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第50話:身代わりデート(その3)
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結局その後、とりあえずすみれとユキヤは和解し、この日は解散となった。
しかしその帰り道、沙由美と一緒に帰っていた圭太だったが・・・
「あああ・・・!!!しまったぁ!」何かを思い出したようにうろたえ出した。
「どうしたの圭ちゃん?」沙由美が尋ねると
「僕の服ですよ!すみれ姉さん、あのまま来て帰っちゃった!!」
「あら、それは大変ねぇ。」沙由美は他人事のように答える。
「どうしよう・・・このままじゃ家に帰れない・・・」
圭太は頭を抱えた。「別にいいじゃん。そのままで。」
沙由美はさらりと言う。
「そんなわけにはいかないでしょ!だってこれすみれ姉さんの服だよ?」
「でも圭ちゃん、女装には慣れてるでしょ?」
「それとこれは別問題です!」
圭太は少し怒ったように言う。
「もう、服ぐらいなら私が買ってあげるから!」
沙由美はそう言って圭太の手を引っ張る。
「ちょっ、引っ張らないでくださいよ!」
圭太は裏路地に引っ張られていった。
「・・・でもその前にちょっとだけ・・ね?」
沙由美は圭太を壁際に追いやり、両手を壁にドンとする。
「へっ!?」圭太は突然の事で動揺する。
「圭太君・・・」
沙由美の顔が圭太に近づいてくる。
「あの、沙由美先生・・・」
「大丈夫、誰も見てないわ。」
沙由美はゆっくりと圭太の唇を奪う。
「んむぅ、ちゅぱ、れろぉ・・・」
沙由美は舌を絡ませながら、圭太の胸に手を入れる。「あっ、そこはダメぇ!」
圭太は抵抗するが、沙由美の力は強く振りほどけない。
「ふふ、圭太君の乳首も可愛いわね。」
沙由美は圭太の乳首をつまみ上げる。
「ひゃあん♡」
「ほら、こんなにコリコリになってる。」
沙由美は圭太の胸を揉んでいく。
「やめてよ沙由美せんせぃ・・・」
圭太の息遣いが荒くなっていく。
「だーめ。」
沙由美はポケットから何やら取り出し
「さっき買ったこれもう使っちゃおうかな」
沙由美は小さなスティック状のものを取り出す。
「それってまさか・・・リップクリーム?」
「正解♪しかもちょっとスッとするやつ」沙由美はキャップを外し、圭太の乳首に塗っていく。
「冷たっ!」乳首からスゥっと熱が奪われていくのがわかる。
そしてそのあと、それはヒリヒリとした刺激に変化していった・・・。「これでよし。」沙由美は満足げだった。
「沙由美先生・・・一体・・・何を?」
「ただのメンソレータムだけど?」
「そ、そんなもの塗らないで・・・」
圭太は抗議するが、その言葉に反してその眼はうるんでいく。
「あれ?圭太君はこういうの嫌い?」
沙由美は圭太の耳元でささやく。
「ううう、そんなこと言わせないで下さい。」
「じゃあ、好きってことだよね?」
「・・・はい。好きです。」
そう言ってる間にも乳首に塗られたリップクリームの刺激は強くなっていく。
「あ・・あぁ・・・」
「どうしたの圭太君、顔真っ赤だよ?」
沙由美は意地悪っぽく笑う。「だって・・・なんか変なんだもん。」
圭太は顔を手で覆っている。
「どこがどうなってるのかしら。」
沙由美は圭太の股間に手をやる。
「ああ!そこだめぇ!!」
「あらあら、ここだけ凄いわね。」
圭太のスカートは盛り上がっていた。
「やめてください・・・こんなところで」
圭太は涙目になる。「いいじゃない、みんなやってることよ?」
沙由美はそう言いつつ、圭太のパンツを脱がせる。
「きゃっ!」
圭太は慌てて足を閉じようとするが、沙由美に押さえつけられてしまう。
「やっぱりこんな似合わないの穿いてたんだ。」
