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第1章

無人島に到着

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 3時間経ち、無人島に到着。
「着いたね」
「ええ。海がきれい」
「僕たちの貸し切りだね」
「そうね。ちょっと着替えるわね」
「どこで?」
「木の影で」
「僕はテントの用意をするよ」

 ちひろは木の奥に着替えに行ったが、異変が。
「水着の方が動きやすいからね」
 服を脱いだときに、物音がする。
「誰?いつき?」
 しかし、誰もいない。ちひろは下着を取るが、その時。
「きゃっ」
 何かに捕まってしまう。ひもで縛られ、体をいじられる。
「やめて」
 見えない何かに乳首をいじられる。
「くふぅん♡そこは」
 見えない何かはちひろのあそこに照準を当てる。

「あん♡ダメ。そこはいつきのために」
(私、いつきを想って)
 見えない何かはちひろを執拗に責める。
「ダメ。いっちゃう。きちゃう。いつき、許して。私、イかされちゃう。んああー!」
 ちひろは声を上げながら、汁を溢れさす。
「なんなの?」
 解放されたちひろは水着に着替えていつきの元に。

「遅かったね。ってどうしたの?」
「何かに捕まって」
「大丈夫?」
 ちひろに触った時、様子がおかしい。
「ひゃぁん♡」
 ちひろがびくびく震えて崩れる。ちひろから何かが垂れてくる。
「ああ。そんな」
 ちひろは漏らしてしまった。いったときの快感とビックリしたショックで。
「見ないで、いつき」

 しばらくして、落ち着いたちひろとテントの中へ。
「何かに体をいじられた?」
「うん。ひものようなもので縛られて」
「でも、ひもは。あれっ、無い」
「いつきの仕業だったの?」
「違うよ。でも、ここに入れたはずなのに」
「誰が持っていったのかしら?」
 ちひろはいつきの下半身が気になった。
「いつき、ズボン脱いで」
「えっ?」
 ちひろはいつきのズボンを脱がす。おちんちんから白いものが出ていて、パンツも濡らしている。

「どう言うこと?」
「僕も分からないよ」
「一人でしたの?」
「なんかムズムズして、あっという間に」
「まだ、出るよね?」
 ちひろはいつきのおちんちんを擦る。
「うっ」
 いつきのおちんちんから大量に吐き出される。
「覗いてたのね?」
「違うってば」
 ちひろの説教はしばらく続いた。
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