新入り（笑）は若様2人をお任せしても大丈夫と若様付き2人による宣伝（笑）。
若様2人も受けちゃん達にそれだけの実力者付けられたので、安心でしょうね。

書き忘れてしまった。

しろー様と時行様の護衛さんからのご紹介だから、性格もとても優れた人物であることが何よりも安心材料なわけですよ。なんか昔いた侍従みたいな奴じゃないってだけで、お留守番も楽しく過ごせそうなかんじですd(^_^o)
いのちゃんがお熱あったらお仕事させないようにしっかり寝かせといて、お世話とかしてくれる有能な人でもある（笑）。

良いタイミングで住み込みの護衛さんがっっ！
アホな実家の奴らが乗り込んでくるかもなので、いのちゃんは1人でお留守番はいけません。

小柄ない護衛さん達はつよい受けちゃん達ですかね。それともたまたまちっさいから職にあぶれてた2人が選ばれたのか…。

じいじと半助さん的な体格差とかなら、見た目強そうな方が選ばれがちとかで。

それは………帰っては行けないおてまみです

そのおてまみ通りに帰ったら最後
エロジジイにホリホリされ………ゴホン

うん
帰らないでいいよ

小太君の怪文書の手解きがいかがわしく読めたのは私だけでしょうか？
単純にやっかみなら良いはずないけど、武家社会の男色エロジジイがチラツク。

それって実家からの手紙じゃ…笑

少年たちがわちゃわちゃとなってるの、見てるこっちがほっこりします。

本人たちが本気なのがまた笑

明日も楽しみです🤭

ずっと寺子屋に行ってるにしても失礼な実家からの怪文書ですね。
「いのすけ」ってなんだよ。
「平仮名で『いのすけ』という人物は残念ながらおりませんが…。」とか言ってやっても良さげですよね。ついでにどこに戻るんだって話ですよね。
「余四郎様と時行様とも相談致しましたが「怪文書」だという判断をされました。」とか。
なんならその時間のちょっと前に厠に行ってその時間にお世話になってる自室に戻るでもオッケーな内容ですし（爆笑）。

許婚である四郎さまの家でも、実家でもなく、実質の後見人とはいえ正式に養子にしているのでもない良庵先生の家で元服の儀をしたら、実家は「主家の許婚である次男の元服もさせられない家」とみなされますよね。見物だなぁ。

良庵先生、人の好さで貧乏くじを引きがちかと思いきや、なかなかに強かで素敵です。御典医まで登り詰めた方ですものね。

それでもしろ〜様が自分の分を食べ切れるようになるのは来年位ですかねぇ。

で、結構前から思ってたんですけど良庵さんと草庵さんてそういう仲ですかね。

親ガチャってありましたが、この話の親はいのちゃん家最悪だったけど他も微妙になってきました。
武家社会で当たり前の元服する必要も無いと判断されたのも、殿様の迷惑？な思い付きが発端ですからね。
その他三男四男の婚約相手に対する差別発言とか、虐待放置して四年たったクズ家族とかモヤモヤしてます。

仮に殿の意見が変わったとしてもしろー様と元梅様は確実にスルーする。
出奔も辞さない覚悟。

いつの間のやらしろうちゃんが大人になってる!!!!

いのちゃんを守るために、いのちゃんが離れていかない様に
しろうちゃんは努力したんだろうな

何もかも報われる一言ですね。
さすがです、時行さま。
確かに直情径行型かな、とは思いますが、少しばかり考えすぎてしまう小太郎さまとはきっとちょうど秤がつりあっているのでしょう。
余四郎さまと伊之助と同じくらい、お似合いの伴侶ですね。

考えもしなかったってことかぁぁぁ

そりゃ〜勿論いのちゃんは自分に元服の儀式があるなんて思ってないからでっす！
(*>ω<)(>ω<*)ﾈｰ♪

こたさまぁぁぁ
気付かれましたか

そうなんだよねぇ
こたくんがいのちゃんと同じ年頃なら気付かれるよね

でもさぁ、飯原家が何も言ってこないじゃない？
あったのかもしれなけど、今の所なんのアクションもしてないじゃない？
多分飯原家はいのちゃんを捨てたって思ってるんだよ
だから気にも止めないと

玄関先でのわちゃわちゃを想像しただけでカオス笑

時行さまと余四郎さま。元服したのはどちらか笑

二人共、愛あふれる婚約者様に大事にされるがよろしいかと。
きっとお家にも一言物申してくれるはず。時行さま頑張れ。

明日が待ち遠しいです。毎日楽しみにしてます。

時行様もしろうちゃんも
お互いの許嫁が泣いてたら
誰に泣かされた⁉って食い気味に聞いてくるのすこ

こんにちは。いつも楽しく読ませて頂いてます。

梅ちゃんですか？
めっちゃ焦って心配してる。

二人がさめざめ泣いてるの、そっと見守りたい気分。
ちゃんと二人で乗り越えるの好きすぎます。

梅ちゃんと余四郎に幸せにしてもらいたい。

これからも見守ります。

食材が足りませんなぁ…。

「時行さまの許婚であれて嬉しい」と「武士として、嫡男としての矜持を蔑ろにされて哀しい」は別の感情ですよね。
それをひとりで呑み込んで努力を重ねて強くなることで周囲を黙らせてきた小太郎さまは賢くて立派なお侍です。

殿様も小太郎の両親も、子どもたちに愛情がないわけではないのだろうと思います。ただそれよりも家の名のほうが重いだけ。
子どもひとりに目をかけるより、国を見なくてはいけないだけ。
そういう時代だからといえばそれまでだけど、切ないですね。

最初から恋愛面でも相思相愛じゃないと辛いだけですよねぇ…。

こたちゃん、厄介者押し付ける事ができてスッキリした扱いだったとはな…。
お医者さんにスカウトきて皆んなしてまともな殿様の国で生活させてあげたい。

………次男がいるからって
大人が子供の行く末を勝手に捻じ曲げちゃったのか…………

そりゃ家からみたら目出度い事だけど
本人からしたら
言いたいこともあったんだろうな………

忠義の臣だと見せかけて、周囲の雑音通りに跡継ぎすげ替え疑惑浮上。
いのちゃんは元々要らない子扱いだったし、殿様の思いつきの明暗別れてる。

こたちゃんも大変だったんだねぇ。
でもその感じの家なら継がずに時行様のとこにいた方が幸せになれるよ…。
こたちゃんはあと取り教育受けてたけど梅様と相思相愛でいいなじゅけになって家族もいい関係かと思ってたケド、だいぶ可哀想ですね。