寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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堕ちるシラユリ♡

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 シラユリ・ノバラ視点

 ……にゅぅぅぅ♡

(ああ、とうとうボクも大人の女になるんだ)

 ボクは緊張と期待が入り混じった複雑な感情を抱きながら、正常位の格好で、お腹の奥がきゅんきゅんとうずいて子宮口が開いちゃう不思議な感覚を味わっていた。

 ボクの体のメスとしての本能が、ユーリのチンポをおまんこに求めてしかたがない。

 そんなボクの気持ちを知ってか知らずか、焦らすようにペニスの先でボクの割れ目をクニュ♡クニュ♡といやらしく開いていたユーリの腰がゆっくりと前に動き出す。

 ……にゅぅぅぅぅぅん♡

 ……ぷち♡

「……えへへ♡……ユーリのチンポ♡……ボクのおまんこに♡……ぜんぶ♡……入っちゃたね♡」

 おまんこがヒクヒクと動きながら待ち望んでいた硬いモノがようやく入ってきたうれしさで、ボクはつい変な笑い方をしてしまった。

 ボクの処女膜がユーリの硬いチンポで破れた感触がはっきりとわかった。

 そして、人生で初めて男を受け入れたボクのおまんこの中は、その興奮と快感の愛液でたっぷりと濡れている。

 ユーリが回復魔法をかけてくれて、ボクの体から破瓜の痛みを取り除いてくれた。

 これくらいの痛みはどうってことないんだけど、ユーリが見せるやさしさに胸がキュンとなる。

 今まで男の人に殺されそうになったことはたくさんあるけど、こうして男の子にやさしくされたことは少ない。

 多分、ボクのおまんこはこれからユーリにたくさんいじめられちゃうんだろうけど、前戯で激しい快楽責めをしてきているときにも、実はユーリがボクの体をすごく大切に扱ってくれていることがわかった。

 だから安心して、ボクはベッドの上でユーリに肉体のすべてを任せられる。

 そして、ボクたちは正常位の体位でひとつに繋がり合い、お互いを貪るように求め合った。

 ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱんっぱんっ♡

「……んっ♡……ユーリのチンポぉ♡……ボクのお腹の中ぁ♡……すっごい♡……ゴリゴリって♡……こすってるよぉ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」

(……あはぁ♡……すっごいやらしい音だなぁ♡)

 ユーリの大きなちんちんが、ボクの中を何度も出入りしてくる。

 それに合わせて、ボクの頭の中も真っ白になってしまうような快感に襲われていた。

 ボクの股間がニュルンと愛液でこすれながらいやらしく膣穴を広げて、ユーリのチンポの形にボッコリと気持ちよく広がっていく。

 そして奥まで入ってきたユーリのチンポが一気に引き抜かれると、膣壁をグリュン♡とこすられるボクの全身に甘い電気がゾクゾクと走った。

 初めてのエッチだというのに、ボクの体はすっかり出来上がってしまって、もう彼のチンポでものすごく気持ちいい体験をしてしまっている。

 パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「……ふぁあああんっ♡……ボクのおまんこ♡……そんなにいじめちゃ♡……らめぇぇぇぇ♡……はぁぁぁぁん♡……あっ♡あっ♡あっ♡」

