晃くん思い出して対処するのも偉いけど、2人っきりの時じゃなくせっかく松島家に帰ってきてるんだから誠さんと陽子さんを頼ってみよう（いや、それが例え夜中であってもいっちゃんの様子から突発的に何かあって起こされる心構えはできてるハズ）。こう、看病のポイントとか用意しとくものとか教えてもらえるかと。トイレは危ないから誠さん呼びなさいとか…。

シークレットブーツならぬシークレットカレー皿🍛さすが陽子さん、子供の心理をわかっていますね。大人と一緒がいいんですよね。自分だけ違うお皿だと、仲間外れされたようで悲しい。でも大人みたいにたくさんは食べられない。複雑な子供心です。あと、いっちゃんだと、お残しすると勿体ない＆作ってくれた陽子さんに申し訳ないというのもあるかもですね。

きちんと陽子さんのご飯が好きだから味を再現したい、と深層心理で思っていたいっちゃんに、陽子さん、感涙かな。陽子さんが気配りしてくれていたこと、いっちゃんわかってますよ。陽子さんの優しさが無駄にならずに良かった✨
そしていっちゃんが「お母さんのご飯」を「好き」と言葉に出して言えて良かった。無意識なのでしょうが、子供って、自分の母親の作るご飯がこの世で一番美味しいって思いますよね(私がそうです💦)もちろん他に美味しい料理なんて、この世にたくさんあるけれど、舌に馴染むんですよね、愛情込めたのずーーーっと食べているから。施設とかだと料理担当さんのご飯ですね。どちらも栄養考えて愛を込めて作られてます。大きくなーれって。
いっちゃんが陽子さんの愛情を、きちんと「お母さんの愛」と受け止められている、それがわかる一言で、本当に嬉しかったです。
誠さんも、家族にいつ何があっても良いように体を作ってる、父の威厳と責任ですね。晃くん、越えるべき父は偉大です。世間にはビール腹の父もいますが。お仕事のストレス大変なんですよね💦健康には気をつけて(話それました)
今後どうなるか、どう対応していくか未定ですが、松島家、もういっちゃんの家族ですよね、完全に。お姉ちゃんも、可愛い弟を、ついいじって怒られる枠で😅嫌わないであげてね。

陽子さんの家族への愛情がこれでもかっっ！ってくらい詰め込まれたカレーですからね、美味しいですよね。

晃君だけ別の子供用のカレー皿って事じゃなく、もしかしたら家族の食器を全部変えちゃったんじゃないかななという気にさせてくれる、晃君の器シリーズ。
松島家はいいもの使ってそうだから、同じシリーズで子供用とか小さめサイズを追加こうにゅうの線もありますね。こういうところで子供にも気遣いできるのが松島さんちのいいところ。

お陰でいっちゃんも（今気づいているかはわからないけど）『自分だけ違うお皿…。』って思うことなく美味しい陽子さんのカレーを堪能できました。
(｡>ω<ﾉﾉﾞ♡ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ♡

誠さんも陽子さんも本当の親みたいにいっちゃんに接してくれるので嬉しいです。今回のこともきっと乗り越えて強くなれるはず。

これは中々大変だ。気をつけないと下のお姉ちゃんで恐怖再びになりそう…。

そういえば誠さんの横抱きは長年の鍛練の賜物でしたね。
晃君は相当頑張らないと…。
流石にねぇ、晃くんが赤ちゃんの時から具合悪くなるたびに抱っこしてた人は違いますよね。

晃くん、体鍛えますねw体幹も鍛えまくりそうです。

陽子さん帰宅するまで心配だったでしょうね。玄関ウロウロしてたりして。でも、あえていつも通りに接しました。いっちゃん、アノヒトとは違うとわかってくれましたね。この状態で妙齢の女性を受け入れられたのは良かった。
あと、晃くんの匂いに安心してもいましたね。いつも一緒にいるから覚えてたのかな。松島家の優しい空気にも、慣れれたらいいな。不安も包み込んでくれる陽子さん、本当に素敵なお母さんです。きっと指輪にも気づいているハズ。でも２人が何か言うまで静観、これ、そうとう忍耐力いりますよね💦でも２人を信じてるから黙ってくれています✨ちゃんと母の愛、もらえてるよ。いっちゃん❗

