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三学期編
※いわれのない…… →side Y
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媚薬を突っ込まれた尻の中は灼熱のように熱くて、中に入れてくれるならどんなものでも欲しくて仕方がねぇ。
四つん這いにされ前を塞がれて、玩具に前立腺をこすられ、何度も絶頂を繰り返す。
「トール、そんなに気持ちイイのか?淫乱だよね」
俺を詰りながら、尻を掌でぺちぺちと康史は軽く叩く。
媚薬は1度イヤだと言ってから、あまり使われたことがなく、既に開発されきっている身体は異常に敏感になり過ぎて、叩かれてひりつく痛みにすら感じてしまう。
ズルズルとイボ付きの玩具を引き抜かれ、
「ッひ、ンァァァ、ぬか…………な、で…………ほし、いっ……っあ、あ、あ、あ、ひ……ッひ……ンあ」
足りなくなったそこに埋めてほしいと、動物のように腰をあげて足を開いて、ひたすら中に欲しいとすすり泣くしかできない。
焦らすつもりなのか、康史は一度も自分のを入れようとはしない。
「や、やすぅっ……ッう、く、なか、にやすの、ほし、ひ、」
しゃくりあげながら何度もねだると、康史は俺の体をひっくり返して、真っ赤に腫れた尻を撫でて、
「トールのケツまんこ、ヒクヒクと痙攣してるね」
じっと眺めながら、プジーをゆるゆると抜きさしして刺激する。
「ヒッ、あ、アアッあ、ク、ウゥ……ッひん……ッ」
ズルズルと先端から中をずるずる動くブジーに全身が痺れる。
「こっち弄ると、おまんこくぱくぱって中が開くんだな」
笑いながら告げると、グッと奥に突っ込んでズルッと引っこ抜いて、シリコンのコックを外す。
「ァァ、あ、あ、んあ、ひあ、ァァァァッひ」
どろどろと精液が溢れでて、一緒に尿道を刺激されてちょろちょろと腹の上に漏れ出す。
「うれしょんだね、すごい可愛いよ」
開いたアナルに指先をさしこみ、浅い箇所だけをゆるゆると弄る。
ああ、これは康史の独特な焦らし方だなと何故か安心してしまう。
「あ、ァァァァ、く、うぁ、やす、やす、なか、おひんひん、ほひい」
呂律が回らない。
突っ込んでほしくて仕方ない。
記憶がなくても、康史は全くかわらない。
「トール、このおまんこにおちんちんほしいの?」
指でゆっくりと中を拡げて確かめるように指をさしこみ、前立腺をぐっと押し込む。
「ひぁ、あ、ァァァァあ、ぃう、ん、ん」
透明な精液がビシャビシャと放たれる。
ちがう、もっと太いので掻き回されたい。
「おひんひん、ひぁ、やすの、やすのおちんちん、いれてっ」
「すごい淫乱だね、……トール、沢山あげるよ」
康史は囁きながら、ずぶっずぶっと太く熱い肉を中へと押し込んできた。
四つん這いにされ前を塞がれて、玩具に前立腺をこすられ、何度も絶頂を繰り返す。
「トール、そんなに気持ちイイのか?淫乱だよね」
俺を詰りながら、尻を掌でぺちぺちと康史は軽く叩く。
媚薬は1度イヤだと言ってから、あまり使われたことがなく、既に開発されきっている身体は異常に敏感になり過ぎて、叩かれてひりつく痛みにすら感じてしまう。
ズルズルとイボ付きの玩具を引き抜かれ、
「ッひ、ンァァァ、ぬか…………な、で…………ほし、いっ……っあ、あ、あ、あ、ひ……ッひ……ンあ」
足りなくなったそこに埋めてほしいと、動物のように腰をあげて足を開いて、ひたすら中に欲しいとすすり泣くしかできない。
焦らすつもりなのか、康史は一度も自分のを入れようとはしない。
「や、やすぅっ……ッう、く、なか、にやすの、ほし、ひ、」
しゃくりあげながら何度もねだると、康史は俺の体をひっくり返して、真っ赤に腫れた尻を撫でて、
「トールのケツまんこ、ヒクヒクと痙攣してるね」
じっと眺めながら、プジーをゆるゆると抜きさしして刺激する。
「ヒッ、あ、アアッあ、ク、ウゥ……ッひん……ッ」
ズルズルと先端から中をずるずる動くブジーに全身が痺れる。
「こっち弄ると、おまんこくぱくぱって中が開くんだな」
笑いながら告げると、グッと奥に突っ込んでズルッと引っこ抜いて、シリコンのコックを外す。
「ァァ、あ、あ、んあ、ひあ、ァァァァッひ」
どろどろと精液が溢れでて、一緒に尿道を刺激されてちょろちょろと腹の上に漏れ出す。
「うれしょんだね、すごい可愛いよ」
開いたアナルに指先をさしこみ、浅い箇所だけをゆるゆると弄る。
ああ、これは康史の独特な焦らし方だなと何故か安心してしまう。
「あ、ァァァァ、く、うぁ、やす、やす、なか、おひんひん、ほひい」
呂律が回らない。
突っ込んでほしくて仕方ない。
記憶がなくても、康史は全くかわらない。
「トール、このおまんこにおちんちんほしいの?」
指でゆっくりと中を拡げて確かめるように指をさしこみ、前立腺をぐっと押し込む。
「ひぁ、あ、ァァァァあ、ぃう、ん、ん」
透明な精液がビシャビシャと放たれる。
ちがう、もっと太いので掻き回されたい。
「おひんひん、ひぁ、やすの、やすのおちんちん、いれてっ」
「すごい淫乱だね、……トール、沢山あげるよ」
康史は囁きながら、ずぶっずぶっと太く熱い肉を中へと押し込んできた。
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