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ベニコとキリノと3P♡
しおりを挟む「んあ゛っ♡ あ゛っ♡ はぁぁ♡」
「あはは! キリノはなさけねーな!」
ホテルヴァンパイアのVIPルームにて。
今の俺は、ベニコとキリノと3Pをしていた。
三人で寝ても余りある大きなベッドの上では、バックの体制になって俺のチンポでイキまくるキリノを見ながら、ベニコが笑っている。
くちゅ♡ ぬちゅ♡ くちゅ♡
「あんっ♡ あっ♡ んあぁ♡」
「んあっ♡ ユーリ♡ ちょっと♡ まって♡」
しかし、キリノの隣に四つん這いにさせたベニコに右手で手マンをすると、あっという間に余裕はなくなり、ベニコが恥ずかしそうに絶頂する。
ベニコの肉厚なおまんこが、俺の指にヒクヒクと絡みついてきてエロい。
「んっ♡ あっ♡」
「ほら、ちゃんとキリノにも見えるようにな」
「やめっ♡ みるなぁ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ イ゛クっ♡」
イキ顔をキリノに見られると、ベニコが恥ずかしそうな顔をしながら俺の手マンで絶頂している。
セックスのことなど知らなかったベニコとキリノにたっぷりと調教をした結果、彼女たちは、今は俺とのセックスにどっぷりとハマり込んだ。
「ん゛っ♡ ん゛あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁぁぁぁっ♡」
キリノの腰をしっかりとつかんでから高速でピストン運動すると、快感の逃げ場がなくなったキリノは獣のような声であえいだ。
キリノのGスポットから子宮口までを、俺は亀頭を使って丹念に心地よく刺激していく。
ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱぁん♡
「っ!?♡ あ゛っ♡ あ゛あ゛ぁぁぁ♡ イ゛クっ♡ あ゛っ♡ ……イ゛クっ♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
俺のチンポにおまんこの気持ちいい場所を何度も突かれると、全身をビクンビクンと痙攣させながら、キリノの意識はすぐに快楽に染まっていった。
「ユーリぃ♡ あ゛っ♡ おくっ♡ んお゛お゛♡」
もうすっかりイキ癖がついたのか、キリノはちょっと突いただけで簡単にイッてしまうようになった。
そんなキリノをさらに追い詰めるように俺が両手で乳首をつまみ上げると、キリノは悲鳴のような嬌声を上げる。
くにゅ♡ くりぃ♡ ぱちゅん♡ ぱぁん♡
「お゛っ♡ お゛お゛ぉぉっ♡ んあ゛ぁぁ♡」
ガクン♡ ガクン♡
乳首をいじくられ、おまんこを突かれるたびに、キリノの膣がキュッと締まる。
その感触がたまらなく気持ちいい。
「ひあ゛ぁ♡ ああぁぁっ♡」
おっぱいとおまんこを同時に責められ、ベッドの上でキリノは獣のような声を上げてイキ狂う。
その声が、俺の興奮を高めていく。
「あ゛っ♡ あ゛ぁぁっ♡ おくっ♡ んお゛ぉぉ♡」
俺はキリノの両手をつかむと、ベッドから彼女の体を引っ張り上げるようにようにしてピストン運動を続ける。
すると、より深くチンポが挿入され、キリノの子宮口をゴリッと押し潰したような感覚があった。
コリュンコリュンと潰れて逃げる子宮の感触をチンポの先で楽しみながら、俺はキリノのおまんこのヌルヌルとした感触を楽しむ。
にゅぷぅ♡ にゅくく♡
「あ゛っ♡ あ゛ぁぁっ♡ んお゛ぉぉ♡」
子宮口を連続で押し潰した瞬間、キリノは白目を剥き、舌を突き出してイキ狂った。
