親友のブラジャー姿が最強過ぎる件！

試着してみた。

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 これは雪さんのおっぱいがどれくらい
 大きいかを確かめるチャンスでは？
 
 俺は厭らしい衝動にかられると、その場でシャツを脱ぎ捨て、ブラジャーを試着した｡
 
そして、鏡の前でその姿を確認してみた｡
 
 
 ハッ…！？
 
 
 これは一体なんだ！？
 
 
 自分のブラジャー姿が美しい！!
 
 
 すげぇ、ブラジャー！！
 
 
 自分のおっぱいが大きく見える！
 
 
ああ、これくらい雪さん胸が大きいんだ｡
 
 ほぉー。
 
 俺は全身鏡の前で恍惚した。
 
ああ、なんかブラジャーつけたら本物の
生乳が見たくなってきた｡
 
 雪ネェ、朝から着替えないかな？
 
 雪ネェの生着替え見たい！
 
 雪ネェのおっぱい見たい！
 
 雪ネェの横乳でもいい！
 
 あああああああああっっ！！
 
 横乳ぃいいいいいいっっ！！
 
 自分の中で溢れる欲望を爆発させると、
 ムラムラ感をおさえながらも学校へと登校した｡