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親友の秘密
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しおりを挟むうはっ!!
これはすげぇ!!
背中のブラのホックがエロい!!
ああ、あのブラのホックを
後ろから外してぇ。
やっぱり女子のブラジャー姿はエロいな。
ああ、あの子のおっぱい見たい!
ボインだったらいいな。
おっぱいは男のロマンだ!
暴走する自分のおっぱい好きと格闘しながら、女子のおっぱいが見えるのを待った。
よく見ると髪型はミディアムヘアーの
ショートカットだった。
ショートかぁ~。
俺はロングヘアーの子が好きだけど、
まあいいか。
だっておっぱいが見えるんだもんな。
好き嫌い言ってる場合じゃないか。
ああ、それにしても体つきが
小さくて細いな。
やっぱりペチャパイか?
ちっ、期待をするだけ無駄か。
雪ネェ見たいなデカパイを
期待したんだけどな…。
俺は暗がりの中で、女子の生着替えを
ウォッチングしながら、一人で妄想を
膨らませた。
女子は体操着の上着を手に持つと、
それを上から着ようとした。
え゛!?もう着るの!?
まだおっぱい見てないのに…!!
まだ着るなよ!!
タップリと焦らしてくれよ!!
俺は心の中で叫んだ。すると、女子が
姿勢をかえて横向きになった。
で、でた横乳…!!
横乳キタ―――――!!
その瞬間、頭の中のアドレナリンが、
一気に沸き上がった!
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