 ボクのおまんこが気持ちいい部分をこすられてキュン♡と締まると、ユーリのチンポの卑猥な形がお腹の中ではっきりとわかってしまいものすごく興奮する。

 ボクのお尻とユーリの下腹部が激しくぶつかり合って、ぷるんぷるんと揺れる感触も心地よかった。

 そして、ベッドの上には、ボクたちの結合部から飛び散った大量の本気汁がベチョベチョに飛び散っているのだ。

 セックスって最高だ。

 ボクはおまんこの形をユーリ専用の形に変えられながら、そのことを彼にたっぷりと教えられていた。

 ぐちょぐちょに湿ったボクたちの股間で、お互いの性器がヌルヌルとこそばゆく絡み合っている。

「ユーリぃ♡ ボク♡ 絶対に♡ イかないからね♡ あっ♡ んっ♡ はぁぁっ♡ さっきの♡ 仕返し♡」

 ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ にゅるぅ♡ くぢゅ♡ にゅるん♡ ぞりぃ♡

 今まで感じたことがないくらい気持ちいい快楽のせいで、ボクは腰の動きを止められない。

 正常位の格好で、ユーリのかわいい顔を見上げておまんこをキュン♡キュン♡とさせながらボクは意識を甘く濁して腰を振り続ける。

 くちゅっくちゅっとボクのおまんこからエッチな水の音が鳴り響く部屋の中で、ユーリはボクの一番感じる部分をチンポでグチャグチャと心地よくほじくってくれた。

 コリッ♡

「ひゃうん!?︎」

 しかし突然、ユーリの指にクリトリスを強く転がされて、思わずボクの声が出てしまう。

 そして、今度はいつの間にか、またユーリの手が伸びてきていて、ボクの乳首でコリコリと遊び始めた。

 ボクの乳首とクリトリスは、彼としているセックスの興奮で恥ずかしいくらいに硬く勃起していて、それをいじくられるボクの全身に甘い甘い快感がブワリと一気に広がっていく。

 くにゅっ♡くりくり♡カリッカリカリッ♡グリグリ♡

「……んん~! んんんー! ――っ♡――っ♡――それ♡――らめぇぇぇ♡……おまんこに♡……ユーリの♡……おっきいチンポ♡……ズポズポしながらぁ♡……乳首とクリちゃん♡……一緒に♡……いじるの♡……反則だよぉ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛ぁぁ♡……ぁぁ♡ぁぁぁぁ♡……ぁぁっ♡」

 ベッドの上で腰を振り、乳首をぺろぺろと舐められながらクリトリスを指でグリグリと押し潰すように同時に責められて、ボクの頭がおかしくなりそうなほどの快感に襲われる。

 しかしそれでも、ボクはまだ絶頂しないように我慢を続けていた。

 なぜならば、これはさっき負けたゲームの仕返しだ。

 簡単にボクの体をイかされて、これ以上、ユーリを調子づかせるわけにはいかないからね。

 だから、ボクは必死になってイクことだけは耐え続けた。

 コリッコリコリッ♡クニュゥウウッ!!

「んんんんんぅうううううううう~!!」

 でも、ユーリの指先が容赦なくボクの勃起したクリトリスをコリ♡コリ♡と押し潰し続け、同時に子宮口を太い亀頭で思いっきり突かれたことで、とうとうボクに限界がおとずれてしまった。

 どびゅるるるっ♡びゅーっ♡びゅるっ♡ぴゅっぴゅっ♡

「…………あ……♡ は……♡……ぁ……♡」

 そしてボクの限界を見極めると、ユーリの熱いザーメンがトドメのようにボクの子宮を満たしていく。

(……あっ♡……これっ♡……イクっ♡)

 全身が甘い快感でしびれる中、おまんこの奥に熱いものが大量に注がれていく感覚に、ボクは呆けた顔をしながら震えていた。

 とぷぅ♡とぷぅ♡びゅー♡びゅるぅ♡

「……イクッ♡……イクッ♡……イクッ♡……イクッ♡……イクッ♡」

 ガク♡ガク♡ガク♡

(……どうしよう♡……ユーリに♡……セックスで♡……絶対に負ける♡……それに♡……初めての中出し♡……めちゃくちゃ♡……気持ちいいよぉ♡……ボクのぜんぶが♡……ダメにされてるぅぅぅ♡)

 生まれて初めて経験する女の子としての最高の幸福感と、お腹の中の赤ちゃんを育てるための場所を熱い精液で汚されてしまった背徳感が入り混じって、ボクの思考回路がめちゃくちゃに壊れていった。

 しかし、精液と愛液が混ざり合うボクのおまんこに、ユーリは止まらずに勃起したままのペニスを叩きつけてくる。

 こんなの初めてだ。

 ぬぽっ♡ ぶちゅんっ♡ ぐりゅんっ♡ ずぼずぼずぼずぶっ♡

「……あっ♡……やめぇ♡……まだ♡……イッてるからぁ♡……だめだよぉ♡……」

(……えへへ~♡……ユーリのエッチ♡……すごすぎる♡)

