【完結】人形と皇子
ずっと戦争状態にあった帝国と皇国の最後の戦いの日、帝国の戦闘人形が一体、重症を負って皇国の皇子に拾われた。
戦うことしか教えられていなかった戦闘人形が、人としての名前を貰い、人として扱われて、皇子と幸せに暮らすお話。
性表現がある話には * マークを付けています。苦手な方は飛ばしてください。
第11回BL小説大賞で奨励賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
戦うことしか教えられていなかった戦闘人形が、人としての名前を貰い、人として扱われて、皇子と幸せに暮らすお話。
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小説家になろう様でも2023年 03月07日 15時11分から投稿しています。
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雪柳様いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
まさに仰る通りで、赤石さまは兄や父を敬うように躾られて育ちました。だから、赤虎や緋色が自分や朱実を敬い立てるのは当たり前だと考えています。そして、彼らが自分の都合を二の次にするのも当たり前。何故なら、自分がそう育てられたからです。
身分のあまり高くない雫石さまに惹かれたのはきっと、自分には無かったものを感じたからなんでしょうね。そして、その想いだけはまだ赤石さまの中にある。けれど、皇家としての家の形を取らなければならない。赤石さまが選べたのは雫石さまだけ、というのは分かる気がします。だからといって、緋色への扱いを許せる訳ではありませんけれど。
朱実殿下の気付きで、皇家の在り方が良いように変わっていければいいな、と思っています。
日の丸扇様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
緋色は一条でいる時が一番、安心して過ごせていましたねえ。一条ならそれなりに権力もあって大切な人を守れたし、それで良かったんですけれど……。
二ノ瀬も、自分の主を守ろうとしただけなんですけど。色々上手くいきませんでしたね。
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
朱実殿下の反抗期(笑)
赤石陛下、思ってそうだなー。いやいや、もういい大人だから!
妻にだけ感情を残して執務に励んだ赤石陛下。朱実殿下のことは跡取りとしてそれなりに目をかけてはいましたけれど。赤虎と緋色への扱いはきっと、いらない次男だった自分への周囲の扱いと同じなんでしょうね。ちょっと哀しい気もします。
虎ちゃんは、五条家でのびのび過ごしている様子が目に浮かぶようですね。
無良時路様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
他人から好意的に見ると雫石さまは、昔出来なかったことを体調が良くなってからしてあげようとしている優しい母、になるのかもしれません。当事者にしてみれば、けっ、何を今更、ですけどね。
赤石さまの緋色への扱いは、いらない次男だった自分への扱いと同じ、と思うと確かに闇が深いです……。
朱実、緋色に逃げられない為に頑張れ!
ふぅ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
朱実殿下、ようやくたどり着けました! 大事なものを守れそうで良かった。
父上と母上、二人なら落ち着いた生活を送れるのかしら?
さゆゆ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
色々な要因があってこうなったので、誰が悪いと一概に言えないのが辛いところです。
青葉さんは偉大! 本当にそう思います。皆を救ってくれてありがとう、と言いに行きたいくらいです。朱実殿下にも、緋見呼さまがいて良かった! 母的存在は偉大です。赤虎は今、涼乃絵さまが可愛がっていることでしょう(*´艸`*)
fekuma 様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
朱実殿下が理解してくれたことがとても嬉しいです。後は、朱実殿下に頑張ってもらいましょう! 結局は伝わらなくても、もう緋色は一人ではないのですから。
みけ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
家族が分かり合える日を望んでくださって嬉しいです。
なると関わることで、膝をおって目線を合わせることを覚えた朱実殿下。今なら、一人の犠牲で百人救うことを少し躊躇うでしょう。施政者としては良くないのかもしれませんが、その心の痛みを持つことは重要ではないかと思うのです。
ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
朱実殿下は今、父と母に現状を伝えると同時に、自分の中にも落とし込んでいます。こういう事だったのか、と理解することで、この後の行動を考えることができますね。
これは、ひいては赤璃や朱音の為でもあります。妻と子どもを守るためにも頑張れ、と応援しています。
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
朱実殿下も、突如はじまった皇太子教育でいっぱいいっぱいだったんだろうなあ、と想像はつきますね。逃げ出した緋色を羨む気持ちもあっただろうし。
母と緋色のあれこれは、何だかんだ隠されていそうです。緋色が破ったとか、わざと母上を描かなかった、みたいに伝わっている可能性もあり。
本来の緋色は、鶴ちゃん亀ちゃんに近いかもしれない、というのはあったかも。だから、あんなにあの人たちと気が合うんでしょうね。
もしもの世界の緋色は、元気にお城を走り回っているといいな。
無良時路様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
対人のトラブルは、家族の間でたくさん起きている、と聞いたことがあります。離れられない呪いのようなものを感じている方も、たくさんいらっしゃるんでしょうね。
朱実殿下が、ようやく知ってくれた。これは、大きな一歩です。
みけ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
赤璃さまにも、幼いころから覚悟が決まっていた人の強さがありますね。それでいて、自分が楽しむことも忘れないバランスの良さに安心します。素敵な方、と仰ってくださって嬉しいです。
雫石様との関係は、朱実殿下とのようには上手くいかないだろうけれど、緋色だけが我慢しなくてはいけない状況が改善されたのは良かったです。
なるは、いつも側にいます😊
ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
子どもは自分と別の人間なのだ、と子どもが成長する過程で気付くことが多いのですが、その過程を経ていない雫石さまには、いつまでも子どもたち、特に成長を全く見守っていない緋色は、所有物のままなのかもしれません。赤石陛下もまた……。
誓約書の内容というより、誓約書を作ってもあまり意味が無いと気付いたってことかな、と思います。朱音殿下、お口はめっですよ。
日の丸扇様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
乳母や側仕えに全てを任せたくない、でも任せるしかない、という葛藤を経て、色々こんがらがってしまったんでしょうねえ。
緋色の親にはなれなかったようです。残念ながら……。
いちこ様
いえいえ、お気になさらず! 私が性別をしっかり書いていなかったのかもしれません。申し訳ないm(*_ _)m
読み直して、もし書いていなかったから、また教えてくださいませ!
