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閑話 ユキノとポルチオ中出しエッチ
しおりを挟む……ニュルン♡……ニュルン♡
「……あはぁぁぁぁ♡……ご主人さまの♡……チンポぉ♡……気持ちいいぃぃぃ♡」
俺はユキノの部屋で、彼女と一緒にベッドの上に左向きに横になった側位の体位で、気持ちよく腰を振っている。
ベッドの上に左向きに横になった美しい黒髪をしたユキノの体を後ろから抱きかかえて、俺もベッドの上で左向きに横になった体勢で、ズプズプとお尻側から彼女のおまんこを突いている形だ。
俺によって性的に開発されまくったユキノのおまんこは、すでにグチャグチャに濡れて心地よく俺のチンポを咥え込み続けていて、彼女のAカップのおっぱいの先に膨らむ美しい乳首が、ガチガチに硬く卑猥に勃起してきっていた。
……とぷぅ♡……とぷぅ♡
「……んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」
俺の淫紋をお腹に刻んだことで、何倍にも感度が高まったユキノのおまんこに膣内射精をたっぷりとすると、彼女は上半身を激しく仰け反らせながら、ガクガクと連続絶頂を繰り返す。
「……んふぅぅぅぅぅぅぅぅ♡……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡……ん゛っ♡……ん゛っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
魔法で精液を作り出しているため、俺の膣内射精がすぐに終わることはない。
そのまま、連続絶頂によって膣肉をヒクヒクと痙攣させているユキノのおまんこに、心地いい快楽物質を大量に含む俺の精液が、本能的な快感にまみれて次々と注ぎ込まれていく。
俺の精液を子宮に飲み込むたびに彼女のお腹に刻まれた淫紋がピンク色に妖しく光り、ユキノの退魔のシノビとして無駄なくスレンダーに鍛え上げられた艷やかな肉体に、極上の快楽を限界まで送り込んでいた。
……ビュク♡……ビュク♡
「……あっはぁぁぁぁぁぁぁっ♡……あ゛っ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
俺の膣内射精が生み出す、おぞましいほどにしあわせで気持ちいいネトネトした感触によって、ユキノがかわいいピンク色の瞳をぐるんと一気に上ずらせると、情けなくも心地よさそうに口から舌を出して甘い絶頂を繰り返す。
俺の巨根によって、栓をされるように出口が塞がれてる彼女のおまんこの中に膣内射精を続けていくと、逃げ場のない俺の精液が、ユキノのお腹の中でドロドロになってたまり続けていった。
「……はぁぁぁ♡……はぁぁぁ♡……ご主人さまぁ♡……せーえき♡……出しすぎぃ♡……そんなにぃ♡……わたしの♡……おまんこ♡……気持ちよかったですかぁ? ……あっ♡……あっ♡」
ついには、俺の膣内射精によって、ユキノのお腹が、まるで妊娠をしたかのようにボテ腹にまで膨らんでしまう。
そして、彼女は俺の精液によって限界まで膨らんでしまった自分のお腹を、この世で最も愛おしいものに触れるかのように、やさしく右手でなでていた。
……とん♡……とん♡
「……お゛っほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
精液がたっぷりと子宮に詰まったユキノのポルチオをやさしくペニスの先で刺激していくと、クニュンとした感触の彼女の子宮が潰れる感触が、俺のチンポの先に伝わってくる。
「……ごしゅじんさまぁ♡……お腹の中ぁ♡……せーえきで♡……ボテ腹にしたまま♡……ポルチオ♡……突くのぉ♡……反則だからぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
俺の精液でボテ腹になったユキノの子宮をチンポの先でこね回していくと、ポルチオセックスの快感に意識を全部芯ごととろかされた彼女が、ガクガクと全身を痙攣させながら歓喜の声を上げる。
どうやらユキノは、精液で子宮をいっぱいにしたまま俺とする、ポルチオセックスの快感がとても気に入ったようだ。
