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しおりを挟む「ディア、大好きだよ。」
「うん。我も。」
「ディアは言ってくれないの?」
「す、好き。」
「Good boy」
「はぅ、、ぁ、、んん、、ん、」
ベッドに寝かせてキスをする。
また出ちゃうんだろうか?なんて考えつつ、ディアの舌に絡めて舌の裏を撫で、ジュルっと吸ってみる。
「ぁああ、、ぁ、、ん、、、」
ふふ、やっぱり出ちゃったか。ディアの白い肌に白いものがピュルッと飛び出した。ディアはすぐに浄化をかけたみたいだが、ちゃんと俺はそれを見ていた。
唇を離すと、フルフルと震えながら目を逸らした。
「何で目逸らすの?こっちLook」
こっちを向いたディアの潤んだ目が揺れている。
「いいこいいこGood boy」
気持ちよくなってくれるのは嬉しい。
恥ずかしがるディアを抱きしめて、髪を撫でると、うっとりとした表情になった。
首に唇を這わせ、徐々に下に降りていく。
「、、ぁ、、んん、、、はははは、そこは擽ったい、、」
綺麗なピンク色の胸の尖に唇を這わせると、ディアは擽ったいと身を捩った。
刺激が優しすぎたのかもしれない。
「ひぁあ、、ぁ、、んん、、、」
甘噛みしてみると、正解だったみたいだ。
背を逸らせてフルフルと震えるディア。
さっき出たばかりなのに、またディアの中心は起き上がって透明な液をダラダラと流している。
昂ったそこにそっと触れて流れた液を潤滑油代わりにぬるぬると塗りながら扱いてやる。
「ディア、気持ちいい?」
「、、ん、、ぁ、、はぁ、、、んん、、」
「Say」
「、気持ちいい、、、」
そう言うと、ディアは恥ずかしいのか腕で顔を隠してしまった。
「ディア、Look 俺の口の中、ディアでいっぱいだよ。」
「はぁ、、ぁ、、ぁ、、んん、、ゃあ、もう、、、」
俺がディアのものを口に含むと、頬を染めながら、ディアは俺の口元をしっかり見ていた。
「出る、、ユーリ、出ちゃう、、、ぁ、ぁ、んんん、、」
俺の口の中に出されたものは、ディアが浄化する前に飲んだ。
「は!?ユーリ、まさか飲んだのか?」
「ん。飲んだ。ディアいいこいいこGood boy」
「Crawl」
「分かった。」
怖いのか、俺の左腕をしっかり掴んでいるが、ディアはちゃんと俺を受け入れようとしてくれている。魔王なのに健気だ。
「ちゃんと浄化したから・・・。」
「ん?いつの間にかまた出たのか?」
「違う!その・・・お尻。」
「あぁ、うんありがとう。ディアGood」
双丘の間を割り開いて舐めていると、またディアは出てしまったようだ。
ディアだからなのか、魔族とはそういうものなのかは分からないが、感じやすいんだな。
ヒクヒクと窄みが震えて可愛い。
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