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
源さんなら、食事を抜いた生松へお説教もできると思います。任せて安心(*^^)v
そして、朱実殿下になるの言葉が正確に伝わって良かったです。後は任せた!
いちこ様
お久しぶりです!
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
朱音殿下、グッジョブ。赤ちゃんが近くにいるのに下に紙を置いてた緋色が悪いのでね。朱音殿下は悪くないよー。いいのよー。
(あ。朱音殿下は男子です。ちゃんと書いてなかったかも。すみませんm(*_ _)m)
朱実殿下が人になっていってる、って仰ってくださって嬉しいです。本当に、これからが大事!
私への応援も、ありがとうございます。とても元気が出ました! これからも、よろしくお願いしますm(*_ _)m
最近この話を読み、どハマりしました!
成人が純粋無垢でマジ可愛すぎる〜!
イメージ画とかあればキュン死しますw
マジ本気で漫画になって欲しい作品です。
応援してます!!
トーラ様
感想を送ってくださり、ありがとうございます。
嬉しいお言葉に、舞い上がっています! 絵になって動いている成人たち、確かにちょっと見てみたい(*´艸`*)
これからも、よろしくお願いします!
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
この血筋なら(笑)うん。朱音殿下は、めちゃくちゃ滑舌良く喋りそうな気がします。滑舌良く喋れない間はあまり喋らなかったりして。
緋見呼さま呼ぶのもありですね! 色々落ち着いたから、たまには実家(笑)で食事でもどう? って。使者に速攻、断りの手紙を渡されそうですが(^_^;)
ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
考えてもよいが、書いたらできるに変わっちゃうところが、うーん、この問題の困ったところです。結局、言った言ってないの水かけ論になって緋色が折れてたのがこれまでなんですよね……。今回は朱実殿下を味方につけたので、ここからは朱実殿下にも頑張ってもらいましょう。
まずはここから、ですね。
ふぅ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
こうして雫石さまにしっかり関わることで朱実殿下が問題の根深さを把握してくれたならとりあえずは良かったかな、とは思うのですが。まずはスタートラインですね。
緋色は、譲歩して譲歩して、誓約書を書いてくれたら同じ食卓に付くかどうかを考えるって言ったんですけど、伝わりませんねえ……。
ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
緋色、母への複雑な気持ちが昇華するにはまだまだ時間が必要ですね。
なるをいっぱい抱きしめて、抱きしめられて、甘え上手を目指してほしいものです(^^)
雪柳様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
緋色が、燃えてしまった屋敷をとても大事にしていたことを覚えていてくださって嬉しいです。
そこかしこにある気配は、思い出も伴っているからこそ、胸に沁みるんでしょうね。積み重ね始めたそれを燃やされた緋色の怒りと悲しみを改めて考えてしまいます。
新しい場所がまた、緋色の心の拠り所となりますように、と願ってやみません。
緋色は成人の大事なものだから、成人の部屋に緋色をしまうのは確かに合ってます!
みけ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
自分で集めた家族を大切にしている緋色。緋色にとって必要なものだったんですね。
今はなるが必ず側にいるから、きっと何があっても大丈夫です!
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
緋色が甘いものを差し出されて必ずひと口かじるみたいに、なるもコーヒーの匂いのする場所にいたりするんです。愛ですねえ(*´艸`*)
壱臣と親子の会話を交わす源さん、何か吹っ切れたみたいで良かったです!
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