イメプ設定集 - オトナのたのしいごっこ遊び

メイドの癒らしマッサージ

とあるお屋敷に雇われて今日が初日のメイド。
仕事帰りのご主人様をお迎えしてご対面。ご挨拶もそこそこに、ご主人様の疲れを癒そうと早速マッサージでご奉仕。
健気なメイドのはたらきぶりに、これからよろしくねの意味をこめ、ご主人様からもエッチなごほうびが…

--------



〈難易度〉

★★☆☆☆
メイドコスプレでテンションは爆上がりなうえ、現実の職業のリアリティはとくにに求められないので、自分の思うメイドを演じればOK。普段は違っても、このプレイ中はご主人様の命じたとおりに従順にご奉仕するメイドの設定にのかってみましょう。単に受け身なだけだとそのうちダレてしまいがちですので、ご主人様をよろこばせようと積極的な感じが出せると盛り上がるでしょう。マッサージは実際できるならなおよしですが、形だけでも。

--------



〈役〉


♀新入りメイド
      衣装：メイドコスプレ、サイハイストッキング、ハイヒールパンプス
      呼ばれ方：（名前）さん
♂雇い主のお屋敷の主
      衣装：スーツまたはビジネスカジュアル
      呼ばれ方：ご主人様

メイドコスプレも色々あるので、気分が上がるお好きなものを。マッサージにローションを使うなら、思いきって面積極小の黒ビキニ上下に、フリルのエプロン、カチューシャ、ネックリボンやアームカバーなどのメイドアイテムを合わせても刺激的です。


--------



〈場所・小道具〉


・ご主人様の自室に見立てる部屋
・ローション
・くつろげそうなアロマ

普通の寝室で灯りをムーディーな感じにすればじゅうぶんですが、クラシックな西洋風のホテルの部屋などでも雰囲気高まりそうです。
ローションを使えば、べつにちゃんとマッサージになってなくても、密着して触れ合っておたがいに刺激を楽しめます。


--------


〈流れ〉


①仕事から帰宅したご主人様をお迎えして勤務初日のご挨拶
↓
②多忙なご主人様の疲れを癒すべく、マッサージでご奉仕
↓
③ご主人様からのエッチなごほうび

--------


〈ポイント〉


- ほぼすべての台詞の語尾に「ご主人様」をつけます。あえてワザとらしいくらいの言葉遣いがごっこ遊びらしくて楽しいです。
- 可愛い衣装は脱がずにしっかり見せつけて。衣装が邪魔めな場合もカチューシャなどメイドっぽいアイテムは残します
- メイドと主人という関係性をふまえた従順な態度と敬語で興奮倍増
- ご奉仕したら、ごほうびにしてほしいことをしっかりリクエストします


--------



〈盛り上げセリフ〉


「かしこまりました、ご主人様」

「ご主人様のお疲れが取れるように精いっぱいご奉仕いたしますね♡」

「わたくしの全身を使ってご主人様のカラダを揉みほぐしていきますので…そのほうがよくなじみますから」

「あら、ご主人様…こちらもだいぶ凝っていらっしゃるみたいですね」

--------



〈プレイ例〉


♀「おかえりなさませ、ご主人様。わたくし本日からこのお屋敷に勤めさせていただく（名前）と申します」
♂「ただいま。ああ、君が（名前）さんだね。よろしく。😀」
♀「どうぞよろしくお願いします、ご主人様。🙂」
♂「うちのメイドユニフォーム、よく似合ってるね😄」
♀「はい、とっても可愛いです😊 …ご主人様、早速ですが今日はこれから何をいたしましょうか。お食事か、それとも…」
♂「ありがとう。食事はもう済ませてきたから大丈夫。それより少し体が凝ってしまっていて…マッサージをお願いできるかな」
♀「かしこまりました、ご主人様」

