馬鹿が大量に集まってて時実様も浮かばれないねぇ。

救世主の登場はあるのだろうか…。

なるほど、飯原の思考回路については分かる……どんなに薄くとも四郎さまたちが生きている間は確かに続くはずだった主家との縁と、婚約解消で他家に恩を売って得る曖昧な繋がりとを天秤にかける愚かさは理解できかねますが。
もはや伊良と直井憎しが先立っているのでしょうね。

良庵先生の嫌疑の経緯が伊良の想像した通りだとして、悪いのは飯原で、なにひとつこれっぽっちも伊良のせいではない、と言ってあげたいけれど、それは四郎さまと良庵お父さんの役目ですね。

やはり、なりなりはど屑だな。
賄賂もらったのか？

いつもお話読ませて頂き嬉しい毎日です、ありがとうございます😊

沢山思うところありますが…
そもそも葬儀の場で、故人を偲びながら精進落としの料理を頂く時になんて不躾な事を言い出してるんでしょう💦
儚くなった若様の婚約者の父親がお願いを言い出す場では無いでしょう！
と、そこが私の切れどころでした😭

次回のお話も楽しみに過ごします😊

権力争いで出禁になったのと主家との繋がり欲しさに場違いな発言ばかりする卑しい大人の多い事でしょう。
案外病弱な次男の相手に選ばれてご立腹だったり、死んで良かったとか腹の中が真っ黒だったりしませんよね。
自分勝手に他家の後継者争い誘発するような発言すんな、バカ野郎と言わせて下さい。

せめて内々に持ちかければ良いものを、相手を子どもと侮った浅知恵で外堀を埋めようとするから「若くして亡くなった許婚の葬儀の席で弟に乗り替えようとして、丁寧に道理を説いた上で断られた」醜態が周知の事実に。
時行さまは最後の情けを掛けたけれど面子大事の時代に致命的ですよね。伊良のほうが余程現実が見えている。
飯原は太田につこうとしていたのかな。立場が似ているだけに直井と比べられて反発するのは分かるけれど、泥舟を選ぶのだけは上手いんだなぁ。

「お前今更何言ってんだ？」って言ってやりたい。
いのちゃん達が婚約して何年経ってると思ってんだ？

初心なカップル達の会話、事情を知っているな私にとっては可愛いです。男色の意味も誤解していますが、お互いに愛情を持っていることは確かですね。とても素敵だと思います。

我が道を行くイチャラブな子息達。良き💕
飯原家はタダでこき使える召使いが欲しいんですかね？
それとも他の金持ちのヒヒ爺に売りつけようとしてるんすかね。

いえ、いのちゃん命なだけです💕

だから殿に言えって言ってんだろうがっっ！
そして常識の無い人はお断り。
そのうち「内臓よこせ。」って言ってきそうである。

このような場で言ったので確実に終わりですなぁ。
非常識もいいところ。叔父さんの妾とかいいんじゃね。

無自覚な惚気ほど攻撃力の高いものはないなぁ。何よりの牽制。
自分よりよほど強いと分かっていても、いつまでも"小さな四郎さま"を護ろうとしてしまう伊良だから、四郎さまは強くなりたいし強くなれるのでしょうね。

できる攻め様四郎様は切り替えもお上手。
いのちゃんはが興味を持ったお城のお料理もいい感じに覚えられますように。

藩主の発案に異を唱えるなら、本人に言わなきゃね。
四郎くんに正論で凹まされた叔父は再び出禁ですかね。
そして次男からの乗り替え画策してたお家にも牽制出来ましたね。

余四郎？元服してなかったっけ？

一番大人じゃね？かっこ良。

何？将来スパダリになる姿しか見えないんだけど。

子供っぽさもアピールするあたり、あざといぞ!!

と、感心しきりでした。語彙力減ります笑

馬鹿がおる。お前のせいで予備の他は同性の許嫁になったんだろうが（多分）！
躾直しはお前にこそ必要じゃ〜〜〜〜っっ！こいつか医者買収して毒とか盛ったんじゃねぇのか？

登城禁止じゃ無くて身分剥奪しときゃいいのに…。

跡目騒動の元凶が遂に登場ですか。
喪主にと言い出した家臣は弟派閥の太鼓持ちかしら、裏から操るのにこれ以上ない逸材ですね。
年功序列を無視した騒動には、腹黒い家臣の暗躍も関係してたのでしょう。
特例で出席して暴れるとは、余程頭が悪いかおがくず詰まってるかですかね。

昼休みの職場であやうく声だして笑うところでした。さすが仲良し兄弟、息ぴったり！
物心つく前から生まれ順だけで侮る者たちに揉まれて"お行儀良く"育った彼らにとって、ここが若様の、甥の弔いの席だと弁えることもできない躾のなっていない叔父などいまさら敵ではありませんね。
それにしても藩主の座を狙う叔父がこの程度の器なのかぁ……担ぐ神輿は軽いほうが良いとは言いますが。
うんざりして息子たちの代では後顧の憂いを断とうとした殿様の気持ちも分かる気がしますね……。

四郎くん、しっかりと成長して頼もしいです。いのくんがちょっとおっとりして遠慮がちなのでスパダリを発揮しそうですね。それにしても、どこにでも元真中の、おっちゃんのような人は湧いてきて嫌になります。私の周りも居ないわけでは無いので気持ちがよく分かります。

殿様は参勤交代中でしたか。
時代柄仕方のないことだしきっと珍しいことでもなかったのでしょうが、子に先立たれ死に目に会うことも葬儀で見送ってやることもできないというのはむごいことですね。
思惑渦巻く城中ですが、直井家はこれぞ正しき後ろ盾。さすが行成さまの父上です。

このまま時行さま派閥が城を掌握できれば良庵先生のことも一安心なのですが……「嫌疑」といいながら良庵先生があの日に帰宅できたこと、翌日に至っても拘束もされていないことを考えると、これも主導権争いの一環だったのかな。良庵先生と時行さまが親密なことは知るひとも多かったでしょうから。
野心よりも医師の使命を全うしたからこそ時行さまと四郎さまに付いた良庵先生のことを思うとやるせないです。

飯原家が伊良って名前を覚えてるわけがない。
自分がつけた名前も覚えてられない人が、他人がつけた名前を覚えるなんてできない。

行成さまはずっとこうやって自分の感情よりも先に自分の行動によって起こることを考えてきたんだなぁ……。
でも、直井の父上が「どうしたいか」と尋ねたのは、今度こそ行成さまの感情を優先してやりたいという親心だと思う。
行成さまが身を引く、という選択肢は政治的に有力な切札になりうるのに、まず意思を確かめようとしてくれたのだから。
小太郎さまの家出は、重要な分岐点でしたね。

殺されたってなるのはどうなのよぉぉぉ

「良庵先生が治療に当たっている間は持ち直していた」は悪意を持って見方を変えると「良庵先生が治療に当たった後に体調を崩した」になるんですよね、口惜しいことに。
それにつけても飯原は保身に関してだけは耳も行動も早いこと。
殿様が冷静に裁決してくださることを祈りたいです。