【完結】人形と皇子
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戦うことしか教えられていなかった戦闘人形が、人としての名前を貰い、人として扱われて、皇子と幸せに暮らすお話。
性表現がある話には * マークを付けています。苦手な方は飛ばしてください。
第11回BL小説大賞で奨励賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
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小説家になろう様でも2023年 03月07日 15時11分から投稿しています。
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ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
朱音殿下の治世も盤石っぽいですね。すでに最強の布陣😊末良は、皇城ではないお城の料理長になりそうな気がします(笑)
さぶちゃんのお嫁ちゃんかあ。もう少しじいじに甘やかしてほしいから、先に生松のお嫁ちゃん探しかな。こちらも筆頭候補は栄ちゃん?(笑)
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
なるは子守りマスター(笑)子ども達にとても懐かれるのは、遊ぶ時になるが、自分もとっても楽しんで遊んでいるからでしょうね。気が長いから、何回でも付き合ってくれますしね。
偶然、従兄弟が二人も同学年。朱音殿下、ラッキーですよね! 遠慮なく遊べる相手が居るって大事なことです。
今年のお子様メニューは、広末不在のため、去年と同じ物を作ることにしたようです。大好評だったので間違いないだろう、ってことで! 飾り切り要員に源さんが呼ばれました(*^^)v
大人用も、きっと美味しくなってると思います!
いぬぞ〜様
虎ちゃんちの赤さんは、とても賑やかなとこで育ってそうですよね。
栄喜と朱音殿下、もっと揉まれなあかんな、と離宮で乳母の玉乃井が気付いてそうな気がします。
ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
構いすぎて猫に嫌われる猫好き。それだ!(笑)
高い高いをいきなりやろうとする人、いますよね。あれは信頼関係がないと怖いんですよねえ。じいじ、めっですよ。めっ。
デリカシーをなるに教えるのは、だいぶ難しそうだ(*´艸`*)
無良時路様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
亀ちゃんは、赤ちゃんの基準にしてはいけません。これは大事な注意事項ですね(笑)末良も、だいぶ染まってきているので……あれ? 一般的な赤子の例がありませんね?
誰かが楽しそうだと一緒にやりたくなるのは赤ちゃんに限らないものです😊
乙羽はまた、流れ弾を食らった(笑)
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
じいじの高ーい高い高い。結構、平気な人が多そうな緋色となるの仲間たち。流石です(*^^)v
じいじのは確かに、勢いもすごいので、赤さんの頃より見可くらいの大きさになってからの方が楽しめるのかも。なるは、ばっちり楽しいお年頃(*´艸`*)
みけ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
何度も楽しんでくださってとても嬉しいです。じいじのマイペースは皆を巻き込んで、いつの間にか皆に良い影響を与えているので不思議ですね。
きっと朱音殿下も、じいじの大きな体をすぐによじ登り始めるはずです(笑)
無良時路様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
皆に言わなくていいって言われても、お兄ちゃんの大事な人相手に黙っている事なんてできないのが三郎らしさなんですよね。うん。きっと、早いうちに言っておいて良かったって後から思うと信じてます。
朱音殿下、びっくりしたねえ。ま、これもいい修行です(笑)
じいじの知ってる赤さんが、つよつよでした。じいじ、声は抑えて〜。
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
やっすい料理酒は、酒を諦めるには丁度いいお味でしたね……。
源さん、久しぶりのお酒の味はどうかな?(笑)
半助が揺らいだのは半分以上、三郎に壱臣が抱きついたことへの焼きもちだと私も思ってます(*´艸`*)
さゆゆ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
壱臣が許したからもういいんだよ、と割り切れないところが三郎らしいところですね。源さんには、どうしてもきちんと謝りたかったのでしょう。
私も、壱臣が最強だなと常々思っています。彼はしなやかで強い心の持ち主ですね。
今日も成人は通常運転です。
ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
村次は説明上手だから、是非村次に任せたいですね。今は西中国に置いてきてしまったのが悔やまれる( ᷄ᾥ ᷅ )じいじに任せるしかないか。
半助と源さんは、振り上げた拳を下ろすしかなくて内心穏やかでないのは分かります……。一二三がいっそ我儘放題の若様だったら、いえ、タラレバは意味のないことでしたね。
いぬぞ~様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
やっぱり黙っていられなかったさぶちゃん。そうだよね。君はそういう子ですよね。でも、まあ、世の中には黙ってることで上手くいくってこともたまにあるんですよ。少しずつ覚えていこうね。
まあ、壱臣が許してるんだから、結局源さんと半助にはどうしようもないんですが。でも、怒ってくれるのはありがたいです。