キリノの膣が痙攣するように震え、俺のチンポを締め付けてくる。
ポルチオ性感帯を開発され尽くしてしまったキリノは、もう俺の寝取りチンポからは逃げられないのだ。
「んお゛おぉぉ♡ ああぁぁ♡」
俺にポルチオ性感帯を刺激され続けたキリノは、ビクビクと痙攣しながら盛大に絶頂を迎えた。
そして、ぐったりと意識を濁して、ベッドの上にうつ伏せになって倒れ伏してしまう。
全身をとろけさせたような心地いい呼吸で、キリノがお腹をビクビクと震わせている。
「ちょっとぉ♡ ユーリ♡ これ♡ 止めて♡」
その隣では、おまんこにバイブを固定されたベニコが振動に悶えていた。
「やだ♡ んあ゛ぁぁ♡ 止めて♡」
俺はさらにキリノのおまんこをバックで突きながら、ベニコのクリトリスを電マで刺激する。
「お゛っ♡ お゛ぉぉっ♡ ああぁぁ♡」
バイブと電マに敏感な部分を同時に振動させられる容赦ない責めに、ベニコは獣のような声であえぎ、快楽に身悶える。
その隣で、イッたばかりのおまんこを容赦なく俺のチンポにニュルニュルと広げられるキリノは、体の奥深くからをガクガクと心地よさそうに痙攣させていた。
「んあ゛ぁぁっ♡ ユーリぃ♡ もうむりぃっ♡」
イキすぎて限界を迎えたのか、ベニコが懇願するように叫んだ。
そんなベニコを見おろしながら、俺はキリノの体内の奥深くにチンポをねじ込むと、気持ちよく膣内射精をしていく。
どぷぅ♡ びゅくくぅ♡ びゅるん♡
「あ゛っ♡ ああぁぁぁ♡ あ゛っ♡ んあ゛ぁぁぁぁっ♡」
キリノの膣内に、俺の精液が勢いよく注ぎ込まれていく。
子宮をパンパンにふくらませるくらいに俺の精液を注ぎ込まれながら、キリノの体がしあわせな快楽で全身をビクンビクンと震えていた。
射精している間もゆっくりとピストン運動を続け、最後の一滴まで精液を出し切ったところで、俺はキリノからチンポを引き抜く。
そして、そのまま俺は隣で悶えるベニコへと体を向ける。
「ユーリぃ♡ この変なの♡ もうむりだってぇ♡」
甘い声をあげるベニコに構わず、俺はクリトリスへ押し当てた電マの出力を上げた。
びぃぃぃぃん♡
「ひああぁぁっ!?♡♡♡」
すると、ベニコはビクンッと体を跳ねさせ、絶叫をあげる。
俺はそのままベニコのクリトリスを容赦なく責め立て続けた。
「お゛っ♡ お゛ぉぉ♡ ああぁぁっ♡」
電マを当てられたベニコのクリトリスが、すぐに限界まで勃起する。
その状態で電マを押し当て続けると、ベニコは白目を剥きながら獣のような声をあげ続けた。
「んあ゛ぁぁっ♡ むりぃぃ♡ もうイクぅぅ♡♡」
次の瞬間、ベニコは盛大に潮を吹きながら絶頂を迎える。
そんなベニコに構わず、今度は現在進行系でヒクヒクとぬめりイッているベニコのおまんこに、俺は勃起したペニスをニュルニュルとねじ込む。
……にゅぷぷぷぅ♡
「ひああぁぁっ!?♡」
正常位の格好で、俺のチンポがベニコのおまんこにヌプヌプと生温かく包み込まれた。
挿入と同時にズリュンとポルチオを刺激されたことで、ベニコの全身がガクガクと痙攣する。
「お゛っ♡ お゛ぉぉっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
俺のチンポの先にポルチオを突かれるたびに、ベニコは獣のような声を上げ、全身を震わせて絶頂する。
俺のチンポが出入りを繰り返すたびに、ベニコのおまんこから愛液がドロドロと飛び散っていた。
俺の太い亀頭に膣壁をこすられると、ベニコの膣穴がヒクヒクと心地よさそうに収縮する。
「んあ゛ぁぁっ♡ ああぁぁっ♡」
限界を超えた快楽に、ベニコは絶叫しながらイキ狂う。
そんなベニコに構わず、俺は正常位の体位でピストン運動を続けた。
「ひああぁぁっ♡ もうむりぃぃ♡♡」
ベニコは涙を流しながら、ガクガクと全身を痙攣させる。
そんなベニコのクリトリスを電マで刺激しながら、俺はピストン運動を速めていった。
「お゛っ♡ お゛ぉぉっ♡ ああぁぁ♡」
ベニコは獣のような声を上げて、全身を震わせて絶頂する。
「あ゛ぁぁっ♡ むりぃ♡ もうイクのやらぁ♡♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
そんなベニコに構わず、俺はさらに激しくピストン運動を繰り返す。
「んあ゛ぁぁっ♡ ああぁぁっ♡」
ポルチオを突き上げ、クリトリスを押し潰し、ベニコがイキ狂う中、俺は精液を膣内へ吐き出す。
にゅるにゅるしていて生温かいベニコの膣穴に根本まで全部を包み込まれながら、俺はチンポから心地よく精液を吐き出した。
びゅく♡ びゅるるぅ♡
「お゛っ……♡ お゛おぉぉぉ……♡」
ベニコは力なくあえぎ声を上げながら、全身をビクビクと痙攣させる。
子宮に俺の精液をたっぷりと注ぎ込まれるベニコの瞳が、快楽でうっとりと暗く濁っていく。
俺に精液を中出しされながら、ベニコは全身のコントロールを快感によって失うと、ビクンビクンと何度も深く震えていた。
「はぁ♡ はぁ♡」
イキすぎて失神したベニコからチンポを引き抜くと、キリノが物欲しそうな目で俺のペニスを見つめていた。
「ユーリぃ♡ おまんこに♡ チンポ♡ ちょうだい♡」
ベッドの上で仰向けになった俺にまたがり、キリノが淫らに腰をくねらせる。
俺のペニスがキリノの股間に挟まれ、膣口とクリトリスにヌルヌルと刺激されて気持ちいい。
そして、そのまま腰を動かし、キリノは亀頭を膣口にこすりつけてくる。
……ぬぷぷぅ♡
「あんっ♡ ユーリの♡ チンポ♡ 入ってきたぁ♡」
キリノの膣肉に、俺の勃起チンポがニュルニュルと飲み込まれていく。
そのまま腰を上下に動かすと、キリノのおまんこに包み込まれた俺のチンポがヌプヌプとこすれて気持ちいい。
キリノのIカップの爆乳が、俺の上でぷるんぷるんと淫らに揺れている。
パンッ♡ パァンッ♡ パァンッ♡
「んお゛っ♡ お゛ぉっ♡」
肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡り、三人の体液でぐちょぐちょになったシーツの上にキリノの愛液が飛び散る。
そのまま、俺が騎乗位の体勢で下からチンポを激しく突き上げ始めると、キリノは頭を振り乱してイキ狂った。
「お゛っ♡ お゛ぉぉっ♡ イ゛クっ♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
俺が腰を突き上げるたびに、キリノの腰が快感でビクンビクンと痙攣し、Iカップの爆乳がブルンブルンと揺れ動く。
「んあ゛ぁぁっ♡ ああぁぁっ♡」
キリノの膣がヒクヒクと収縮するように俺のチンポを締め付け、俺に射精をうながしてくる。
イキ過ぎて全身に力が入らなくなったキリノは前かがみになってぐったりとしたまま、俺のピストン運動になすがままだ。
「ん゛お゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉぉぉぉっ♡」
俺はキリノの子宮に、たっぷりと精液をぶちまけた。
俺のチンポの形に丸く穴が広がったキリノのおまんこが、ビクビクと気持ちよさそうに震えている。
びゅく♡ びゅるるぅ♡
「ああぁぁっ♡ ああぁぁ♡」
勢いよく放たれた俺の精液を子宮で受け止めながら、キリノは盛大にイッた。
キリノの青色の瞳がぐるりと上を向いて、快感だけの世界に飛んでいく。
そのままキリノは力なく、俺の上で意識を手放した。
そうして、腟内射精を終えたペニスを引き抜くと、ごぽっと音を立てて、キリノのおまんこから大量の精液が流れ出す。
「はぁ♡ はぁ♡」
イキすぎて息も絶え絶えのキリノを、俺はベッドの上にやさしく寝かせる。
「ユーリ♡ 次はこっち♡」
その隣では、体力が回復したベニコが四つん這いになり、お尻をふりふりとして俺をセックスに誘っている。
ムチムチで大きいベニコのお尻をムニュリとわし掴みにしながら、俺はバックの体位でベニコの体内にチンポを挿れた。
ぬっぷりとした感触で俺のチンポが体内に進むたびに、ベニコのおまんこがニュルンと心地よく広がっていく。
ぬぷぅ♡ ぬぷぷっ♡
「んお゛っ♡ お゛ぉぉっ♡」
子宮口までチンポを一気に突き入れ、俺はベニコのポルチオを亀頭でグリグリと刺激する。
むっちりでむにゅむにゅでニュルニュルのベニコのおまんこが俺のチンポに絡みついてきて、その感触を味わうのが最高に気持ちいい。
そして、俺がそのままピストン運動を始めると、ベニコはすぐに全身を震わせてイッた。
ベニコの子宮もおまんこの全身の性感帯も、俺が開発し尽くしている。
ぱちゅ♡ ぬぷぷ♡ くぷぷぅ♡
「お゛っ♡ お゛ぉぉっ♡ ああぁぁっ♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
イキ狂うベニコのおまんこに、俺は容赦なくピストン運動を続ける。
連続絶頂するベニコの膣壁が、ぎゅっと俺のチンポを締め付けてきて最高の抱き心地だ。
「お゛っ♡ お゛ぉぉっ♡」
そして、俺はピストン運動を続けながら、ベニコのクリトリスに手を伸ばす。
そのまま、俺は正常位の格好でクリトリスをグリグリと押し潰すと、さらにベニコをイかせまくる。
「あ゛っ♡ ああぁぁっ♡ んあ゛ぁぁぁぁ♡」
そんな俺の責めに耐えきれず、すぐにベニコは限界を迎えた。
しかし、俺はそれでもなお、ベニコのおまんこにピストン運動を続ける。
「ユーリぃ♡ おまんこ♡ こわれる♡ こわれちゃうぅ♡」
ベッドの上で股を開いたま動けないベニコは、俺に対し必死に訴えかけてきた。
しかし、俺はそんなベニコの体を持ち上げると、おまんこの奥までをチンポでゴリゴリと連続で押し広げていく。
俺の亀頭がベニコの膣壁をヌプヌプと何度もめくると、ベニコは全身を力なく何度も震わせる。
そのまま、ベニコは正常位の格好でブリッジをするように背中をのけぞらせると、ピンク色の瞳を上ずらせながら、心地よさそうな吐息を漏らして深くイッた。
「お゛っ♡ お゛ぉぉっ♡ ああぁぁっ♡」
俺のチンポの先にポルチオ性感帯を突かれるたびに、ベニコは獣のような声を上げてイキ狂う。
「あ゛っ♡ ああぁぁっ♡ ……お゛っ♡♡♡ ……イ゛クっ♡♡♡」
ガクン♡ ガクン♡ ガクン♡
そのまま、ポルチオイキしながら俺に膣内射精されると、体中を痙攣させながら絶頂を迎えたベニコは意識を失った。
ガクガクと全身を揺らすベニコのおまんこが、にゅくにゅくと俺のペニスに吸い付いてくる。
そうして、中出しを終えた俺がチンポをニュプリと抜き取ると、ゴポリと音を立てて、ベニコのおまんこからドロドロの精液がこぼれ落ちた。
……
……
……
ふにゅ♡ むにゅ♡ ぷるん♡ ぷるん♡
「ユーリぃ♡ ほら♡ イケ♡ イッちゃえ♡」
「ユーリは……こうされるのがいいの♡」
今の俺はベッドに横になり、キリノとベニコの二人にパイズリされている。
勃起した俺のチンポを両脇から、キリノとベニコのおっぱいが包み込む体勢だ。
ベニコのHカップの爆乳とキリノのIカップの爆乳にもっちりと挟まれて、俺のチンポは幸せになった。
「……ちゅぱぁ♡ ……ちゅるぅ♡」
「……んちゅ♡ ……くちゅ♡ ……じゅるるぅ♡」
そして、キリノとベニコは二人同時に、俺のチンポにフェラを始める。
ベニコの生温かくて柔らかい舌が俺の亀頭を包み込み、キリノの丹念な口が、俺の金玉をやさしくねぶってくる。
仰向けに寝たままの俺に、ベニコがパイズリフェラを続けながら、その下ではキリノが俺の金玉をとろけるように舐め尽くす。
ここは、天国だった。
ちゅぷるぅ♡ ちゅぱぁ♡
「……ベニコ♡ ……交代♡」
「……んはぁ♡ ……しょうがねーなぁ♡」
今度はキリノが俺にパイズリフェラをする下で、ベニコが俺の金玉をちゅるちゅると舐めてくれる。
おっぱいにチンポを挟まれながら、二人の舌で交互に亀頭を舐められると、腰が溶けそうなほど気持ちいい。
「……ユーリのチンポ♡ ……ビクビクって♡ ……してる♡」
「ユーリ♡ せーえき♡ 金玉から♡ 気持ちよーく♡ びゅくびゅくって♡ 出しちゃえよ♡」
キリノとベニコの声に責められながら、俺はダブルパイズリフェラをされていく。
ベニコの口が俺の金玉に吸い付いてきて、心地よく口内でちゅるちゅると舐め転がしてくる。
そうして、次の瞬間には、再びキリノとベニコの爆乳が俺のチンポをムニュムニュと包み込む。
チンポが爆発しそうになるくらいに幸せな時間。
俺は快楽に身を任せると、そのまま射精した。
びゅく♡ びゅくく♡
「えへへー♡ ユーリのせーえき♡ もーらい♡」
「……あっ♡ ……ベニコずるい♡」
射精する瞬間、笑顔のベニコが俺の亀頭に吸い付いてきた。
ちゅぱちゅぱと吸い付いてくる温かいベニコの口の中に、俺は大量の精液を流し込む。
生温かくてヌルヌルしたベニコの口の中をチンポで味わいながらする、最高に気持ちいい射精。
そんなベニコに負けじと、キリノは俺の竿をペロペロと丁寧に舐めて、心地いい射精をうながしてくれていた。
キリノの生温かい舌の感触を竿と金玉でネロネロと味わいながら、俺はとてつもなく心地いい射精を経験する。
くちゅ♡ れろぉ♡ じゅるるぅ♡
「キリノ♡ お前♡ やめっ♡ ……ちゅぱぁ♡ ……れろぉ♡」
「うるさい♡ ズルしたベニコが悪い♡ ……じゅるるぅ♡ ……ちゅるぅ♡」
そうして、射精を終えたベニコの口にキリノが吸い付くと、二人は俺の精液を奪い合う。
キリノとベニコはお互いの舌を舐め回すようにして、ちゅぱちゅぱと俺の精液を奪い合っていた。
お互いの口を吸い合うようにして舐め回した俺の精液を、キリノとベニコは口移しで交換していく。
そして、ようやく顔を離したキリノとベニコの口には、俺の精液が白く糸を引いていた。
「はぁ♡ はぁ♡」
「……ユーリぃ♡ ……次はアタシの番♡」
そのまま、競い合うように、キリノとベニコが俺のチンポに吸い付いてくる。
戦いのことしか知らずに生きてきたキリノとベニコの二人は、今や完全に俺のチンポに調教されきっていた。
「……んちゅ♡ ……んむ♡」
「はむっ♡ ……ちゅっ♡」
そんな二人に気持ちいいフェラをされると、俺のチンポはあっという間に元気を取り戻す。
俺のチンポが自分たちの口で勃起したのを喜ぶと、キリノとベニコは自分のおっぱいを持ち上げて、その谷間に俺のチンポを挟み込んでいく。
ムニュリとしていて、温かく質量のあるおっぱいに、また俺にチンポが包み込まれる。
「……ユーリぃ♡ もうイきそう?♡」
「ユーリぃ♡ アタシたちのおっぱい♡ 気持ちいい?♡」
俺にそう問いかけると、キリノとベニコの二人は同時にパイズリフェラを始める。
ちゅぱぁ♡ れろぉ♡ じゅるぅ♡ くちゅぅ♡
「……んはぁ♡ ……はむっ♡」
「……あむぅぅ♡ ……んあぁ♡」
