268 / 279
小話・季節ネタなど(後書き手の呟きとか)
ミヤハルとユラの本名が明かされました
しおりを挟む
先日更新した聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~の話内にてミヤハルとユラの本名が発表されました(*´▽`*)
ミヤハル→橋宮遥(ハシミヤ ハルカ)
ユラ →甘露来斗(アマツユ ライト)
ハシ”ミヤハル”カとアマツ”ユラ”イト
です。
その内【全知全能】の本名も明かされるかも?
エントビースドがミヤハルを”ミヤハル”ではなく”ハル”と呼ぶのは本名を知っているからです。
ちなみにユラとエントビースド以外はミヤハルの本名は知りません。
エントビースドが”ハル”と呼ぶのは相性であり、本名でミヤハルの事を呼びたいからです。
多分成人してプロポーズを受け入れて貰った時に本名を教えられたと思います。
その内ユラも****君に本名を教えるんですかね?
ミヤハルとユラが生きていた神話時代では本名を隠さないといけない状態だったので皆がニックネームで呼び合っていました。
本名がバレると色々不味かったので。
ミヤハルを【強化】・ユラを【復元】と呼ぶのは本名を知らないのと、能力別に読んだ方が古代種同士で通じやすいからです。
仲良しさんな古代種同士はニックネームで呼び合います。
そんな2人が古代種と呼ばれるになるまでを現在「聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~」にて執筆中。
ミヤハルの子孫とその番が過去に来てミヤハル達が能力に目覚める様に指導しています。
「聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~」を読んでなくても2章の【220話】から読んだら何となく話が分かるので、ミヤハルとユラの過去が気になる方はどうぞ読んでみて下さいね( *´艸`)
ではでは(@^^)/~~~
ミヤハル→橋宮遥(ハシミヤ ハルカ)
ユラ →甘露来斗(アマツユ ライト)
ハシ”ミヤハル”カとアマツ”ユラ”イト
です。
その内【全知全能】の本名も明かされるかも?
エントビースドがミヤハルを”ミヤハル”ではなく”ハル”と呼ぶのは本名を知っているからです。
ちなみにユラとエントビースド以外はミヤハルの本名は知りません。
エントビースドが”ハル”と呼ぶのは相性であり、本名でミヤハルの事を呼びたいからです。
多分成人してプロポーズを受け入れて貰った時に本名を教えられたと思います。
その内ユラも****君に本名を教えるんですかね?
ミヤハルとユラが生きていた神話時代では本名を隠さないといけない状態だったので皆がニックネームで呼び合っていました。
本名がバレると色々不味かったので。
ミヤハルを【強化】・ユラを【復元】と呼ぶのは本名を知らないのと、能力別に読んだ方が古代種同士で通じやすいからです。
仲良しさんな古代種同士はニックネームで呼び合います。
そんな2人が古代種と呼ばれるになるまでを現在「聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~」にて執筆中。
ミヤハルの子孫とその番が過去に来てミヤハル達が能力に目覚める様に指導しています。
「聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~」を読んでなくても2章の【220話】から読んだら何となく話が分かるので、ミヤハルとユラの過去が気になる方はどうぞ読んでみて下さいね( *´艸`)
ではでは(@^^)/~~~
0
お気に入りに追加
3,960
あなたにおすすめの小説

リストラされた聖女 ~婚約破棄されたので結界維持を解除します
青の雀
恋愛
キャロラインは、王宮でのパーティで婚約者のジークフリク王太子殿下から婚約破棄されてしまい、王宮から追放されてしまう。
キャロラインは、国境を1歩でも出れば、自身が張っていた結界が消えてしまうのだ。
結界が消えた王国はいかに?

聖女のわたしを隣国に売っておいて、いまさら「母国が滅んでもよいのか」と言われましても。
ふまさ
恋愛
「──わかった、これまでのことは謝罪しよう。とりあえず、国に帰ってきてくれ。次の聖女は急ぎ見つけることを約束する。それまでは我慢してくれないか。でないと国が滅びる。お前もそれは嫌だろ?」
出来るだけ優しく、テンサンド王国の第一王子であるショーンがアーリンに語りかける。ひきつった笑みを浮かべながら。
だがアーリンは考える間もなく、
「──お断りします」
と、きっぱりと告げたのだった。

婚約破棄はまだですか?─豊穣をもたらす伝説の公爵令嬢に転生したけど、王太子がなかなか婚約破棄してこない
nanahi
恋愛
火事のあと、私は王太子の婚約者:シンシア・ウォーレンに転生した。王国に豊穣をもたらすという伝説の黒髪黒眼の公爵令嬢だ。王太子は婚約者の私がいながら、男爵令嬢ケリーを愛していた。「王太子から婚約破棄されるパターンね」…私はつらい前世から解放された喜びから、破棄を進んで受け入れようと自由に振る舞っていた。ところが王太子はなかなか破棄を告げてこなくて…?

そろそろ前世は忘れませんか。旦那様?
氷雨そら
恋愛
結婚式で私のベールをめくった瞬間、旦那様は固まった。たぶん、旦那様は記憶を取り戻してしまったのだ。前世の私の名前を呼んでしまったのがその証拠。
そしておそらく旦那様は理解した。
私が前世にこっぴどく裏切った旦那様の幼馴染だってこと。
――――でも、それだって理由はある。
前世、旦那様は15歳のあの日、魔力の才能を開花した。そして私が開花したのは、相手の魔力を奪う魔眼だった。
しかも、その魔眼を今世まで持ち越しで受け継いでしまっている。
「どれだけ俺を弄んだら気が済むの」とか「悪い女」という癖に、旦那様は私を離してくれない。
そして二人で眠った次の朝から、なぜかかつての幼馴染のように、冷酷だった旦那様は豹変した。私を溺愛する人間へと。
お願い旦那様。もう前世のことは忘れてください!
かつての幼馴染は、今度こそ絶対幸せになる。そんな幼馴染推しによる幼馴染推しのための物語。
小説家になろうにも掲載しています。

〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
里帰りをしていたら離婚届が送られてきたので今から様子を見に行ってきます
結城芙由奈@コミカライズ発売中
恋愛
<離婚届?納得いかないので今から内密に帰ります>
政略結婚で2年もの間「白い結婚」を続ける最中、妹の出産祝いで里帰りしていると突然届いた離婚届。あまりに理不尽で到底受け入れられないので内緒で帰ってみた結果・・・?
※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています

義妹が大事だと優先するので私も義兄を優先する事にしました
さこの
恋愛
婚約者のラウロ様は義妹を優先する。
私との約束なんかなかったかのように…
それをやんわり注意すると、君は家族を大事にしないのか?冷たい女だな。と言われました。
そうですか…あなたの目にはそのように映るのですね…
分かりました。それでは私も義兄を優先する事にしますね!大事な家族なので!

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる