異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

小説好きカズナリ

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第1章

王女様の私服姿

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 王女様たちは結局、試着した服を買うことにしたのだが、胸がつっかえたりしていたので、少しゆったり目のものにした。
「シンジ様、ありがとうございます」
「着たら、見せてあげますね」
「楽しみにしててください」
 シンシア、アンナ、アリーナが感謝する。

「帰りましょう」
 シアンの合図で、とりあえずシンジの家に帰ることになった。
「ただいま」
「じゃあ、着替えましょ」
「シアン、案内してあげて」
「は、はい」
「こちらです、王女様たち」
 シンシアたちはシアンと一緒に部屋へ入った。

「王女様、おっぱい大きいんですね」
「あまり見ないでください」
「早く着替えましょ。シンジ様が待ってるわ」
「そうね」

 しばらくして、部屋のドアが開いて、
「お待たせしました」とシアンたちが出てきた。
「どうでしょうか?」
「三人ともよく似合ってるよ」
「本当ですか? 嬉しい♡」
 三人の私服姿はすごくかわいかった。胸が大きいので、膨らみがよくわかる。しかも、ドレスとは違うミニスカだった。
「シンジ様がエッチな目で見てるよぉ」
 アリーナが恥ずかしそうにする。
「シンジ様、そう言うのは私だけにしてください」
シアンがシンジを引っ張る。が、強く引っ張りすぎて、倒れてしまう。
「きゃっ、んむ」
 倒れた拍子にシンジはシアンに覆い被さるようにしてキスをしていた。手はおっぱいに乗っかっている。

「あの、シンジ様、そろそろ離れて、んあ♡手、動かさないで、って・・・あっ」
 シンジのおちんちんが大きくなっているのに気付く。
 ふと見ると、シンジはシアンのおっぱいをふにふに揉んでいる。
「シンジ様、王女様がいる前でエッチなことは、あん♡そんなにされたら、わたし……」
 シアンは感じて、パンツを濡らしてしまった。
「わたし、シンジ様に体を見られたことはありますが、入れるのはダメです。本当は入れてほしいけど、王女様のために……」
「私たちに遠慮しているのですか? シアン様もシンジ様にとって大事な方。この世界では誰か一人選ぶ必要はありません」

「そうだよね。みんな、シンジ様と愛し合いたいと思ってるし、その・・・エッチなこともしてみたいと思います」
「うっ、うっ。シンジさまぁ!」
 シアンはシンジを抱き締めた。
おっぱいがつぶれて、おちんちんがあそこに触る。
「私をはじめての・・・・・女にして、シンジ様」
 シンジが少し体を起こして、シアンのパンツを脱がして、濡れているあそこにおちんちんを入れる。
「ああ、シンジ様、嬉しいです。シンジ様の大きくて逞しいです。私のおっぱいも触ってください♡」
 シンジはシアンのおっぱいをふにふに触って、乳首をいじる。
「シンジ様、そこ気持ちいいです。吸ってください」
 シンジはシアンのおっぱいを吸った。
「はあん♡」
 シアンは体を仰け反らせる。

 その後、シンジはシアンの中にたくさん出した。
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