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エルザの初体験中出しエッチ♡
しおりを挟む――ぷちっ♡
……にゅううううん♡
「……あっ♡……あっ♡……ユーリと♡……本当に♡……エッチしちゃったぁ♡」
ベッドの上で全裸になり、仰向けになって股を開いたエルザのおまんこに正常位の体位で俺の勃起したチンポをニュルンと押し込んでいくと、ニチュニチュに濡れた膣肉をかき分ける感覚と一緒になって、エルザの処女膜が破ける感触を俺のペニスの先に感じる。
「……お腹の中に♡……硬くて♡……おっきいの♡……すっごい♡……入ってるぅ♡」
金色のきれいな髪に青く澄んだ気品のある瞳をした顔を淫らなピンク色に火照らせるエルザが、ベッドの上で股を左右に開いて、初めて自分のおまんこに異性のチンポを咥え込んだ感触を感慨深そうに味わっていた。
……ヌチュ♡……ヌチュ♡
「……んっ♡……んあぁぁぁぁぁ♡……あんっ♡……あっ♡……あっ♡」
そして、回復魔法をかけて破瓜の痛みを取り除いた彼女のおまんこに俺が心地よく硬いペニスを出し入れし始めると、俺のチンポによっておまんこをヌチュヌチュとヌメり押し広げられながら気持ちよく膣肉をほじくられる快感のリズムと一緒になって、エルザが甘い声を出す。
まだみずみずしい彼女の十五歳の体に膨らむ垂れのないGカップの爆乳が、マシュマロみたいな感触でぷよんぷよんと俺が腰を振るリズムで上下に揺れていた。
異性のチンポを咥え込む卑猥な快感を覚えてしまった王女エルザのおまんこが、俺のペニスの形にグチュグチュと変形しながら、処女であったその形を、俺の勃起したチンポの形に変えていく。
……にゅぅぅ♡……にゅぅぅ♡
「……ん゛っ♡……ん゛ん゛ん゛っ♡……あぁぁぁぁっ♡……イクぅ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
俺のペニスでエルザの膣肉にある敏感な部分を気持ちよく丹念にこすってあげると、弱々しく息を吐き出すように今の感覚を小声でつぶやいたエルザが、初めての中イキを覚えた。
白く透き通った美しい肌を俺とのセックスの快感で淫らなピンク色に火照らせたエルザが、正常位の体位で硬いチンポをおまんこに咥えながら、ガクガクと全身を心地よさそうに痙攣させている。
「……はぁぁぁ♡……はぁぁぁ♡……はぁぁぁ♡」
俺とするセックスの気持ちよさと初めて経験する性行為への興奮でグチャグチャの愛液まみれになったロイヤルおまんこに硬く勃起したチンポを咥えたまま初体験の中イキに達したエルザが、気品ある瞳をうるませてセックス中に味わう絶頂の余韻をしあわせそうに味わう。
俺はそんなエルザの心をさらに快楽の世界にどっぷりと堕とすために、今度は彼女の膣肉をえぐるような気持ちいいピストン運動を開始した。
……ぬちゅぅ♡……ぬちゅぅ♡
「……んんんんんんっ♡……っ♡……あっ♡……あぁぁぁぁぁぁっ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」
覚えたてのセックスの甘い快楽を楽しそうに味わっていたエルザが、突如俺のチンポに中イキしたばかりの敏感なおまんこをグチャグチャに激しくほじくられると、大きな嬌声をあげる。
ベッドの上で股を左右に開いて俺のペニスを愛液でヌメるおまんこにズポズポと心地いい感触で出入りさせながら、エルザは仰向けの体勢で、初めて味わう強すぎるセックスの快感から逃げようともだえ暴れ始めていた。
しかし、俺はベッドの上で腰を振りながらエルザの腰を両手でがっしりとつかむと、彼女の体を逃さないように俺の方に引きよせつつ、速くて気持ちいいピストン運動をそのままずっと続けていった。
……ズチュ♡……ズチュ♡
「……んはぁぁぁぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡……イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
白く透き通った美しい肌を全身ピンク色に火照らせながら、エルザが人生で二度目の中イキに達する。
ニュプニュプとした気持ちいい感触で俺のチンポを咥え込むエルザのおまんこがオーガズムによる収縮運動でヒクヒクと心地よさそうに痙攣するが、俺はそれにかまわず、彼女の卑猥に濡れた膣穴に向かって速くてストロークの長いピストン運動をそのままヌップリと続けていった。
……にゅぅぅぅぅ♡……にゅぅぅぅぅ♡
「――ねえ゛っ♡――イッたぁっ♡――イッてるからぁぁぁぁぁぁっ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡……あ゛っ♡……イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
