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三学期編
※バレンタインデー →side T
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「ち、ちょ、ヤス、ま、ってッて」
人がいるのは大した問題じゃないんだが、測るってドコを測るんだよ。
康史の指先がゆっくり入ってきて、クスリのせいかいつもより感度が良くなっているのか、それだけで身体はブルブルと身震いしてしまう。
「慣らさないと痛いだろ」
「中?はか、んのっ、ああ、っあ、……ッなん、で」
ぐちぐちと浅いところを刺激しながら、康史は俺をあやすように乳首のピアスも弄る。
「感じている表情はだらし無くてかわいらしいわね」
棒の先端にコンドームをくっつけながら、串崎に顔を覗き込まれて苛立つが、康史が俺を眺めて嬉しそうにしているので怒りをひっこめる。
「ッハァ、く、も、いい、から、……なあ、はかれ」
「感じる場所の位置が重要なのよね。ヒダカちゃん、あたしがやるとこの子素直になれないからアナタが中を測ってあげて。1番感じるとこで止めてね」
店長は器具を康史に手渡し、俺の肩を軽く押さえて先っぽをアナルに押し付ける。
「力抜いてね、トール」
ちらと康史を見ると、視線の先の股間はテント張っている。
興奮してんだなと思うと、なんだかちょっとだけ嬉しくなる。
ゆっくり肉襞を掻き分けながら、先端から固い棒が入ってくる。
「ッ、クッ、ハァ、ッンッ」
今更痛くはないが、ディルドとかシリコン製でもないので異物感が半端ない。
ジンジン穴が熱くなってきて腰が浮いてしまう。
「全部奥まで埋めてあげてね」
康史の後ろから店長が指示するのがうぜぇなと思いながら、ずぷずぷと埋まっていく棒の動きに余裕がなくなる。
「ッ、ッハ、かて、ぇから、む、むりッ……ッ」
「あら、ムリっていう割に、おちんちん真っ赤にしちゃってるじゃない。嘘つきなコにはオシオキね」
楽しそうに店長は俺のペニスを握って、先っぽにプジーを突き刺す。
「ッひっ、ァッッハ、ァアアああッ」
同時に康史は棒を奥まで押し込むと、俺の身体は衝撃に痙攣して嬌声をあげはじめてしまう。
もう、脳みそはジンジンと痺れはじめていて、快感を追いかけてしまう。
「トール、スイッチ入ったかな」
康史は俺の様子を眺めて、店長の指示に従って角度をかえながら、胎内を調べるように棒を動かす。
「く、ッハ、あ、あ、ッハ」
鍋に焚べられたようで、体は俺の意思も覆して熱をもてあまして腰を揺らしはじめてしまう。
「ヒダカちゃん、ココらへんじゃないかしら?」
店長が康史の手をとり、ぐっと力を入れたところで俺の体は何倍にも膨れ上がっていくような感覚に声をあげる。
「ヒッ、ァアアあ、ああああッ、ァアアーッ」
脳みそが破裂しそうになり、唇からよだれが溢れて止まらなくなる。
皮膚に触れる空気の動きにさえ、ビクついて、プジーの隙間からダラダラと汁が溢れて止まらない。
アナルは棒を食い締めながら、いつもの、もっと太いのが欲しいとくぱくぱ入り口をビクつかせる。
俺は壊れてしまったように、目を見開き声をあげてだらだらと涙を溢れさせた。
人がいるのは大した問題じゃないんだが、測るってドコを測るんだよ。
康史の指先がゆっくり入ってきて、クスリのせいかいつもより感度が良くなっているのか、それだけで身体はブルブルと身震いしてしまう。
「慣らさないと痛いだろ」
「中?はか、んのっ、ああ、っあ、……ッなん、で」
ぐちぐちと浅いところを刺激しながら、康史は俺をあやすように乳首のピアスも弄る。
「感じている表情はだらし無くてかわいらしいわね」
棒の先端にコンドームをくっつけながら、串崎に顔を覗き込まれて苛立つが、康史が俺を眺めて嬉しそうにしているので怒りをひっこめる。
「ッハァ、く、も、いい、から、……なあ、はかれ」
「感じる場所の位置が重要なのよね。ヒダカちゃん、あたしがやるとこの子素直になれないからアナタが中を測ってあげて。1番感じるとこで止めてね」
店長は器具を康史に手渡し、俺の肩を軽く押さえて先っぽをアナルに押し付ける。
「力抜いてね、トール」
ちらと康史を見ると、視線の先の股間はテント張っている。
興奮してんだなと思うと、なんだかちょっとだけ嬉しくなる。
ゆっくり肉襞を掻き分けながら、先端から固い棒が入ってくる。
「ッ、クッ、ハァ、ッンッ」
今更痛くはないが、ディルドとかシリコン製でもないので異物感が半端ない。
ジンジン穴が熱くなってきて腰が浮いてしまう。
「全部奥まで埋めてあげてね」
康史の後ろから店長が指示するのがうぜぇなと思いながら、ずぷずぷと埋まっていく棒の動きに余裕がなくなる。
「ッ、ッハ、かて、ぇから、む、むりッ……ッ」
「あら、ムリっていう割に、おちんちん真っ赤にしちゃってるじゃない。嘘つきなコにはオシオキね」
楽しそうに店長は俺のペニスを握って、先っぽにプジーを突き刺す。
「ッひっ、ァッッハ、ァアアああッ」
同時に康史は棒を奥まで押し込むと、俺の身体は衝撃に痙攣して嬌声をあげはじめてしまう。
もう、脳みそはジンジンと痺れはじめていて、快感を追いかけてしまう。
「トール、スイッチ入ったかな」
康史は俺の様子を眺めて、店長の指示に従って角度をかえながら、胎内を調べるように棒を動かす。
「く、ッハ、あ、あ、ッハ」
鍋に焚べられたようで、体は俺の意思も覆して熱をもてあまして腰を揺らしはじめてしまう。
「ヒダカちゃん、ココらへんじゃないかしら?」
店長が康史の手をとり、ぐっと力を入れたところで俺の体は何倍にも膨れ上がっていくような感覚に声をあげる。
「ヒッ、ァアアあ、ああああッ、ァアアーッ」
脳みそが破裂しそうになり、唇からよだれが溢れて止まらなくなる。
皮膚に触れる空気の動きにさえ、ビクついて、プジーの隙間からダラダラと汁が溢れて止まらない。
アナルは棒を食い締めながら、いつもの、もっと太いのが欲しいとくぱくぱ入り口をビクつかせる。
俺は壊れてしまったように、目を見開き声をあげてだらだらと涙を溢れさせた。
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