寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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ベニコの調教「アナル堕ち」♡

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「ユーリィ♡ そっちは♡ 恥ずかしい♡ からぁ♡」

 ベッドの上でうつ伏せに寝た体勢で、お尻から生えたサキュバスの黒いシッポをフリフリとしながら、ベニコが恥ずかしそうな声をあげている。

 乳首を触られただけですでに何回も深くイッたベニコの体からは力が抜けきっていて、まったく動かすことができなくなっていた。

 そんな、ベニコのふっくらとした巨尻を両手で広げると、ユーリはベニコのお尻の穴をあらわにする。

 そして、ユーリは魔法を使って手のひらに触手を作り出すと、ベニコのお尻の穴にその触手をズップリとねじ込んだ。

 ぐぢゅるぅ♡ にぢゅぅ♡ じゅるぅ♡

「んっ……あっ♡ あひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡ おひっ♡ おしりっ♡ らめぇぇ♡♡♡」

 にゅるりと勢いよくお尻の穴に入ってきた触手の感触に、ベニコが甘い声であえいだ。

 ぐちゅぐちゅと音を立てながらベニコのお尻の中をかき回す触手の動きに合わせて、ベニコの体がビクビクと痙攣している。

 くにゅぅ♡ にゅぅぅ♡ にゅるぅ♡

「あひぃ♡ んほっ♡ おっ♡ ほぉぉぉ♡♡♡ これぇ♡ しゅごいぃ♡♡♡」

 甘い声を上げながらアナルをほじくられる快感でよだれを垂らしているベニコの姿を確認すると、ユーリが魔法で作る触手の動きがさらに激しくなった。

 すると、お尻の穴をヒクヒクと動かして、ベニコはさらに大きなあえぎ声を上げ始める。

 ぐぢゅぅぅぅ♡ にゅぅぅぅ♡ くにゅぅぅん♡

「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡ イグゥッ♡♡♡ いや♡♡♡ お尻で♡♡♡ イクのっ♡♡♡ いやらぁ♡♡♡ ん゛っ♡♡♡ イ゛クっ♡♡♡」

 ガク♡ ガク♡ ガク♡

 恥ずかしさからお尻の穴でイクのを我慢しようとしていたベニコであるが、ユーリが操る触手の動きによって、簡単にアナルをニュルニュルとほじくられる快感でイかされてしまう。

「はひぃぃ♡ はひぃぃ♡ お尻の穴♡ 気持ちよくて♡ イッたぁ……♡」

 ぷしゃあああぁぁぁ♡♡♡

 ベッドの上にうつ伏せに寝た状態のベニコは、お尻の穴で気持ちよくイキながら、おまんこから盛大に潮を吹いていた。

 しかし、ユーリによるベニコへのアナル責めはまだまだ終わらない。

 ぐぢゅぅ♡ ぐぢゅるぅ♡ にぢゅぅぅ♡

「ま、待って♡ まだ♡ イッてるからぁ♡ お願いだから♡ お尻の穴♡ くちゅくちゅしちゃ♡ らめっ♡」

 アナルでイカされてしまったベニコは息も絶え絶えといった様子で、お尻の穴を触手にほじくられながらユーリに懇願する。

 しかし、その願いを聞くつもりはないとばかりに、ユーリは触手を使ってベニコのお尻の穴を何度もグチャグチャと音を立てて心地よくかき混ぜ続けた。

 にぢゅ♡ にぢゅ♡ にぢゅ♡

「だめっ♡ また♡ おひり♡ でぇぇ♡ イッちゃうぅぅぅぅ♡♡♡ はぁぁ♡♡♡ イクっ♡♡♡」

 ガクン♡ ガクン♡ ガクン♡

 アナルで再び絶頂を迎えてしまったベニコは快感でピンク色の瞳をどろっと濁すと、体をビクンと何度も跳ねさせた。

 にゅぷっ♡ にゅぷぅぅ♡ にゅぽん♡

「おしりぃ♡ わたし♡ おしりのあな♡ ユーリに♡ ほじくられて♡ きもちよく♡ なっちゃってるぅ♡ あぁ♡ あんっ♡ あはぁ♡ あっ♡ はぁん♡ あっ♡」

 それでもなお、ベニコのお尻の穴を責め立てるユーリの触手の動きが止まることはない。

 それどころか、今度は別の形をした触手を作り出して、それをベニコの乳首にはわせ始めた。

 くにぃ♡ くにぃ♡ にゅぷぅん♡ にゅぅぅ♡

「いまっ♡ 乳首♡ さわっちゃ♡ らめっ♡ おしりぃ♡ くちゅくちゅ♡ ほじくるなぁ♡」

 ユーリの淫紋をお腹に刻まれたことで感度が増してしまったアナルをほじくられながら、ベニコはまた、お尻の穴が気持ちいいという理由で絶頂を繰り返す。

 ユーリの触手魔法によって、ベニコのお尻の穴に快楽神経が増やされていくと、ベニコのアナルはユーリ専用のいやらしい性器へと改造され始めていた。

 ずぽん♡ ずぷん♡ ずぷぅぅ♡

「んはぁーー♡ んあぁーー♡ はぁぁーー♡ あぁぁーー♡」

(お尻の穴♡ すっごい♡ 気持ちいいぃぃぃ♡ こんなの……♡ 知らない……♡)

 ユーリの触手にお尻の穴を何度もほじくられているベニコはそのあまりの快楽に、自分の意思とは関係なく勝手に腰がヘコヘコと動いていくのを感じた。

 今まで経験したことのないアナル責めの感触に戸惑いながらも、ベニコはその強い快感を受け入れていく。

「ふぅーー♡ ふぅーー♡ あはぁーー♡ あぁぁーー♡」

 そうして、ユーリの触手によってほぐされてしまったベニコのアナルが、いやらしい穴をぽっかりと空けていた。

 まるで、もうひとつのおまんこのように、硬い何かを求めてベニコのお尻の穴がヒクヒクと動いている。

 ……ぴと♡

「んっ♡ おしり♡ あついの♡ 当たってる♡」

 ベッドの上にうつ伏せになったまま動けないベニコのお尻の穴に、ユーリの勃起した巨根が押し当てられる。

「そ、そんな太いの♡ 絶対に♡ お尻に♡ 入らない♡」

 お尻の穴をユーリのペニスの形にゆっくりと押し広げられながら、ベニコはユーリにお願いをしている。

 暴力で今まで男を支配する側に立っていたベニコであるが、アナルにユーリの巨根を押し当てられながら、弱々しく言葉をつぶやいていた。

 しかし、そんな情けない姿をユーリに見せるベニコのお尻の穴は、さらなる快楽を期待しているのか、ヒクヒクと卑猥な動きで淫らな穴を開いたり閉じたりしている。

 そして、ユーリはそのまま腰を押し出すと、ベニコとアナルセックスを開始した。

 ずぶぶっ♡♡♡

「んほぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡」

 容赦なくニュルンとお尻の穴に突き入れられた肉棒の心地いい異物感によって、ベニコは大きな吐息であえいだ。

 お尻の穴でズポズポと遊ぶ恥ずかしさよりも、ユーリとするアナルセックスが気持ちいいという感情の方が、ベニコの心の中で勝っている。

 こうしてベニコは、処女だけではなく、アナルの処女も、ユーリに食べられてしまった。

 そしてそのまま、ベニコのアナルに向かってユーリのピストン運動が繰り返されていく。

 パンッ!♡♡ パァン!!♡♡♡ どちゅっ!!!♡♡♡ ばちゅんっ!!!!♡♡♡♡♡

「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡ おひりぃ♡♡♡ めくれりゅうぅぅぅぅ♡♡♡」

 激しい腰使いでユーリのチンポに尻の穴を犯されるたびに、ベニコの喉から情けない声が漏れる。

 ベッドの上でうつ伏せになったまま後ろからアナルをユーリに突かれているベニコは尻穴セックスのニュルニュルとした快感によって、まるで獣のような声をあげて口からよだれを垂らしていた。