夕ごはん、いっちゃん、美味しく食べられるといいなぁ。陽子さんの作るご飯は、いっちゃんにとっての「お袋の味」ですものね。母の味が晃くんと一緒なのは本当に幸せです。料理をしもしなかったアノヒトにこの点だけは感謝ですよね。いっちゃんの「母のご飯」の味がアノヒトのだと何か嫌で……。
何もしてくれなかった、名前を呼びもしなかった人は母ではない。いつも微笑んで優しく見守ってくれ、困った時にそっと手を出してくれるこの人こそがお母さんだと、いっちゃんが気づけたらいいなぁ。陽子さん感激で泣いてしまいそうだけど。

まだちょっと晃くんには荷が重いお姫様抱っこ。これを機にしっかり食べてそこそこ鍛える晃くんが目に浮かぶ〜。

陽子さんの心配っぷりは当然ですね。でもさっき「晃君…。」って言えるようになったから焼肉前よりはだいぶ落ち着いてきてますね。

誠さん、やっぱり父歴が長いだけに、危機感を感じていますね。
陽子さんの出番かも。あとおじいちゃん先生。
またおいで、って言ってくれたし、相談にも乗ってくれるかも。

たぶん、誠さん、晃くんが危なかった頃を思い出してしまったのかな。親って、無意識に子供の不安定さをわかるみたいで、本人が大丈夫って言ってても、「今日はお休みして寝てなさい」って言うことありますものね。勘なのかしら。小さい頃、学校行くって行こうとして無理に休まされて、結果、インフルエンザってことありました。えぇ、真夏に……😑
誠さんにも、その親の勘が発動したのかも。晃くんにもわかりますよね。危ないって。出会った当時からずーっといっちゃんを見ていた晃くん、何だか見守り方が母親のようになりかけていますが。そのくらい心配なんですね。
たぶん帰宅したら、晃くんの添い寝は確定ですよね。陽子さんが強行しそうです。家族のぬくもりで、いっちゃんをいつものいっちゃんにしないと、心が悲鳴あげてます🥺

バイト先には、もしならおじいちゃん先生に診断書書いてもらって提出しましょう。たぶん心神耗弱になりかけていそうで心配です💧

大食い家族を連れてとんかつ屋さんは中々手強い（笑）。

うん、松島家に連れ帰った方がいいですね。じいちゃん先生お話聞くの得意そうだから連れてった方がいいですよ。

…、っていうかいっちゃんがこれだと食生活が出来合いものばかり…いや、目が離せないからどっちにしろバイトも行けずに店屋物とかデリバリー。

スーパーにはご迷惑をお掛けしちゃいますが(そこは後日誠さんとかが改めてご挨拶に行くとして)、今ならまだまだ冬休みにお金を稼ぎたい学生さん達がいたりするので、募集かけたら間にあいます。パートのお姉様方が懇切丁寧に指導してくれて期間短いから心配で混む時間は融通きかせてくれてお店に来てくれちゃいます。（まあ、人件費の問題とかありますが年末の貴重な人員が飛んでしまうよりはマシでしょう。）あ、里帰り（ここが都会かもしれませんが）な経験者の学生さんが冬休みで帰ってきてて、募集の張り紙とか見たら来てくれちゃうかも。

あ、あら？なんだか不穏な気配が…
誠さん頼れる父感半端ないです✨

誠さん、完全に切り替えましたね。パパしてます。しかも個室(個室というだけで、何となく高そうなイメージ)
たぶん、晃くんと２人、焼いて焼いていっちゃんのお皿にポイポイ入れてますね、まず食べて頭に栄養を、と。
いっちゃん、知らないだろうけど、お肉好き、お芋も好き。だけど発見したのはきっと晃くんや誠さんや陽子さんなんだろうな。

