37 / 37
第3章 海の主討伐編
取り調べ
しおりを挟む
「……アイテムボックス?」
アクスをはじめ、騎士たちがそろって首を傾げる。
ここは私の家。
何か悪いことをしたわけではないので、近くの町などへ連行されることはなかった。
エルバウ筆頭に冒険者たちは、沈んだ表情で連れて行かれたけれど。
「そう。例えば……その槍、貸してくれる?」
「あ、ああ」
私はアクスから槍を受け取る。
そして呟いた。
「【収納】」
「「「なっ!?」」」
一瞬で槍が消え去り、アクスたちが目を丸くする。
さらに私が解放して槍をアクスに返すと、彼らは呆気にとられた様子だった。
「驚いたな。ということは、クラーケンもアーケロンも今はミオンが持っているということか?」
「うん。あーでも、よこせって言われても無理だよ。こいつらは私の店で料理して出すんだから」
「……海獣を料理ねぇ。まあ、基本的にモンスターの類は捕えた者の自由にしていいことになっているからな。ただ懸賞金を受け取りたいなら、一度は王都の冒険者ギルド本部で見せる必要があるぞ」
「そこらの冒険者ギルド支部じゃダメなの?」
「“巨大海亀”アーケロン4,000万G。“船喰らい”クラーケン3,400万G。2つ合わせて7,400万Gだ。急にそんな大金を払ったら、そこらの町のギルド支部の資金が明らかに不足してしまう」
んー、まあいっか。
別に王都に行くのだっためんどくさいことじゃない。
そもそも店があるわけで、どうせ毎日王都には行かなきゃいけないんだからね。
「それからもう1つ、尋ねたいことがある」
「なになに? ごめんだけど今は『美音』は予約受付休止中なんだよね」
「……そのことじゃない。そのうちお邪魔するつもりではあったが」
ありゃりゃ、違ったか。
でも来てくれるんだ。
お客さんゲットだぜ。
「聞きたいのはミオン、君が乗っていた竜のことだ。あれは何だ?」
「あー機功竜のことね」
「「「機功竜?」」」
「そうそう。竜を倒した時の戦利品っていうか、副産物っていうか。竜の巣で手に入れたんだよ」
「……は? 竜を倒しただと?」
アクスは驚きを通り越して呆れ顔になっている。
竜血茸は拾ったって言ったし、この村の住人と竜の巣から救出した人以外は、私がガルガームを倒したことは知らないんだよね。
めんどくさいことになると思って言わなかったけど、どのみちアイテムボックスのことも話しちゃったんだ。
悪いことしたわけじゃないし言ったれー!
「そういえば、王都でのオークションに竜血茸が2本も出品されたと聞いたな。あれは君か」
「まあね。おかげさまで『美音』の開店資金がたまったよ」
「海獣を倒したのを目の当たりにしたんだ。疑いはしないが……。それで、倒した竜はどうした? 今もそのアイテムボックスとやらに入ってるのか?」
「いやー、それがさ……」
私はアクスに竜の巣での出来事を話し始める。
竜血茸をどうしても手に入れなきゃいけなかったこと。
倒した竜は“機功の竜”と呼ばれていたガルガームという竜だったこと。
彼が持っていた機功竜の操作盤が、幸運にも転がり落ちてきたこと。
たくさんの奴隷扱いされていた人たちを解放できたことなど。
そして……
「私はガルガームをぶっ飛ばした後、確かにその体を収納したはずなんだよ。その記憶もはっきりあったんだ」
「そりゃ、竜の体からは血のみならずたくさんの貴重な素材が手に入るからな。放置するなんてありえないだろう」
「でもね、帰ってきてアイテムボックスを覗いてみたら、その体はどこにも入ってなかったんだ」
「入ってなかった……?」
「そうなんだよ」
私はもちろん驚いた。
だって収納したはずのものが、どこにも入ってなかったんだから。
アイテムボックスの性質上、一度入れたものをどこかで失くすなんてことはありえない。
慌てて私は、まだ村に残っていた竜の巣の元奴隷たちに尋ねてまわった。
私は竜の体を収納してたよね、と。
ところが一様に返ってくるのは、「解放される喜びであまり覚えていないけど、収納していなかったような気がする」という回答だった。
何かおかしいと思った私は、ある程度落ち着いた頃、数日後に再び竜の巣を訪れた。
ところが、ガルガームの死体はどこにもなかった。
