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第1章
王女様の欲しいもの
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「行きたいところある?」
「そうね、いろいろあるけど」
「いろんなお店見てみたいな」
「それでしたら、ご案内しますよ」
「ここは?」
「洋服を売っている店です」
「入って良い?」
「良いよ」
シンジたちは洋服店に入った。
「あ、これ良いな」
「これ、好きかも」
「着てみたい」
王女様がそれぞれ試着したいと言うので、試着室に案内する。
「着替え終わったら言ってね」
「分かったわ」
「あの、シンジ様。ちょっと見ていただきたいのですが……」
シンシアが試着室から顔を出して呼ぶ。
「どうしたの?」
シンジが試着室を覗くと、そこには服を着ているんだけど、おっぱいが見えているシンシアの姿が。
「あの、胸がどうしても入らなくて、手伝っていただけませんか?」
「どうすれば良い?」
「胸を押し込んでください」
シンジは言われた通り、胸を押し込むが、「ああん♡」とシンシアが感じてしまった。
「ごめん。大丈夫?」
「はい。すみません。変な声を出してしまって」
「気にしなくて良いよ」
「あの、シンジ様、私も見てほしいのですが……」
今度はアンナが声をかける。
「どうしたの?」
「パンツがきつくて入らないの」
「洋服なのに?」
「下着も良いのがあったから」
「どれどれ」
シンジがしゃがんで見ると、確かに最後まではけていなくて、あそこから女の子の匂いがした。
「あの、あまり見られると恥ずかしいです。上に引っ張ってくれませんか?」
「こうかな」
シンジは引っ張ってみるが、上がらない。
「サイズが合わないんじゃない?」
シンジはパンツを横にずらして、息を吹き掛けた。
「シンジ様、何を? ひゃん♡」
アンナが体をビクッと震わせる。
シンジはアンナのあそこを触ってみた。
「あん♡シンジさまぁ」
アンナはシンジの顔を自分のあそこに押し付ける。
「シンジ様、舐めてください。私のあそこ♡」
シンジはペロペロ舐めた。
「最後までしたいけど、これで我慢してね」
シンジが口を離すと、あそこから糸を引いた。
「ああ、んん」
アンナはまだ体をプルプルさせている。
シンジが試着室を出ようとすると、袖を掴んでくる。
「いきたいので、パンツを脱がしてください」
シンジはため息をついて、パンツを脱がす。
アンナのあそこは物欲しそうにヒクヒクしている。
「指で・・・いかせてください」
シンジはアンナの中に指を入れて、かき混ぜた。
「んあん。はあん♡シンジさまぁ、わたし……」
アンナが目を潤ませてシンジを見る。
シンジに入れてほしいらしい。が、試着室なので、指を敏感な所に当てて擦る。
「あ、だめ、いっちゃう」
シンジは手を激しく動かして、刺激する。
「ダメ、んああー」
アンナはいってしまった。
シンジが試着室をでると、アリーナが「今度は私もお願いします」と声をかける。
「アリーナはどうしたの?」
「胸がつっかえちゃって」
「アリーナも? サイズが合わないんじゃない?」
「そんなことないよぉ」
アリーナはシンジの手を掴んで自分の胸に持ってくると、「胸、押さえててください」と頼んだ。
シンジは胸を押さえてあげたが、力が入り、アリーナのおっぱいを揉んでしまった。
「あん♡シンジさまぁ、押さえるだけだよぉ。ふわぁ。あん♡」
「ごめん」
「服を下ろすから、もう少し押さえててください」
「わかった」
そのまま押さえていたが、指が乳首に触れてしまった。
「んぅ。シンジさまぁ、そこビリビリするよ」
「ごめん。もう、良いかな?」
「うん、良いよ」
「もしかして、王女様ってエッチなのかしら?」
不安になるシアンだった。
「そうね、いろいろあるけど」
「いろんなお店見てみたいな」
「それでしたら、ご案内しますよ」
「ここは?」
「洋服を売っている店です」
「入って良い?」
「良いよ」
シンジたちは洋服店に入った。
「あ、これ良いな」
「これ、好きかも」
「着てみたい」
王女様がそれぞれ試着したいと言うので、試着室に案内する。
「着替え終わったら言ってね」
「分かったわ」
「あの、シンジ様。ちょっと見ていただきたいのですが……」
シンシアが試着室から顔を出して呼ぶ。
「どうしたの?」
シンジが試着室を覗くと、そこには服を着ているんだけど、おっぱいが見えているシンシアの姿が。
「あの、胸がどうしても入らなくて、手伝っていただけませんか?」
「どうすれば良い?」
「胸を押し込んでください」
シンジは言われた通り、胸を押し込むが、「ああん♡」とシンシアが感じてしまった。
「ごめん。大丈夫?」
「はい。すみません。変な声を出してしまって」
「気にしなくて良いよ」
「あの、シンジ様、私も見てほしいのですが……」
今度はアンナが声をかける。
「どうしたの?」
「パンツがきつくて入らないの」
「洋服なのに?」
「下着も良いのがあったから」
「どれどれ」
シンジがしゃがんで見ると、確かに最後まではけていなくて、あそこから女の子の匂いがした。
「あの、あまり見られると恥ずかしいです。上に引っ張ってくれませんか?」
「こうかな」
シンジは引っ張ってみるが、上がらない。
「サイズが合わないんじゃない?」
シンジはパンツを横にずらして、息を吹き掛けた。
「シンジ様、何を? ひゃん♡」
アンナが体をビクッと震わせる。
シンジはアンナのあそこを触ってみた。
「あん♡シンジさまぁ」
アンナはシンジの顔を自分のあそこに押し付ける。
「シンジ様、舐めてください。私のあそこ♡」
シンジはペロペロ舐めた。
「最後までしたいけど、これで我慢してね」
シンジが口を離すと、あそこから糸を引いた。
「ああ、んん」
アンナはまだ体をプルプルさせている。
シンジが試着室を出ようとすると、袖を掴んでくる。
「いきたいので、パンツを脱がしてください」
シンジはため息をついて、パンツを脱がす。
アンナのあそこは物欲しそうにヒクヒクしている。
「指で・・・いかせてください」
シンジはアンナの中に指を入れて、かき混ぜた。
「んあん。はあん♡シンジさまぁ、わたし……」
アンナが目を潤ませてシンジを見る。
シンジに入れてほしいらしい。が、試着室なので、指を敏感な所に当てて擦る。
「あ、だめ、いっちゃう」
シンジは手を激しく動かして、刺激する。
「ダメ、んああー」
アンナはいってしまった。
シンジが試着室をでると、アリーナが「今度は私もお願いします」と声をかける。
「アリーナはどうしたの?」
「胸がつっかえちゃって」
「アリーナも? サイズが合わないんじゃない?」
「そんなことないよぉ」
アリーナはシンジの手を掴んで自分の胸に持ってくると、「胸、押さえててください」と頼んだ。
シンジは胸を押さえてあげたが、力が入り、アリーナのおっぱいを揉んでしまった。
「あん♡シンジさまぁ、押さえるだけだよぉ。ふわぁ。あん♡」
「ごめん」
「服を下ろすから、もう少し押さえててください」
「わかった」
そのまま押さえていたが、指が乳首に触れてしまった。
「んぅ。シンジさまぁ、そこビリビリするよ」
「ごめん。もう、良いかな?」
「うん、良いよ」
「もしかして、王女様ってエッチなのかしら?」
不安になるシアンだった。
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