ビク♡ビク♡ビク♡
中イキしたばかりのおまんこの敏感すぎる部分を俺のチンポが激しくえぐるように動き、気持ちいいピストン運動をベッドの上で続けていくと、中イキしながらエルザが腰をガクガクと痙攣させて、本番を迎え始めた俺とのセックスに甘い声をあげる。
先程まで、覚えたてのやさしいセックスを楽しんでニコニコと腰を振りながら正常位の格好で笑っていたエルザの顔が強すぎる快楽に歪み、ボワっと一気に赤く火照りきった。
……ヌジュぅ♡……ヌジュぅ♡
「……んお゛っ♡……お゛っ♡……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡……イクぅ♡……イクぅ♡……イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
俺との本気ピストンセックスを続けるうちに、興奮と快感で本気汁にまみれになってグチャグチャな白い泡を垂らし濡れてしまった股間のやわらかいビラビラと割れ目を俺のチンポに硬く心地よく何度も何度も繰り返しほじくられながら、王女とは思えないはしたない声をあげ続けるエルザのおまんこが数度目の中イキに達する。
それでも、俺は彼女のおまんこへのすっごく気持ちいいピストン運動を止めない。
このまま、エルザの心をどっぷりと快楽漬けにするために、彼女のおまんこをグチャグチャに気持ちよくほじくりまくる。
……ぬっぷぅ♡……ぬっぷぅ♡
「――ひぎぃぃぃぃっ♡――ん゛っ♡――ん゛っ♡――ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡――イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡――イグぅ♡――イグぅ♡――イグぅ♡――イグぅ♡」
ガクン♡ガクン♡ガクン♡
俺のチンポに何度もおまんこを気持ちよくイかされまくってしまったエルザが、イキ狂いながら、さらなる心地いい中イキに達する。
人生で初めて体験する意識が乱れ濁るほどに気持ちいいセックスに心が負け始めたエルザはベッドの上で全身を暴れさせて、俺のチンポが生む心地いいピストン運動から逃れようと懸命に努めているが、俺の両腕に腰をがっしりと握られている彼女はベッドの上からもう逃げることができない。
……にゅぷぅ♡……にゅぷぅ♡
「……はぁぁぁぁぁぁぁん♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡……もう♡……無理ぃ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
そのまま、エルザは数度目のセックス中に達するめちゃくちゃに気持ちいい中イキによって、意識をとろとろに甘く濁していく。
気が狂いそうになるくらいにおまんこを硬いチンポによって無理やり気持ちよくされ続けてしまうという、人生で初めて体験する強すぎるセックスの快楽に耐えようとするエルザが、卑猥に股を開いた正常位の体勢のまま、両手でギュッとベッドのシーツを握っている。
そして、強すぎる快楽から逃げようとする気品ある王女エルザは、自分のおまんこをこする俺の硬いチンポの感触を少しでも弱めるために、信じられないくらいに卑猥な格好で股を左右に大きく開いて、俺のペニスを聖女の膣穴にニュルニュルと愛液を糸引かせながらネトネトと咥え込んでいた。
……にゅぅぅぅ♡……にゅぅぅぅ♡
「――!!!!!!!!!!!!!! ――んんんんんんんんんんんんんっ♡――それっ♡――らめぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
しかし、今度は俺が両腕を使ってエルザの両太ももを内側にぎゅっと押さえつけて強制的に彼女の両脚を閉じさせた格好にすると、そのままエルザのおまんこの中に出入りし続ける俺のチンポに膣穴が無理やり強くこすられてしまう、すっごく気持ちいいピストン運動を続けていく。
すでにイキまくって敏感になった愛液でネトネトの膣壁を両脚を閉じた正常位の体勢で無理やり俺のチンポにズポズポとえぐられ始めたエルザが、ヘコヘコと腰を暴れさせながら情けない声で、めちゃくちゃ気持ちよさそうな絶叫をあげた。
……ニュルン♡……ニュルン♡
「……イ゛グぅ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅぅぅぅぅ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
処女だったおまんこにたっぷりと俺のチンポの形と硬い感触を記憶させられていくエルザが、俺とのセックスが生み出す甘い快感に顔をとろけさせながら、ドロドロに心地よく意識を濁していく。
