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親友の秘密
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おっぱいキタ―――!!
その瞬間、脳内はリオのカーニバル状態だった。
おっぱいが見れた喜びに感激すると、俺は太鼓の達人こと、おっぱい達人で、両手でおっぱい太鼓を叩きながら喜びを全身で表現した。
ヒィーハー!!
フルコンボ!!
ペチンペチンペチン!!
こ、これぞ男のロマンだぜぇ~!!
俺はフと現実に戻ると、その興奮が冷めやまないうちに、再び窓にはりついて
女子のおっぱいを確認した。
猛烈な光景に生唾が止まらず、ついでに下半身もお祭り騒ぎだった。
よく見ると女子は水玉模様のブラジャーをしていた。
スポーツブラよりかはマシだったが、
ちょっと味気ない気分だった。
どうせだったらセクシーなブラジャーが見たかった。
さしずめ雪ネェの場合だったら、間違いなくセクシーなブラジャーをつけている。
まあ、見れただけで有りがたい。今日は良いことが起きそうだ。
しかし、あの子。胸が小さいな。
Bもないわ。Aよりも下だな。
一応胸の膨らみはあるんだな。
まあ、チンチクリンだけどスタイルは悪くないな。
俺はコッソリと覗き見しながら、勝手に採点をつけた。
貧乳だから50点だな。
あとは顔…。
女子が着替え終わると、俺はすかさず
ドアから離れて廊下の柱の隅に隠れた。
教室からはカーテンを開ける音と、
何やら物音が聞こえた。
そして、女子はドアを開けると教室から
出てきた。
俺は顔を確かめるために、柱の隅から
頭を出すと女子の顔を確認した。
すると、俺はその場で驚愕した―――。
その瞬間、脳内はリオのカーニバル状態だった。
おっぱいが見れた喜びに感激すると、俺は太鼓の達人こと、おっぱい達人で、両手でおっぱい太鼓を叩きながら喜びを全身で表現した。
ヒィーハー!!
フルコンボ!!
ペチンペチンペチン!!
こ、これぞ男のロマンだぜぇ~!!
俺はフと現実に戻ると、その興奮が冷めやまないうちに、再び窓にはりついて
女子のおっぱいを確認した。
猛烈な光景に生唾が止まらず、ついでに下半身もお祭り騒ぎだった。
よく見ると女子は水玉模様のブラジャーをしていた。
スポーツブラよりかはマシだったが、
ちょっと味気ない気分だった。
どうせだったらセクシーなブラジャーが見たかった。
さしずめ雪ネェの場合だったら、間違いなくセクシーなブラジャーをつけている。
まあ、見れただけで有りがたい。今日は良いことが起きそうだ。
しかし、あの子。胸が小さいな。
Bもないわ。Aよりも下だな。
一応胸の膨らみはあるんだな。
まあ、チンチクリンだけどスタイルは悪くないな。
俺はコッソリと覗き見しながら、勝手に採点をつけた。
貧乳だから50点だな。
あとは顔…。
女子が着替え終わると、俺はすかさず
ドアから離れて廊下の柱の隅に隠れた。
教室からはカーテンを開ける音と、
何やら物音が聞こえた。
そして、女子はドアを開けると教室から
出てきた。
俺は顔を確かめるために、柱の隅から
頭を出すと女子の顔を確認した。
すると、俺はその場で驚愕した―――。
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