 にゅちゅぅぅ♡ にゅるぅぅ♡ にゅぅぅ♡

「あひぃぃぃ♡♡♡ おしりぃ♡♡♡ すっごい♡♡♡ 広がってるぅぅぅ♡」

 ユーリの太くて凶悪な巨根の形に、ベニコのアナルがぼっこりと穴を広げている。

 そのまま、ユーリのチンポの形に丸く広がったベニコのお尻の穴をヌルヌルと心地よく内側から何度もこすられるすさまじい異物感と快感の中、ベニコは初めてのアナルセックスによって、心と体をトロトロに気持ちよくとろかされていく。

 ぱぁん♡ ぱぁん♡ ぱぁん♡

「イグゥゥゥゥ♡♡♡ おしり♡ きもちよくて♡ イクっ♡ これ♡ らめっ♡ なこと♡ 覚えちゃうぅ♡ イクっ♡ あぁぁ♡ イ゛クぅぅぅぅ♡」

 ガク♡ ガク♡ ガク♡

 ぱちゅんぱちゅんと音を立てながら激しくお尻の穴をユーリのチンポに突き上げられると、ベニコは甘い声をあげながら体を震えさせた。

 ユーリの硬くなったイチモツを根本までアナルに咥え込むたびに、ベニコのふっくらとした巨尻が卑猥な動きで潰れている。

 そして、限界を迎えたのか、アナルをユーリのチンポの形に思いっきりめくられながら、ベニコは一際大きな声をあげるとともに、全身を芯から甘く痙攣させた。

 びゅーーーっ!!!♡♡♡ ぷしゃぁぁぁぁぁっ!!!!♡♡♡

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あぁぁああぁぁ♡ あ゛ぁぁーーーーー♡ あ゛ぁぁーーーー♡」

 それと同時に、ベニコのおまんこは、大量に潮を吹き出していた。

「あへぇぇぇ♡ あへぇぇぇ♡ あっへ♡ あっへぇ……♡」

 ガクガクガクッ♡ ビクビクビクンッ♡♡♡

 ベッドの上にうつ伏せになった体勢でアナル絶頂を迎えたベニコであったが、ユーリによる尻穴快楽責めはまだ終わらない。

 うつ伏せになったベニコの肉体にずっしりとのしかかりながらユーリが腰を振るアナルセックスが続くことで、力が抜けて動かせなくなった体では、ベニコは強すぎるアナルの快感から逃げることができない。

 にゅるるるぅぅぅぅ♡♡♡ ぐちゃぁ♡ ぱんっぱんっ♡ ぬぽぉぉっっ!!!♡♡♡

「おっほぉぉぉ!??!?♡♡♡♡♡ お尻の中から♡ 子宮♡ 潰されてるぅぅ♡」

 ユーリのペニスがお尻の中に根本まで入り、上手に直腸内を刺激すると、その衝撃でベニコは口から桃色の吐息を漏らす。

 じゅぽんっっっ!!!!♡♡♡ じゅぷん!!!!♡♡♡♡♡ じゅぷぅぅっぅ!!!!♡♡♡♡

「おぉほぉぉぉおおお!!!!♡♡♡♡♡ おっほぉ……♡♡♡♡♡ お゛っ……♡♡♡♡♡」

 お尻の穴をすさまじく気持ちよくめくりあげられながら、同時にお腹の中からユーリのペニスの先に子宮をくにゅ♡くにゅ♡と潰され始めると、アナルとポルチオの快感を同時に味わい、ベニコは大きなあえぎ声を出す。

