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お兄ちゃんの下着

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私はお兄ちゃんの下着に手をかけると、
オナニーをしながら兄の下着の匂いを嗅いだ。

お兄ちゃんの下着は水で冷たく湿っていて、石鹸の匂いがした。

私はオナニーをしながら兄の下着の匂いを嗅いだのだった。

「優お兄ちゃんの匂いがする…」
「お兄ちゃん…!」

私は頭のなかが快感で頂点に達して、その場で激しくオナニーをした。

私は虚ろな瞳で兄を想う…──。

「あっ…!」
「いっちゃ…!」

 私は瞳を閉じると、大好きな兄に体を犯されている事を頭の中で想像した。

下半身はさらに淫らな音をたてて、
お風呂場の中で卑猥な音を響かせた。

 私は頭のなかで想像が頂点に達した時、体を大きくビクンとさせた。 
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