 ボクは息も絶え絶えになりながら、ベッドの上でユーリにされるがままになっていた。

 こんなにも凄まじい量の射精をされたら、絶対に妊娠してしまう。

 避妊の魔法をかけているからそれは絶対にないんだけれど、本能的にそう感じさせられてしまう、ものすごく気持ちいい膣内射精だった。

 でも、ボクは不思議と嫌な気分ではなかった。

 むしろ、ボクの心の中には、ユーリの赤ちゃんを妊娠したら絶対に嬉しいという感情が芽生えていたほどだ。

 そして、ユーリは正常位の格好でベッドの上から動けなくなったボクのおまんこに向かって、また激しくピストン運動を繰り返してくる。

 ボクの心が、ユーリのチンポに屈服し始めていた。

 パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ 

「んんんんんんっ♡――ん゛っ♡――ん゛っ♡――ん゛っ♡」

 ユーリのチンポに次々とほじくられるおまんこのあまりの気持ちよさに、ボクはアヘ顔になって舌を出して悶絶していた。

 ユーリとの勝負に負けたボクはずっとユーリの巨根に気持ちよく犯され続けて、ボクはもう、完全に心までトロトロに堕とされた。

 ボクのことをイカせまくって、ユーリは何度も何度も膣穴を気持ちよくチンポでほじくってくる。

 ボクの体は既にユーリのもので、ボクの子宮もすっかり下に降りきってしまっていて、この気持ちいい男の子の精子をさらに欲しがっていた。

「……ユーリぃ♡……ねぇ♡……もっと♡……ザーメン♡……ボクのおまんこに♡……ちょうだい♡」

 ボクは甘えるようにユーリを見つめながら、彼の背中に腕と脚を絡ませて、全身で抱きつくようにして彼に密着した。

 すると、ユーリのペニスはより大きく膨らんで、ボクのおまんこの奥にまで入ってくる。

 にゅるん♡ ずぽぉ♡ ぐぷぅ♡ ずちゅ♡

「……あっ♡……これ♡……すごい♡」

 子宮口が無理やりこじ開けられるような強烈な快感が襲ってきて、ボクはそれだけで再び絶頂に達してしまう。

「……んんぅうううっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡」

(……ボクの子宮♡……ユーリのせーしが欲しくて♡……降りてきちゃったぁ♡)

 そして、ユーリの熱い精液が、ボクの子宮にたっぷりと注ぎ込まれていった。

 とぷぅ♡びゅるるぅ♡びゅぅぅ♡

「……ユーリの♡……せーえき♡……ボクの♡……おまんこに♡……いっぱい♡……でてるぅぅぅぅ♡……これ♡……すっごい♡……気持ちいいぃぃぃぃぃ♡」

 ボクのおまんこが痙攣するようにうごめいて、ユーリのものをぎゅっと締め付けている。

「……あはぁ♡ ……ボク♡……ユーリの硬いチンポで♡ ……処女なのに♡……もう♡……何回も♡……イっちゃったぁ♡」

 初めて経験した中出しエッチで、ボクはすっかりユーリに魅了されてしまった。

 しかも、二回戦目のエッチが終わっても、ユーリのペニスはまだまだ元気いっぱいみたいだ。

 それなら、次はどんなエッチをしてくれるんだろう?

 ボクは期待に胸を弾ませる。

「ねえ♡ ユーリ♡ ボクのこと♡ またエッチな目にあわせてよ♡ ボク♡ ユーリにエッチなことされるの♡ 大好きみたい♡」

 ボクはもうすっかりユーリのセックスにはまってしまっていて、自分から彼を求めて媚びるように甘い声を出していた。

 正常位の体勢でボクは膣内射精し終わった彼のペニスをおまんこに咥えたまま、次のエッチをおねだりする。

 するとユーリは、ボクのおっぱいを揉みながらやさしいキスをしてくれた。

 ちゅっ♡ むにゅっ♡ ちゅぱっ♡

「ふぁん♡ えへへ♡ ユーリぃ♡ 好きぃ♡ 好きだよぉ♡ んちゅっ♡」

 ボクたちはお互いを求め合うような、激しいディープキスを交わした。

 ボクとユーリの舌が絡み合い、透明な唾液の糸をだらりと垂らし合う。

 そしてそのまま、ユーリはボクの子宮を硬いチンポの先でゴリゴリと押し潰してもくれる。

 ぐりゅぅ♡ ぐりゅぅ♡ ぬぷぅ♡ ぬっぽぉ♡ ぐぢゅるぅ♡

「あぁん♡ あぁっ♡ そこぉ♡ 好きぃ♡ ユーリの♡ チンポに♡ 子宮口♡ ゴリゴリされりゅのぉ♡ 大好きぃ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 ボクは、ユーリのおっきな亀頭に子宮をちゅっ♡ちゅっ♡とキスされて、トロトロの声で感じてしまう。

 二回も中出しエッチを終えているのに、ユーリのペニスは全然勢いが衰えない。

 それどころか、ますます硬く、熱くなっている気がする。

 ボクはもう、ユーリのエッチな責めにメロメロにされていた。

「ユーリぃ♡ ボクもう♡ ダメだよぉ♡ イクッ♡ イクッ♡ イクッ♡」

 そのまま、ボクの体はユーリに何度も何度も絶頂へと導かれていった。

 しかしそれでも、ユーリの腰の動きは止まらない。

 ぱんっぱんっ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「やぁあんっ♡ ユーリぃ♡ もう♡ もう許してぇ♡ ボクのおまんこ♡ 壊れちゃうからぁ♡ あぁぁぁっ♡ あっ♡」

 ボクはベッドの上で四つん這いになったバックの体勢で、ユーリの容赦のない中出しエッチを受け続けていた。

「ああぁんっ♡ イクっ♡ また♡ イっちゃうぅっ♡」

 ガク♡ガク♡ガク♡

 ユーリは、ボクのお尻側から自分の大きなちんちんを突き刺したまま、何度も何度も腰をを打ち付けてくる。

 もう何回も何十回も同じことをされているのに、ボクの子宮は飽きることなくユーリの精液を受け止める準備をしていた。

「ユーリぃ♡ お願い♡ もっと♡ ボクのおまんこ♡ イかせてください♡」

 ボクはお尻の穴をおまんこのように恥ずかしくヒクつかせて、四つん這いのままユーリの凶悪なチンポに媚びてしまう。

 ユーリはそんなボクのお尻を両手で掴むと、太い亀頭を一気におまんこの奥まで突き入れてきた。

 ずぶぶっ……♡ ぐちゅりゅっ♡♡

「あひぃいいいいっ♡ きたぁ♡ おちんぽ♡ 子宮の中まで♡ きちゃったぁあっ♡」

 ボクは後ろから激しく突かれて、背中を大きく仰け反らせる。

 まるで、入ってはいけない場所に彼のチンポが入り込んでしまったような背徳的で強烈な快感に、ボクの目の前が白くチカチカと光った後にキーンと霧ががっていった。

 ボクのお腹の中に、熱い塊のようなユーリのものがズプリと入ってくる。

 それは、ボクのおまんこの中の肉壁を押し広げて、どんどん大きくなっていった。

 ぐりゅん♡ ずぷぅ♡ ずぽぉ♡ ぐぶぅ♡

「なにこれ♡ なにこれ♡ なにこれぇぇぇぇぇ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」

 ボクはシーツを強く握りしめて、甘い快感に必死に耐え続ける。

「ふわぁっ♡ らめぇえっ♡ こんなの無理だよぉおぉぉぉっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 ボクの頭の中が全部真っ白になって、何も考えられなくなる。

 ボクの全身がおまんこになったみたいに気持ちよすぎて、もう、おかしくなりそうだった。

「だめぇええっ♡ いやぁああぁあっ♡」

 ボクがいくら叫んでも、ユーリは全く聞いてくれない。

 むしろボクの叫び声を聞いてさらに興奮したように、彼の腰の動きが激しくなるだけだった。

 どぴゅるるるっ……♡♡♡

「あうぅうっ♡ あついっ♡ 出てるぅうぅ♡ いっぱい♡ ユーリのせーし♡ 中で出されてるよぉおっ♡」

 ボクはユーリの射精を受けて、また絶頂を迎える。

 頭がクラクラして、目の前がチカチカと気持ちよく揺れた。

(もう♡……ダメぇ♡)

 ボクの体の中にユーリの魔力が巡っていき、ボクの全身を支配しているのがわかった。

 そして、ボクのお腹には彼の淫紋が刻まれて、ボクは本当にユーリの所有物にされてしまう。

 でも、それはボクが望んだこと。

 ボクは魔力の防御を解き、それを彼に伝えることで、ボクをユーリの女にしてもらった。

 ボクは彼の淫紋を刻んだことでより敏感になったおまんこで、自分の中に入っているユーリの大きなチンポをはっきりと感じ取る。

「あ……♡ はぁんっ♡……すごい♡」

 ユーリの長いペニスが、ボクの一番深いところに当たっている。

 そこはもうこれ以上入らないってくらいなのに、まだ奥があるみたいに感じられた。

「ユーリぃ♡ ねえ♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 好きぃ♡ ボクのこと♡ そんなに所有物にしたかったのかい? あっ♡ あっ♡ あっ♡ えへへ~♡でもぉ♡ ボク♡ しあわせだよ♡」

 ボクはゆっくりと腰を動かして、ユーリのものを味わう。

 ボクのおまんこにこすれるユーリの亀頭の表面にあるザラザラや、竿の部分の皮膚の感触までを、ボクはヌルヌルしている愛液ごしに楽しんでいく。

 ユーリの先っぽの部分でぐりっとこすられたGスポットが気持ちよかったことを彼はすぐに察して、そこに当てるように意識しながらグリグリとボクのおまんこの中で気持ちよくチンポを動かしてくる。

 ぐりぃ♡ ぞりぃ♡ ぐっぷぅ♡ ぬっぷぅ♡ ずちゅぅ♡ ちゅうぅ♡

「あっ♡ そこぉ♡ ダメ♡ ダメなのぉ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

 ボクはその快感に耐えられず、ユーリの太いものを入れたまま上半身を倒して、ベッドの上に倒れ込んでしまう。

 すると今度は、ボクのおまんこからユーリのイチモツが抜けてしまいそうになった。

「あぁんっ♡ ダメェ♡ 抜かないでぇぇぇぇ♡」

 ボクは慌ててお尻を上げて、彼のチンポをおまんこに飲み込んだ。

 ユーリはそんなボクの体に覆いかぶさると、うつ伏せになったボクのおまんこの奥深くまで一気に硬いペニスをぎゅるん♡と押し込んでくる。

 ごりゅんっ♡ ぐりゅん♡ ぐりゅぅ♡ ぬっぷぅ♡

「ひゃうんっ♡ あっ♡ それらめぇぇぇ♡ イ゛クっ♡ イ゛クっ♡ イ゛クっ♡ イ゛クっ♡ んお゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」

 ボクの子宮口がユーリのチンポを求めて甘く広がるような衝撃を感じて、ボクはガクガクと全身を痙攣させてまたイった。

「はぁあんっ♡ ダメっ♡ こんな♡……気持ちよすぎるぅうっ♡……からぁ♡……あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」

(……おまんこぉ♡……すっごい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡)