沙由美は圭太のトランクスを見て言う。
「これは・・・似合う似合わないの問題じゃなくて・・・」
「まあいっか。」
沙由美は圭太の下着に手をかけ、一気に脱がせた。
「ひゃあっ!」
圭太の下半身は無毛でつるんとしていた。
「さてと・・・」
沙由美は自分の上着のボタンをはずしていく。
「え!?ちょ・・・ちょっと待ってくださいよ。」
圭太は慌てる。
「大丈夫よ。圭太君のもすぐに大きくしてあげるから。」
沙由美はブラジャーを外す。
「ふふ、圭太君の可愛いおちん〇んも大きくなると凄いのよね」沙由美は圭太のペニスを握る。
「ひゃん!」
圭太はビクンとなる。
「ほら、もうビンビンになってる。」
沙由美の手の中で圭太のペニスは脈打っていた。
「さすが男の子だねぇ。」
そういうと沙由美は圭太の前に膝立ちになり、モノを胸に挟んだ。
「わぁ!!ちょっと何するんですか沙由美先生」
「何って、パイズリだけど?」
「そんなことわかってますってば」
「知ってるなら良いじゃん。」
沙由美は胸を上下させる。
甘く柔らかい感覚も併せてスライドされる。
「あ・・・あ・・」
圭太は声にならない声で喘ぐ。
「どう?気持ちいい?」
「き、気持ち良すぎて、もうおかしくなりそう・・・」
「もっと気持ち良くして欲しい?」
「は、はい・・・お願いします。」
「じゃあ、私のことも気持ちよくしてくれる?」
沙由美は立ち上がる。
沙由美のショーツはすでに濡れていた。
「じゃあ、舐めてみて。」
沙由美は自ら秘所を広げながら言った。
「は・・・はい。」
圭太は恐る恐る舌を近づける。
「あんまり焦らすのはダメだからね。」
沙由美は圭太の頭をつかむ。
そして圭太の口に自分のものを押し付けた。
「うぅ・・・」
圭太は苦しそうな表情をする。
「ごめんなさい、つい・・・」
「いえ、平気ですから。」
圭太は沙由美の割れ目に口をつけた。
「んっ・・・そう、その調子よ。」
沙由美は腰を動かし始める。
圭太の唇に沙由美の愛液が付着し、それを潤滑
「んっ・・・そう、その調子よ。」
沙由美は腰を動かし始め、同時に自らの指を膣内へ挿入した。
「んん・・・」
沙由美は甘い吐息を漏らす。
「ふぅ・・・そろそろいいわよ。」
沙由美は圭太の顔を上げさせた。
「今度は私が気持ちよくさせてあげる。」
沙由美は圭太のモノを握り、手を動かす。
「あっ・・・ああ・・・」
圭太のものはさらに膨張していた。
「さてと、それじゃあそろそろ本番といきましょうか。」
沙由美は壁に手を付け、お尻をこちらに向ける。
「あの、本当にやるんですか?」
「当たり前じゃない。ここまで来てやめるわけないでしょ。」
沙由美は後ろ向きのまま圭太に言う。
「ほら、早く入れちゃってよ。」
圭太は意を決して沙由美に覆いかぶさる。
「行くよ。」
圭太はゆっくりと沙由美の中に入っていく。
「あ、あ、入ってくる。入ってくりゅう~!!」
沙由美は嬉しさのあまり体を震わせる。
「ふぁ・・・全部、入りまし・・・た」
入れただけで、自分のモノがすべて包み込まれる感覚に、
圭太は自分がそのまま溶けてなくなりそうな錯覚に陥る。
「うん、わかる。すごく嬉しい。動いて。」
圭太はゆっくりと動き始める。
知らない人間が見たら女の子同士が繋がっている不可解な構図に
首をかしげることだろう。
「あ、あ、あ、すごい、これすごすぎる。」
沙由美は歓喜の声を上げる。
「ああ、沙由美先生の中、温かくてヌルヌルしてるぅ・・・」
「まるで・・・動物みたい・・・後ろから・・はぅンン」
沙由美は背中を反らせる。
「せ、先生は、き、気持ちいい・・・の?」
息を切らせながら圭太が聞いてくる。
「えぇ、とても・・・お願い、もっと、もっと突いて!」
「こ、こう・・・ですか?」
圭太は激しく動く。
「あぁ!そこぉ!!だめ!!イク!!イッちゃう!!
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」沙由美は大きく痙攣する。
「はあ・・・はあ・・・」
沙由美はぐったりとしている。
「大丈夫?沙由美先生。」
「だ、だいじょうぶ・・・ちょっと疲れただけ・・・圭ちゃんは?」
「僕も・・・少し疲れました。」そう言うと圭太は膝から崩れ落ちる。
「圭ちゃん!?」
「すみません、もう限界です。今日はもう色々あり過ぎて・・・」
「よく頑張ったわね圭ちゃん、さぁ服買いに行こう。」
「ありがとうございます・・・さっさと着替えて帰りたい・・・」
二人は近くにあった古着屋に入っていった。
しかし二人は気づかなかった。
そこでの二人の痴態にある人物からの視線が注ぎこまれていたことを・・・。
つづく
しかしその帰り道、沙由美と一緒に帰っていた圭太だったが・・・
「あああ・・・!!!しまったぁ!」何かを思い出したようにうろたえ出した。
「どうしたの圭ちゃん?」沙由美が尋ねると
「僕の服ですよ!すみれ姉さん、あのまま来て帰っちゃった!!」
「あら、それは大変ねぇ。」沙由美は他人事のように答える。
「どうしよう・・・このままじゃ家に帰れない・・・」
圭太は頭を抱えた。「別にいいじゃん。そのままで。」
沙由美はさらりと言う。
「そんなわけにはいかないでしょ!だってこれすみれ姉さんの服だよ?」
「でも圭ちゃん、女装には慣れてるでしょ?」
「それとこれは別問題です!」
圭太は少し怒ったように言う。
「もう、服ぐらいなら私が買ってあげるから!」
沙由美はそう言って圭太の手を引っ張る。
「ちょっ、引っ張らないでくださいよ!」
圭太は裏路地に引っ張られていった。
「・・・でもその前にちょっとだけ・・ね?」
沙由美は圭太を壁際に追いやり、両手を壁にドンとする。
「へっ!?」圭太は突然の事で動揺する。
「圭太君・・・」
沙由美の顔が圭太に近づいてくる。
「あの、沙由美先生・・・」
「大丈夫、誰も見てないわ。」
沙由美はゆっくりと圭太の唇を奪う。
「んむぅ、ちゅぱ、れろぉ・・・」
沙由美は舌を絡ませながら、圭太の胸に手を入れる。「あっ、そこはダメぇ!」
圭太は抵抗するが、沙由美の力は強く振りほどけない。
「ふふ、圭太君の乳首も可愛いわね。」
沙由美は圭太の乳首をつまみ上げる。
「ひゃあん♡」
「ほら、こんなにコリコリになってる。」
沙由美は圭太の胸を揉んでいく。
「やめてよ沙由美せんせぃ・・・」
圭太の息遣いが荒くなっていく。
「だーめ。」
沙由美はポケットから何やら取り出し
「さっき買ったこれもう使っちゃおうかな」
沙由美は小さなスティック状のものを取り出す。
「それってまさか・・・リップクリーム?」
「正解♪しかもちょっとスッとするやつ」沙由美はキャップを外し、圭太の乳首に塗っていく。
「冷たっ!」乳首からスゥっと熱が奪われていくのがわかる。
そしてそのあと、それはヒリヒリとした刺激に変化していった・・・。「これでよし。」沙由美は満足げだった。
「沙由美先生・・・一体・・・何を?」
「ただのメンソレータムだけど?」
「そ、そんなもの塗らないで・・・」
圭太は抗議するが、その言葉に反してその眼はうるんでいく。
「あれ?圭太君はこういうの嫌い?」
沙由美は圭太の耳元でささやく。
「ううう、そんなこと言わせないで下さい。」
「じゃあ、好きってことだよね?」
「・・・はい。好きです。」
そう言ってる間にも乳首に塗られたリップクリームの刺激は強くなっていく。
「あ・・あぁ・・・」
「どうしたの圭太君、顔真っ赤だよ?」
沙由美は意地悪っぽく笑う。「だって・・・なんか変なんだもん。」
圭太は顔を手で覆っている。
「どこがどうなってるのかしら。」
沙由美は圭太の股間に手をやる。
「ああ!そこだめぇ!!」
「あらあら、ここだけ凄いわね。」
圭太のスカートは盛り上がっていた。
「やめてください・・・こんなところで」
圭太は涙目になる。「いいじゃない、みんなやってることよ?」
沙由美はそう言いつつ、圭太のパンツを脱がせる。
「きゃっ!」
圭太は慌てて足を閉じようとするが、沙由美に押さえつけられてしまう。
「やっぱりこんな似合わないの穿いてたんだ。」
沙由美は圭太のトランクスを見て言う。
「これは・・・似合う似合わないの問題じゃなくて・・・」
「まあいっか。」
沙由美は圭太の下着に手をかけ、一気に脱がせた。
「ひゃあっ!」
圭太の下半身は無毛でつるんとしていた。
「さてと・・・」
