少女は隣の部屋で兄を想う

お兄ちゃんの下着

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「や…ああっ！」 
「ひあっ！！」

「優お兄ちゃぁん…！」

私はその瞬間、頭の中の快感が頂点に達し｡その場でイッてしまったのだった｡

私はお風呂場の中で乱れた息づきをした｡

「はぁはぁはぁ…」

頭の中はボンヤリとして意識が朦朧とした｡

私のアソコは快感で、何度もひくついたのだった｡

「はぁはぁ…優お兄ちゃん」

私はお風呂場の中で、体を火照らしながら兄を想った｡