お兄ちゃん。
早く大人になりたいから乳製品ですか。
背を超えるのは当分先かな。赤くなってるマダマダ。

・・・魔王と嫁二人がお子様ランチを食べてるのが目に浮かぶ(-。-)y-゜゜゜

お子様ライス？お子様ランチ？最後だけお子様ランチになっとる(･ω･)

あっ、私も大好きトルコライス。🥰
大人のお子様ランチ🥰
おこちゃま魔王反則的な可愛さ。
でもって、今はリコリスにデレデレな魔王、二人でお子様ランチ食べてください。🥰

ちび魔王かわいい(✽ ﾟдﾟ ✽)　
エントさん、メチャ優秀。優秀だったのは、ミヤハルさんに褒めてほしいのもあったのかなぁ。

オウマさんって、独身でしたよね？
えっ、彼女とか、奥さんいたっけ？(・o・)

私の中でのオウマさんの扱い雑ですね。😅

結局、オウマはお一人様街道一直線線と。
ユラ姐さんのお一人様に比べたらかわいいもんか。

・・・ユラ姐さん。八つ当たりでも危険なんで薄い本を作者に投げつけないように。
特に血縁物のは作者の精神的ダメージがでかいんで(笑)

とりあえず、誤字を　高位　⇒　好意

垂れパンダ。もうン十年経つのか(-。-)y-゜゜゜
後任はリラックマとは知りませんでした。パンダ対クマの血で血を洗う熾烈な生存競争が社内で行われたんでしょうね(ノД`)・゜・。

あと少ししたらエントの光源氏計画が始まるのかな？

それと永遠の12歳とか永遠の22歳で思い出したのは昔のアイドルを売り出す時の文句によくあったよな...(　= =) ﾄｵｲﾒ目
ただあの古代種の二人はほんとに永遠なんだよな((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

垂れパン○はよく知らない、僕はこたつ猫が好きでした(ФωФ)

次回から、砂吐き間違いなしのエントとミヤハルさんの恋バナ始まりですか？(✽ ﾟдﾟ ✽)

楽しみ🥰

ん？宰相とミヤハルの話しは何処に行った？(･ω･)

あれ、裸チョコレートと揶揄われる魔王を期待してたんだが＿|￣|○

実はオウマを出汁に下兄ちゃんの恋愛物ですか？

とりあえず、オウマは砂糖吐く前にもう一人の古代種のところに逃避がてら家政婦かベタ塗りに行った方がよいかと。
もう一方は生活力が壊滅的だったような。
・・・コロ○時代に一家に1人、ユラ姐ちゃんでしょうか。
簡単にお取り寄せ（コピー）出来そうなんで。
ただ、ジャンクフードばかりな気が。
単純に締め切り一週間前の缶詰状態はジャンクフード、ペプシ、ドクターペ○パー、モンスタ○、栄養ドリンクに限ると言ってそう。

姐2人に騙されて、裸チョコレート状態のリコリスが魔王の前に現れるのが一番かと。
古代種の姐二人曰く、同人以外で実物を見たかったと(=ﾟωﾟ)ﾉぺろ

とりあえず、魔王がお食事した後、古代種のところに文句いいに行きつつも楽しんだ後に何言ってると逆に怒られるとか。

オウマの趣味が変な方向に逝ってる。
赤ちゃんプレイって。
そりゃ、顔良くても特殊な性癖に人かお店の人しか相手いないわな(笑)

でも、特殊性癖な古代種のお姉さま方にはいろいろ可愛がられてそう。

チビオウマさんがお勉強の間（なんとなく、将来の側近候補になっている気がする・・・）、
エント＆魔王ブラザーズは、ミヤハルママから別の特訓を受けている間に、
エントさんは、ミヤハルママ→ミヤハルお姉さん→エントのモノと勝手に刷り込みながら
一方的な愛情を育むというか拗らせていってるんでしょうね。
その間ベビー魔王は、ひねた赤ん坊になっていくのかなぁ？