 ユーリのチンポにお尻の穴を何度もほじくり返されていると、体が気持ちよくて、ベニコはだんだんと頭の中が真っ白になっていくのを感じた。

 ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡

「あぁ♡ ああぁあぁああぁあぁぁぁああぁぁぁ!!!♡♡♡♡♡」

 ユーリの太いチンポにアナルを心地よくほじくられる快楽がクセになり始めたベニコは、何度も何度もアナルでイキ続ける。

 にゅぅぅ♡ にぢゅぅぅ♡ にゅるぅぅ♡

「らめぇっぇえええぇ!!!♡♡♡ おひり♡ きもひいい♡ らめっ♡ あ゛っ♡ イクっ♡ らめっ♡ おしりで♡ イクっ♡ イクの♡ 止まらない♡」

 ガクン♡ ガクン♡ ガクン♡

 あまりの気持ちよさに、ついには涙を流しながら、ベニコはユーリのペニスにお尻の穴を責められ続けていく。

 暴力の天才としてずっと生きてきたベニコは、アナルで泣いた。

 それどころか、ベニコはユーリの太いチンポにお尻の穴をズポズポと連続でほじくられることによって得られる快楽に、どんどんハマってすらきている。

 そんなベニコの心にトドメをさすかのように、ユーリがさらに腰の動きを加速する。

 パンパンッパンッ!!!♡♡♡♡ ドチュッ!♡♡ グチュゥゥゥウウッ!!!!♡♡♡

「んひぃいぃっっっっ!!!!!????♡♡♡♡♡♡」

(これだめっ♡ もう無理っ♡)

 今まで感じたことのないほどの強烈な快楽に飲み込まれた瞬間、ベニコは白目をむいてアナルで深くイッた。

「はぁぁ♡ あぁぁ♡ ふぅーー♡ ふぅーー♡ ふくぅぅぅ♡ うぅぅ……♡」

 ガク♡ ガク♡ ガク♡

 そして、それと同時に、激しいピストン運動を続けていたユーリの腰がベニコのお尻の穴に勃起したペニスを根本までねじ込んだ状態で止まる。

(あっ♡ やばい♡ せーえき♡ お尻の穴に♡ だされる♡)

 ベニコの頭の中に浮かぶ、サキュバスとしての直感。

 するとそのすぐあとに、太い亀頭をふくらませて、凶悪な竿をビクンと脈動させながら、ベニコのお尻の穴の中にユーリが精液をたっぷりと注ぎ込んでいった。

 ……どぷぅ♡ ……どぷぅ♡

「あはぁぁ♡ あぁぁ♡ んあぁぁ♡ あ゛っ♡ あぁぁ♡ んはぁ♡ イクっ♡ はぁ♡ お尻に♡ ユーリの♡ せーえき♡ 出されながらぁ♡ アナルぅ♡ お゛っ♡ イ゛クっ♡」

 ヒク♡ ヒク♡ ヒク♡

(お尻の穴……♡ 熱い……♡ きもちいい……♡)