晃くんに給餌されて、脳に栄養入り、誠さんの声を聞いて、だんだん感覚が現実に戻ってきましたね。
ふっと見たら隣に大切で大好きな晃くん。前を見たら優しくて頼りになる誠さん。お肉美味しい……。
お人形さんから、いっちゃんに戻れました。良かった……😭
おかえり、いっちゃん。お肉、たくさんあるからよく噛んでゆっくり味わってね。
誠さん、もしかしたら、あの３人に対して「一太を守らなければ」と「弟を見てある程度予想はしていたが、まさかあそこまで酷いとは」と心で男泣きしてますね。家族に害意を向けられた誠さんはたぶん、怒りの炎でゴウゴウと燃えてます。お肉の燃料投下して、害悪に対する戦闘力蓄え中。
晃くんはとにかく心配。「いっちゃんの笑顔を守らないと」と使命感にかられていますね。大好きな人の笑顔を守るため、晃くんなりのいっちゃんの心を防御と緩和ケアいう戦い方。

２人とも。やっと出てきたいっちゃんの反応にホッとしています。

タレ付きのお肉の美味しさを思い出して、「自分で焼いて〜」で、意識ちょっと覚醒して、やっと一太呼びに気がついた。

誠さんもよく見てますね、お芋も好き。

あぁ、やっぱり魂ぬけかかってる…。焼肉で戻ってこーい。

きっと初めて焼肉食べた時に、『自分が焼いて（調理して）出すんじゃないんだ』とか『自分も食べてもいいんだ』とか思いつつ（誠さんが一緒だから美味しいお肉をたべられる焼肉屋さんなんですよ、多分）、今までに食べた事のない美味しいお肉あむあむして、『美味しい…。』（←感動しすぎてちょっと固まった。）で、そのあと笑顔で「おいしい、おいしい」言いながらもきゅもきゅしたんじゃないかと。

晃君と一緒に暮らしてお肉を食べられるようになったけど節約重視なので、味が段違いなハズ。
でも、いっちゃんはお肉食べられて「おいいしぃ❤」って笑顔見せてくれますけども。

ぱぱかっこいいよー😍流石！流石だよ！！

過去&現在のお仕事的に現場の気持ちも実はわかったりするのでひゅってするところもあるのですが、相手を対象者の息子という記号ではなく一人の「人」なんだという認識をしていれば起こらないことなんですよね😢この事でみんなの大きな気付きになるといいな。

いっちゃんを犠牲にしたのは許しがたいしぐぬぬするけど、彼女は、多分大切にしていたはずの息子の方からも切られてしまうでしょう💦親としてきちんとしなかったことで寂しい余生になる予感がしますね。ある種のざまぁ？なのかな。

誠さん怒ってますね。怒って当然だと思います。どうしてもっと確認しないんでしょうか？子供の名前も2人いるってわかるはずなのに。現実にもありそうですよね。
一太くんはもう幸せになって欲しいです。一太くんのそばに晃くんと誠さんがいて良かったです。心を閉ざすことで守るのではなく反撃してもいいと思うので。

誠さん、もうパパになっちゃってますね。君が取れてます。
うちの子の大切な人はうちの子、断言しました。

さらに、徹底的に戦うことも決意表明。本気で激怒している敏腕弁護士に、果たしてこの人達は勝てるのか……もちろん否、ですよね。
この一件でこの病院、評判悪くなりそう。個室でないとしたら、他の患者さんも聞いているだろうし、そうでなくても通りすがりの患者さんとかめちゃ聞いていそう。病院て静かですものね。
酷いやり取り聞かせて申し訳ないけれど、証人はたくさんいそうです。隣室の人とか。

そして毒女、ついに善き母親のメッキはげましたね。本性現しました。看護師や担当者が味方になりそうにないと思ったら睨み付ける。こんな人の味方、いるのでしょうか、病気だとしても、自業自得感が凄い。どうせ不摂生しまくってたでしょうしね。偏見かもしれませんが、人格がこうだからか、いっちゃんをひどく虐めるからか、遊び歩いてたからゆえの病気にしか思えない。

誠パパの宣戦布告、私的には心にしまっていたブブゼラを鳴らして応援したい気持ちでいっぱいです。これ、松島家への養子フラグでしょうか？
何はともあれ頑張って、パパ❗
晃くんは、ひたすらいっちゃんを甘やかしてあげてね。それこそ密着しっぱなしで‼️

