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その後
ヤンデルとグレテル10 ※BL風味 童話パロ R-18
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☆今日こそ決めてやるぜ( ー`дー´)キリッ
本当にr-18注意
♂×♂本番アリ
駄目な方はbackplease
「無理、指1本でもういっぱいいっぱいなんよぉ」
グスグスと鼻を鳴らしながらヘンゼルが泣きごとを言います。
やはり初めての後ろというのは恐怖が無くせないのです。
でも魔男はSなのです。
泣かれると余計に興奮します。
ヘンゼルはそこの所分かっていないので自分から墓穴を掘っております。
「じゃぁ指より柔らかいもので解そうか」
「へっ?」
グリン、とヘンゼルの下半身が持ち上げられました。
下半身が完全に上を向いております。
所謂”まんぐり返し”と言うやつですね。
知らない方は誰にも聞かず背後をしっかりと確認してから調べてみて下さい。
決してお父さん、お母さんに聞いてはいけませんよ。
かく言う天の声は12歳の時に薄い本の小説の分からない感じを祖母に尋ねました。
尋ねた単語は”淫乱”です。
祖母は意味まで教えてくれました。
逃げ出したくなった天の声は悪く無いと思いたいです。
黒歴史ってやつですね。
今は母公認で腐海の住人をしているので大層楽であります。
横にいる時にエロを書くのはドキドキしますけどね!
「ひゃぁぁあぁあああっぁあぁっ!!!」
そんな事言っている間に事が進んであります。
ヘンゼルが悲鳴を上げました。
「止めて!本当に止めて魔男んさんッ!!!」
くちゅり、と魔男の舌がヘンゼルの後孔に差し込まれていました。
くちゅくちゅと長く分厚い舌がヘンゼルの後孔を解します。
常人よりも長めの魔男の舌はヘンゼルの後孔の深いところまで侵入してきます。
生暖かく柔らかいものが胎内に入ってきているのは、生き物が体に侵入してきているようで恐怖すらわきます。
ですが舌が後孔の中で蠢く度に、ヘンゼルの背をゾワゾワと悪寒が走ります。
「ん、んん~~~~っ!!」
「気持ち良くなってきただろう?そろそろ指ならいけそうだな」
ツプリ
魔男の長く太い指がヘンゼルの後孔に侵入しました。
そして円を描くようにゆっくりとその硬い蕾を解していきます。
「は、あぁ…ん…………んぁっ!」
「柔らかくなってきたな」
「ふあぁぁぁあっ!!」
ヘンゼルの嬌声が上がりました。
魔男が指で解しながら舌でも後孔を侵しはじめたのです。
「何か、へんに、なるんよぉ………」
「ふふ、もう3本指が入っているぞ」
「う、そ…………?」
「本当、これならイケそうだな」
「あ、やだやだやだやだ!」
ず、ずぷっ
ずちゅ
「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
魔男の太い陰茎がヘンゼルの後孔に挿入されました。
ゆっくりゆっくりと動き、決して裂けない様に。
痛くない様に怖がらない様に、ヘンゼルへと己の存在を深く深く刻みつけて行きます。
「ほら、入った」
「うそ、俺、男としても、魔男さんとエッチできちゃったの………!?」
「そうだよ、ヘンゼルはもう男としても俺の雌になったんだよ」
「ふ、ふぇ、うれしぃ、よぉ………」
「泣いたら可愛いお目目が溶けてしまうぞ?」
「だって、嬉し、い、もん」
「あぁ、本当にお前は可愛いな!」
ず、ず、ず、ず
ゆっくりと魔男が腰を動かします。
「ヘンゼルは子宮があるから前立腺を刺激が出来ないが、アナルやその周辺には神経が集中しているから、敏感になりやすいから快楽はちゃんと気持ちよくなれる筈だよ」
人間の体で敏感な部分はどこも性感帯になりえるから、アナル開発を進めていけば肛門周辺で感じるようになります。
肛門から少し奥に入った直腸の内部は、膣内部と隣接した構造になっています。
膣内にはGスポットやポルチオなど深い快感を得られる部分が多くあり、アナルセックス時に直腸を通して刺激されるため、気持ちいいと感じることが出来るのです。
そしてヘンゼルは素質があったのか今や顔を蕩けさせています。
「可愛いなヘンゼル」
「あ、あ、まおとこ、さん、きもちいいのぉ…おしりなのに、おれ、きもちいいよぉ…………」
「俺も気持ち良いよヘンゼル。じゃぁ後一頑張りしようか」
「え?――――ひあぁぁあぁあぁあっ!!」
ぐぽんっ!