 ユーリが射精している間中、ずっと絶頂し続けることになったベニコの頭の中がぐちゃぐちゃに乱れてしびれていく。

 しかし、お腹の中に感じる精液の甘い熱だけは、ベニコははっきりと意識に感じ取ることができていた。

「はぁーー♡ はぁーー♡ はぁーー♡ んあっ♡ あぁぁ……♡」

 それからしばらくして、ようやくユーリによる尻穴中出しが落ち着くと、ベニコはうつ伏せになった体勢のまま、ベッドの上でとろける呼吸だけを繰り返すことになる。

「はぁ……♡ ぁ……♡ ん……♡」

 アナルでイカされ続けた余韻に浸りながら、なんとか呼吸を整えているベニコであるが、力が抜けきった体を今度はユーリの手によってベッドの上から抱き起こされる。

 そうして、ベニコの体がユーリに後ろから持ち上げられると、突然、宙に浮かんだ。

「ひゃぁぁぁぁぁ♡」

 そのまま、両脚をユーリの両腕に左右に広げられ、力強く支えられながら、ベニコは背面駅弁の体位でユーリのペニスにアナルを何度もほじくられ始めた。

 ずぶぶっ!!!♡♡♡ ばちゅんっ!!!!♡♡♡ どちゅっ!!!!!♡♡♡

「おほっぉおおおぉぉぉぉっっっっ!!!!!!?????????♡♡♡♡♡♡♡♡」

 体を宙に持ち上げられた不安定な体勢で、いきなり下からユーリのチンポにアナルを突き上げられたベニコは、獣のようなあえぎ声で叫んだ。

 自分の全体重がユーリのペニスの形にぼっこりと広がるアナルにかかるような背面駅弁の体位で、ベニコはよがり狂っていく。

 ぱぁん!!!!♡♡♡♡ ぱぁん!!!!♡♡♡♡ ぱぁん!!!!♡♡♡♡

「アナルに♡♡♡ ユーリの♡♡♡ チンポ♡♡♡ 深く♡♡♡ 刺さってるぅ♡♡♡ これ♡♡♡ らめっ♡♡♡ お尻の穴♡♡♡ めくれて♡♡♡ こわりゅぅ♡♡♡ らめっ♡♡♡ はぁぁ♡♡♡ らめぇぇぇ♡♡♡」

 宙に浮いた今のベニコの体を支えているのは、背後から両脚の付け根に回されたユーリの二本の腕だけであった。

 そして、お尻の穴にユーリのペニスが深く突き刺さる光景を披露するかのように、ベニコは両脚を左右に思いっきり広げられている。

 そんな体勢になった中で、重力に従って下に落ちる力によってより深いところまで、ユーリの巨根がアナルに入り込んでくるのだ。

 暴力的な快楽によって意識を飛ばされそうになりながらもベニコはなんとか耐え続けていくが、全身を上下に揺らされながらさらにお尻の穴をユーリのチンポに気持ちよくほじくられると、ベニコはピンク色の瞳をより目にして、アナルで深く絶頂した。

 ズブブッ!!!♡♡♡ バチュンッッ!!!!♡♡♡ パンッパンッパンッパンッッッ!!!!!♡♡♡♡

「それっっっ!!!!♡♡♡♡♡ らめぇぇええぇぇっっっ!!!!!!♡♡♡♡ きもひいいぃぃぃぃぃ!!!!♡♡♡♡♡」

 びゅううぅぅぅ♡♡♡ びゅるううぅぅぅ♡♡♡

 そのまま、ユーリの両腕に抱えられた両脚を左右に大きく広げた格好で、アナルを下から何度もほじくられながら、ベニコはおまんこから盛大にイキ潮を吹き散らす。

 背面駅弁の上下の動きによってアナル全体を強くこすられ始めたベニコは、あまりの快感に絶叫しながらより目になったまま、何度も絶頂を繰り返している。

 ズップぅ!!!!!♡♡♡♡♡ ニュルぅぅぅぅ!!!!!♡♡♡♡♡

「あっへ♡♡♡♡♡ あっへぇ♡♡♡♡ あっへぇ……♡♡♡♡♡」

 そんなベニコに追い打ちをかけるように、ユーリはさらに激しくベニコのアナルに射精を続けていった。

 びゅううぅぅぅぅ!!!!♡♡♡ びゅるるるぅぅうううぅぅうっぅぅ!!!!!♡♡♡

「んほぉぉっぉっぉっぉっぉっ!!!??♡♡♡♡♡♡ おほぉぉっぉっぉぉ!!!??!♡♡♡♡♡♡」

 お尻の穴の中に広がるネトネトしていて生温かいユーリの精液の感触で、ベニコの頭の中が快楽色に染まる。

 そして、ユーリの精液は止まることなく、ベニコのアナルの中に白い液体を大量に注ぎ込み続けていく。

 ベニコの心をどっぷりと堕とす、快楽魔法である。

 びゅくぅ!!!!♡♡♡♡♡ びゅるぅぅぅ!!!!♡♡♡♡♡

「お゛♡♡♡♡♡♡ お゛♡♡♡♡♡♡ お゛♡♡♡♡♡♡ お゛♡♡♡♡♡♡ お゛♡♡♡♡♡♡」

 長い時間をかけて大量に出されたユーリの精液は、ベニコがよがり狂う快感の発生源となっているペニスとアナルとの結合部から、ごぽぉっと音を立てて逆流すらしていた。

 それでも止まることなく、ユーリの精液はベニコのお尻の中に注ぎ込まれ続けていく。

 びゅくん!!!!!♡♡♡♡♡ びゅくん!!!!!♡♡♡♡♡

「んひぃぃ??!??!♡♡♡♡♡ お尻ぃ♡♡♡♡♡ きもひいい♡♡♡♡♡ きもひいい♡♡♡♡♡ きもひいい♡♡♡♡♡」

 ユーリの射精が始まってしばらくすると、まるで妊娠したかのように、ベニコのお腹がユーリの精液で大きく膨らんでしまっていた。

(あぁぁあぁぁ……♡ アナル……♡ きもひいい……♡)