あの巨体を引きずったような跡はなく、流れ出していたはずの血の跡もない。
しかし不思議なことはこれでは終わらなかった。
さらに後。あれは確か、クレシュと出会って転移装置を買った日だ。
村に戻るとティガスから、たまたま竜の巣の近くへ行った時にガルガームの死体を見たと言われた。
だいぶ暗くなっていたけど、そりゃ走りましたさ。
でも竜の巣に着いた時、やっぱり巨竜の死体はどこにもなかった。
「最初の時点で、収納したと勘違いしてるんじゃないか? いろいろなことが重なって、精神はかなりの興奮状態にあっただろうし」
「ん-でも、勘違いというにはあまりに記憶がはっきりしてたんだよね」
「はっきり“してた”? 今も“してる”んじゃないのか?」
「これまた不思議なもんでさ。日を追うごとに記憶がうっすら、ぼんやりしていくんだよ。どうやっても、最初の鮮明な記憶が思い出せないっていうか。伝えるの難しいけど、明らかに普通の物忘れとは違うんだよね」
「竜絡みだ。不思議なことの1つや2つ、起こっても何らおかしくはない。ただ竜の体が回収できなかったのは痛いな」
「そうなんだよね……。いやあ、元廃ゲーマーがあんな素材を回収し忘れるわけがないのに」
「はいげーまー?」
「ああ、ごめん。こっちの話」
アクスは2、3回ほど軽く頷くと、槍を持って立ち上がった。
取り調べ、終了みたいだ。
「疲れているところ悪かったな。今日はこれで失礼する」
「はーい。あの冒険者たち、きつーく懲らしめといてね」
「伝えておこう。もし海獣料理を店で出す目途がついたら、ぜひ教えてくれ。きっと国王陛下も食べたがるだろうからな」
「了解。それじゃあまた」
「ああ。海獣討伐、感謝する」
最後に頭を下げると、アクスは家をあとにした。
さーてと、海獣料理の準備に取り掛かりますか。
アクスをはじめ、騎士たちがそろって首を傾げる。
ここは私の家。
何か悪いことをしたわけではないので、近くの町などへ連行されることはなかった。
エルバウ筆頭に冒険者たちは、沈んだ表情で連れて行かれたけれど。
「そう。例えば……その槍、貸してくれる?」
「あ、ああ」
私はアクスから槍を受け取る。
そして呟いた。
「【収納】」
「「「なっ!?」」」
一瞬で槍が消え去り、アクスたちが目を丸くする。
さらに私が解放して槍をアクスに返すと、彼らは呆気にとられた様子だった。
「驚いたな。ということは、クラーケンもアーケロンも今はミオンが持っているということか?」
「うん。あーでも、よこせって言われても無理だよ。こいつらは私の店で料理して出すんだから」
「……海獣を料理ねぇ。まあ、基本的にモンスターの類は捕えた者の自由にしていいことになっているからな。ただ懸賞金を受け取りたいなら、一度は王都の冒険者ギルド本部で見せる必要があるぞ」
「そこらの冒険者ギルド支部じゃダメなの?」
「“巨大海亀”アーケロン4,000万G。“船喰らい”クラーケン3,400万G。2つ合わせて7,400万Gだ。急にそんな大金を払ったら、そこらの町のギルド支部の資金が明らかに不足してしまう」
んー、まあいっか。
別に王都に行くのだっためんどくさいことじゃない。
そもそも店があるわけで、どうせ毎日王都には行かなきゃいけないんだからね。
「それからもう1つ、尋ねたいことがある」
「なになに? ごめんだけど今は『美音』は予約受付休止中なんだよね」
「……そのことじゃない。そのうちお邪魔するつもりではあったが」
ありゃりゃ、違ったか。
でも来てくれるんだ。
お客さんゲットだぜ。
「聞きたいのはミオン、君が乗っていた竜のことだ。あれは何だ?」
「あー機功竜のことね」
「「「機功竜?」」」
「そうそう。竜を倒した時の戦利品っていうか、副産物っていうか。竜の巣で手に入れたんだよ」
「……は? 竜を倒しただと?」
アクスは驚きを通り越して呆れ顔になっている。
竜血茸は拾ったって言ったし、この村の住人と竜の巣から救出した人以外は、私がガルガームを倒したことは知らないんだよね。
めんどくさいことになると思って言わなかったけど、どのみちアイテムボックスのことも話しちゃったんだ。
悪いことしたわけじゃないし言ったれー!
