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ユーリとシラユリのパイズリ勝負♡
しおりを挟むシラユリ・ノバラ視点
「……えへへー♡……ボクのパイズリ♡……すっごく♡……気持ちいいからね♡」
ボクは口の中に魔法で作り出したローションをよだれのようにだらりと垂らしながら、ボクの爆乳に向かって、ホットケーキにかけるはちみつのようにたっぷりとヌルヌルの液体をかけていく。
ボクの口から垂れ落ちたローションがダムのように谷間に溜まると、ボクの爆乳にむにゅりと挟まれているユーリの巨根が卑猥に濡れていった。
直接ボクのおっぱいの間に魔法でローションを作り出してもいいけれど、こうして口の中に作り出したローションを上から垂らしてあげるサービスをすると、男の子は興奮して喜ぶ。
……むにゅぅ♡……むにゅぅ♡
「……ボクのおっぱい♡……どうかな♡……やわらかい?」
両手のひらでギュッとボクの爆乳を挟み込みながらゆさゆさと上下に揺らし、ベッドの上に仰向けになって寝たユーリのチンポへのパイズリを開始する。
それにしてもユーリの巨根はおっきくて、射精させがいがありそうなチンポをしてる。
ボクは爆乳を使ってむにゅんむにゅんと心地よくパイズリを繰り返しながら、ユーリのチンポの太さと大きさをおっぱいで直接感じていた。
ユーリのペニスは亀頭も太くて、このチンポをおまんこに挿入したら、女の子は気持ちよすぎて大変なことになってしまいそうだ。
ボクはそんなことを思いながら、ユーリへのパイズリを続けていく。
……ふにゅぅ♡……ふにゅぅ♡
「……ほらぁ♡……もうそろそろ♡……射精するんじゃ♡……ないかなぁ♡」
今までの経験上、男の子がボクの谷間に熱い精液を射精する時間になると、ボクはユーリを挑発するように煽りながら気持ちいいパイズリを続ける。
(……それにしても♡……ユーリのチンポ♡……デカすぎだろ♡……見てるだけで♡……ボクの体♡……興奮してきちゃうな~♡)
ボクの爆乳の間でぬちゅぬちゅっといやらしい音を立てながら擦られるユーリのデカマラ。
そして、ボクの谷間からはみ出ている亀頭からは、ボクのパイズリで弱ってきている証拠である我慢汁がドクドクとあふれ出してきていた。
そのヌルヌルとした熱い感触を感じながら、ボクはさらにユーリの巨根を挟んだまま激しくおっぱいをこすり動かしていく。
……ゆっさ♡……ゆっさ♡
「……んっふふ~♡……どう? ……ユーリ♡……ボクのおっぱいで♡……おちんぽ♡……むにゅむにゅって♡……気持ちよく♡……挟まれて♡……幸せかい?」
ボクは挑発するように声をかけながら、さらにユーリへのパイズリを強めていった。
そして、彼のチンポにとどめを刺すために、ボクはユーリの亀頭をパクッと口に含むと、舌先でペロペロと舐め始める。
ボクの特別テクのパイズリフェラだ。
じゅるるるぅ♡むにゅぅ♡あむっ♡じゅるるるぅ♡むにゅぅ♡――ズゾゾゾぉ♡
「……えへへー♡……もう♡……でちゃいそうでしょ♡」
ユーリのでっかい亀頭を口に含みながら、ボクは爆乳をゆさゆさと揺らし彼のペニス全体に甘い刺激を続けていく。
ボクがフェラをしながらニュルンニュルンと動かすパイズリにより、プルンプルンと揺れ続けるボクのたわわな乳房を見て、ユーリはますます興奮しているようだ。
ボクはそろそろユーリがイクぞと思いながら、ベッドの上に仰向けに寝ている彼の顔をのぞき込んだ。
しかし、当のユーリは気持ちよさそうにボクのパイズリを堪能しているが、チンポの先から精液を射精するような気配を一切見せていない。
こんなにも手応えのない経験は、初めてだった。
「……ねぇ、出してぇ♡……ボクのおっぱいに♡……ユーリのせーし♡……いっぱい♡……かけてぇ♡」
ボクは甘い声でおねだりをすると、パイズリをしながらユーリの亀頭にチュッチュッとこそばゆいキスをする。
それに合わせて、ボクのおっぱいを両側から押さえつけていた手の力を強めると、さらに彼のチンポを挟み込む乳圧を強めて、世界一気持ちいいと自負するパイズリを続けていった。
ボクの爆乳に挟まれているユーリのチンポが、めちゃくちゃに熱くてなんだかすっごく興奮する。
太すぎるユーリの亀頭を一生懸命ボクの口に咥えていると、なんだかボクのおまんこが興奮で濡れてしまっているのがわかった。
「……んっ……んふぅー♡……んちゅっ♡……んぷぁっ! ……あはっ♡……もう限界?♡……いいよぉ♡……このまま口の中に出してぇ♡……んあっ♡」
しかし、ボクの自慢の舌テクでユーリの亀頭を舐めまくっていると、ぷくっと彼のチンポが膨らむのが口の中でわかった。
今まで何人もの男の子をパイズリで射精をさせてきたボクにはわかる。これは射精の前兆だ。