 自らのアナルを広げるユーリのチンポがドクンドクンと鼓動する動きに合わせて、ベニコは体の中に入ってくる大量の温かい精液を感じながら、恍惚とした表情でしあわせな気分になっていた。

 だが、これで終わりではない。

 むしろここからが始まりだった。

 ぐちゅ♡♡♡♡♡ にゅるぅ♡♡♡♡♡ ぱぁん♡♡♡♡♡

「はひぃぃぃぃ♡♡♡♡♡ いまぁ♡♡♡♡♡ チンポ♡♡♡♡♡ お尻の穴に♡♡♡♡♡ ずぷずぷ♡♡♡♡♡ しちゃ♡♡♡♡♡ らめぇぇぇぇ!!!!!♡♡♡♡♡」

 これからが本番だといわんばかりに、さらに腰を動かし始めるユーリ。

 その動きには、一切の容赦がない。

 そして、背面駅弁の体位で腰を振りながら、さらにユーリはベニコのアナルに大量の精液を注ぎ込んでいく。

 ばちゅんっ!!!♡♡♡ どちゅっ!!♡♡♡ ぬぽぉおっぉおおぉおぉぉぉお!!!!♡♡♡♡

「お゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛っっっほ!!!!!♡♡♡♡♡♡」

 お腹の中に収まりきらなくなったユーリの精液はベニコの体内を逆流すると、胃に上り始めて、そのうち口からもあふれ出してきていた。

 唾液のように口中からユーリの精液をだらだらと大量にこぼし、お尻の穴から白い精液をべっとりと糸を引いて盛大に垂れ落としながら、ベニコがしあわせな表情でイキ狂う。

 びゅくるぅ!!!!!!♡♡♡♡♡ びゅくん!!!!!♡♡♡♡♡

「お゛ほぉぉぉっっっ!!??!♡♡♡♡♡ ん゛ほぉぉぉっっっ!!??!?♡♡♡♡♡ ん゛ほぉぉぉっ!?!!!?!♡♡♡♡♡ お゛っっっ??!!?♡♡♡♡♡ お゛っっっっほぉっ!!!?!!♡♡♡♡♡ お゛っっっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡ お゛っっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡」