♀「ではこちらにうつぶせになっていただけますか、ご主人様」
♂「こうだね」
♀「（背中の上に乗って）失礼いたします。👐わー、ご主人様けっこう凝ってらっしゃいますね…」
♂「そうなんだ😔 屋敷の他のメイドにもマッサージを頼んでいたんだが、新しく入った（名前）さんはマッサージが得意だって聞いてね😄」
♀「はい、おまかせください、ご主人様。お気に召していただけるかはわかりませんが…ご主人様のお疲れが取れるように精いっぱいご奉仕いたしますね♡😊👋」
♂「あー、そう、そこ🤣 君なかなか上手いね」
♀「ありがとうございます、ご主人様。ただ、このぐらいまで凝ってしまっていると、これではほぐれないかもしれません🥺 …いい方法がありますので、お待ちを」
♂「（なんだろう）🤔」
♀「こちらのオイルを使わせていただきます。🙂これをしっかり塗り込んで揉みほぐせば、ご主人様のこの溜まった凝りもとれるかと思います」
♂「トローっとして効きそうだね」
♀「はい。では塗り広げていきますね…👐」
♂「うん…いいね、ぬるっとして気持ちいい」
♀「それではオイルの効果をさらに高めるために、こんどはご主人様がわたくしの身体にオイルを垂らしていただけますか」
♂「ん？😳どういうこと」
♀「わたくしの全身を使ってご主人様のカラダを揉みほぐしていきますので…そのほうがよくなじみますから」
♂「（オイルをメイドのカラダに垂らしながら）こうかな…もっと？」
♀「あんっ…はい。たくさん垂らしてください☺️」
♂「たっぷり垂らすね（とろ～り）」
♀「…それから、ご主人様の手のひらを使って、わたくしの肌にもしっかりと塗り広げていただけますか」
♂「こうだね…🤗」
♀「はぁん、はい…とくにおっぱいのまわりにもしっかりとお願いします♡」
♂「（ぬりぬり）🤗しっかりとね…」
♀「ありがとうございます。では、またマッサージ続けていきますね…」
♂「あっ…😳おっぱいを擦りつけるように…」
♀「いかがですか、ご主人様🥰」
♂「うん、だんだんほぐれてきた…🤤」
♂「こんなトロトロで気持ちいいのはじめてだよ🥰」
♀「うれしい💕つぎは手のほう失礼いたしますね」
♂「あぁ…気持ちいいよ（名前）（手が挟まれて…もぞもぞ）👋」
♀「あん♡ダメです💕ご主人様ぁ…そんなトコさわったら…わたしが気持ちよくなってしまいます…」
♂「ふふふ、つい😏」

♀「…ご主人様、そろそろ上半身のほうはだいたいほぐれてきたのでは」
♂「そうだね、だいぶ軽くなったよ！」
♀「それではつづいて下のほうも…あら、ご主人様…こちらもだいぶ凝っていらっしゃるみたいですね☺️」
♂「うん、困ったな…」
♀「🥺ご主人様、苦しそうですね…ではわたくしが😊」
♂「あ…」
♀「こうやって…おっぱいで…😳あん、スゴい」
♂「😆 ん、何がスゴいのかな」
♀「え、その…ご主人様の…カタいです😣」
♂「何がカタいんだって？😏」
♀「やん、ご主人様のいじわる…😫 …んちんです。ご主人様の、オチンチンが！スゴくおっきくてカタくなってます！」
♂「🥰」
♀「😅んもぅ…おクチでほぐしていきますね…溜まったものをぜんぶ出してくださいね😛」
♂「あ…😍」
：
盛り上がっていくふたり。
：
♂「（名前）、ありがとう。スゴく気持ちいいよ」
♀「ご主人様に気持ちよくなってもらえてうれしいです🥰」
♂「（名前）にも気持ちよくなってほしいから、してほしいこと教えてよ🙂」
♀「え、そんな😣いいんですか😳」
♂「これからも気持ちよくウチで働いてほしいし、ごほうびとかっていうと変だけど…」
♀「ご主人様、ありがとうごさいます🥺 それでは…☺️」
：
♂「（名前）、こっちからもどんどんトロトロのオイルが溢れてきてるよ…😝」