この二人の両親は誰なんでしょうね。両親が殺されたとか((((；ﾟДﾟ))))

とりあえず、誤字を「菊は一瞬」⇒「聞くは一瞬」

後、人間時代のネタ持って来るって。
魔王国に携帯あるんかい？
それとも、年2回のお祭りの為だけに、再製した？
そういや、ド〇エモンが無いような？
水没して死に体かな？
後、スーパー着ぐるみの「ガチ〇ピン」も(笑)

やっぱり、初日が最後の晩餐だったか。
子守と剣・魔法の修行を20年近く行うって。
お姐ちゃんなライフ1を見極めて毎日修行させるんだろうな。
とは、いえ成人してからの方が苦行だったりして。
年二回、ベタ要員で一週間程、お姐様方に寝かしてもらえないとか。

家の近所の○トリはオープンしてからずっと閑古鳥が鳴いとります、広い駐車場が物悲しい(･ω･)

ひょっとして、超絶美形兄弟とオウマに、アンタ達は次期魔王候補だからね。ビシビシ鍛えるよ宣言かなぁ？その過程でエントさんは、育ての親にフォールインラブかな？年上好みだよね。🤩

やっぱり、心安らぐ最後の晩餐かも。
今後は苦労の対価としての飯になりそうな気が。

実はカロリー系のバーやゼリーとか渡されて、ポテチとコーラで餌付けされるとか？
表向き騎士でも本当は「べた要員」として落札されてたる可能性も。

本当の苦労は「べた要員」のほうかも。

もしかして、苦労の前払い_:(´ཀ`」 ∠):
今は苦労し過ぎて、腹に入れば何でもOKだったりして（笑）

此れが世に言う最後の晩餐(ФωФ)

オウマさんのえぴそーども凄いけど、エントさん、子供の頃から凄かったんですね。何気に、なんでオークションに出されたのか？実の親に売られたのか？孤児ちゃんになったのか？

スゴーク気になります。

最後に一つ。
チョイと調べたら、スェーデンでは異父兄妹（姉弟）、異母兄妹（姉弟）の結婚は政府が許可出せばできるそうです。
それと、童話のヘンゼルとグレーテルですが、原本とゆうか民話だと大人になってから兄妹で結婚して子供作るんですよ。
兄妹の父親の死んだ最初の妻も妹のようですし。
まぁ、仕事が樵で人との交流が少ないのでどうしても近親婚が当たり前な時代とゆうのもあったのでしょうが。
それに外の血を入れる為に結婚した後妻が魔女でなんですよね。
中世ヨーロッパで子供が森に入って居なくなったのは魔女の仕業とゆう前提もあったからだと。
実際は熊や狼等の野生動物にやられたんでしょうね。
最後にイギリスには正式な魔女の団体があるそうです。
男性でも団体に入団して認定されれば男性なのに魔女になります。
後、幽霊の考え方が独特とゆうかある意味納得できます。まず、幽霊は存在しない。
幽霊と呼ばれている物は空間に付いた傷であり人間と同様に時間が経てば傷は塞る。
空間に傷をつける程のパワーは無念を持って死亡した人間の執念の残滓だそうです。
よく、幽霊が出る場所は火事で多数の人が焼け死んだ旅館やホテル、病院や通り魔に殺された場所、交通事故の多発地帯とか。
後は自殺ですね。
ただ、何十年、何百年も傷が残るのは刑場や火事等、大多数の人が亡くなったような場所に限るとか。一人分のエネルギーだと余程恨みが強くなければ大抵は長くて数年で消えるとか。
逆に幽霊が出で車の事故が多い場所はいわゆる傷の延長になります。塞がりかけた傷を後から亡くなった方の無念が広げて且つ、新しい無念も空間に記録されてし舞う為、幽霊の目撃が多くなるが見た幽霊が違う事があるのもこの為とか。

