実はセナがユーゴーの幼馴染だったのは神様の陰謀（？）だったんですね。
それでも二人が心を通わせたのは、自分たちの意思によるものだったというところが尊いです。
ユーゴーが今は頼りになる人たちに支えられていると言うことを実感できているのも良いですね。
こうやって周囲の人々と手を携えて、理不尽な世界でも幸せを掴んで欲しいです。

うわ、まさかのお父んの知り合い！？
世間は狭いですね～

なんと、治癒魔法のリスクについて冒険者ギルドは知っていたんですね。
もちろん王家や貴族たちも。
ギルドは大々的に公表できない事情があったようですね。
内部の治癒士にはちゃんと教えているから。
王家は腐ってますね。

ユーゴーたちがうまく味方を増やして幸せになれますように。

連投ごめんなさい。
感想欄が私のコメで埋め尽くされていて申し訳ないですm(_ _)m
こちらは後で削除して下さい
BL大賞、投票しました。
PVとコメント数もポイントに反映されるようなので、しばらく鬱陶しいでしょうが頻繁に感想書かせていただきますヾ(*´∀｀*)ﾉ
1ヶ月間お互い頑張りましょう

マールクさん鋭い(￣▽￣;)
でもわかった上で黙っててくれたんですね。
ガウナーさんも細かく気遣ってくれてるし、本当に良いお兄さんが2人もできた感じですね。
ユーゴーもほどよく力が抜けたし、放っておいて貰えれば4人仲良く幸せそうです。

　どうしても人間と利害が一致しないと共存できない生物はいますよね(；A；)
今回の人生では頼りになる大人がいて本当に良かったです。
ユーゴーが、1人で抱え込まなくて良いことに気付けたようで、だいぶ前向きに生きられそうになりましたねd(≧▽≦*)

おお、意外に快適な学園生活が送れそうですねd(≧▽≦*)
先生も遠慮なく座れるよう促してくれたり、思いのほか良い人かも。

確かに雷＝天罰というイメージですよね。
うまく利用して王子の威光を潰してしまいましょう"(ﾉ*>∀<)ﾉ

自称勇者......例の王様の息子だし、面倒な臭いしかしませんね(；A；)
監視役の2人がまともな人なだけに、平和な日々を乱されたくないのですが......

監視役のお2人は話が通じる人みたいですね。
気持ち悪い宰相がぉこまで執着してくるかが心配ですが、少しずつまともに付き合える人が増えると良いですね

良かった。
ひとまず王宮からは生きて出られましたね(；A；)
さて、これで国王が忘れてくれれば良いのですが。

国王夫妻も宰相も、侍女ですら搾取を当然として他者を踏みつけにして生きてきた者というのがひしひしと伝わってきますね。
王女ですら平気で搾取の対象とする精神性には虫酸が走ります。
どうやって彼らの魔の手を逃れて自由を手に入れられるのか楽しみにしています

聖者が自分たちにどこまでも都合よく利用できて当然と思い込んでいる国王に吐き気がしますね。
ハルクはまだまともな人のようですが、それでもやはり虫の好い思考からは抜け出せないようで。
奴らは問答無用で王女の治療をさせるつもりのようですが、あくまで勇者を補佐するための聖者を私利私欲のために利用することを神が黙認するかどうか、見ものです

権力者も一般人も、聖者や勇者など何かを「持っている」者を無制限に搾取していく構図が巧みに描かれていて素晴らしいです。
これからどうやって理不尽な搾取を阻止していくのか楽しみです。

面白くて一気に読んでしまいました！続き楽しみにしてます！