 ボクは四つん這いのまま、ベッドの上でビクビクと震え続けた。

 でも、ユーリはボクの腰を掴むと、そのまま乱暴にピストン運動を繰り返してくる。

 ぱんっぱんっ♡ パンッ♡ パンッ♡ ばちゅんっ♡

「きゃうぅうっ♡ すごぉおおっ♡ 激しすぎますよぉおっ♡ ん゛お゛っ♡ 気持ひいいぃぃぃぃ♡」

 うつ伏せに寝てシーツに顔を押し付けながら、ボクは獣のように後ろから犯される。

 ユーリの腰が強く当たりボクのお尻がふにゅんと潰れて、その衝撃でボクのクリトリスがベッドのシーツにゴリゴリと気持ちよくこすれた。

 ボクはもう、ユーリにされるがままだった。

 そして、四つん這いの体勢になったボクの全身が、今度はユーリに抱えられて宙に浮く。

 ユーリはボクの両足を無理やり左右に大きく開かせると、駅弁スタイルでボクの体を持ち上げながら、ボクのおまんこに硬いペニスをどちゅどちゅと心地よく打ち付けてくる。

 ボクの全体重がおまんこに集中するような快感に、ボクは思わず大きな絶叫をあげた。

 ぐぢゅぅ♡ ずっぽぉ♡ ぬるぅ♡ にゅるぅ♡ どちゅ♡ どちゅぅ♡ 

「ふわぁあああんっ♡ これぇ♡ すごいぃぃいぃぃ♡ おまんこぉ♡ 潰れてるぅぅぅ♡ はぁぁぁぁぁ♡」

 ガクン♡ガクン♡

 ボクはおまんこをヒクヒクと痙攣させながら、ユーリの太いチンポで膣穴をズポズポと貫かれ続ける。

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

(……ボクの♡……おまんこぉ♡……ユーリの♡……チンポの形に♡……ぼっこり♡……穴が広がっちゃってるぅぅぅ♡)

 もう何度目かわからない中出しエッチを受けたボクの子宮は、ユーリの精液でタプタプになっていた。

 それでもユーリは、まだまだ足りないという感じで激しく腰を振り続ける。

 びゅるるぅ♡びゅるぅ♡どぴゅぅ♡どっぴゅ♡

「ん゛お゛っ♡ ん゛お゛っ♡ また♡ せーひ♡ 中に出てるぅうっ♡ イ゛グぅ♡ イ゛グっ♡ イ゛グっ♡」

 ユーリの熱い精液を子宮に受けて、ボクのお腹がぽっこりと膨らんでいく。

「はぁはぁ……♡はぁ……♡ もうダメだよぉ……♡」

 ボクは力なくつぶやくと、体を持ち上げられながら、ぐちゃぐちゃとユーリのチンポをねじ込まれ続ける自分の股間を見つめる。

 ボクのお腹はユーリに出され続けた大量の精液によってまるで妊娠してしまったかのように膨らんでいて、その表面にはピンク色の淫紋がはっきりと刻み込まれていた。

 ボクが獲物だと考えていたユーリは童貞などではなくて、逆にボクのほうが、ユーリにとって簡単に屈服させることができる処女の獲物だったという現実を知る。

 ボクはユーリのメスになった。

「はぁ……♡ あぁ……♡」

 そしてユーリに向かって、ボクはおねだりをする。

「ねぇ、ユーリ♡……キスして♡」

 ボクが甘えた声でそう言うと、ユーリは正常位の体勢にボクの体をやさしく寝かせてくれて、ベッドの上のボクの体にそっと覆いかぶさってくる。

「ちゅぷぅ♡ちゅぷぅ♡」

 ユーリの唇がボクの口に重ねられる。

 ボクはユーリとのキスに夢中になりながらも、その手は自然とお腹の方へと伸びていく。

 ボクは自分の指先で、お腹の淫紋をなぞり上げた。

 世界で一番愛おしい人に刻み込まれた、ボクたちの愛の証だ。

「んちゅっ♡ ふぁっ♡……んんっ♡」

 ボクはユーリの舌を受け入れながら、うっとりと意識を快楽に濁していった。

「はぁっ♡……はぁっ♡」

(ああぁっ♡……気持ちいい♡)