沙由美は自分の上着のボタンをはずしていく。
「え!?ちょ・・・ちょっと待ってくださいよ。」
圭太は慌てる。
「大丈夫よ。圭太君のもすぐに大きくしてあげるから。」
沙由美はブラジャーを外す。
「ふふ、圭太君の可愛いおちん〇んも大きくなると凄いのよね」沙由美は圭太のペニスを握る。
「ひゃん!」
圭太はビクンとなる。
「ほら、もうビンビンになってる。」
沙由美の手の中で圭太のペニスは脈打っていた。
「さすが男の子だねぇ。」
そういうと沙由美は圭太の前に膝立ちになり、モノを胸に挟んだ。
「わぁ!!ちょっと何するんですか沙由美先生」
「何って、パイズリだけど?」
「そんなことわかってますってば」
「知ってるなら良いじゃん。」
沙由美は胸を上下させる。
甘く柔らかい感覚も併せてスライドされる。
「あ・・・あ・・」
圭太は声にならない声で喘ぐ。
「どう?気持ちいい?」
「き、気持ち良すぎて、もうおかしくなりそう・・・」
「もっと気持ち良くして欲しい?」
「は、はい・・・お願いします。」
「じゃあ、私のことも気持ちよくしてくれる?」
沙由美は立ち上がる。
沙由美のショーツはすでに濡れていた。
「じゃあ、舐めてみて。」
沙由美は自ら秘所を広げながら言った。
「は・・・はい。」
圭太は恐る恐る舌を近づける。
「あんまり焦らすのはダメだからね。」
沙由美は圭太の頭をつかむ。
そして圭太の口に自分のものを押し付けた。
「うぅ・・・」
圭太は苦しそうな表情をする。
「ごめんなさい、つい・・・」
「いえ、平気ですから。」
圭太は沙由美の割れ目に口をつけた。
「んっ・・・そう、その調子よ。」
沙由美は腰を動かし始める。
圭太の唇に沙由美の愛液が付着し、それを潤滑
「んっ・・・そう、その調子よ。」
沙由美は腰を動かし始め、同時に自らの指を膣内へ挿入した。
「んん・・・」
沙由美は甘い吐息を漏らす。
「ふぅ・・・そろそろいいわよ。」
沙由美は圭太の顔を上げさせた。
「今度は私が気持ちよくさせてあげる。」
沙由美は圭太のモノを握り、手を動かす。
「あっ・・・ああ・・・」
圭太のものはさらに膨張していた。
「さてと、それじゃあそろそろ本番といきましょうか。」
沙由美は壁に手を付け、お尻をこちらに向ける。
「あの、本当にやるんですか?」
「当たり前じゃない。ここまで来てやめるわけないでしょ。」
沙由美は後ろ向きのまま圭太に言う。
「ほら、早く入れちゃってよ。」
圭太は意を決して沙由美に覆いかぶさる。
「行くよ。」
圭太はゆっくりと沙由美の中に入っていく。
「あ、あ、入ってくる。入ってくりゅう~!!」
沙由美は嬉しさのあまり体を震わせる。
「ふぁ・・・全部、入りまし・・・た」
入れただけで、自分のモノがすべて包み込まれる感覚に、
圭太は自分がそのまま溶けてなくなりそうな錯覚に陥る。
「うん、わかる。すごく嬉しい。動いて。」
圭太はゆっくりと動き始める。
知らない人間が見たら女の子同士が繋がっている不可解な構図に
首をかしげることだろう。
「あ、あ、あ、すごい、これすごすぎる。」
沙由美は歓喜の声を上げる。
「ああ、沙由美先生の中、温かくてヌルヌルしてるぅ・・・」
「まるで・・・動物みたい・・・後ろから・・はぅンン」
沙由美は背中を反らせる。
「せ、先生は、き、気持ちいい・・・の?」
息を切らせながら圭太が聞いてくる。
「えぇ、とても・・・お願い、もっと、もっと突いて!」
「こ、こう・・・ですか?」
圭太は激しく動く。
「あぁ!そこぉ!!だめ!!イク!!イッちゃう!!
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」沙由美は大きく痙攣する。
「はあ・・・はあ・・・」
沙由美はぐったりとしている。
「大丈夫?沙由美先生。」
「だ、だいじょうぶ・・・ちょっと疲れただけ・・・圭ちゃんは?」
「僕も・・・少し疲れました。」そう言うと圭太は膝から崩れ落ちる。
「圭ちゃん!?」
「すみません、もう限界です。今日はもう色々あり過ぎて・・・」
「よく頑張ったわね圭ちゃん、さぁ服買いに行こう。」
「ありがとうございます・・・さっさと着替えて帰りたい・・・」
二人は近くにあった古着屋に入っていった。
しかし二人は気づかなかった。
そこでの二人の痴態にある人物からの視線が注ぎこまれていたことを・・・。
つづく
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