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夏休み編
受けとれよ →side T
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股間は破裂しそうに痛い。
あの輪姦された時にもちんこの穴の内部をかき回されたが、今はまた違う這い上がってくる快感にわけがわからなくなる。
康史が俺にメスになれと洗脳でもするかのように、耳元へと何度も囁きかける。
女のように突っ込まれるだけで、快感を得られるようにしたいということなんだろうけど、塞がれて熱を放出できないのは収束感がなく苦しくてたまらない。
せめて出させて欲しいと、情けなく泣きじゃくって懇願しても、康史はさらに嬉しそうに笑うだけで、まったくとりあってくれない。
全身をびくつかせながら、俺は深々とら入ってくるペニスを楽に受け入れようと更に腰をあげて脚を開く。
「……ああっ……ッく、ヤス…………あああッ――っひ……だしてえッ……ッん、あっ…………ッ、く、…………ださせて…ッ、もッ……いきて……ぇよ……」
首を振り乱して暴れる俺の体をぐっと抱き寄せ、腰を揺すって内部の動きをはやめてくる。
柔らかくて脆い箇所をガツガツとつつきまわして、浅い場所から揺らすように中を翻弄してくる。
脳みそが蕩けそうになるくらいの刺激が、全身から波のように溢れてくる。
「出さないでイけるようになって………俺のちんこだけで感じてよ…………」
耳元で、康史がささやいてくる。
確か………輪姦されたとき……イけたはず……
でも、あん時は、クスリきめてたしな……。
内側に熱い肉の感触を感じる、突かれるとたまらなく股間がジンジン痛くてたまらなくなってくる。
熱い………ッっ。
「ハァ…っうううっ…………ッ……あつい………っくううん…………あ、ッんん」
もっと…、もうちょっと深く………もうちょっとで、神経まで燃えて焼き切れそうだ。
このまま、深く貫かれたい。
「あああっううう……っつううう、…………やす、……もっと………やす……ッあああ…もっとおお」
体の神経がぶち切れるほど、奥までえぐるように突きまくってほしい。
ぶっ壊れるくらい、かき回してほしい。
もっと、熱がほしい。
「トール、すっげえやらしい顔してんぜ。…………わかった…………もっと気持ちよくなって………」
腰をあげて脚を開いて自ら揺らすように腰を押し付け、熱量を高める。
硬い肉が奥をガンガンと遠慮なく抉ってくる。
擦れる汗ばんだ膚も、蕩けそうになっていく脳みそも、ぎっちぎっちになって痛むあそこも、全部快感で溶けていく。
「ひいっ……………ぁ、いいいいっ、つ、あ、ヒい…あああああっ………やす……やす……ッ……きも…ひッいい――アアアアアア……ッいく、……ッ」
全部焼ききれそうになるのに、声をあげて康史にすがりつく。
燃え尽きそうになるほどの熱が襲ってくる、体が全部焼き切れそうだ。
「い……ッく、アアアアアアーーーっ」
全身が痙攣して脳みそが弾ける。
全部真っ白になる。
ぜんぶ…………やンよ…おまえのもンだぜ、康史。
…………受け取れよ。
あの輪姦された時にもちんこの穴の内部をかき回されたが、今はまた違う這い上がってくる快感にわけがわからなくなる。
康史が俺にメスになれと洗脳でもするかのように、耳元へと何度も囁きかける。
女のように突っ込まれるだけで、快感を得られるようにしたいということなんだろうけど、塞がれて熱を放出できないのは収束感がなく苦しくてたまらない。
せめて出させて欲しいと、情けなく泣きじゃくって懇願しても、康史はさらに嬉しそうに笑うだけで、まったくとりあってくれない。
全身をびくつかせながら、俺は深々とら入ってくるペニスを楽に受け入れようと更に腰をあげて脚を開く。
「……ああっ……ッく、ヤス…………あああッ――っひ……だしてえッ……ッん、あっ…………ッ、く、…………ださせて…ッ、もッ……いきて……ぇよ……」
首を振り乱して暴れる俺の体をぐっと抱き寄せ、腰を揺すって内部の動きをはやめてくる。
柔らかくて脆い箇所をガツガツとつつきまわして、浅い場所から揺らすように中を翻弄してくる。
脳みそが蕩けそうになるくらいの刺激が、全身から波のように溢れてくる。
「出さないでイけるようになって………俺のちんこだけで感じてよ…………」
耳元で、康史がささやいてくる。
確か………輪姦されたとき……イけたはず……
でも、あん時は、クスリきめてたしな……。
内側に熱い肉の感触を感じる、突かれるとたまらなく股間がジンジン痛くてたまらなくなってくる。
熱い………ッっ。
「ハァ…っうううっ…………ッ……あつい………っくううん…………あ、ッんん」
もっと…、もうちょっと深く………もうちょっとで、神経まで燃えて焼き切れそうだ。
このまま、深く貫かれたい。
「あああっううう……っつううう、…………やす、……もっと………やす……ッあああ…もっとおお」
体の神経がぶち切れるほど、奥までえぐるように突きまくってほしい。
ぶっ壊れるくらい、かき回してほしい。
もっと、熱がほしい。
「トール、すっげえやらしい顔してんぜ。…………わかった…………もっと気持ちよくなって………」
腰をあげて脚を開いて自ら揺らすように腰を押し付け、熱量を高める。
硬い肉が奥をガンガンと遠慮なく抉ってくる。
擦れる汗ばんだ膚も、蕩けそうになっていく脳みそも、ぎっちぎっちになって痛むあそこも、全部快感で溶けていく。
「ひいっ……………ぁ、いいいいっ、つ、あ、ヒい…あああああっ………やす……やす……ッ……きも…ひッいい――アアアアアア……ッいく、……ッ」
全部焼ききれそうになるのに、声をあげて康史にすがりつく。
燃え尽きそうになるほどの熱が襲ってくる、体が全部焼き切れそうだ。
「い……ッく、アアアアアアーーーっ」
全身が痙攣して脳みそが弾ける。
全部真っ白になる。
ぜんぶ…………やンよ…おまえのもンだぜ、康史。
…………受け取れよ。
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