30 / 48
生まれたてのバンビちゃんな俺。
1
しおりを挟む
「ンン…!」
「ッ…!」
「ぁ…!」
「ハァハァハァ…!」
こ、こいつ上手すぎ…!!
もうテクニックがパねぇ…!!
ノンケの俺でさえ、感じてしまう…!!
そんなに激しく手でシコシコされたら、イッちまう…!!
「うっ…!!」
「うぁ…!!」
「んんっ!!」
俺は快感にスンスン泣きながら震えた。
痴漢男のテクニックが上手すぎて、前で生まれたてのバンビちゃんになりながら自分の足下を震わせた。
くそぉっ…!!
良すぎて立ってられねぇっ!!
自分のチンコが気持ち良いなんて…!
しかも痴漢男のホモにやられるなんて…!
こんなんじゃ、ケツまで掘られちまう!!
俺は必死で声を押し殺しながらその事を考えた。
痴漢男は俺の玉袋の辺りに、自分の息子をこすりつけてきた。そして、上下に腰を振ってきた。
絶妙な位置から擦り付けられると、身体がビクッと反応した。
「ッ…!」
「ぁ…!」
「ハァハァハァ…!」
こ、こいつ上手すぎ…!!
もうテクニックがパねぇ…!!
ノンケの俺でさえ、感じてしまう…!!
そんなに激しく手でシコシコされたら、イッちまう…!!
「うっ…!!」
「うぁ…!!」
「んんっ!!」
俺は快感にスンスン泣きながら震えた。
痴漢男のテクニックが上手すぎて、前で生まれたてのバンビちゃんになりながら自分の足下を震わせた。
くそぉっ…!!
良すぎて立ってられねぇっ!!
自分のチンコが気持ち良いなんて…!
しかも痴漢男のホモにやられるなんて…!
こんなんじゃ、ケツまで掘られちまう!!
俺は必死で声を押し殺しながらその事を考えた。
痴漢男は俺の玉袋の辺りに、自分の息子をこすりつけてきた。そして、上下に腰を振ってきた。
絶妙な位置から擦り付けられると、身体がビクッと反応した。
0
お気に入りに追加
31
あなたにおすすめの小説


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…


塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる