身に覚えがないのに断罪されるつもりはありません
シャーロット・ノックスは卒業記念パーティーで婚約者のエリオットに婚約破棄を言い渡される。
ゲームの世界に転生した悪役令嬢が婚約破棄後の断罪を回避するお話です。
さらっとハッピーエンド。
ぬるい設定なので生温かい目でお願いします。
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感想ありがとうございます(^^)
確かに即座に言い返してくれるお話も面白そうですよね!立場とか関係なければみんな反論しまくりたいと思います笑
面白いと感じていただけて良かったです!
奴らはまあ……色々やらかしましたからね!
ありがとうございました!
ちょっとだけ気になったのですが、流石に王太子とその側近と聖女が行った所業は『国家反逆罪』以上のものになると思われます。
なので良くて、『公開処刑』悪ければ様々な拷問の末に『一族郎党皆殺し』が妥当だと思うのですが、余りにも刑罰が軽すぎてストーリー的に「あれ?その程度なの?」と疑問符が湧き出てしまいます。
この程度の罪状にするのならば、精霊樹の話はカットした方がまだ納得が出来ます。
罪に対して罰が軽すぎると折角の面白い作品も、「はじめ良ければ終わり良し、おわりよければすべてよし」とはいかなくなると愚考します。
ご指摘ありがとうございます。
ご都合主義の日和見作者ですので色々と大目に見ていただけると嬉しいです。
6話の「足を開く」は「股を開く」ではないでしょうか?
ご指摘ありがとうございます!
どちらでも良いかなあと思い、股だとちょっとお下品になるかなと思って足にしました。
おもしろかったです!
ありがとうございます!
結構前に同じ話を読んだ覚えがあるのですが投稿し直しましたか?
5月くらいに一度アップしましたが削除して投稿し直しました(^^)
とても面白くて一気に読んでしまいました!
怠惰で努力しない聖女よりも努力する悪役令嬢(全然悪役じゃ無かったけど)の方が断然魅力的ですね。
精霊王、溺愛なんだろうなぁ。
次回作も楽しみにしています!
ありがとうございますー!
そうですよね、絶対努力する悪役令嬢の方が素敵ですよね笑
ライはめちゃくちゃ溺愛です。シャーロットが色々心配していますが無用なくらい溺愛です!
次のも頑張ります!
読んでいただけると嬉しいです(^^)
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