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お兄ちゃんの歯ブラシ
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私は兄の歯ブラシでいけない遊びを
堪能すると、頭の中で兄とHしている気分だった。
私は体を熱く火照らすと、隣の部屋にいる大好きな兄の事を心の中で密かに思った。
それがけして許されない恋でも、
私は世界中で誰よりもお兄ちゃんの事が
大好きだった。
体は熱く、残り火のように私の体に
切なさを残した…――。
-end-
私は兄の歯ブラシでいけない遊びを
堪能すると、頭の中で兄とHしている気分だった。
私は体を熱く火照らすと、隣の部屋にいる大好きな兄の事を心の中で密かに思った。
それがけして許されない恋でも、
私は世界中で誰よりもお兄ちゃんの事が
大好きだった。
体は熱く、残り火のように私の体に
切なさを残した…――。
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