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《番外》※ アコロ王子side5 R-18
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※男性の授乳あり
近親相姦臭あり
苦手な方は飛ばして下さい(*- -)(*_ _)ペコリ
「兄様のミルク美味しい」
幼い少年が美しい青年の裸の胸に吸い付いていた。
「ん、あんまり舐めたり噛んだりしないで、くれ…はぁ……」
青年ーアコロ王子から甘い吐息が漏れる。
その吐息を存分に色を含んでいた。
「兄様気持ちよさそう、ちゃんと僕がミルク絞り切るからね!」
チュウチュウと少年ーアポロ王子が兄であるアコロ王子の乳首に吸い付いていた。
胸に溜まるミルクをこうして定期的に出さないと痛みが走る為、アポロ王子が定期的にミルクを絞り出して飲んでいるのだ。
街に降りて孤児の子にあげるにしても毎日とはいかない。
アコロ王子だってやらないといけない事がある。
どうやらゴブリンの巣から連れ出された時、全能神にふたなりの体を治されたついでに頭の思考回路も治されたらしい。
今のアコロ王子は知的なのである。
だが白い頬をバラ色の染める様。
甘い吐息を漏らす血色のいい唇。
熱に浮かされたように涙で潤んだ瞳。
苦し気に寄せられた形の良い眉。
母乳が出る事と言い、アコロ王子はふたなりは治ったが完全に中身が雌になってしまっていた。
もう自慰をしても前だけではたっせない。
1人で道具を使い密かに熱を処理する事もある。
後ろに刺激を加えて、出来るだけ声を抑えているが護衛の騎士たちは耳を澄ませて聞いているのだ。
その声をオカズに護衛の騎士が自慰をしているなんて、今の純粋なアコロ王子は考えもしないだろう。
どうせ治すならシッカリ雌化も治してやれ全能神。
かなり適当に治してようである。
そのお陰で色々弊害が出るどころか良い事が上手く舞い込んでくるのだから世の中不思議である。
例えばゴブリンによる被害が無くなったとか……。
そしてアコロ王子は雌化したお陰で王位継承権を失った。
女と寝れないからでは子供は作れない。
宰相として王になるアポロ王子を支える事が決められている。
やはり良い弊害しか起こってない。
適当な割には良い仕事をする全能神である。
「んっぁ」
「兄様可愛い♡僕が王様になったら兄様をお嫁さんにしてあげるからね♡」
舌先でピンクの突起を転がしたり軽く歯を立てたり。
空いている方の胸を手で弄ったりと、アポロ王子は本能でアコロ王子の快楽を追い立てていく。
そうすればミルクの出が良くなるからだ。
決して邪な心はない。
アポロ王子は無垢で無邪気で兄想いの聡明な少年なのだ。
「あっあっあっ……」
チュウチュウ
「あっ、ミルク、溢れちゃう!」
「良いよ、僕がぜ~んぶ飲んであげるから♡出しちゃえ出しちゃえ♡」
「あーーーっ!!」
プシャァ!
「んむ」
吹きだしたミルクをアポロ王子がコクコクと嚥下する。
「美味しい♡こっちのおっぱいも絞ろうね♡」
「あぁ、お願いするなアポロ………」
トロンと目にハートマークを浮かべて、唇の端から涎を垂らしているアコロ王子の顔は完全に雌のアへ顔だ。
どれだけの男がこの顔をみたいであろうか。
アコロ王子の王宮での男からの人気は凄いのだ。
「は~い、じゃぁこっちのおっぱい絞りま~す♡」
「お願い、あぁん♡」
アコロ王子が救出されてから、兄弟仲が良くなったと王と王妃は大変満足しているのであった。
近親相姦臭あり
苦手な方は飛ばして下さい(*- -)(*_ _)ペコリ
「兄様のミルク美味しい」
幼い少年が美しい青年の裸の胸に吸い付いていた。
「ん、あんまり舐めたり噛んだりしないで、くれ…はぁ……」
青年ーアコロ王子から甘い吐息が漏れる。
その吐息を存分に色を含んでいた。
「兄様気持ちよさそう、ちゃんと僕がミルク絞り切るからね!」
チュウチュウと少年ーアポロ王子が兄であるアコロ王子の乳首に吸い付いていた。
胸に溜まるミルクをこうして定期的に出さないと痛みが走る為、アポロ王子が定期的にミルクを絞り出して飲んでいるのだ。
街に降りて孤児の子にあげるにしても毎日とはいかない。
アコロ王子だってやらないといけない事がある。
どうやらゴブリンの巣から連れ出された時、全能神にふたなりの体を治されたついでに頭の思考回路も治されたらしい。
今のアコロ王子は知的なのである。
だが白い頬をバラ色の染める様。
甘い吐息を漏らす血色のいい唇。
熱に浮かされたように涙で潤んだ瞳。
苦し気に寄せられた形の良い眉。
母乳が出る事と言い、アコロ王子はふたなりは治ったが完全に中身が雌になってしまっていた。
もう自慰をしても前だけではたっせない。
1人で道具を使い密かに熱を処理する事もある。
後ろに刺激を加えて、出来るだけ声を抑えているが護衛の騎士たちは耳を澄ませて聞いているのだ。
その声をオカズに護衛の騎士が自慰をしているなんて、今の純粋なアコロ王子は考えもしないだろう。
どうせ治すならシッカリ雌化も治してやれ全能神。
かなり適当に治してようである。
そのお陰で色々弊害が出るどころか良い事が上手く舞い込んでくるのだから世の中不思議である。
例えばゴブリンによる被害が無くなったとか……。
そしてアコロ王子は雌化したお陰で王位継承権を失った。
女と寝れないからでは子供は作れない。
宰相として王になるアポロ王子を支える事が決められている。
やはり良い弊害しか起こってない。
適当な割には良い仕事をする全能神である。
「んっぁ」
「兄様可愛い♡僕が王様になったら兄様をお嫁さんにしてあげるからね♡」
舌先でピンクの突起を転がしたり軽く歯を立てたり。
空いている方の胸を手で弄ったりと、アポロ王子は本能でアコロ王子の快楽を追い立てていく。
そうすればミルクの出が良くなるからだ。
決して邪な心はない。
アポロ王子は無垢で無邪気で兄想いの聡明な少年なのだ。
「あっあっあっ……」
チュウチュウ
「あっ、ミルク、溢れちゃう!」
「良いよ、僕がぜ~んぶ飲んであげるから♡出しちゃえ出しちゃえ♡」
「あーーーっ!!」
プシャァ!
「んむ」
吹きだしたミルクをアポロ王子がコクコクと嚥下する。
「美味しい♡こっちのおっぱいも絞ろうね♡」
「あぁ、お願いするなアポロ………」
トロンと目にハートマークを浮かべて、唇の端から涎を垂らしているアコロ王子の顔は完全に雌のアへ顔だ。
どれだけの男がこの顔をみたいであろうか。
アコロ王子の王宮での男からの人気は凄いのだ。
「は~い、じゃぁこっちのおっぱい絞りま~す♡」
「お願い、あぁん♡」
アコロ王子が救出されてから、兄弟仲が良くなったと王と王妃は大変満足しているのであった。
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