 そして、ユーリがボクのおまんこに、勃起したチンポをピストン運動させていく。

 ずぷぅ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ にゅるぅ♡ ぬっぽぉ♡

「んんんっ♡ むぅうっ♡ えへへ♡ これ♡ 大好き♡ 気持ちいい♡ あん♡ あっ♡」

 ボクはユーリのチンポをおまんこに挿入されながら、同時に彼の大きな両手でおっぱいをむにゅっ♡むにゅっ♡と揉まれていた。

「あぁっ♡ だめぇえっ♡」

 ボクは乳首をつままれた状態で、ユーリからの激しいピストン運動を受ける。

 ボクの両ふとももの間に、ユーリの体が割り込んでいる感覚がすっごく心地いい。

「んんっ♡ んっ♡」

 淫紋を刻んだことで、何倍にも感度が上がった乳首が、白目をむきそうになるくらいに気持ちよくユーリの手にギュッとつねられる。

 ボクはユーリの腰に強く押されるように足をM字に開いた恥ずかしい格好で、彼のチンポをおまんこに受け入れ続けた。

「あぁっ♡ やぁっ♡」

 おまんこの一番奥までペニスを突き入れられて、ボクは甘い声を出す。

 ユーリはボクの両足を掴んで固定すると、今度はさらに激しい動きで、ボクの膣を気持ちよく責め立ててきた。

 ぱんっ♡ ぱぁんっ♡ ぱんっ♡

「だめぇえっ♡ そんな♡ もうっ♡ ボクぅ♡ おかしくなっちゃよぉぉぉ♡ おまんこぉ♡ 気持ちよすぎるからぁ♡ あ゛ぁぁ♡……ぁぁぁぁ♡……ぁぁぁ♡♡ぁぁぁ……ぁぁぁぁ♡ ……あ゛ぁぁ♡……ぁぁぁぁっ♡♡♡ あ゛っ♡」

 精液でタプタプのお腹が、ユーリが腰を振るリズムで心地よく揺れる。

 気絶しそうなくらいに全身が気持ちよくなるボクは、すでに限界を迎えていた。

 そして、そんなボクの心と体にトドメを刺すように、ユーリがおまんこの一番奥まで突き込んだチンポをぷくりと大きくふくらませる。

(あ♡これ♡すっごいのがくる♡)

 ボクは直感した。

 びゅくっ♡ どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ……♡♡♡

「あ あ あ あ あ あぁああああああっ……♡♡♡」

 ボクはユーリに種付けされて、全身を震わせながら、とろけるような甘い絶頂を迎える。

 ユーリの魔力がボクの体に注ぎ込まれて、ボクの全身がドロっと火照って熱くなった。

「あぁ……♡……あぁあ……♡」

 ボクはおまんこの中も、頭の中も、意識もすべてが真っ白になる。

「はぁ……♡ はぁ……♡」

 ボクの全身が痙攣しながら気持ちよく絶頂し続けて、ボクの両目が強すぎる快楽にぐるんと勝手に上をむいた。

(……ユーリの♡……せーえき♡……気持ちよすぎて♡……これ♡……ボクの体が♡……ぜんぶ♡……負けるぅ♡)

 ヒク♡ヒク♡ヒク♡

 おまんこが気持ちよすぎるという理由で人生で初めて、ボクは口の端から白い泡をガクガクと吹いた。

 そして、ユーリはボクの体の中にたっぷりと射精したあと、ボクの中からゆっくりとチンポを引き抜いていく。

「ん……♡」

 ビクンと体が反応するけれど、ボクはベッドの上で仰向けになったまま動けない。

 ユーリはそんなボクのお腹の上に手をかざすと、そこに刻まれた淫紋をさらに濃いピンク色に変化させていった。

 ボクの心と体のすべてが、ユーリに完全に支配されていく。

「あぁ……♡……んんっ♡」

 ボクは体の中にユーリの魔力が流れ込んでくるのを感じて、甘くて切なげな声を上げた。

 ボクはおまんこから、ドロリとした精液の塊があふれてくるのがわかる。

 でも、子宮にユーリの精液を溜め続けたくて、ボクは必死におまんこを締めて、これ以上彼のザーメンが外に漏れ出ないように頑張ってしまった。

 ……とろぉ♡

「あっ♡……あぁああっ♡」

 ボクのおまんこから流れ出たユーリの精液は、ボクのおまんこの割れ目を垂れ落ちて、ドロドロと大量にシーツの上にこぼれ落ちていく。

 ユーリの魔力を帯びた精液がボクの性器から次々と吸収されて、淫紋が熱く輝いている。

 ボクはベッドの上で仰向けに寝たまま、呼吸を整えながらその余韻に浸っていた。

「はぁ……♡はぁっ……♡」

 ボクはまだ一度も経験したことのなかった中出しエッチを体験して、心の奥底までユーリに支配されてしまった。

 こうしてボクは、欲望のダンジョンのダンジョンマスターであるユーリの女となった。

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ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。 他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。 「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。 しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。 1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化! 自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働! 「転移者が世界を良くする?」 「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」 追放された少年の第2の人生が、始まる――! ※本作品は他サイト様でも掲載中です。

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孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

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転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

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異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?

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