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その後
赤い頭巾のユラ姉ちゃん ※BL風味 童話パロ
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昔々あるところにユラと言う赤い頭巾をかぶった女性が居ました。
「そこ、女の子で良くない?」
すみません。
赤い頭巾をかぶったユラと言う女の子がいました。
「そうそう、女の子は何時までも女の子なの」
気を付けます(*- -)(*_ _)ペコリ
「ユラ姉ちゃん、森に住んどるお婆さん的なオウマの所にパンとワイン差し入れ行ってくれへん?」
「何処からか腐臭がするわ!喜んで!!」
そして赤ずきんはお婆さん的なオウマの所にお使いに行くのでした。
「だ~れとだ~れがやおい~かな~♪」
音が外れた不気味な歌が森に響きます。
赤ずきんちゃんはお歌が下手なのでした。
その分絵を描くのは得意です。
コ〇ケではシャッター前常連の神絵師です。
HNふるべゆらゆら。
騎士団長受け派なら知らないものは居ない神作家でした。
「お~うま~くんが~受けなら~いい~なぁ~♬」
分かりました。
書き手は期待に応える腐人ですので頑張らせて貰います。
「そこの赤い頭巾の可愛いお嬢さん」
イケボイスが赤ずきんを呼び止めました。
「アムカ君!オオカミ耳最高!尻尾も最高!」
「お婆さん的なオウマの所に行くなら花畑で花を摘んで行ったらいいと思いますよ?」
「何時間くらいそこに居れば良いかしら?」
「2時間ほど時間を稼いでくれると嬉しいです」
「任せて!後で話聞かせてね!!」
覗きに行かないあたり赤ずきんちゃんは下種ではありません。
最後のラインは護ります。
腐女子として正しい選択ですね。
オオカミさんに盗聴器を持たせたどっかの愉快犯と違ってまだまだピュアです赤ずきんは。
そして愉快犯は盗み聞きをして新刊のネタにしようと、家でニヤニヤ待っているのです。
下種ですね。
「ハルを貶めた気配がする…駆逐せねば………」
あ、猟師さんは出番はまだまだ後です。
て言うか皆天の声と普通に会話するんですね。
「書き手が文章が得意でないから仕方ないだろう?」
申し訳ありません。
お詫びに赤ずきんの家に行ってください猟師さん。
今なら無防備な愉快犯が居るはずです。
そして2時間は邪魔が入りません。
「有益な情報感謝する」
こうして赤ずきんは花畑へ。
猟師は赤ずきんの自宅へと向かいました。
:::
「お~かみさんは~だれかな~♫」
歌う人が多い…。
そして今一上手くないのでコメントに困ります。
「じゃぁ無視すればいいじゃんね?」
それはそれで書き手的に出来ない訳でありまして。
「天の声さんも大変なんね~ガンバレ」
うっ、癒しの光!
自分で書いといて何ですがそんなにピュアで大丈夫ですか?
「え~俺ピュアじゃないよ~」
クスクスとお婆さん的なオウマが笑います。
笑い方が可愛くなりました。
アムカさんにドロッドロに蕩かされているせいでしょうか?
