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レベル上げをしてからダンジョン調査へ
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二人は街の外に出た。シンがいた丘の上にやって
きていた。
そこでイリスのレベル上げをしようと思った
からだ。
魔物と戦うのも初めてなので最初はシンが
戦いかたを見せる。
スライムやスネーク、バード等倒して行く。
その途中でもイリスのレベルが一つ上がる。
「じゃあ次はイリスちゃんがやってみようか」
「うん。やってみる」
イリスは杖を構えた。彼女は魔法使いで一応
魔法は使える。なのでシンが後ろから
指示を出して戦った。
そして、イリスは初めて魔物を倒した。
相手はスライムだが、緊張していたからか
イリスは座りこんだ。
「大丈夫?」
「うん。緊張したけどなんとか勝てたよ」
「最初はそんなものだからね」
と言うシンもまだ戦闘はイリスと変わらない
数しかしてないが、それもゲーマーの
知識とチートの力でやれていた。
それから夕方までレベル上げをし、イリスは
すぐにレベル5まで上がった。ちなみに
レベルは100がMAXだ。
街に戻り、食事をしてから宿に戻った。
シンは明日、ギルドで依頼をしようと
イリスに言った。
翌日、二人はギルドで依頼が掲示されている
ボードを見ていた。
「何がいいのかな」
「そうだね。どうせならダンジョンの検索
見たいなのがいいかな」
「それならこれはどうですか?」
「えっと、アイレスのダンジョン調査か。最近
新たに道が見つかりその調査をお願いしたい
か。いいなこれ。報酬もいいし。やってみよう」
「わかりました。じゃあ受付に行きましょう」
二人はダンジョン調査の依頼を受けた。
きていた。
そこでイリスのレベル上げをしようと思った
からだ。
魔物と戦うのも初めてなので最初はシンが
戦いかたを見せる。
スライムやスネーク、バード等倒して行く。
その途中でもイリスのレベルが一つ上がる。
「じゃあ次はイリスちゃんがやってみようか」
「うん。やってみる」
イリスは杖を構えた。彼女は魔法使いで一応
魔法は使える。なのでシンが後ろから
指示を出して戦った。
そして、イリスは初めて魔物を倒した。
相手はスライムだが、緊張していたからか
イリスは座りこんだ。
「大丈夫?」
「うん。緊張したけどなんとか勝てたよ」
「最初はそんなものだからね」
と言うシンもまだ戦闘はイリスと変わらない
数しかしてないが、それもゲーマーの
知識とチートの力でやれていた。
それから夕方までレベル上げをし、イリスは
すぐにレベル5まで上がった。ちなみに
レベルは100がMAXだ。
街に戻り、食事をしてから宿に戻った。
シンは明日、ギルドで依頼をしようと
イリスに言った。
翌日、二人はギルドで依頼が掲示されている
ボードを見ていた。
「何がいいのかな」
「そうだね。どうせならダンジョンの検索
見たいなのがいいかな」
「それならこれはどうですか?」
「えっと、アイレスのダンジョン調査か。最近
新たに道が見つかりその調査をお願いしたい
か。いいなこれ。報酬もいいし。やってみよう」
「わかりました。じゃあ受付に行きましょう」
二人はダンジョン調査の依頼を受けた。
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