最後に豆知識ですが、日本も含め先進国では近親婚を認めていない訳ではないんですよね。
法律上の書類では受け付けないだけであり、本人の意思に問題がなければ事実婚は認められてしまうんですよ。
最近は情報伝達や車、電車の移動に困らないので全然聞きませんが、昭和60年頃迄は遺族年金の給付絡みで裁判とかありました。
近親婚による事実婚を夫婦として認めるかどうか。
ほとんどは叔父（伯父）と姪の組み合わせでしたね。
実際に私生児扱いですが子供もおり大体、結婚時期が戦争直前〜終戦後で家長制度全盛な上、小さな村だと逆らえない（殆ど血縁者でたまに交換する形嫁入り、婿入、又は旅人で外部の血を入れてた）ような時代から100年たってないんですよ。
事実婚が40年以上続いていた為、殆どが裁判に勝ち遺族年金は貰えてたかと。
戦前より前は人の往来が難しい地域は余程、血が近くなければ近親婚は当たり前だったようです。
ちなみに日本は近親婚に甘い国です。
確かイトコ同士（4親等）の結婚を認めてる国は日本を含め少なかったかと。

まぁ、話しは変わりますがお姐ちゃんとゆかいな仲間たちをみてるとドンと来いかと思ってました（笑）

すみません。
気分を害してしまって。
私はガチB系は駄目なので基本B系は発酵して果実酒直前になってるような気がして。
まぁ、本職の方で普通に18禁書いてた人がある日突然ショタ✖️ショタにはしったり。
まぁ、大抵は若い頃、ショタ本書いてたひとなんですよね。ですので、その方達は60過ぎか70前かと。
後、藤原氏時代な天皇家な近親相姦の話しですが、殆ど顔は合わしてなかった上に違う場所に住んでたので、感覚はたまに合う知り合いのお兄さん、お姉さん感覚だったかと。
第一、血族の関係性を把握してるのは当主と当主に近い側近に家系図管理してる一族だけだったかと。
ハッキリ言うと競走馬の交配に近いですよ。
血縁が近すぎず、遠過ぎず。他からは入れたくないと。
まぁ、一族で権力持つとゆう現れたらですね。
ただ、最外縁部の一族は濃くなり過ぎないように外部から嫁や婿を取らせてたようですが。
まぁ、中世ヨーロッパも似たようなもんですが。

追記、最後の相手が炉なんで光源氏計画と言われてますが、確か義母の姪か血族で義母の子供の頃に似てたから引き取って育ててたかと。
基本、光源氏はマザコンなんで歳上好きです。
うる覚えですが、義母との間に不義の子がいたような。
確か光源氏は10代前半で父親になったような。
で、光源氏の父親である天皇の怒りを義母が買い不義の子の父親について黙して語らず幽閉されそこに光源氏が会いに行ったが会って貰えず、そこから義母に似た歳上女性と浮名を流し始めてからが皆さんがよく知る光源氏かと。
青年期になってからは炉に走ったとゆうより、義母を自分で育てようとして破滅したのが正解かと。

結果だけみれば、少女を自分の理想の女性に育てるのを光源氏計画といってますが、根本はマザコンが居なくなった義母（最初の恋人）が忘れられず身勝手な恋に足掻いた話しなんですよね。

今は同人で色んな解釈ついてますが、根本はドロドロです。
あの時代は天皇家も近親相姦すごかったかと、母違いの兄妹（姉弟）、叔母と甥、叔父と姪、実母と息子。

作者様の大好きな腐りきったおおきな果実かと。
特に藤原氏の時代の天皇家のか家系図は凄まじいの一言ですね。
叔母であり姉や妹との結婚なんて普通でしたからね。
と、ゆうか天皇家には藤原氏以外の血が入ってないとゆう腐った方達の大好きなシュチュエーションが現実にあったと。
平家時代も似たような感じかな。