コンコン
誰かがお婆さん的な家扉をノックします。
ついにこの時が来ました。
「どんぞ~」
「お邪魔するなオウマ」
「あ、アムカさんが狼だったんね。凄い似合って……格好良いんね…………」
照れてるお婆さん的なオウマはすっかり雌の顔です。
と言うか面倒なのでここから”お婆さん的”を取りたいと思います。
「じゃ、赤ずきんが来る前に美味しく頂く事にするかな」
「オオカミってお婆さん食べるんね。俺食べられちゃう~」
ケタケタとオウマが笑います。
パロだからと安心しているようですね。
パロだからこそ、時に思わぬ道にそれる事もあると言う事を体で分からせてやりましょう。
任しましたよオオカミさん。
「了解だ」
「ん、何でいきなりベッドに乗って来るんアムカさん?」
「何でって、オウマを食べるためだよ」
「アムカさん、何か目つきがエッチィよ?」
「これからたっぷりオウマにエッチな事するからな」
「え、ええええええええええええええええ食べるってそう言う事ぉぉぉぉぉおっぉおぉぉぉっ!?」
オウマの悲鳴が響きました。
次回エロパートになります。
書き手が力尽きました………。
エロ、がっつり行きたいと思います。
見たいプレイがあったらどうぞコメントしてくださいね(*- -)(*_ _)ペコリ
「そこ、女の子で良くない?」
すみません。
赤い頭巾をかぶったユラと言う女の子がいました。
「そうそう、女の子は何時までも女の子なの」
気を付けます(*- -)(*_ _)ペコリ
「ユラ姉ちゃん、森に住んどるお婆さん的なオウマの所にパンとワイン差し入れ行ってくれへん?」
「何処からか腐臭がするわ!喜んで!!」
そして赤ずきんはお婆さん的なオウマの所にお使いに行くのでした。
「だ~れとだ~れがやおい~かな~♪」
音が外れた不気味な歌が森に響きます。
赤ずきんちゃんはお歌が下手なのでした。
その分絵を描くのは得意です。
コ〇ケではシャッター前常連の神絵師です。
HNふるべゆらゆら。
騎士団長受け派なら知らないものは居ない神作家でした。
「お~うま~くんが~受けなら~いい~なぁ~♬」
分かりました。
書き手は期待に応える腐人ですので頑張らせて貰います。
「そこの赤い頭巾の可愛いお嬢さん」
イケボイスが赤ずきんを呼び止めました。
「アムカ君!オオカミ耳最高!尻尾も最高!」
「お婆さん的なオウマの所に行くなら花畑で花を摘んで行ったらいいと思いますよ?」
「何時間くらいそこに居れば良いかしら?」
「2時間ほど時間を稼いでくれると嬉しいです」
「任せて!後で話聞かせてね!!」
覗きに行かないあたり赤ずきんちゃんは下種ではありません。
最後のラインは護ります。
腐女子として正しい選択ですね。
オオカミさんに盗聴器を持たせたどっかの愉快犯と違ってまだまだピュアです赤ずきんは。
そして愉快犯は盗み聞きをして新刊のネタにしようと、家でニヤニヤ待っているのです。
下種ですね。
「ハルを貶めた気配がする…駆逐せねば………」
あ、猟師さんは出番はまだまだ後です。
て言うか皆天の声と普通に会話するんですね。
「書き手が文章が得意でないから仕方ないだろう?」
申し訳ありません。
お詫びに赤ずきんの家に行ってください猟師さん。
今なら無防備な愉快犯が居るはずです。
そして2時間は邪魔が入りません。
「有益な情報感謝する」
こうして赤ずきんは花畑へ。
猟師は赤ずきんの自宅へと向かいました。
:::
「お~かみさんは~だれかな~♫」
歌う人が多い…。
そして今一上手くないのでコメントに困ります。
「じゃぁ無視すればいいじゃんね?」
それはそれで書き手的に出来ない訳でありまして。
「天の声さんも大変なんね~ガンバレ」
うっ、癒しの光!
自分で書いといて何ですがそんなにピュアで大丈夫ですか?
「え~俺ピュアじゃないよ~」
クスクスとお婆さん的なオウマが笑います。
笑い方が可愛くなりました。
アムカさんにドロッドロに蕩かされているせいでしょうか?
コンコン
誰かがお婆さん的な家扉をノックします。
ついにこの時が来ました。
「どんぞ~」
「お邪魔するなオウマ」
「あ、アムカさんが狼だったんね。凄い似合って……格好良いんね…………」
照れてるお婆さん的なオウマはすっかり雌の顔です。
と言うか面倒なのでここから”お婆さん的”を取りたいと思います。
「じゃ、赤ずきんが来る前に美味しく頂く事にするかな」
「オオカミってお婆さん食べるんね。俺食べられちゃう~」
ケタケタとオウマが笑います。
パロだからと安心しているようですね。
パロだからこそ、時に思わぬ道にそれる事もあると言う事を体で分からせてやりましょう。
任しましたよオオカミさん。
「了解だ」
「ん、何でいきなりベッドに乗って来るんアムカさん?」
「何でって、オウマを食べるためだよ」
「アムカさん、何か目つきがエッチィよ?」
「これからたっぷりオウマにエッチな事するからな」
「え、ええええええええええええええええ食べるってそう言う事ぉぉぉぉぉおっぉおぉぉぉっ!?」
オウマの悲鳴が響きました。
次回エロパートになります。
書き手が力尽きました………。
エロ、がっつり行きたいと思います。
見たいプレイがあったらどうぞコメントしてくださいね(*- -)(*_ _)ペコリ
応援ありがとうございます!
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