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お兄ちゃんの下着
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「んっ…ん…」
「あ…」
私は涙を浮かべながら、兄の事を思った。
「お兄ちゃん…」
「お兄ちゃん……」
「優お兄ちゃん…」
私は頭の中で兄に体触られる事を厭らしく想像したのだった。
大好きな兄に体を触って欲しい
大好きな兄に胸を触って欲しい
大好きな兄とSEXしたい
私はこんなにお兄ちゃんの事が好きなのに…。
お兄ちゃんは私の想いに気づいてくれない。
私はお風呂場の中で惨めに涙を流しながら、兄の事を想ったのだった。
「あ…」
私は涙を浮かべながら、兄の事を思った。
「お兄ちゃん…」
「お兄ちゃん……」
「優お兄ちゃん…」
私は頭の中で兄に体触られる事を厭らしく想像したのだった。
大好きな兄に体を触って欲しい
大好きな兄に胸を触って欲しい
大好きな兄とSEXしたい
私はこんなにお兄ちゃんの事が好きなのに…。
お兄ちゃんは私の想いに気づいてくれない。
私はお風呂場の中で惨めに涙を流しながら、兄の事を想ったのだった。
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