人の身体からなってはいけない音がしました。
魔男が直腸さらに深いS字結腸をその太く長い陰茎で貫いたのです。
「あああああああああああああっ!!!」
「男の子の子宮にも種付けをしてやるからな。ヘンゼルなら両方で孕めるかもな?」
「ふわぁぁああっ!!壊れる!壊れちゃうのぉっ!!」
「大丈夫だ、俺が可愛いヘンゼルを壊す訳が無いだろう?」
「あぁ~~魔男さん魔男さん!!」
ぎゅう、と魔男の首にヘンゼルがしがみ付きます。
ソレが余計に男の情欲を誘うとも知らないで。
グポグポグポ
「あ、あ、赤ちゃんできちゃう!赤ちゃんできちゃうよぉ!!」
「俺の赤ちゃんを産んでくれるのかいヘンゼル?」
「うむよぉ!魔男さんの赤ちゃん、俺、男でも産むからぁ…………」
「じゃぁ中にたっぷり出してやるな」
ドプリ、とヘンゼルの男の子の子宮に大量の精液が放たれました。
「ふあぁあついのぉぉぉっぉぉおぉお!!」
「はぁ、最高だな」
ずるり、と魔男が己の陰茎をヘンゼルの後孔から引き抜きました。
そして精液が垂れてくる後孔の形を見て満足げに笑みを浮かべました。
基本的にアナルって正円状にシワが伸びています。
でも、一度でもアナルセックスをすると肛門自体の筋肉の形が変わって、縦長の楕円状のシワになるのです。
だから興味本位でアナルセックスをして、その後に痔になって肛門科の先生に診せたりしたら、「こいつ絶対したな」って即バレるそうです。
ヘンゼルの後孔もその形を魔男のモノを受け入れるように形を変えていました。
このままだとヘンゼルの後孔がアナルローズになっている日は近そうです。
アナルセックスをしすぎて肛門の内側がまくれ上がって、バラみたいになっている事をアナルローズと言います。
良い大人の皆さまは誰にもこの知識をひけらかさずにそ、と心の奥に留めておいて下さい。
「このままずっと一緒に居ような、ヘンゼル」
気を失ったヘンゼルの額にキスして、魔男はヘンゼルの身体を清めるべくバスルームへ準備をしに行くのでした。
本当にr-18注意
♂×♂本番アリ
駄目な方はbackplease
「無理、指1本でもういっぱいいっぱいなんよぉ」
グスグスと鼻を鳴らしながらヘンゼルが泣きごとを言います。
やはり初めての後ろというのは恐怖が無くせないのです。
でも魔男はSなのです。
泣かれると余計に興奮します。
ヘンゼルはそこの所分かっていないので自分から墓穴を掘っております。
「じゃぁ指より柔らかいもので解そうか」
「へっ?」
グリン、とヘンゼルの下半身が持ち上げられました。
下半身が完全に上を向いております。
所謂”まんぐり返し”と言うやつですね。
知らない方は誰にも聞かず背後をしっかりと確認してから調べてみて下さい。
決してお父さん、お母さんに聞いてはいけませんよ。
かく言う天の声は12歳の時に薄い本の小説の分からない感じを祖母に尋ねました。
尋ねた単語は”淫乱”です。
祖母は意味まで教えてくれました。
逃げ出したくなった天の声は悪く無いと思いたいです。
黒歴史ってやつですね。
今は母公認で腐海の住人をしているので大層楽であります。
横にいる時にエロを書くのはドキドキしますけどね!