生温かい二人の舌が、俺のチンポに絡みついてネロネロヌルヌルと心地いい快感を与えてくれる。
そのまま、俺は再び勢いよく射精した。
びゅく♡ びゅるるぅ♡
「……んちゅぅ♡ ……ちゅぷ♡ ……ちゅるるぅ♡」
「……れろぉ♡ ちゅぷぅ♡ くちゅる♡」
今度は、キリノが俺の亀頭に吸い付いて、口の中に出てくる精液を楽しんでいる。
キリノの温かい口に亀頭をニュルニュルと包み込まれながら、ドクドクと射精する甘い感覚を俺はチンポで味わう。
その下では、俺が心地よく射精できるように、ベニコが俺に金玉から竿にかけてをとろける舌使いでちゅくくくと舐め回していた。
ベニコの口が俺のチンポの根本に吸い付いてきて、ちゅぷちゅぷヌルヌルと俺に心地いい射精をうながす。
「んちゅ♡ れろぉ♡ あむぅ♡」
「ちゅぷるぅ♡ じゅるる♡ はむぅ♡」
そうして、腰がゾクゾクと砕けるような射精が終わると、キリノとベニコはお互いの口から俺の精液を奪い合うようにして、キスをして舌を絡め合う。
くちゅ♡ れろぉ♡ じゅるるぅ♡
「……んはぁ♡」
「あむぅ♡ ……くちゅ♡」
ベニコとキリノが口から俺の精液をダラリと垂れ落とす姿を見ていると、俺のチンポがあっという間に元気を取り戻す。
「ねえ♡ ユーリ♡ おまんこに♡ 挿れて♡」
「……ユーリ♡ ……こっちのおまんこに♡ ……挿れて♡」
俺のチンポが元気を取り戻したのを確認すると、ベッドの上で二人は同時に自らの性器を指で開き、俺に見せつけてくる。
俺は正常位の格好でM字に股を開いたベニコの膣口に亀頭をあてがい、そのままヌプププと挿入した。
にゅぷぅ♡ ずちゅっ♡ ぬちゃぁ♡ ぐちゅぅ♡
「ああぁぁっ♡ ユーリぃ♡」
生温かいベニコのおまんこに俺のチンポ全体が包み込まれて、最高の快感だ。
「……あぁんっ♡ ああぁぁっ♡」
そんなベニコに腰を振りながら、キリノのおまんこに俺は手マンする。
「ユーリぃ♡ おくっ♡ おくぅ♡ 突いちゃ♡ らめっ♡」
そして、次は俺はキリノのおまんこにチンポをねじ込み、生温かい膣穴のヌルヌルとした感触を楽しむ。
俺に調教されたキリノの膣肉がネトネトぬるぬるにヌメって、俺のチンポをくぷくぷと味わっている。
……とぷっ♡ ……とぷぷぅ♡
「ああぁぁっ♡ ああぁぁっ♡」
……くぷぷぅ♡ ……びゅくん♡
「あ゛ぁんっ♡ あ゛ぁぁっ♡」
こうして、俺はベニコとキリノとの3Pセックスは、二人が気絶して起きられなくなる朝まで、たっぷりと続くのだった。
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異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?
夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。
気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。
落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。
彼らはこの世界の神。
キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。
ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。
「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」
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