15 / 116
株6)そろそろ落ちそう…と怯える小心者
しおりを挟む※この回、実は2日前くらいに書いてました。
なのでいま現在はじわじわ下がり気味(^p^)
ですが、折角なのでその時のまま載せちゃいます!
最近の日本株の上がり具合……
本当に凄すぎていつ暴落がやってくるのかと毎日ドキドキしてるカニ蒲鉾ですこんにちは。(; -᷅ ̫̈-᷄ )ノ
というのも、いま所持している株ちゃん達、総じてマイナスが無いんです…
この前特定口座→NISA口座に買い直した株も買った時が既に高値だったから、
高値掴みしたかなぁぁ…
単元未満の株数は成行で買われるから買おうとしていたその時間の株価よりちょい増しの値段で約定されるしなーー…
とビクビクしながら数日過ごしていたのです。
ところがどっこい、どれもプラスなのよ…グングン株価が上がっていく…
JTなんて買い直した時と初めて特定口座で買った時を比べたら800円以上上がってたのに、まぁだ上がるか:;((°ө°));:ヒェ
極めつけは【3395 サンマルクホールディングス】
ご存知ですかね?某チョコクロのカフェです。よく利用してます( ˘ω˘ )鎌倉パスタや元町ドリアも系列店です。行きます。
そんなサンマルクは株主優待(=常に20%オフの食事優待)に惹かれ数日前に買ったのですが、毎日毎日株価が上がっていく…
買おうかどうか迷い始めた時からめちゃくちゃ上がるから、今買っとかないともっと上がるかもしれん…買わなきゃっ!という焦りの精神が株式投資のヤバいところ…まんまとです( ˘ω˘ )ウム
まんまとハマっとるんだよ。反省せぃ!
そんな感じで今回決心して買ったけど、結局その日は私が買った値段がピークでそこから落ちて終わったんです。
あーー終わった、高値で掴んだ、終わった…と絶望しての次の日。
まぁたさらに上がってるじゃん???
もうどーなってしまうんだ…サンマルクに何が起きている…私はただ優待が欲しかっただけなのに…
さすがにこんだけ昇ってったらそろそろ下げ相場…きてしまう…??経験不足すぎて何も分かりません( ;ᵕ; )オソロシィィ
そんな感じで日々ちょいビクな感じで株価とにらめっこしてます…
多少の損失も気にならないくらいの富豪になりたい…そんな願望は夢のまた夢( ᷄ᾥ ᷅ )
ちょっとマイナスになったらすーぐ悲観して嘆いてます…小心者すぎる…株式投資向いてない…大人しくオルカン一本にしとけばいいのに…
わかっていても優待と配当金が欲しいからついついやってしまうカニ蒲鉾でした(^p^)
0
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
株主優待についてのんびり書いてみる
風見ゆうみ
エッセイ・ノンフィクション
我が家に届いた、株主優待についてのんびり書こうと思っております。こういうものがきたから、どう思った、という自分の感想を書いているだけです。
株主優待の廃止・改悪・変更などなど、リスクはありますので、何かあっても作者は責任はとれません。
投資判断は自己責任でお願いします。
気になっているけど、どんなものかな? という興味本位程度で読んでいただければと思います。
毎月一本投稿で、9ヶ月累計30000pt収益について
ちゃぼ茶
エッセイ・ノンフィクション
9ヶ月で毎月一本の投稿にて累計ポイントが30000pt突破した作品が出来ました!
ぜひより多くの方に読んでいただけた事についてお話しできたらと思います!
投資初心者の僕が株に手を出した訳(資産形成:僕は僕のお金を育てて見せる)
伊織 蒼司
エッセイ・ノンフィクション
資産形成、投資、これは僕がお金の先生に出会い株式投資をするに至ったかのお話です。
「お金は育てるものですよ」先生は言った。稼ぐ、使う、もらう、それ以外のお金の動詞を僕は知らない。お金の先生によって僕のお金に対する見方はがらりと変わった。
そんなお話です。
獣人の里の仕置き小屋
真木
恋愛
ある狼獣人の里には、仕置き小屋というところがある。
獣人は愛情深く、その執着ゆえに伴侶が逃げ出すとき、獣人の夫が伴侶に仕置きをするところだ。
今夜もまた一人、里から出ようとして仕置き小屋に連れられてきた少女がいた。
仕置き小屋にあるものを見て、彼女は……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる