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お兄ちゃんと危険なお風呂
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「またまた嘘ばっかり~」
弟を軽く茶化すと近くに浮いていた水鉄砲を手にとって、それを弟の下半身に向けて水を命中させた。水鉄砲からは勢いよく水が出てきた。そして、ビューッと水が弟の性器の"穴"に直撃した。
これも狙い通りだ。ワザと弟の性器の穴に水をひっかけると、友葵は体をビクンとさせて声をあげた。
「あうっ!! ひゃんっ!! ひぃっ!!」
勢いよく水が友葵の性器の穴に命中すると、俺はその反応が面白くて、再び水鉄砲から水を発射させた。尿道責めに近いプレイを俺は友葵にしてやった。弟はそのたびに身体をくねらせて感じた。
「やっ、やらぁ……! ゾウさんにお水当てないでぇ! 中にお水が入って来ちゃうよぉーっ!!」
「あははっ。楽しいね、トモちゃん。もっとしてあげる。おしっこ出したいんでしょ?」
「ひゃんっ!!」
友葵の小さな性器に向けて、水鉄砲を容赦なく発射させた。ビューッっと水が性器の穴に直撃する。シャワーオナニーならぬ、水鉄砲オナニーで友葵のアソコを責め続けた。一見ゾウさんが水浴びしているようにも見える。もう、弟のアソコは限界だった。友葵は口からヨダレを流しながら快感に身悶えた。
「優希お兄ちゃん、やだぁっ!! おしっこ出ちゃうよぉっ!!」
「まーまー、嫌じゃないでしょ。そんなに悦んじゃってさ。トモちゃんのゾウさんも、もっと水浴びしたいって」
「いやらぁ…! やあっ…! や…出ちゃう…! ふぇっ…!」
弟のアソコが限界を越えると、友葵は泣きながら目の前で射精した。俺はその瞬間を見逃さなかった。出す直前に、友葵のアソコを自分のほうではなく友葵のほうへと向けた。その結果、友葵の顔に自分が出した精液が勢いよくかかった。
『ふあああっっ!!』
弟を軽く茶化すと近くに浮いていた水鉄砲を手にとって、それを弟の下半身に向けて水を命中させた。水鉄砲からは勢いよく水が出てきた。そして、ビューッと水が弟の性器の"穴"に直撃した。
これも狙い通りだ。ワザと弟の性器の穴に水をひっかけると、友葵は体をビクンとさせて声をあげた。
「あうっ!! ひゃんっ!! ひぃっ!!」
勢いよく水が友葵の性器の穴に命中すると、俺はその反応が面白くて、再び水鉄砲から水を発射させた。尿道責めに近いプレイを俺は友葵にしてやった。弟はそのたびに身体をくねらせて感じた。
「やっ、やらぁ……! ゾウさんにお水当てないでぇ! 中にお水が入って来ちゃうよぉーっ!!」
「あははっ。楽しいね、トモちゃん。もっとしてあげる。おしっこ出したいんでしょ?」
「ひゃんっ!!」
友葵の小さな性器に向けて、水鉄砲を容赦なく発射させた。ビューッっと水が性器の穴に直撃する。シャワーオナニーならぬ、水鉄砲オナニーで友葵のアソコを責め続けた。一見ゾウさんが水浴びしているようにも見える。もう、弟のアソコは限界だった。友葵は口からヨダレを流しながら快感に身悶えた。
「優希お兄ちゃん、やだぁっ!! おしっこ出ちゃうよぉっ!!」
「まーまー、嫌じゃないでしょ。そんなに悦んじゃってさ。トモちゃんのゾウさんも、もっと水浴びしたいって」
「いやらぁ…! やあっ…! や…出ちゃう…! ふぇっ…!」
弟のアソコが限界を越えると、友葵は泣きながら目の前で射精した。俺はその瞬間を見逃さなかった。出す直前に、友葵のアソコを自分のほうではなく友葵のほうへと向けた。その結果、友葵の顔に自分が出した精液が勢いよくかかった。
『ふあああっっ!!』
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