「そういえば、王都でのオークションに竜血茸が2本も出品されたと聞いたな。あれは君か」
「まあね。おかげさまで『美音』の開店資金がたまったよ」
「海獣を倒したのを目の当たりにしたんだ。疑いはしないが……。それで、倒した竜はどうした? 今もそのアイテムボックスとやらに入ってるのか?」
「いやー、それがさ……」
私はアクスに竜の巣での出来事を話し始める。
竜血茸をどうしても手に入れなきゃいけなかったこと。
倒した竜は“機功の竜”と呼ばれていたガルガームという竜だったこと。
彼が持っていた機功竜の操作盤が、幸運にも転がり落ちてきたこと。
たくさんの奴隷扱いされていた人たちを解放できたことなど。
そして……
「私はガルガームをぶっ飛ばした後、確かにその体を収納したはずなんだよ。その記憶もはっきりあったんだ」
「そりゃ、竜の体からは血のみならずたくさんの貴重な素材が手に入るからな。放置するなんてありえないだろう」
「でもね、帰ってきてアイテムボックスを覗いてみたら、その体はどこにも入ってなかったんだ」
「入ってなかった……?」
「そうなんだよ」
私はもちろん驚いた。
だって収納したはずのものが、どこにも入ってなかったんだから。
アイテムボックスの性質上、一度入れたものをどこかで失くすなんてことはありえない。
慌てて私は、まだ村に残っていた竜の巣の元奴隷たちに尋ねてまわった。
私は竜の体を収納してたよね、と。
ところが一様に返ってくるのは、「解放される喜びであまり覚えていないけど、収納していなかったような気がする」という回答だった。
何かおかしいと思った私は、ある程度落ち着いた頃、数日後に再び竜の巣を訪れた。
ところが、ガルガームの死体はどこにもなかった。
あの巨体を引きずったような跡はなく、流れ出していたはずの血の跡もない。
しかし不思議なことはこれでは終わらなかった。
さらに後。あれは確か、クレシュと出会って転移装置を買った日だ。
村に戻るとティガスから、たまたま竜の巣の近くへ行った時にガルガームの死体を見たと言われた。
だいぶ暗くなっていたけど、そりゃ走りましたさ。
でも竜の巣に着いた時、やっぱり巨竜の死体はどこにもなかった。
「最初の時点で、収納したと勘違いしてるんじゃないか? いろいろなことが重なって、精神はかなりの興奮状態にあっただろうし」
「ん-でも、勘違いというにはあまりに記憶がはっきりしてたんだよね」
「はっきり“してた”? 今も“してる”んじゃないのか?」
「これまた不思議なもんでさ。日を追うごとに記憶がうっすら、ぼんやりしていくんだよ。どうやっても、最初の鮮明な記憶が思い出せないっていうか。伝えるの難しいけど、明らかに普通の物忘れとは違うんだよね」
「竜絡みだ。不思議なことの1つや2つ、起こっても何らおかしくはない。ただ竜の体が回収できなかったのは痛いな」
「そうなんだよね……。いやあ、元廃ゲーマーがあんな素材を回収し忘れるわけがないのに」
「はいげーまー?」
「ああ、ごめん。こっちの話」
アクスは2、3回ほど軽く頷くと、槍を持って立ち上がった。
取り調べ、終了みたいだ。
「疲れているところ悪かったな。今日はこれで失礼する」
「はーい。あの冒険者たち、きつーく懲らしめといてね」
「伝えておこう。もし海獣料理を店で出す目途がついたら、ぜひ教えてくれ。きっと国王陛下も食べたがるだろうからな」
「了解。それじゃあまた」
「ああ。海獣討伐、感謝する」
最後に頭を下げると、アクスは家をあとにした。
さーてと、海獣料理の準備に取り掛かりますか。
21
お気に入りに追加
2,354
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(23件)
あなたにおすすめの小説

魔力∞を魔力0と勘違いされて追放されました
紗南
ファンタジー
異世界に神の加護をもらって転生した。5歳で前世の記憶を取り戻して洗礼をしたら魔力が∞と記載されてた。異世界にはない記号のためか魔力0と判断され公爵家を追放される。
国2つ跨いだところで冒険者登録して成り上がっていくお話です
更新は1週間に1度くらいのペースになります。
何度か確認はしてますが誤字脱字があるかと思います。
自己満足作品ですので技量は全くありません。その辺り覚悟してお読みくださいm(*_ _)m

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

俺しか使えない『アイテムボックス』がバグってる
十本スイ
ファンタジー
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
初期ステータスが0!かと思ったら、よく見るとΩ(オメガ)ってなってたんですけどこれは最強ってことでいいんでしょうか?
