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少女は隣の部屋で兄を想う
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私はまだ処女だった。はじめてのSEXは兄とすると、小さい頃から私は願望があった。兄に抱かれるなら本望だ。私は、漫画やドラマの世界によくある。兄弟愛に強く憧れを抱いていた。禁断こそ麗しく。禁断だからこそ、禁忌をやぶって、背徳の世界に染まりたいと、私は言わば私小さい頃から危ない子だった。そんな事も知らずに兄は私に優しく接してくれていた。
私は兄が欲しかった――。
優しくて大好きな兄を私は誰よも独り占めしたかった。兄に『女』が出来るのは許さない。
兄は渡さない!
私はオナニーを続けながら強く歯軋りをした。
私はブラザーコンプレックス。
言わば『ブラコン』のような妹だった。
私の中では男は兄だけだった。それ以外は目にとまる事もなかった。私は兄をこんなに愛しているのに、兄は私の愛には気づかず。今も隣の部屋で、オナニーをしていた。
お願いだから私を犯しに来て!
私は切なく悶えながら声を徐々にあげて悶えた。
「あっあっあっ……」
「あ、あん…あっ…、あん…、やっ、お兄ちゃん……」
「あ…ッ!」
私は理性を取り乱した声で切なく喘ぎ声を出して隣の部屋にいる兄を誘惑して唆した。私は自分の指を激しく動かしながらアソコをイかせた。
気持ち良いくらいに頭が快感で昇天した。ついでに、アソコからはドロドロと愛液が流れ出た。
私は兄が欲しかった――。
優しくて大好きな兄を私は誰よも独り占めしたかった。兄に『女』が出来るのは許さない。
兄は渡さない!
私はオナニーを続けながら強く歯軋りをした。
私はブラザーコンプレックス。
言わば『ブラコン』のような妹だった。
私の中では男は兄だけだった。それ以外は目にとまる事もなかった。私は兄をこんなに愛しているのに、兄は私の愛には気づかず。今も隣の部屋で、オナニーをしていた。
お願いだから私を犯しに来て!
私は切なく悶えながら声を徐々にあげて悶えた。
「あっあっあっ……」
「あ、あん…あっ…、あん…、やっ、お兄ちゃん……」
「あ…ッ!」
私は理性を取り乱した声で切なく喘ぎ声を出して隣の部屋にいる兄を誘惑して唆した。私は自分の指を激しく動かしながらアソコをイかせた。
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