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キリノとエッチ♡
しおりを挟むベニコと朝までセックスした後。
ヤり疲れて眠ってしまったベニコを一人置いて、俺はロストエデンの街に繰り出す。
朝日が出始めた街に活気は少なく、むしろ飲み疲れたマフィアたちがヘロヘロになって帰路についている。
そして、俺はラーメンの作り方を教えると約束したキリノと合流した。
……
……
……
ラーメンの作り方を教えた後の夜。
俺とキリノはホテルヴァンパイアに宿泊していた。
「え……本当にエッチするの?」
豪華なVIPルームの中で、キリノがドン引きした瞳で俺を見つめている。
ラーメンのレシピを教えたお礼として、俺はキリノとセックスしたいと申し出たのだ。
紫がかった黒髪と暗い青色の瞳で、キリノがおどおどと恥ずかしそうにしていた。
「恥ずかしいからぁ……」
一緒にお風呂に入りながら、俺はキリノのIカップの爆乳を見て楽しむ。
そして、ふっくらと張りのあるマシュマロみたいなおっぱいを下から覗きながら、俺はキリノの陰毛を剃り、パイパンに整えていった。
「へ、変態……」
ツルツルのパイパンになった裸体で、キリノがVIPルームのベッドの上に寝転がる。
さて、キリノの体を楽しもうか。
「そこ、汚いからぁ!」
仰向けになったキリノの両足を広げると、俺はクンニを始める。
「んっ♡ んはぁ♡ あっ♡」
血生臭い戦いには慣れているが、キリノはこういう行為には慣れていないらしい。
俺にクンニをされながら、彼女は恥ずかしそうに体を震わせていた。
「んはぁぁ♡ なにこれぇ♡ あっ♡ んんんっ♡」
クリトリスを舌先で転がしてあげると、キリノは背中をゾクゾクとのけぞらせる。
そのまま両足の根本をもどかしそうに動かしながら、キリノは気持ちよさそうにイッた。
「ああぁぁ♡ らめぇぇぇ♡ んあぁぁ♡」
イッている最中の乳首を両手でつねると、キリノはもどかしそうな声を出す。
パイパンになったおまんこからは、次々とトロトロの愛液があふれ出してきている。
そして、人差し指と中指をおまんこに入れると、ニュルンと生温かい膣壁が俺の指をネトネトに濡らしながら包み込んだ。
すごく、興奮する感触だ。
くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡
「んはぁぁぁぁ♡ んあぁぁぁ♡ はぁぁぁぁ♡」
そのまま、おまんこの中で指をぐねぐねと動かすと、キリノがとろけた声で叫んだ。
俺が指を動かす度に、キリノの膣穴がヒクヒクと心地よさそうに動いてくる。
そうして、Gスポットを甘く刺激しながら、俺はキリノのクリトリスを口で包み込んだ。
ちゅぱぁ♡ れろぉ♡ くちゅぅ♡
「んおっ♡ あはぁ♡ あっ♡ イクぅ♡」
クンニと手マンによって気持ちいい部分を同時に責められながら、キリノは全身をガクガクと震わせる。
足先をピンと伸ばして、俺におまんこを思いっきりいじくられながら、キリノがまた心地よさそうにイッた。
「んっ♡ んはぁぁ♡ あ゛っ♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
あまり性的な経験をしたことがないのだろう。
キリノは青い瞳をとろかしながら、ボーっと意識を濁して虚空を見つめ続けている。
イッて愛液まみれになったおまんこをさらに指を使ってかき混ぜると、俺はキリノの体を性的に開発していく。
「らめっ♡ らめぇぇ♡ んはぁぁ♡ ……あっ♡ あっ♡ あぁぁ♡」
俺に指におまんこをくちゅくちゅと刺激されながら、キリノが背中をのけぞらせる。
すでにキリノのパイパンおまんこはとろとろに濡れきって、準備万端に整っていた。
俺の指の動きでキリノの膣穴がグニグニと動き、きゅうきゅうと収縮する。
愛液をだらりと垂らす膣壁から指を抜き出すと、ぽっかりと心地よさそうな穴が割れ目に空いたままになった。
ぴと♡
「んっ♡ 生で♡ するのぉ♡」
勃起したチンポを正常位になったキリノのおまんこに押し付けると、むにゅりと膣壁が広がる。
そのまま避妊魔法をかけてあげると、キリノの体内に俺のチンポを押し込んだ。
……ぷち♡ にゅるぅぅん♡
「はぁぁ♡ ユーリの♡ チンポ♡ 入っちゃったぁ♡」
処女膜を破り、俺のチンポが体内の奥深くまで入ると、キリノは悩ましい声を出す。
そのまま、キリノの体に回復魔法をかけてあげると、俺はベッドの上で腰を振った。
にゅぷ♡ にゅくくぅ♡
「んっ♡ あっ♡ はぁぁ♡ あん♡ んはぁ♡」
ズポズポと膣穴を押し広げながら、俺のチンポがキリノの体内に出入りする。
ニュルニュルとした感覚でキリノのおまんこが絡みついてきて、股間がとても心地いい感触だ。
「あっ♡ あっ♡ んはぁ♡ あっ♡ んんんんっ♡」
俺がキリノの弱い場所をチンポの先で突き始めると、甘い声がベッドの上で響いた。
「んはぁ♡ あぁぁ♡ あん♡ また♡ イクっ♡ イッちゃう♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
俺のチンポにGスポットを押しつぶされながら、キリノが瞳を暗く濡らす。
キリノのパイパンおまんこは白濁した本気汁まみれになって、ヒクヒクと気持ちよさそうに痙攣していた。
ツルツルのパイパンおまんこで両足を左右に広げながら、必死にキリノが快感を逃がそうと悶えている。
ぬぷぅ♡ ぬぷぅ♡
「んああぁぁぁ♡ いまはぁ♡ おまんこぉ♡ 突いちゃゃぁ♡ らめぇぇぇ♡」
イッたばかりのおまんこをさらにチンポで突いていくと、キリノが大きな声であえぐ。
敏感になった膣壁を俺の亀頭でゴリゴリとめくられると、キリノは視点をガクガクと気持ちよさそうに揺らした。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛ほぉぉぉぉ♡」
本気汁まみれのおまんこを俺のチンポに広げられながら、キリノが全身で快感を逃がそうと暴れる。
そんな正常位のキリノの体内に、俺は容赦なく勃起したチンポを突き刺しまくった。
キリノの膣壁が快感でニュルニュルに濡れて、ヒクヒクと収縮を繰り返す。
「もう♡ イッたぁ♡ もうイッたからぁぁぁ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁぁぁぁぁっ♡ ……イ゛クっ♡」
ガクン♡ ガクン♡ ガクン♡
必死に両脚を左右に広げながら、キリノがまた絶頂する。
キリノの白い肌が快感で赤く火照り、彼女の体はしっとりと汗ばんでいた。
にゅぷぅ♡ にゅぷぷぅ♡
「もう♡ おまんこぉ♡ ズポズポ♡ しちゃぁ♡ らめぇぇぇ♡」
さらに、俺はキリノのGスポットをペニスの先で刺激する。
すると、ガクガクとおまんこの穴を閉じたり開いたりしながら、キリノはまたイッた。
「んんんんっ♡ んあ゛っ♡ あ゛ぁぁぁぁっ♡ ん゛はぁぁぁぁ♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
キリノが青い瞳を寄り目にして、気持ちよさそうに絶頂している。
俺とのセックスの快楽に身悶えながら、キリノはベッドのシーツを両手でギュッと掴んでいた。
「ん゙っ♡ ん゙っ♡ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡」
俺のチンポを美味しそうにおまんこで咥え込みながら、キリノがお腹の底からとろけた声を出す。
火照った白い肌の先にあるキリノのピンク色の乳首が、興奮と快感でガチガチに勃起しきっていた。
「あ゛はぁぁっ♡ ん゛っ♡ んはぁぁ♡ あ゛ぁぁぁぁぁっ♡」
両手でやわらかい爆乳を揉みながら、俺はキリノと一緒にベッドの上で腰を振る。
キリノの両乳首をクニクニとつまみながら、俺のチンポでおまんこをズポズポと広げてあげると、キリノはとろけた瞳をぐるぐると心地よさそうに揺らす。
「んふぅぅぅ♡ んくぅぅぅ♡ んはぁぁぁ♡」
おまんこが気持ちいいという理由で意識をどろどろに濁しながら、キリノはベッドの上で俺のチンポのなすがままになった。
とん♡ とん♡ とん♡
「はっ♡ はっ♡ はっ♡ あっ♡」
今度はチンポの先を使ってポルチオ性感帯をリズムよく突いてあげると、キリノが幸せそうな声で鳴いた。
「んっ♡ ふぅ♡ あっ♡ はぁ♡」
さらに、ポルチオ性感帯をやさしく押しつぶしてあげると、キリノの体が快感でふにゃりと脱力していく。
この快感を知ってしまうと、キリノはもう、俺のチンポから逃げることができなくなる。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
キリノの心が、俺のチンポで幸せに溶けていく。
そのままキリノの体は、ポルチオセックスのとろけるような快感に漬け込まれていった。
「ふぁぁぁ♡ はぁぁ♡ あはぁぁぁ♡」
二ヘラと笑いながら、正常位の格好でキリノが白目をむく。
さらにポルチオ性感帯をぬちゅぬちゅとやさしく押しつぶしてあげると、キリノは背中をのけぞらせて甘くイッた。
「いひぃぃ♡ んくぅぅぅ♡ はぁぁぁ♡」
ガクン♡ ガクン♡ ガクン♡
グルンと瞳を上ずらせながら、子宮をチンポに押しつぶされる幸せの中、キリノは連続絶頂を経験する。
キリノのおまんこはありえないくらいに強い快感を体験したことで分泌された本気汁により、ドロドロに濡れきっていた。
くにゅぅぅ♡
「ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ あぁぁぁ♡」
圧倒的な快楽に蹂躙されるキリノの子宮にチンポを押し付けながら、俺は射精の準備に入る。
キリノの心を屈服させ、セックスの快感で無意識の領域までをぐちゃぐちゃに壊すトドメの甘い蜜。
びゅるるぅ♡ びゅくぅ♡
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁぁぁぁぁっ♡」
子宮の中に俺の精液が注ぎ込まれ始めると、キリノは体の底を幸せそうに震わせた。
「あへぇぇ♡ ん゛っ♡ あへぇ♡」
快楽物質を大量に含む俺の精液が子宮から体内に吸収され始めると、キリノは甘い甘い気持ちいいだけの世界に意識を落としていく。
「ん゛お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
おまんこの奥深くまでを心地よく痙攣絶頂させながら、キリノの全身はとろけた快感に飲み込まれていった。
俺の精液を吸収したことによって、キリノのお腹にピンク色の淫紋が浮かび上がり始める。
「なに♡ これぇぇぇ♡ いやぁ♡ ん゛っ♡ あ゛ぁぁぁ♡」
淫紋の効果で、俺の精液を体内に吸収すると、心が壊れるくらいの快楽を得られるようにキリノの体が変質していく。
そのあまりの快感に、キリノはお腹を何度もヘコヘコとへこませ膨らませながら、おまんこを痙攣させていた。
快感にあえぐ呼吸で、キリノの全身がガクガクと揺れる。
びゅくくぅ♡ びゅるぅ♡
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!♡♡♡♡♡」
俺の精液を中に出されながら、キリノが深い絶頂に達した。
そのまま子宮にたっぷりと精液を注がれながら、キリノは正常位の格好で両脚を広げたままさらに絶頂に達する。
「気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡」
心が狂うほどの快楽がおまんこから生まれ始めたキリノは、ベッドのシーツを両手で必死にギュッと握っていた。
「ふくぅぅぅ♡ ふぅぅぅぅ♡ ん゛ふぅぅぅっ♡」
俺の精液でネトネトと気持ちいい子宮の感触で、キリノのおまんこがまた深く絶頂する。
体の底を幸せそうに震わせながら、キリノのお腹が絶頂痙攣で大きくへこんでいた。
「あ゛ぁぁぁぁぁっ♡ あ゛っ♡ んあ゛ぁぁぁっ♡ あ゛ぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
気持ちよすぎる膣内射精の感触によって、キリノの心が狂っていく。
こうして、寝取りチンポの能力によってキリノは魔王である俺の眷属へと変わっていくのだ。
「ん゛お゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉぉぉぉぉぉっ♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
俺の精液がキリノの子宮をパンパンに満たすと、あまりの快感にキリノは口から泡を吐きながら、意識を失っていく。
彼女の今の顔は、とても幸せそうだ。
こうして、キリノはさらに俺とのセックスを楽しめる肉体を手に入れるのである。
ちゅぱぁ♡ ちゅぱぁ♡ じゅるるぅ♡
「……んっ♡ ……ちゅぷるぅ♡ ……れろぉ♡」
膣内射精を終えた俺のチンポを、キリノが丁寧にお掃除フェラをしてくれている。
俺のチンポが抜き取られたキリノのおまんこからは、愛液と混じり合った白い精液がドロドロとこぼれ落ちてきていた。
「こ、こうするのが♡ 気持ちいいの?♡」
Iカップの爆乳を使って、キリノが俺のチンポをパイズリしてくれる。
性的な知識を何も知らなかった女の子の心に、こうして卑猥な知識を教え込んでいくのは、やはり最高である。
にゅくぅぅ♡
「んあぁぁ♡ ユーリの♡ チンポ♡ また♡ 入ってきたぁ♡」
今度はベッドの上で四つん這いになったキリノのおまんこに、俺のチンポを挿入していく。
俺が腰を降るリズムで、キリノの爆乳がブルンブルンと前後に揺れているのがすさまじくエロい。
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱぁん♡
「んっ♡ はぁぁ♡ あぁぁぁ♡ んくぅぅぅ♡」
ベッドの上に四つん這いになった格好で、キリノがセックスの快感を俺のチンポでさらに覚えていく。
俺のチンポにおまんこをボッコリと押し広げられながら、セックスの甘い快楽によって、キリノは猫が背伸びをするように背中をのけぞらせていた。
ぐりゅ♡ ぬにゅぅん♡
「ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡ ん゛っ♡」
勃起した俺のチンポをグリグリと子宮に押し付けながらクリトリスを指で刺激してあげると、キリノがおまんこをヘコヘコと痙攣させた。
びゅくぅ♡ びゅるるぅ♡
「あ゛ぁぁぁぁぁっ♡ はぁぁぁぁぁぁ♡ ……ん゛っ♡ ……ん゛っ♡」
俺の精液を子宮で受け止めながら、キリノが幸せそうな声で絶頂を繰り返す。
「せっくす♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡」
こうして、キリノの忘れられない初体験は、朝まで続くのであった。
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