……ヌチュ♡……ヌチュ♡
「……あはぁぁぁぁぁぁ♡……これ♡……気持ちいいぃぃぃぃぃぃ♡……んっ♡……あ゛っ♡……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
ついには、俺とするセックスの気持ちよさを体に覚え始めてしまった王女エルザが、意識を甘く濁したままベッドの上で俺と一緒に腰を振り始めた。
聖女と呼ばれていた前世では純潔を守るために自害し、王女に生まれ変わった今生では兄妹を守るために、彼女は塔に幽閉されることを選んだ。
誰かのために自分の身を進んで犠牲にしてしまうエルザの心に、もっとしあわせになっていいということ、もっと自分が気持ちよくなってもいいということを教えるために、俺は彼女のグチュグチュに濡れて本気汁まみれになった処女だったおまんこに、さらに心地いいセックスの本気ピストン運動を続けていく。
……グヂュぅ♡……グヂュぅ♡
「……んふぅぅぅぅぅぅぅ♡……んくぅぅぅぅぅ♡……ん゛っ♡……ん゛っ♡……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡」
そして、今度はベッドの上に四つん這いの体勢になったバックの体位でエルザのおまんこに俺の硬いチンポを連続で何度もニュルンニュルンと気持ちよくねじ込んでいくと、甘い呼吸を深く繰り返しながら、俺のペニスにお腹の中にあるすっごく気持ちい部分をこすられ続ける彼女がベッドのシーツをギュッとつかんで心地よく体を乱していた。
エルザの気品のある割れ目とおまんこがベッドの上で四つん這いになるバックの体勢になったことで程よく締まり、俺の硬く勃起したチンポをもっと挿れて欲しいとでも伝えるかのように、愛液に濡れてキュウキュウと何度も連続でヒクついている。
……ぬぷぅ♡……ぬぷぅ♡
「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
そのまま、俺がバックの体位でエルザの子宮口にキスをするような甘いピストン運動を連続でおこなうと、彼女は四つん這いの体勢のまま獣のように身をよじり、ベッドの上で心地よさそうな声を何度もあげる。
「……イクぅぅぅぅぅぅぅ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
もう、何十回目かわからない中イキにエルザのおまんこが達するが、俺は本気汁まみれになってグチュグチュに白く濡れた彼女の膣穴をチンポで突くのをやめない。
バックの体位で俺のチンポを咥え込み続けるエルザのおまんこから大量にあふれ出した白く濁った本気汁が、そのまま重力に負けて膣穴の周りにある卑猥なビラビラと割れ目にそってドロリと垂れ落ちると、彼女の小さくてかわいいクリトリスの先から糸を引いてたっぷりと地面にこぼれ落ちていき、俺たちが本能まみれのセックスを続けるベッドのシーツをグチャグチャに濡らした。
「……はぁぁぁぁ♡……はぁぁぁぁ♡……はぁぁぁぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
そうして、俺との本気セックスを続けるうちにエルザは意識をドロドロに甘くしあわせに濁しきり、へらへらと気持ちよさそうに笑いながら、ベッドの上で俺と一緒に腰を振ることしかできなくなってしまう。
今度は再び、ベッドの上でヘコヘコと気持ちよさそうに腰を振りながら、彼女は正常位の体位で俺とのセックスを続けていく。
「……これぇ♡……すっごく♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいいぃぃぃぃぃ♡」
純粋に快楽のみを求め続け、本能に身を任せたまま夢中になってお互いの体を求め貪り合うようなセックスを俺と続けているエルザの心の中から、彼女の人生を苦しめてきた、つらいことを自分だけが我慢しようとするクセが消え去っていく。
そうして、幼少期に親に捨てられたトラウマからくる自己犠牲の精神が彼女の心から消えると、そのうちに、育ての親であるタマモから与えられてきた大きな愛情をその身に感じさせる、愛らしい雰囲気を身にまとった十五歳の女の子にエルザは生まれ変わった。
……ヌチュぅ♡……ヌチュぅ♡
「……はぁぁぁぁぁ♡……ユーリの♡……チンポぉ♡……おまんこの♡……すっごく♡……気持ちいいところにぃ♡……あたってるぅ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……これ♡……好きぃ♡……セックスって♡……すっごい♡……気持ちいい♡……いまの♡……わたし♡……とっても♡……しあわせぇぇぇぇぇ♡」
