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その後
騎士団長だって本気の恋をする13 オウマ視点 ※R-18
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アムカさんが俺の左足を自分の肩にかける。
これじゃぁ全部丸見えだよね?
うぅ~恥ずかしいよぉ……。
「可愛いな。もうトロトロに蕩けている。そんなに早く欲しいのかオウマ?」
「言わないでぇ……」
アムカさんて言葉責め好きだよね?
さっきから何度恥ずかしい事言われたか。
その度反応する俺が調子に乗せてしまうんかな?
でも恥ずかしくて誤魔化したくなるじゃん!
「これだけ愛液が出ていれば十分だろう。オウマ、生理の時タンポンは使ったことはあるか?」
「~~~~~細いやつ、使ってる…何でそんな恥ずかしい事、聞くん?」
「どれくらいココ、使ったことあるか知っておきたくてな。優しくして欲しいだろう?」
「それは、そうだけどぉ……」
「指で弄ったことは?」
「~~~~~~あるわけないでしょ!アムカさんのエッチィッ!!」
「怒るな、お前に痛い思いをさせたくなかっただけだ。だが涙目で怒るオウマも可愛いよ」
「~~~~~~」
誑しだぁ!
此処に誑しが居ますよ皆さん!!
誑しはミヤハル様だけで充分です!!!
「今俺以外の事考えただろう?お仕置きして欲しいのか?」
「考えてない!考えてない!」
恐怖で首を千切れんばかりに振って否定した。
嘘です、少しミヤハル様の事思い出しました。
つーかアムカさん、お仕置きってなにするつもりなん?
むっちゃ怖いんだけど。
「じゃぁ、俺だけ見ておけ。息を吐いて」
「うん」
ツプリ
うわ、細いタンポンしか入れた事なかったけど、アムカさんの指それより太いん?
指がゆっくり侵入するけど、圧迫感が凄い。
「息吐いて」
「はっはっ」
何時の間にか息止めてたみたい。
口を開けて大きく酸素を取り込む。
思い切り息を吸い込んだ時、
「んぅっ!」
アムカさんの口が俺の口を覆う。
舌が口の中蹂躙する。
でもさっきので受け身のキスの仕方少しは覚えたから、鼻から息を吐きながらアムカさんの舌に自分の舌を絡めた。
アムカさんの舌、長くて分厚くてエッチィ。
こんなエッチィなキス、俺2000年生きて来て初めてなんよ?
それを分かってるのか分かってないのかアムカさんはキスを手加減してくれない。
あ~背筋ゾクゾクするよぉ……。
「2本目、入ったな」
唇が離れるとアムカさんが言った。
え、嘘!?
俺のアソコ、指2本咥えこんでるの?
そういえば圧迫感が増してるわ何時の間にか。
「じゃぁそろそろココで気持ちよくなろうな、オウマ」
「え、あ、やぁぁぁぁぁぁぁ~~~~♡♡」
目の目がチカチカする。
壁、擦られて気持ちイイ。
女の子ってこんなに気持ち良いの?
男として女の子抱いてる時より10倍は気持ち良いんだけど!
アムカさんが上手すぎるだけ!?
「んあっ!」
「ここか」
なんか凄い快感が全身に走った。
何ソコ?
「オウマのGスポットは前の方にあるんだな。これなら処女膜破らなくても存分に弄ってやれる」
え、処女膜まだ破れてなかったの?
「第2関節までしか入ってないよ。処女膜は俺ので破りたいからね」
俺の顔を見て察したらしいアムカさんがそう言った。
えええええじゃぁ本番はもっと気持ち良いの?
俺頭おかしくならない!?
「さぁ、一回行こうか」
「ひゃぁぁあぁっぁぁぁん!!!」
ぐちゅぐちゅと俺の女の子の孔弄られて、俺はあっけなく達した。
膝ががくがくして太腿の裏がつりそうだ。
何、この気持ち良いの?
「ん、よしよし大分体の力が抜けたな。じゃぁ本番行こうか。ちゃんと俺ので女の子にしてあげるよオウマ」
耳元で囁かれてゾクゾクする。
絶対アムカさん俺が耳弱いの知ってて(俺も今日知ったよ)やってるよね?
アムカさんSっぽい、いやSだわ。
指が引き抜かれて、なんか凄く硬いものが俺の女の子の孔の入り口に当てられた。
「痛かったら俺の肩を噛んでも良いからな」
そして、指とは比べ物にならないほどの太くて長くて硬いものが俺の体の中に侵入してきた。
これじゃぁ全部丸見えだよね?
