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―短編集―1
ある日の午後
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その日、穏やかな風が吹く午後。僕は上機嫌になりながら基地の廊下をルンルン気分で歩いた。珍しく朝から早起きをすると、色々な人のお手伝いをした。そしたらお礼にお菓子を沢山いっぱい貰った。 僕はお菓子が大好きだったので、そう言ったお礼は飛び上がるくらい嬉しかった。服についてる全てのポケットは、お菓子でパンパンに膨れていた。 僕は上機嫌になりながら呟いた。
「えへへ~お菓子沢山貰っちゃった♡ これぞ、早起きは三文の徳ってやつかなぁ? なんか知らないけどラッキー♪」
僕は少し浮かれ気味な足取りで廊下を歩いた。
「あ~。何から食べようかな、迷っちゃうなぁ。ポッキーも良いでしょ。グミも良いな。それとも先にクッキーにしようかな?」
浮わついた心のまま、誰にこのことを言おうか悩んだ。
「隼人隊長は今、忙しいからな~。他の皆も忙しそうだし~」
その時、脳裏にピンと閃いた。
「そうだ! 美岬にこの事を言おう!」
僕は直ぐにエデン基地内を歩いて回ると、彼の姿を探して歩いた。
「美岬~? ねぇ、美岬~?」
スタスタ。
名前を呼びながら思い当たる場所を歩き回ると、部屋を覗いて食堂や、美岬の機体が置いてある所。パイロット専用区域のケルベロスが置かれている格納庫まで歩いた。中に入るとそのまま見て回って歩いた。僕は格納庫をぐるりと一周した。そして、美岬の機体が置かれている場所に何気に辿りついた。下からケルベロスを見上げると、中にいる彼に向かって声をかけた。
「ねぇ! 美岬いる~!?」
シン。
僕の呼び掛けに彼からは変事は無かった。
「あれ? いつもは此処に居るのにおかしいな……」
来た道を引き返すとその場から離れた。その後、基地内を歩き回って機体出撃区域に足を踏み入れた。だが、誰も居ないので其処は閑散としていてた。僕は辺りを見渡した。パイロットの機体出撃のサイレンが鳴らない限りは美岬は常に此処に居て、昼寝や読書をしていた。 辺りをキョロキョロしながら見渡して彼の姿を探した。
「美岬ここに居るの?」
そこで声をかけてみたけど返事はなく、姿も見当たらなかった。少しため息をつくと彼の姿を探すのをやめた。
「えへへ~お菓子沢山貰っちゃった♡ これぞ、早起きは三文の徳ってやつかなぁ? なんか知らないけどラッキー♪」
僕は少し浮かれ気味な足取りで廊下を歩いた。
「あ~。何から食べようかな、迷っちゃうなぁ。ポッキーも良いでしょ。グミも良いな。それとも先にクッキーにしようかな?」
浮わついた心のまま、誰にこのことを言おうか悩んだ。
「隼人隊長は今、忙しいからな~。他の皆も忙しそうだし~」
その時、脳裏にピンと閃いた。
「そうだ! 美岬にこの事を言おう!」
僕は直ぐにエデン基地内を歩いて回ると、彼の姿を探して歩いた。
「美岬~? ねぇ、美岬~?」
スタスタ。
名前を呼びながら思い当たる場所を歩き回ると、部屋を覗いて食堂や、美岬の機体が置いてある所。パイロット専用区域のケルベロスが置かれている格納庫まで歩いた。中に入るとそのまま見て回って歩いた。僕は格納庫をぐるりと一周した。そして、美岬の機体が置かれている場所に何気に辿りついた。下からケルベロスを見上げると、中にいる彼に向かって声をかけた。
「ねぇ! 美岬いる~!?」
シン。
僕の呼び掛けに彼からは変事は無かった。
「あれ? いつもは此処に居るのにおかしいな……」
来た道を引き返すとその場から離れた。その後、基地内を歩き回って機体出撃区域に足を踏み入れた。だが、誰も居ないので其処は閑散としていてた。僕は辺りを見渡した。パイロットの機体出撃のサイレンが鳴らない限りは美岬は常に此処に居て、昼寝や読書をしていた。 辺りをキョロキョロしながら見渡して彼の姿を探した。
「美岬ここに居るの?」
そこで声をかけてみたけど返事はなく、姿も見当たらなかった。少しため息をつくと彼の姿を探すのをやめた。
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