正常位の体位で俺のチンポにGスポットをヌチュヌチュと気持ちよく何度も何度もこすられながら、エルザがだいしゅきほーるどになって俺の腰に両脚でしがみつき、もっとおまんこに俺の硬いチンポを挿れてほしいとおねだりをするように、ベッドの上で夢中になって腰を振る。
エルザの心が、完全に俺に堕ちていた。
そして、俺は心が全部丸ごと快楽に堕ちきったエルザの心にとどめを刺すために、俺の体にだいしゅきほーるどで抱きつく彼女のおまんこの一番奥深くに俺のチンポを思いっきりねじ込むと、そのままエルザの子宮に、快楽魔法をかけた俺の精液をたっぷりと注ぎ込んでいく。
……とぷぅ♡……とぷぅ♡
「~~っ♡~~っ♡――あぁぁぁ♡ぁ♡♡ぁぁ♡ぁぁ♡……ぁぁ♡ぁぁ♡♡ぁぁ♡……ぁぁ♡♡ぁ♡ぁぁぁ♡ぁぁぁっ♡……ぁぁ♡ぁぁぁ♡ぁ♡ぁぁ♡♡ぁぁ♡」
快楽魔法によって生み出した俺の精液をおまんこの中に生のまま大量に中出しされる甘い快楽によって、全身から一気に力が脱力していく様子を態度に生々しく感じさせるエルザが、人生で初めて体験する膣内射精の気持ちよさに耐えきれないといった様子で、力の抜けたトロトロにしあわせな痙攣絶頂に達した。
……びゅるるるぅ♡……びゅるるるぅ♡
「……えへへ~♡……わらひぃ♡……生まれ変わってるぅぅぅぅ♡……ユーリのせーし♡……中に出されるのぉ♡……おま゛んこぉ♡……気持ちいいよぉ♡……これ♡……気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃ♡……気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃ♡……気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃ♡……あぁぁ♡♡……ぁぁ♡♡♡ぁぁぁ♡……ぁぁ♡♡ぁぁぁ♡ぁぁ……♡♡ぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛あ゛あ゛♡――あ゛あ゛♡♡あ゛あ゛♡♡――あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛♡――あ゛♡♡――あ゛っ♡」
快楽物質を大量に含む俺の精液を体内に直接吸収したことで、エルザの体と魔力が一気に変質していき、しあわせな爽快感によって意識をドロドロのグチャグチャに甘くかき混ぜられながら、彼女の心が気持ちよく生まれ変わっていく。
――きぃぃぃぃぃぃぃぃん♡
「……なに♡……これぇ♡……わらひ♡……すっごい♡……しあわせぇぇぇぇぇぇぇ♡……しあわせぇぇぇぇぇぇぇ♡……あっ♡……らめっ♡……気持ちよすぎて♡……もう♡……我慢できないぃぃぃぃぃぃ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅ♡……イ゛グっ♡……イ゛グっ♡……イ゛グっ♡……イ゛グっ♡……イ゛グっ♡……イ゛グっ♡……イ゛グっ♡……イ゛グっ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
そして、エルザのお腹に、俺の眷属として生まれ変わった証であるピンク色の淫紋がはっきりと刻み込まれた。
俺の眷属である証である淫紋を刻んだことで、俺とするセックスで何百倍も気持ちよくなれるように肉体が生まれ変わったエルザのおまんこに、俺はそのまま快楽魔法で作り出した大量の精液を次々と送り込んでいく。
……ビュク♡……ビュク♡
「……ユーリのせーえき♡……中出しされるにょぉ♡……気持ひいいぃぃぃぃぃぃ♡……これ♡……大好きぃ♡……大好きぃ♡……大好きぃ♡……大好きぃ♡……大好きぃ♡……大好きぃ♡……大好きぃぃぃぃぃぃぃ♡……わらひ♡……しゅっごひ♡……しあわせぇ♡」
俺のチンポによって入り口に栓をされたまま大量の精液を中に注ぎ込まれ続けたことで、まるで妊娠をしたかのようなボテ腹に変わってしまったエルザが、正常位の格好で俺に膣内射精される心地よさを心の底から貪り味わっていた。
そして、俺の精液でボテ腹に膨らんでしまったエルザのおまんこから精液が漏れ出ないようにペニスでフタをしながら、俺は再び彼女の処女だった膣肉への心地いいピストン運動を再開する。
……にゅぅぅぅぅ♡……にゅぅぅぅぅ♡
「――ん゛お゛っ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――ユーリとの♡――せっくちゅ♡――すっごひ♡――気持ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡――ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
