屍の上を歩き続けろ

一番地獄な小説。
もはや歴史に載るしかないな。
主人公が地獄から天国までいく。
24h.ポイント 14pt
0
小説 28,445 位 / 190,810件 恋愛 12,428 位 / 57,552件

あなたにおすすめの小説

さよならまた明日

柊木 晴那
ファンタジー
「私は人工知能システムです。 貴方の御名前は?」 「僕はスカイだよ、貴方は?」 そう尋ねると人工知能、所謂AIが答える 「私は名前などとありません」 君は焦りもせず、にこやかに笑った いや、実際は笑っていないのかもしれない この先も、心からこのAIとやらは 笑うことは無いだろう。 「僕が名前をつけてあげよう、そうだな 君は美しい目をしているのだから メリアという名はどうだろう?」 そう僕は提案した。 すると、AIは、またもや嬉しそうな顔で 「ありがとうございます。 とても気にいりました主様」 そういう君は、本当に人間のような 或いは実際に生きてるのか そういう素振りを見せたのが始まりだった

義妹のせいで、婚約した相手に会う前にすっかり嫌われて婚約が白紙になったのになぜか私のことを探し回っていたようです

珠宮さくら
恋愛
サヴァスティンカ・メテリアは、ルーニア国の伯爵家に生まれた。母を亡くし、父は何を思ったのか再婚した。その再婚相手の連れ子は、義母と一緒で酷かった。いや、義母よりうんと酷かったかも知れない。 そんな義母と義妹によって、せっかく伯爵家に婿入りしてくれることになった子息に会う前にサヴァスティンカは嫌われることになり、婚約も白紙になってしまうのだが、義妹はその子息の兄と婚約することになったようで、義母と一緒になって大喜びしていた 。

裏切りシステム

(TAT)
ファンタジー
衝撃な展開が君を待っている

世の令嬢が羨む公爵子息に一目惚れされて婚約したのですが、私の一番は中々変わりありません

珠宮さくら
恋愛
ヴィティカ国というところの伯爵家にエステファンア・クエンカという小柄な令嬢がいた。彼女は、世の令嬢たちと同じように物事を見ることが、ほぼない令嬢だった。 そんな令嬢に一目惚れしたのが、何もかもが恵まれ、世の令嬢の誰もが彼の婚約者になりたがるような子息だった。 そんな中でも例外中のようなエステファンアに懐いたのが、婚約者の妹だ。彼女は、負けず嫌いらしく、何でもできる兄を超えることに躍起になり、その上をいく王太子に負けたくないのだと思っていたのだが、どうも違っていたようだ。

私のもの、と呼べるものは?

ミステリー
主人公 雨ノ 望未(あまの のぞみ)。 彼女には記憶がなかった。 11歳の誕生日にすべてを失い、そこから記憶は積み重ならない。そんな彼女の元に不思議な人物が現れた。 その人は望未の記憶を奪い続けていたという。 そうしてその記憶を戻す条件を幾つか提示され...。 記憶とは何なのか、何が本当で何が嘘なのか、信じることの意味を彼女は問い続けることになる。 ミステリー、でしょうか。 前作→七月、君は こちらは完結しています。興味がある方は是非。

緑白山滴 サンカイザー

リューガ
ファンタジー
娘の恋人に難癖をつけた夫婦に、ヒーロー見参?!  サンカイザーは、広大な霊山、百万山の力を授かったヒーローである。  彼が守るのは、人間たちには見えにくい山の不思議。  山怪を含めた山の全てである。 「緑の木、白き雪が山を滴る。  サンカイザー! 」  表紙はEエブリスタで望月 涼さまからいただきました

フリーターは少女とともに

マグローK
キャラ文芸
フリーターが少女を自らの祖父のもとまで届ける話 この作品は カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054891574028)、 小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n4627fu/)、 pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/1194036)にも掲載しています。

はらわたチャーム

にざわ えな
ミステリー
恐ろしい"何か"に追われ 洋館内を逃げ惑う人々。 それは死のゲーム…ではなかった。