体の左側を下にした側位の体位で俺が後ろから突いて彼女のポルチオを気持ちよくしてあげると、ユキノは俺に体をギュッと抱きかかえられたまま、しなやかな肉体を仰け反らせて激しくイッた。
「……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡……イ゛クっ♡……イ゛クっ♡……イ゛クぅぅぅぅぅぅぅ♡」
ガクン♡ガクン♡ガクン♡
退魔のシノビとしてあらゆる拷問にも耐えるように心を鍛え上げられたユキノが、俺とするポルチオセックスの甘い快楽に耐えきれずに、獣のようなあえぎ声をあげる。
「……ごしゅじんさまの♡……チンポぉ♡……気持ちよ゛すぎるぅぅぅぅ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
俺の淫紋を体と魂に刻んだことで、俺の精液を体内に吸収すると人間の限界を超えた気持ちよさを得られるように変わった肉体で、たっぷりと俺の精液を子宮に含んだまま、ユキノが俺のチンポにポルチオをこねくり回されていく。
「……ん゛お゛っ♡……ん゛お゛っ♡……ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡」
ビクン♡ビクン♡ビクン♡
意識をどろりと濁して激しくイキながら、ポルチオをクニャリと俺のペニスの先に潰される快楽によって、ユキノの体がとろとろに連続絶頂を繰り返した。
「……はぁぁぁぁぁ♡……はぁぁぁぁぁ♡……はぁぁぁぁぁぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
快楽の限界を超えても、なおも俺のチンポにおまんこを気持ちよくいじめられたことで、側位の体勢で後ろから俺に抱きかかえられるユキノの体がしっとりと汗ばんで火照っていく。
そのまま、彼女は強烈で甘く魂すらもしあわせにとろけていく俺とのポルチオセックスの快感に、歯をぎりぎりと強く食いしばりながら、白く泡立つよだれをくちびるの端からダラダラと垂れ落としていた。
「……ご主人さまぁ♡……愛してるぅ♡……っ♡……っ♡」
うっとりとした声でその言葉を発した直後に、ポルチオセックスが気持ちよすぎるという理由で、ユキノがフッと意識を失う。
意識を失う直前に、一度だけビクンと大きく体を痙攣させてから、気持ちよさそうにヒクヒクとおまんこを痙攣させて、彼女はしあわせそうに寝息を立てた。
……にゅぅぅ♡……にゅぅぅ♡
「――っ♡――っ♡!???!??!?? ……っ♡……っ♡……あ゛っ♡」
幸福な寝息を立てているユキノのおまんこに、さらに俺のチンポを出し入れしていくと、彼女は意識を失ったまま、しあわせで気持ちいい世界にどっぷりと堕ちていく。
こうして、魂の底まで快楽を刻むことで、俺はユキノの体も心も、さらに支配する。
……とぷぅ♡……とぷぅ♡
「――っ!!??!?!!??!? ~~っ♡??!?!!??!? ――っ♡♡♡♡♡――っ♡♡♡♡♡」
今日最後のトドメとして、俺の精液でボテ腹になったユキノの子宮に追加の膣内射精をすると、彼女はしあわせそうな声を上げながら、快楽だけの心地いい世界に堕ちていった。
……にゅぽん♡
……どろぉ♡
「……っ♡??!??!??!???!? ……っ♡……っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
ユキノとのポルチオセックスをし終えた俺が彼女のおまんこからペニスを引き抜くと、ボテ腹になるまでお腹の中に溜まっていた俺の精液が、一気に彼女の膣の奥からドロっと音を立ててこぼれ落ちてくる。
「……っ♡……っ♡……あっ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
おまんこを逆流してくる俺の精液に膣肉をこすり上げられたことで、しあわせな寝息を立てていたユキノが、とろとろに意識を濁したまま、気持ちよさそうにイッた。
「……すぅ♡……すぅ♡」
そして、しあわせそうな寝息を立てているユキノの体にクリーンの魔法をかけてあげると、俺は彼女の体にやさしく布団をかける。
こうして今日も、ダンジョンでの俺の日常が過ぎていく。
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