俺の淫紋を刻んだことで、さらに数百倍も俺とのセックスで快感を感じられるように変わったおまんこに俺の勃起したチンポがニュルンニュルンと気持ちいい感触で出し入れされ始めると、俺の精液でボテ腹にまで膨らんだお腹でおまんこをガクガクと痙攣させながら、エルザが正常位の格好で股を開いたまま心地よさそうにベッドの上で乱れ狂う。
俺のチンポが出口に栓をしたままエルザのおまんこを内側から気持ちよくニュルニュルとこすり上げるたびに、白目をむくほどの快感と幸福が彼女の全身をドロドロと駆け回り、ついには腰をヘコヘコと揺らしながら、エルザは俺とのセックスが生み出す気持ちよさにどっぷりと心の底から堕ちていった。
……ニュプぅ♡……ニュプぅ♡
「……ユーリとする♡……せっくしゅ♡……しあわせぇぇぇぇぇぇ♡……しあわせ♡……しあわせ♡……しあわせ♡……しあわせ♡……しあわせ♡……ユーリのチンポ♡……大好きぃ♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡」
俺の精液を限界まで飲み込みボテ腹になってしまった体で俺の腰にだいしゅきほーるどで抱きつきながら、心地よさそうに俺とセックスを続けるエルザが、愛おしくもしあわせな顔で舌を貪るようにベッドの上で俺とのキスを重ねる。
……ちゅぷぅ♡……ちゅぷぅ♡
「……じゅるるるぅ♡……ちゅぷぅ♡……はむぅ♡……あむぅ♡……じゅるるるぅ♡……じゅるるるぅ♡」
俺の口にかわいい舌をやさしくニュルンと絡め取られるたびに、彼女の膣壁が幸福な快感でキュンと濡れてヒクヒクと締まり、ドロドロの愛液を俺たちの欲望にまみれたセックスの潤滑剤として大量に分泌していった。
……ヌチュぅ♡……ヌチュぅ♡
「……ユーリぃ♡……好き♡……好き♡……好き♡……好き♡……好き♡……好きぃぃぃぃぃ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
気品ある生まれによって美術品のように透き通っていたエルザの青い瞳が快楽の世界に堕ちてドロリと卑猥に暗く濁りきり、金色に細く透き通った彼女の長い髪の毛が、俺とのセックスに乱れて今は汗でしっとりと濡れている。
王女から俺の眷属へと生まれ変わったエルザの心に祝福と完全なるトドメを刺すために、俺は気持ちいいセックスのピストン運動を続けていたチンポを一気に彼女のおまんこの奥深くにねじ込むと、さらなる極上の快楽にまみれた膣内射精をおこなう。
――びゅるるるるぅ♡――びゅるるるるぅ♡
「――はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡――ユーリのせーし♡――おま゛ん゛こ゛の♡――中に゛ぃっ♡――いっぱい♡――でてり゛ゅぅ♡――こ゛れぇぇぇぇぇ♡――す゛っこ゛い゛♡――気持ち゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ♡――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡――っ???!?!!?? ……ぁぁぁぁ♡♡ぁ♡♡ぁぁぁぁ♡♡ぁぁぁ♡……ぁぁ♡ぁぁ♡♡♡ぁぁ♡♡……ぁ♡♡ぁ……♡ぁぁ♡♡ぁぁっ♡」
限界に近いボテ腹にまで膨らんだおまんこに再び俺の精液をたっぷりと注ぎ込んであげると、快楽魔法を利用した膣内射精が生み出すおぞましいほどに狂った甘い快楽の連続に、エルザの腰が勝手に動いてヘコヘコと痙攣しながら卑猥な原始反射を繰り返していく。
そのまま、エルザは正常位の体勢で俺に膣内射精をされながら腰を激しく仰け反らせて、天上を見上げながらベッドのシーツをギュッと心地よさそうに握りしめていた。
……とぷぅ♡……とぷぅ♡
「……はぁぁぁ♡♡♡……ぁぁぁ♡ぁ♡ぁぁ♡……はぁぁ♡♡ぁぁぁ♡ぁぁ♡♡♡……ぁ♡……イクぅ♡……あぁぁ♡♡♡ぁぁぁぁぁぁぁっ♡……ぁぁ♡ぁぁ♡ぁ♡ぁぁ♡♡ぁぁっ♡……ぁ♡ぁぁぁ♡♡♡ぁ♡♡ぁぁ♡ぁ♡♡ぁっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
俺にトドメの膣内射精を受けながら、快楽に濁った暗い瞳で心の底から気持ちよさそうに笑う彼女の両脚は、俺の精液をもっと子宮に出して欲しいと求めるようにパックリと卑猥な格好で左右に広がっていて、俺の精液をゴクゴクと味わうようにおまんこの奥に飲み込み続けている。
……ビュク♡……ビュク♡
「……イクぅ♡……イクぅ♡……イクぅ♡……イクぅ♡……イクぅ♡……イクぅ♡……イクぅ♡……ぁぁ♡♡♡ぁ♡ぁぁ♡♡……ぁぁぁ♡♡ぁぁぁ♡……ぁ♡……ぁぁ♡ぁぁぁぁ♡……ぁぁ♡ぁぁ♡……ぁぁぁぁぁ♡」
ガクン♡ガクン♡ガクン♡
そして、エルザは全身の動きを制御できぬまま、激しい快感への原始反射でブルブルと何度も体を痙攣絶頂させると、魂の底すらも快楽によって蹂躙されてしまったような力のないあえぎ声を上げながら、あっけなく気を失った。
