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素敵なお話ありがとうございます。
すんばらしぃ~( 〃▽〃)
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気高くで高いを使ったから強くと表現された?
少し引っ掛かりましたので、宜しければ作者様のお心を教えていただければ幸いです。
感想ありがとうございます。
悪意の描写は本来とても得意なんですが、あまり強く出過ぎるとアクが強いのでセーブしている面があります。心地よくなれたようで良かったです。
家格は普通に誤字です。また修正させていただきますね。
志強く、は、志(こころ)強く、という表現の方です。より強く、を意識しております。
わりと造語が多いので、そういう部分もお楽しみいただければ嬉しいです。
『天罰』にて
自分自身のことを「国王陛下」とは言いません。
「陛下」とは尊称ですので、他者に対して使います。
この場面であれば、陛下は一人称(我、余、私など)を使うべきだと思います。
例えば「(我の)国王としての権限をもって」など。
読むかどうかを判断するため興味を引かれた数話を読んだところで、これ(国王陛下)に引っ掛かりました。
でも面白いことは面白かったので、これから最初から読んでみようと思ってます。
ご指摘ありがとうございます!
修正させていただきました!
ダイジェストに近いですが、そのぶん濃縮されておりますのでお楽しみいただければ幸いです。ありがとうございます!
王室は国王や王族を示す言葉ですので、
1話「王室に引っ越してきた」→「城に引っ越してきた」
2話「王室から追い出された」「王室に比べれば狭い部屋」→「城から追い出された」「城で与えられていた部屋に比べれば狭い部屋」
等の方がよろしいかと思います。
ご指摘ありがとうございます!
検討の上、直した方が良さそうな部分は修正させていただきますね。ありがとうございます。