じいじと源さん、人が少ない今こそチャンス。二人で語り合いましょうそうしましょう。
ふぅ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
間違いなく親子な源さんと壱臣でしたね。
壱臣が許してるんだから、源さんにも半助にもどうしようもない。けれど、一二三と名乗られると頭に血が上るのは仕方ないってことで。
源さん、怒ってくれてありがとう。
ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
やっぱり黙っていられなかった三郎。壱臣が許してて兄上って呼ばせているんだから、もういいんですけどね。彼の性格的に、源さんに黙っているのは無理だったんだろうなあ。でも、一二三ですって名乗られると半助も源さんも穏やかではいられない……。難しいところです。
成人、壱臣がもし三郎を隠せても守るのは無理なので一緒よ(訂正するのはそこじゃない笑)。
無良時路様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
料理をしている時も、壱臣は他の人に比べてのんびりに見えるのにちゃんとできているなあ、なんでだろうなあ、と思っている成人です。壱臣のおっとりは筋金入り(*´艸`*)
壱臣がこうなったら引かないのは、皆様ご存知の通り。源さん、ごめんなあ。
怒ってくれて、ありがとう。
fekuma 様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
是非是非、言いに来てやってください(^^)
ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
楽しそうな利胤じいじに、奥様もきっと草葉の陰で一安心していることでしょう。こんな楽しい晩年を過ごすことができて、本当に良かったです。
じいじと三郎の相性がばっちりでした! 嬉しいことです(^^)
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
じいじ、さぶちゃんと二人のドライブも楽しかったでしょうね!
なるが、去年も正月はそうだったって思い出してたり、さぶちゃんが自分のおうちに急に帰ってきても普通に出迎えてもらえて喜んでたり、皆、ここで一年過ごしてきたんだなあ、という成長が感じられて嬉しいお正月です😊
ふぅ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
遠慮ってなんじゃろな? のじいじと遠慮のかたまりのさぶちゃんの相性はばっちり。ぐいぐい引っ張って振り回してやってください、じいじ。
じいじ、酒飲みたくて直帰。ブレないっす(笑)
さゆゆ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
朱音殿下、あっという間に離宮に馴染んでいる様子。父と母が寛いでいたら、子どもも安心していられます。物怖じしない子になるのは、次期皇太子としてばっちり!
九条さんち、なんだかんだと仲良くやってます。皆楽しそうで何よりです(*´艸`*)
ふぅ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
じいじがさぶちゃんを連れて、良いお酒を飲みに、あ、んんっ、失礼、年始の集まり九条家代表(の付き添い)として戻って参りましたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
じいじに散々振り回されたさぶちゃんは、黙っていてはどんな目にあうか分からないと悟った模様。良いことです(*^^)v
そんな三郎の変化を喜んでくださって嬉しいです。
いちこ様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
じいじと三郎の帰宅を熱烈歓迎してくださり、嬉しいです。三郎は、じいじを相手に遠慮していたらエライ目にあうことがある、と学習したので、今では、じいじ相手にはこんな感じになってます。良かったです😊
黒実があまりに似合いすぎて定着してしまった様子の朱実殿下(笑)いやあ、ひろたん様の名付けが上手すぎて自然に使っちゃってました。
台風、怖いですね。早く立ち去ってほしいものです。
いぬぞ〜様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
あ、じいじが帰ってくること、バレてましたか。じいじが酒を飲める機会を逃す訳がないのです(笑)しかも、年始の集まりってば、とっても上等なお酒が出ますからね〜。そりゃあもう、秘蔵の。
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ひろたん様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
流石、じいじです。年始の集まりでお酒を飲もうと帰ってきたわけではありません。その気持ちはちょっとだけです、たぶん。年始の会合を欠席してもいいんでしょうか、と気に病む孫のさぶちゃんと、格式ばった場所を九条家で最も苦手としているけれど、欠席なんて考えられない息子の生松の為に、今なら間に合うわい、と車を借りて帰って参りました。
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雪柳様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
いつも自分を後ろに置いてしまう三郎には、何も考えずにぐいぐいと引っ張り出してくれるじいじがぴったりでした。ただ振り回されていてはどんな目にあうか分からないと悟った三郎は、じいじとこんな風に話せるようになりました。じいじに小言を言う三郎を喜んでくださって嬉しいです!
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