寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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閑話 ジャンヌとアナルエッチ

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 ……ぬぷぅ♡……ぬぷぅ♡

「……ん゛あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」

 今日はジャンヌのリクエストで、彼女のアナルをバックの体勢から思いっきり突いている。

 俺によってアナルを性的に開発し尽くされたジャンヌは、身長160センチメートルのしなやかで美しい肉体を四つん這いの体勢にして、おぞましいほどに強烈で気持ちいい俺とのアナルセックスの快楽に、全身に鳥肌を立たせながらイキまくり、淫らに感じまくっていた。

 ――びゅぅぅぅぅ♡――びゅぅぅぅぅ♡

「……んお゛っ♡……ユーリのせーし♡……入ってきたぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……気持ち゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃ♡……気持ち゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃ♡……気持ち゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃ♡……気持ち゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃ♡」

 俺はジャンヌのアナルに勃起したチンポを根本まで心地よくねじ込むと、魔力で作り出した精液を、彼女のお尻の穴に大量に放出していく。

 寝取りチンポのスキル効果で、俺の精液には恐ろしいくらいに快楽物質が含まれている。

 アナルの中に放出された俺の精液が生み出す、まさに意識がとろけて濁りきる甘い快感によって、ジャンヌは全身をガクガクと痙攣させながら快楽だけの世界に導かれていった。

 ……とぷぅ♡……とぷぅ♡

「……ユーリのせーえ゛き♡……お゛尻の゛穴にぃ♡……入ってくる゛の゛ぉ♡……止ま゛ら゛な゛い♡……すっごい♡……すっごい♡……すっごい♡……すっごい♡……すっごい♡」

  魔力を変換することで、俺は無限に精液を作り出すことができる俺は、常人には絶対に射精することができない量の精液を、ジャンヌのアナルの中に注ぎ込み続けていった。

「……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡……わらひの♡……アナルがぁ♡……壊れてるぅ♡……気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」

 俺の巨根によってアナルに栓をされたまま、お尻の穴に大量の精液を注ぎ込まれ続けたことで、ジャンヌのお腹がまるで妊娠したかのように、ぽっこりと膨れ上がっている。

 しかし、それでも俺は止めることなく魔力を変換し続けて、快楽魔法を混ぜ込んだことで精神の芯すらをおどろおどろしい快感でドロドロに心地よく壊す精液を、ジャンヌのアナルに注ぎ込み続けた。

「……うぐぅぅぅぅぅぅ♡……うぷぅ♡……ん゛お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」

 事前に俺の体から作り出したスライムを利用することで、体の中をきれいに掃除しているため、このプレイに危険性はない。

 お尻の穴から注ぎ込まれ続けている俺の精液が、ジャンヌのお腹の中から、外の出口を求めて体内を逆流し始めていた。

「……お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡」

 ついには、四つん這いの体勢で俺のチンポをアナルに心地よく根本まで咥え込みながら、ジャンヌが口と鼻から逆流してきた俺の精液を吐き出していく。

「……これ゛♡……すっごい゛♡……気持ちい゛い゛♡……お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……お゛っ♡……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡」

 美しくも気品にあふれた凛々しい顔中とアナルを俺の精液まみれにしたジャンヌは、むしろその行為が気持ちいいのだと言わんばかりに、全身をガクガクと痙攣させながら、四つん這いになった肉体を仰け反らせるようにして、快楽のおぞましい世界に旅立ち続けている。

 ……にゅぷん♡

「……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」

 ガク♡ガク♡ガク♡

 俺がジャンヌのアナルからチンポを一気に引き抜いたことで、今度はベッドの上に四つん這いの体勢になったまま、彼女はアナルの奥から俺に出された大量の精液を、たっぷりと心地よさそうにこぼれ落とし始める。

 俺の精液がアナルを逆流することで、全身に生み出されていくグチャグチャで甘い快楽にきれいな青い瞳を上ずらせて、さらにジャンヌは連続絶頂を繰り返していった。

 ……ニュルン♡

「……っ♡???!!?!!?? ――っ♡――っ♡――っ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!! ……それ゛っ♡……気持ちよ゛すぎるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」

 しかし、俺は彼女の体を休ませることなく、今度はジャンヌのおまんこに硬く勃起し続けている俺のチンポを一気に根本までねじ込むと、魔力を変換した精液を再び、彼女の体内に大量に注ぎ込んでいく。

 ……とぷぅ♡……とぷぅ♡

「~~っ♡~~っ♡♡♡???!?!!?!??? ♡♡♡♡♡――っ♡――っ♡――っ♡」

 言葉すらも発せなくなりながら、気持ちよさそうにジャンヌが俺の膣内射精をおまんこで受け止め続けていった。

 子宮の中に大量に俺の精液を注ぎ込まれ続けたことで、彼女のお腹が再び、妊娠したかのようにボテ腹に膨らんでいく。

「……お゛っ♡……っ♡……っ♡……お゛っ♡――っ♡――っ♡??!??!? っ♡♡♡♡♡!!!??! っ♡っ♡あっ♡っ♡あっ♡」

 そして、口の中からよだれにまみれた俺の精液を、トロトロと糸を引かせて愛おしそうにこぼれ落としながら、ボテ腹になるまでおまんこに大量の中出しをされたジャンヌが、ベッドのシーツに四つん這いになった体を突っ伏すようにして、極上で美しい快楽の世界の中、意識を心地よさそうに手放した。

「……はぁぁぁぁぁ♡……はぁぁぁぁぁ♡……はぁぁぁぁぁ♡」

 ……にゅぷん♡

 ……とろぉ♡

 全身をビクンビクンを激しく痙攣させながら、快楽に体を火照らせ汗ばむジャンヌのおまんこからゆっくりとやさしくペニスを抜き取ると、ドロドロになった愛液まみれの精液が、一気に彼女の膣の奥からドロっと勢いよく垂れ落ちてくる。

 これで、今日のジャンヌとのセックスは終わり。

 俺は心の底まで快楽に満たされ、壊され、満足そうにベッドの上で眠るジャンヌの体にクリーンの魔法をかけて、彼女の体をきれいにしてあげると、そっと体に布団をかけてあげる。

「……あの♡……その♡」

 俺と次にセックスをする順番のユキノが、もじもじと内股になって、俺を悩ましそうに見つめている。

 彼女のおまんこは俺とジャンヌのセックスを見届けた興奮で、すでに愛液まみれになって、ベトベトに濡れて汚れていた。

「じゃあ、次はユキノの部屋に、移動しようか」

「……はい♡」

 こうして、ダンジョンでの、俺の日常が過ぎていく。

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