 そうして、背面駅弁の体位で両脚を持ち上げられながら、ベニコはアナルと口から同時に精液をまき散らし、おまんこからは派手にイキ潮を吹いた。

 ぱぁん!!!♡♡♡♡♡ ぱぁん!!!♡♡♡♡♡ ぱちゅん!!!♡♡♡♡♡

「んひぃぃぃ????!♡♡♡♡♡ んひぃ!!!!!♡♡♡♡♡♡ んあ゛ぁ!?!!!♡♡♡♡♡ あはぁぁ??!!!?♡♡♡♡♡」

 びゅぅううぅぅううぅ!!!!!♡♡♡♡♡

 ベニコの深くイッたおまんこから飛び出した透明なイキ潮が、ベニコの住む部屋の天井に達するくらいにベニコは甘い絶頂を迎える。

 しかし、それで終わりではなかった。

 ユーリの精液を体内に大量に吸収したことで、ベニコのお腹に刻まれたユーリの淫紋がピンク色に光り輝いたのだ。

 ずぷぅぅぅ!!!!♡♡♡♡♡ にゅるぅぅぅ!!!!♡♡♡♡♡

「なにこれ♡♡♡♡♡ いんもん♡♡♡♡♡ アナル♡♡♡♡♡ せっくしゅ♡♡♡♡♡ やばい♡♡♡♡♡ きもひいい♡♡♡♡♡」

 きぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!♡♡♡♡♡

 そうして、ユーリの淫紋が完成すると、さらにベニコの肉体がユーリとセックスをするのに適した性質に生まれ変わっていく。

 すると、アナルの感度がさらに増してしまったベニコは、お尻の穴をユーリのチンポにほじくられながら、腰を振ってよがりによがり狂った。

 その後も、ベニコは何度も何度もユーリにアナルを犯され続けていき、ロストエデンの街に朝日が昇るころ。

「……ぁぁ♡♡♡♡♡ ……はぁぁ♡♡♡♡♡ ……ん♡♡♡♡ ……んぁぁ♡♡♡♡♡ ……ぁぁ♡♡♡♡♡ ……ぁ♡♡♡♡♡」

 ぱしゃあぁぁぁああぁあああっ!!!♡♡♡ じょろろろろろぉぉぉおおおっっっ!!!!♡♡♡

 背面駅弁の体位でユーリに体を持ち上げられながら、ベニコは情けなくおまんこからおもらしをすると、白目を剥いて、体を完全に脱力させてしまう。

 アナルセックスの快楽で、ベニコが気絶したのだ。

 ベニコが、ついに限界を迎えていた。

「……♡♡♡ ……♡♡♡ ……ぁぁ♡♡♡ ……ぁ♡♡♡」

 ようやく背面駅弁の体位から解放されたベニコは、そのままベッドの上に力なくうつぶせになって倒れ込む。

 三日三晩戦場で戦っても疲れることのないベニコは、たった一晩、ユーリとアナルセックスをしただけで気絶していた。

「……♡♡♡……♡♡♡ ……ぁぁ♡♡♡ ぁ♡♡♡ ぁ♡♡♡」

 体力の限界を迎えたベニコのアナルからは、まるで噴水のようにユーリに出された精液が勢いよく吹き出している。

 こうして、ベニコはユーリと一生を共に生きる、ダンジョンマスターの眷属として生まれ変わった。

「あはぁ……♡♡♡ ぁ……♡♡♡ ん……♡♡♡ ぁぁぁ……♡♡♡」

 お尻の穴で気持ちよくイッた余韻で、ベニコは快楽で濁ったピンク色の瞳をうわずらせて、ガクガクと全身を痙攣させ続けている。

 ユーリはベニコの体にクリーンの魔法をかけてきれいにしてあげると、そのまま眠ってしまったベニコの体にやさしく布団をかけた。

「さてと……」

 そして、キリノとの約束のために、ユーリはひとりでロストエデンの街に繰り出していく。

「ユーリィ……♡ 好き……♡」

 ユーリに身も心も堕とされたベニコであるが、心の底から、しあせそうな顔をしている。

 ベニコが目を覚ましたあとに、さらにユーリによるおまんこ中出しセックスで快楽調教が続くことを、今のベニコは知らない。

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小桜美羽は5歳の幼女。辛い境遇の中でも、最愛の母親と妹と共に明るく生きていたが、ある日母を事故で失い、父親に放置されてしまう。絶望の淵で餓死寸前だった美羽は、異世界の女神レスフィーナに救われる。 「あなたには私の世界で生きる力を身につけやすくするから、それを使って楽しく生きなさい。それで……私のお友達になってちょうだい」 女神から神気の力を授かった美羽は、女神と同じ色の桜色の髪と瞳を手に入れ、魔法生物のきんちゃんと共に新たな世界での冒険に旅立つ。しかし、転移先で男性が襲われているのを目の当たりにし、街がゴブリンの集団に襲われていることに気づく。「大人の男……怖い」と呟きながらも、ゴブリンと戦うか、逃げるか——。いきなり厳しい世界に送られた美羽の運命はいかに? 優しさと試練が待ち受ける、幼い少女の異世界ファンタジー、開幕! 基本、ほのぼの系ですので進行は遅いですが、着実に進んでいきます。 戦闘描写ばかり望む方はご注意ください。

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