うぅ~恥ずかしいよぉ……。
「可愛いな。もうトロトロに蕩けている。そんなに早く欲しいのかオウマ?」
「言わないでぇ……」
アムカさんて言葉責め好きだよね?
さっきから何度恥ずかしい事言われたか。
その度反応する俺が調子に乗せてしまうんかな?
でも恥ずかしくて誤魔化したくなるじゃん!
「これだけ愛液が出ていれば十分だろう。オウマ、生理の時タンポンは使ったことはあるか?」
「~~~~~細いやつ、使ってる…何でそんな恥ずかしい事、聞くん?」
「どれくらいココ、使ったことあるか知っておきたくてな。優しくして欲しいだろう?」
「それは、そうだけどぉ……」
「指で弄ったことは?」
「~~~~~~あるわけないでしょ!アムカさんのエッチィッ!!」
「怒るな、お前に痛い思いをさせたくなかっただけだ。だが涙目で怒るオウマも可愛いよ」
「~~~~~~」
誑しだぁ!
此処に誑しが居ますよ皆さん!!
誑しはミヤハル様だけで充分です!!!
「今俺以外の事考えただろう?お仕置きして欲しいのか?」
「考えてない!考えてない!」
恐怖で首を千切れんばかりに振って否定した。
嘘です、少しミヤハル様の事思い出しました。
つーかアムカさん、お仕置きってなにするつもりなん?
むっちゃ怖いんだけど。
「じゃぁ、俺だけ見ておけ。息を吐いて」
「うん」
ツプリ
うわ、細いタンポンしか入れた事なかったけど、アムカさんの指それより太いん?
指がゆっくり侵入するけど、圧迫感が凄い。
「息吐いて」
「はっはっ」
何時の間にか息止めてたみたい。
口を開けて大きく酸素を取り込む。
思い切り息を吸い込んだ時、
「んぅっ!」
アムカさんの口が俺の口を覆う。
舌が口の中蹂躙する。
でもさっきので受け身のキスの仕方少しは覚えたから、鼻から息を吐きながらアムカさんの舌に自分の舌を絡めた。
アムカさんの舌、長くて分厚くてエッチィ。
こんなエッチィなキス、俺2000年生きて来て初めてなんよ?
それを分かってるのか分かってないのかアムカさんはキスを手加減してくれない。
あ~背筋ゾクゾクするよぉ……。
「2本目、入ったな」
唇が離れるとアムカさんが言った。
え、嘘!?
俺のアソコ、指2本咥えこんでるの?
そういえば圧迫感が増してるわ何時の間にか。
「じゃぁそろそろココで気持ちよくなろうな、オウマ」
「え、あ、やぁぁぁぁぁぁぁ~~~~♡♡」
目の目がチカチカする。
壁、擦られて気持ちイイ。
女の子ってこんなに気持ち良いの?
男として女の子抱いてる時より10倍は気持ち良いんだけど!
アムカさんが上手すぎるだけ!?
「んあっ!」
「ここか」
なんか凄い快感が全身に走った。
何ソコ?
「オウマのGスポットは前の方にあるんだな。これなら処女膜破らなくても存分に弄ってやれる」
え、処女膜まだ破れてなかったの?
「第2関節までしか入ってないよ。処女膜は俺ので破りたいからね」
俺の顔を見て察したらしいアムカさんがそう言った。
えええええじゃぁ本番はもっと気持ち良いの?
俺頭おかしくならない!?
「さぁ、一回行こうか」
「ひゃぁぁあぁっぁぁぁん!!!」
ぐちゅぐちゅと俺の女の子の孔弄られて、俺はあっけなく達した。
膝ががくがくして太腿の裏がつりそうだ。
何、この気持ち良いの?
「ん、よしよし大分体の力が抜けたな。じゃぁ本番行こうか。ちゃんと俺ので女の子にしてあげるよオウマ」
耳元で囁かれてゾクゾクする。
絶対アムカさん俺が耳弱いの知ってて(俺も今日知ったよ)やってるよね?
アムカさんSっぽい、いやSだわ。
指が引き抜かれて、なんか凄く硬いものが俺の女の子の孔の入り口に当てられた。
「痛かったら俺の肩を噛んでも良いからな」
そして、指とは比べ物にならないほどの太くて長くて硬いものが俺の体の中に侵入してきた。
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