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小話・季節ネタなど(後書き手の呟きとか)
ミヤハルとユラの外伝やってます
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こんにちは読んでくれる天使な方々。
現在、【聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~】にてミヤハルとユラの過去の話を書いております。
興味ありましたら読んでみて下さい(*- -)(*_ _)ペコリ
「て言うか、ちゃんとシリーズ作って書く予定じゃ無かったんじゃないの?」
いやぁ、同時進行で過去の話書くとこんがらがるので統一しました。
折角ブックマークしてくれた方居たのにすみません。
「畳に額擦り付けて血が出るで土下座しなさいよ」
あれ、何かオコですかユラ?
「折角の過去の話なのに私の活躍が無――――いっ!!」
仕方ないですよ、ユラ今のところ何の能力もありませんもん。
これでも優遇してるつもりなんですよ?
過去の皆さまの癒し枠ですよ?
それこそ”聖女様”扱いですよ?
なにが不満なんですか?
「あっちでも私料理音痴なの!?スピンオフ的な話なんだからもう少し能力盛ってくれても良いんじゃないの!?」
いやぁ、過去の話ですし?
料理が上手い過去のユラ何て臍で茶が沸きますね。
つーか今の状態でも少し上達してる扱いのつもりですよ書き手は。
「ミヤハルちゃんばっかり優遇されてズルい………」
「ウチも別に優遇されてへんでユラ姉ちゃん」
「されてるもんチームのトップのお気に入りだもん!!」
「だってウチ、チームのトップの**やし?」
「私だって無関係じゃ無いのにヽ(`Д´)ノプンプン」
「ハルが特別扱いなのは特別だ。ハルは世界の頂点だからな。ところで過去のチームとは何だ?お気に入り?春に色目使っている輩が居るのか?」
エントビースド、気温下げるの止めて下さい。
書き手は寒がりの冷え性です。
「養〇酒飲んだらイイで」
書き手はお薬を飲んでるのでアルコールは摂取しちゃダメなんですよ。
あぁ、美味しかったなぁ若かりし頃のアルコール。
1人で寝る前に晩酌していたものです。
「おっさん臭いわね」
果実のリキュールをサイダーで割っていたので飲んでいたのは割と女子っぽいヤツです。
合コンでカルアミルクとかカシスオレンジ頼むタイプでしたよ。
日本酒とかも好きですけど。
あ、ワインは相性悪くて飲んでたら気分が悪くなるのでNGです。
「ぷっぷ~ワイン飲めないんだ~(・∀・)ニヤニヤ」
嬉しそうですねユラ?
「私の扱い碌でもないから書き手の駄目な所は全力で揶揄うスタイルよ!」
迷惑な…………。
「で、私のハルに色目使っているのは何者なんだ?春の**とか言っていたが?」
それは話を直接読んで下さいよ。
ミヤハルとユラがいかにして古代種になったかを書いて行ってますから。
まだ全然進んでいませんですけど。
話の内容的にミヤハルは準主人公ですよ。
まだ11歳のミヤハルを堪能できますよ?
「今より1つ年の若いハル…さぞや可愛らしのだろうな………」
「え~今とそんな変わらんで?」
「変わってる!無茶苦茶変わってるから!あの頃のミヤハルちゃんはまだ愉快犯じゃなかったわ!!」
「え~今でも愉快犯やないで~」
まぁそんなミヤハルがいかに愉快犯になるまででもある様な?
ご興味持った方は【聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~】の2章、【220話】から読んでもらえれば内容は分かりますよ。
「是非ウチの活躍を見てなぁ」
「私は活躍してないですけどね!」
そんな訳で気が向いたら何となく覗いていただけると嬉しいであります。
ではでは(@^^)/~~~
現在、【聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~】にてミヤハルとユラの過去の話を書いております。
興味ありましたら読んでみて下さい(*- -)(*_ _)ペコリ
「て言うか、ちゃんとシリーズ作って書く予定じゃ無かったんじゃないの?」
いやぁ、同時進行で過去の話書くとこんがらがるので統一しました。
折角ブックマークしてくれた方居たのにすみません。
「畳に額擦り付けて血が出るで土下座しなさいよ」
あれ、何かオコですかユラ?
「折角の過去の話なのに私の活躍が無――――いっ!!」
仕方ないですよ、ユラ今のところ何の能力もありませんもん。
これでも優遇してるつもりなんですよ?
過去の皆さまの癒し枠ですよ?
それこそ”聖女様”扱いですよ?
なにが不満なんですか?
「あっちでも私料理音痴なの!?スピンオフ的な話なんだからもう少し能力盛ってくれても良いんじゃないの!?」
いやぁ、過去の話ですし?
料理が上手い過去のユラ何て臍で茶が沸きますね。
つーか今の状態でも少し上達してる扱いのつもりですよ書き手は。
「ミヤハルちゃんばっかり優遇されてズルい………」
「ウチも別に優遇されてへんでユラ姉ちゃん」
「されてるもんチームのトップのお気に入りだもん!!」
「だってウチ、チームのトップの**やし?」
「私だって無関係じゃ無いのにヽ(`Д´)ノプンプン」
「ハルが特別扱いなのは特別だ。ハルは世界の頂点だからな。ところで過去のチームとは何だ?お気に入り?春に色目使っている輩が居るのか?」
エントビースド、気温下げるの止めて下さい。
書き手は寒がりの冷え性です。
「養〇酒飲んだらイイで」
書き手はお薬を飲んでるのでアルコールは摂取しちゃダメなんですよ。
あぁ、美味しかったなぁ若かりし頃のアルコール。
1人で寝る前に晩酌していたものです。
「おっさん臭いわね」
果実のリキュールをサイダーで割っていたので飲んでいたのは割と女子っぽいヤツです。
合コンでカルアミルクとかカシスオレンジ頼むタイプでしたよ。
日本酒とかも好きですけど。
あ、ワインは相性悪くて飲んでたら気分が悪くなるのでNGです。
「ぷっぷ~ワイン飲めないんだ~(・∀・)ニヤニヤ」
嬉しそうですねユラ?
「私の扱い碌でもないから書き手の駄目な所は全力で揶揄うスタイルよ!」
迷惑な…………。
「で、私のハルに色目使っているのは何者なんだ?春の**とか言っていたが?」
それは話を直接読んで下さいよ。
ミヤハルとユラがいかにして古代種になったかを書いて行ってますから。
まだ全然進んでいませんですけど。
話の内容的にミヤハルは準主人公ですよ。
まだ11歳のミヤハルを堪能できますよ?
「今より1つ年の若いハル…さぞや可愛らしのだろうな………」
「え~今とそんな変わらんで?」
「変わってる!無茶苦茶変わってるから!あの頃のミヤハルちゃんはまだ愉快犯じゃなかったわ!!」
「え~今でも愉快犯やないで~」
まぁそんなミヤハルがいかに愉快犯になるまででもある様な?
ご興味持った方は【聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~】の2章、【220話】から読んでもらえれば内容は分かりますよ。
「是非ウチの活躍を見てなぁ」
「私は活躍してないですけどね!」
そんな訳で気が向いたら何となく覗いていただけると嬉しいであります。
ではでは(@^^)/~~~
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