……にゅぽん♡
――どろぉ♡
「……あ゛っ♡……あ゛っ♡……はあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
子宮に俺の精液を直接中出しされる快楽が気持ちよすぎて気絶してしまったエルザのおまんこから膣内射精し終わった俺のペニスを引き抜くと、ボテ腹になるまで彼女のお腹の中に溜まっていた大量の精液がドロっと一気にあふれだしてくる。
「~~っ♡~~っ♡??!!?!? ――っ♡――っ♡???!?! ……っ♡??♡♡!?!♡!? ……?♡?!♡♡?♡!♡♡」
そうして、ゆっくりとお腹をへこませながら体の外に流れ出続ける大量の精液の感触に膣肉をドロドロと刺激されたエルザが、気を失いながらも、さらに心地よさそうな連続絶頂を繰り返していった。
その後しばらくしたあと、完全におまんこからドロドロの白い精液を垂れ流しきったエルザの顔は、俺とのセックスに満足した、とてもしあわせそうな笑みを浮かべていた。
「……すぅ♡……すぅ♡」
俺はそのまましあわせそうに寝息を立ててベッドの上で眠ってしまったエルザの体にクリーンの魔法をかけてあげると、きれいになった彼女の体にやさしく布団をかける。
「……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」
そして同じく、俺が作り出したスライムソファーに肉体を改造されきったタマモの体にもクリーンの魔法をかけてきれいにしてあげると、俺はやさしくエルザのとなりにタマモを寝かせた。
悪女タマモと聖女エルザの二人は、俺とのセックスに疲れきりつつも、しあわせそうな顔で寝息を立てながら二人並んでベッドの上で眠っている。
スライムソファーによるエルザの肉体改造は、また今度にしておこう。
俺はベッドの中でしあわせそうに眠るエルザとタマモの姿を見て、これから彼女たちにする調教について計画を練る。
「さて、これから何をしよう」
これにて、ガスター帝国による異世界からのクラス転移は一段落となるだろう。
悪女タマモと聖女エルザの二人をダンジョンの新たな仲間として加えた俺は、次にする遊びを考えることにする。
さて、次は何をして遊ぼうか。
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Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
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シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
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Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。
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クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
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「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
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異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?
夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。
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落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。
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キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。
ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。
「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」
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