夜ふかし
ファンタジー
気がついたらよくわからない所でよくわからない死を司る神と対面した須木透(スキトオル)。
1人目は美味しいとの話につられて、ある世界の初転生者となることに。
転生先で期待して初期ステータスを確認すると0!
かと思いきや、よく見ると下が開いていたΩ(オメガ)だった。
Ωといえば、なんか強そうな気がする!
この世界での冒険の幕が開いた。

生活魔法しか使えない少年、浄化(クリーン)を極めて無双します(仮)(習作3)
田中寿郎
ファンタジー
壁しか見えない街(城郭都市)の中は嫌いだ。孤児院でイジメに遭い、無実の罪を着せられた幼い少年は、街を抜け出し、一人森の中で生きる事を選んだ。武器は生活魔法の浄化(クリーン)と乾燥(ドライ)。浄化と乾燥だけでも極めれば結構役に立ちますよ?
コメントはたまに気まぐれに返す事がありますが、全レスは致しません。悪しからずご了承願います。
(あと、敬語が使えない呪いに掛かっているので言葉遣いに粗いところがあってもご容赦をw)
台本風(セリフの前に名前が入る)です、これに関しては助言は無用です、そういうスタイルだと思ってあきらめてください。
読みにくい、面白くないという方は、フォローを外してそっ閉じをお願いします。
(カクヨムにも投稿しております)

【☆完結☆】転生箱庭師は引き籠り人生を送りたい
うどん五段
ファンタジー
昔やっていたゲームに、大型アップデートで追加されたソレは、小さな箱庭の様だった。
ビーチがあって、畑があって、釣り堀があって、伐採も出来れば採掘も出来る。
ビーチには人が軽く住めるくらいの広さがあって、畑は枯れず、釣りも伐採も発掘もレベルが上がれば上がる程、レアリティの高いものが取れる仕組みだった。
時折、海から流れつくアイテムは、ハズレだったり当たりだったり、クジを引いてる気分で楽しかった。
だから――。
「リディア・マルシャン様のスキルは――箱庭師です」
異世界転生したわたくし、リディアは――そんな箱庭を目指しますわ!
============
小説家になろうにも上げています。
一気に更新させて頂きました。
中国でコピーされていたので自衛です。
「天安門事件」

破滅する悪役五人兄弟の末っ子に転生した俺、無能と見下されるがゲームの知識で最強となり、悪役一家と幸せエンディングを目指します。
大田明
ファンタジー
『サークラルファンタズム』というゲームの、ダンカン・エルグレイヴというキャラクターに転生した主人公。
ダンカンは悪役で性格が悪く、さらに無能という人気が無いキャラクター。
主人公はそんなダンカンに転生するも、家族愛に溢れる兄弟たちのことが大好きであった。
マグヌス、アングス、ニール、イナ。破滅する運命にある兄弟たち。
しかし主人公はゲームの知識があるため、そんな彼らを救うことができると確信していた。
主人公は兄弟たちにゲーム中に辿り着けなかった最高の幸せを与えるため、奮闘することを決意する。
これは無能と呼ばれた悪役が最強となり、兄弟を幸せに導く物語だ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
楽しく読んでいたので…
ぜひ 続きをお願いします!
続き未だ(´・o・`)??
素人(よその店)が食中毒出すかも知れないけど、ボックス解体できるんだったら全量ボックス仕入れのこの店は寄生虫抜きできると思う。
というか小骨全抜きとかもお手軽処理しそう。(未確認)