勝負の約束である十分間まで残り時間も少ないが、パイズリと同時にフェラチオを続ける、普段は絶対にしない特別サービスをユーリのチンポにしてあげたかいがあったみたいだね。
「……ほらぁ♡……出せ♡出せ♡……ボクのおっぱいの中で♡……ザーメン♡……ぴゅっぴゅしろぉ♡……ボクのこと犯したいんでしょ~♡……でも残念♡……ボクのパイズリで♡……ユーリはぁ♡……このまま♡……気持ちよく射精しようね~♡……もうイケ♡……イッちゃえ♡」
ボクはユーリを射精させるために極上の乳圧を強めながら、何万人もの男の子をあっというまに射精させてきた世界一のパイズリフェラを続けていく。
「――じゅぷるぅ♡れろぉ♡あむぅ♡あむぅ♡じゅるん♡――ずぞぞぞォォォ♡……むにゅぅ♡……むにゅぅ♡――んぷぁっ♡――んあっ♡」
そして、ラストスパートをするように、ボクは最高のパイズリをユーリのチンポにサービスしてあげる。
……ゆっさ♡……ゆっさ♡
「……ユーリのでっかいチンポからでてくる♡……我慢汁すっごいよ~♡……れろぉ♡……濃くて♡……おいしい♡……ほーら♡……ボクのおっぱいの中に♡……あったかい♡……ザーメン♡……いっぱい♡……ぴゅっぴゅ♡……しようね~♡」
今までボクは何万人もの男の子のチンポを爆乳に挟んで射精させてきたけれども、こんなにも射精させがいのあるチンポは初めてだった。
でも、これでボクの勝ちだね♡
ボクはそう確信していた。
しかし、無情にも、ボクはユーリのチンポをパイズリで射精させられないまま勝負に負けることになる。
大好きなパイズリに夢中になっていて気づかなかったけれど、もうとっくに、約束の時間である十分間が過ぎてしまっていた。
「……なんでだよぉ♡……ボクのパイズリがぁ♡……負けるなんてぇ♡」
でも、自慢のテクで男の子を射精させられなかったことをすぐに信じることができなかったボクが時間切れになってもそのままパイズリを続けていくと、ユーリの巨根がぷっくりとボクの爆乳の中でふくらみ、今度は大量の精液を一気に放出し始めた。
まるで、制限時間ギリギリまで耐えてから、ボクのパイズリの気持ちよさを余裕を持って堪能したような感じだ。
彼が持つ圧倒的なオスとしての力を見せつけるようにして、ボクの爆乳の中で、ユーリのチンポが乳内射精をドクドクと繰り返していく。
――びゅーっ♡――とぷぅ♡――びゅるるるぅ♡
「――きゃあんっ!?︎♡」
ボクの爆乳に挟まっていた巨大な肉棒から、ボクの体にむかって大量のザーメンが発射されていた。
今までパイズリで射精させてきた数万本のチンポの中で、一番精液の量が多く、すごく魅力的な射精だった。
熱い白濁液がボクの顔や胸に飛び散っていくと、あまりの量の多さに、ボクのHカップの爆乳の谷間からもドロォっと大量の精液がこぼれ落ちてくることになる。
(……すごぃいいっ♡……すごい量だよぉおおっ♡)
ボクは爆乳を使って一生懸命、ユーリの精液を受け止め続けた。
(……ああ~♡……この匂い好きぃ♡)
自分の爆乳にかけられたザーメンの匂いがボクの鼻に届くと、ユーリの精液が、その香りだけでボクの体を強制的に発情させてしまう。こんなパイズリ狭射は初めてだった。
「……んっ♡……おいしい♡」
そしてユーリが出したザーメンを爆乳で全部受け止めたボクは、それを手に取ってペロペロしながら、その味を楽しむようにゆっくりと飲み込んでいく。
そのままボクはユーリのチンポを口に含むと、尿道に残った彼の精子を全て吸い出すようにして掃除していった。
……ズゾゾゾゾゾぉ♡……じゅるるるぅ♡
「――じゅるっ♡れろっ♡れるっ♡んっ♡」
さらに、ボクは爆乳に飛び散ったユーリのザーメンを指ですくい、それを残さずぺろりと舐める。
ボクを初めて負かした男の子が出した精液は、ボクよりも格上の男の味と匂いがして、ボクの心と体を本能的に屈服させてしまった。
「……はぁ♡……はぁ♡……どうしよう♡……ボク♡……まだ♡……処女なのにぃ♡」
そうしてユーリとのパイズリ勝負に負けたボクは、そのまま部屋のベッドの上に全裸で寝かされてしまう。
「……まさか♡……勝負が終わってすぐに♡……ユーリに♡……中出しエッチまでされちゃうなんて♡……ねえ♡……ボク♡……まだ♡……心の準備ができてないんだけど♡」
腕力なら今からでもユーリに敵うかもしれないが、どうしてもそうする気にはなれない。
ユーリにだったら、ボクの処女をあげちゃってもいいかなって、ボクはベッドの上でそんなことまで思っていた。
……にゅぅぅぅ♡
「……あっ♡」
ずっと処女を守り続けてきたボクのおまんこに、ユーリの巨根がゆっくりと押し付けられる。
えへへ♡すっごく気持ちいい♡
そして、この日、ボクは大人の女になった。
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