誠さんが最高に格好良い。

シリアスな場面なのにパパの一太はうちの子できゅんきゅんしちゃいました(≧∀≦)
一太くんじゃ無いしうちの子って力強く宣言してまじ頼もしい以外の何者でも無い

ぱぱありがとう😭いっちゃんの家族はあなたたちだよ😭幸せに浸りきれず引っ張りこまれてしまいそうになったけど、晃くんもパパも（もちろんママやお姉ちゃんたちも）いっちゃんの家族だよ！

望といい、母といい何故こんなことができるのか💦

おうちで晃くんにいっぱい甘えて充電出来るといいな😢捨てちゃえ！って言うのは簡単だけど、実際にこうなると心は沢山傷つくよね😭

応援してるからっ。沢山幸せになってー😢

もう、いっちゃんをこれ以上、傷付けないで！いっちゃんも血の繋がりは切れなくても心は全然繋がっていないから、早く立ち直って欲しいです。周りにしっかりした大人も恋人も友達も沢山いるからたくさん甘えて乗り越えて。

なるほど、誠さんよく見てますね、この毒のの事を。
わざと。いっちゃんを傷つけたくて、わざと、名前を言わずにいた。看護師や担当者の前で悲劇のヒロインになりたかった。病人なら、治療受けるために、多少わがまま言っても通るから。なんなら入院費も払わなくて済むから。それに見事に騙されて(踊らされて？)いっちゃんを呼んでしまったと。
そもそも、托卵するような女性がそんなにしおらしいわけがないですよね。罪悪感というものがないから、托卵するわけで。だから離婚されたわけだし。
この茶葉に利用されたいっちゃんはいい迷惑です。偽善の押しつけによる二次被害。

それにしても、あそこで晃くんがああなるのは何となく想像出来ましたが、まさか誠さんがああ出るとは驚きました。無口だけど、愛情深く頼りがいのある誠実な人だとは思っていましたが、完全に父親全開ですね。担当者や毒母、看護師に関して個人的に激おこでしたが、誠さんの対応に、感動しました。これをキッカケに役所に徹底的に抗議しそうな勢いですね。今回一番の驚きは誠さんでした。いっちゃん盲腸事件の時もすぐ来てくれ、父性強いなぁと思っていましたが、今回でさらに実感。陽子さんの「いっちゃんはうちの子」発言、今後は誠さんも言いそうです。いっちゃん、誠さんは信頼出来るって予感は当たってるよ。もう松島家に甘えちゃいましょう、そして晃くんに「ぎゅっと抱っこして」って言っちゃいましょう。陽子さんも奨励してるし、わがまま言って良いんだよ。

誠さんが本気でブチ切れた。陽子さんがもしいたらこの4倍はブリザードが舞っている…。

どう法律が動くかわからないから養子にしてないだけで、誠さんにとってはいっちゃんは既にうちの息子。
いっちゃん、誠さんの一太呼び嬉しく感じてそうです。（こんな時だから覚えていられるかとかあるんで、魂的なものだけも…。）

この担当者失礼極まりないですね。

このラスボス絶対に「息子に、望むに会いたい」って絶対担当者の前でも名前指定して呼んでるハズなのに、なんで名前違う子連れて来るかな(# ﾟДﾟ)


ちょっといっちゃんに意地悪な表現しちゃうと、いまここでこそガタガタ震えて過呼吸起こすとこ。

晃君達松島家の人達病室の外にいないかな…。

何故こうも無神経なのか。親身なふりをして正義を振りかざす前に、であるはず、に違いない、を押し付けられる立場に立って考える事は出来ないのか。正義に酔う前に自分は間違っていないのかと、もう一度考えて欲しい。

決めつけ、押し付けは暴力でしかないと改めて感じます。いっちゃん、幸せになって。

人は自分の経験でしか物事を測れないけれど…
無責任で身勝手な善意ほど恐ろしいものはないな、と思います。
いっちゃんはもう解放されていいんだよ。
もう色んなものは置いていこう！明るい未来に進めますように！！