「ひゃぁぁあぁあああっぁあぁっ!!!」
そんな事言っている間に事が進んであります。
ヘンゼルが悲鳴を上げました。
「止めて!本当に止めて魔男んさんッ!!!」
くちゅり、と魔男の舌がヘンゼルの後孔に差し込まれていました。
くちゅくちゅと長く分厚い舌がヘンゼルの後孔を解します。
常人よりも長めの魔男の舌はヘンゼルの後孔の深いところまで侵入してきます。
生暖かく柔らかいものが胎内に入ってきているのは、生き物が体に侵入してきているようで恐怖すらわきます。
ですが舌が後孔の中で蠢く度に、ヘンゼルの背をゾワゾワと悪寒が走ります。
「ん、んん~~~~っ!!」
「気持ち良くなってきただろう?そろそろ指ならいけそうだな」
ツプリ
魔男の長く太い指がヘンゼルの後孔に侵入しました。
そして円を描くようにゆっくりとその硬い蕾を解していきます。
「は、あぁ…ん…………んぁっ!」
「柔らかくなってきたな」
「ふあぁぁぁあっ!!」
ヘンゼルの嬌声が上がりました。
魔男が指で解しながら舌でも後孔を侵しはじめたのです。
「何か、へんに、なるんよぉ………」
「ふふ、もう3本指が入っているぞ」
「う、そ…………?」
「本当、これならイケそうだな」
「あ、やだやだやだやだ!」
ず、ずぷっ
ずちゅ
「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
魔男の太い陰茎がヘンゼルの後孔に挿入されました。
ゆっくりゆっくりと動き、決して裂けない様に。
痛くない様に怖がらない様に、ヘンゼルへと己の存在を深く深く刻みつけて行きます。
「ほら、入った」
「うそ、俺、男としても、魔男さんとエッチできちゃったの………!?」
「そうだよ、ヘンゼルはもう男としても俺の雌になったんだよ」
「ふ、ふぇ、うれしぃ、よぉ………」
「泣いたら可愛いお目目が溶けてしまうぞ?」
「だって、嬉し、い、もん」
「あぁ、本当にお前は可愛いな!」
ず、ず、ず、ず
ゆっくりと魔男が腰を動かします。
「ヘンゼルは子宮があるから前立腺を刺激が出来ないが、アナルやその周辺には神経が集中しているから、敏感になりやすいから快楽はちゃんと気持ちよくなれる筈だよ」
人間の体で敏感な部分はどこも性感帯になりえるから、アナル開発を進めていけば肛門周辺で感じるようになります。
肛門から少し奥に入った直腸の内部は、膣内部と隣接した構造になっています。
膣内にはGスポットやポルチオなど深い快感を得られる部分が多くあり、アナルセックス時に直腸を通して刺激されるため、気持ちいいと感じることが出来るのです。
そしてヘンゼルは素質があったのか今や顔を蕩けさせています。
「可愛いなヘンゼル」
「あ、あ、まおとこ、さん、きもちいいのぉ…おしりなのに、おれ、きもちいいよぉ…………」
「俺も気持ち良いよヘンゼル。じゃぁ後一頑張りしようか」
「え?――――ひあぁぁあぁあぁあっ!!」
ぐぽんっ!
人の身体からなってはいけない音がしました。
魔男が直腸さらに深いS字結腸をその太く長い陰茎で貫いたのです。
「あああああああああああああっ!!!」
「男の子の子宮にも種付けをしてやるからな。ヘンゼルなら両方で孕めるかもな?」
「ふわぁぁああっ!!壊れる!壊れちゃうのぉっ!!」
「大丈夫だ、俺が可愛いヘンゼルを壊す訳が無いだろう?」
「あぁ~~魔男さん魔男さん!!」
ぎゅう、と魔男の首にヘンゼルがしがみ付きます。
ソレが余計に男の情欲を誘うとも知らないで。
グポグポグポ
「あ、あ、赤ちゃんできちゃう!赤ちゃんできちゃうよぉ!!」
「俺の赤ちゃんを産んでくれるのかいヘンゼル?」
「うむよぉ!魔男さんの赤ちゃん、俺、男でも産むからぁ…………」
「じゃぁ中にたっぷり出してやるな」
ドプリ、とヘンゼルの男の子の子宮に大量の精液が放たれました。
「ふあぁあついのぉぉぉっぉぉおぉお!!」
「はぁ、最高だな」
ずるり、と魔男が己の陰茎をヘンゼルの後孔から引き抜きました。
そして精液が垂れてくる後孔の形を見て満足げに笑みを浮かべました。
基本的にアナルって正円状にシワが伸びています。
でも、一度でもアナルセックスをすると肛門自体の筋肉の形が変わって、縦長の楕円状のシワになるのです。
だから興味本位でアナルセックスをして、その後に痔になって肛門科の先生に診せたりしたら、「こいつ絶対したな」って即バレるそうです。
ヘンゼルの後孔もその形を魔男のモノを受け入れるように形を変えていました。
このままだとヘンゼルの後孔がアナルローズになっている日は近そうです。
アナルセックスをしすぎて肛門の内側がまくれ上がって、バラみたいになっている事をアナルローズと言います。
良い大人の皆さまは誰にもこの知識をひけらかさずにそ、と心の奥に留めておいて下さい。
「このままずっと一緒に居ような、ヘンゼル」
気を失ったヘンゼルの額にキスして、魔男はヘンゼルの身体を清めるべくバスルームへ準備をしに行くのでした。
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