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タマモと中出しエッチ♡
しおりを挟む「……あの、たしかに、何でもするとは、言ったけどぉ……」
夜になり、何でもする約束を守ってもらいにきたと俺がエルザの部屋をたずねると、彼女はしどろもどろになりながら、どうしようかと悩みだす。
「頬にキスするのじゃ、ダメ?」
そして、何でもするという俺との約束をごまかすように、かわいい上目遣いでエルザが俺におねだりをしてくるが、俺は特に何も気にすることなく、彼女の体をお姫様抱っこにしてベッドに運んでいった。
「……うふふ♡……いけずじゃのぅ♡」
すると、まるでエルザの肉体を操作する内側の人物が変わったかのように、身にまとう空気を妖しく変えた彼女が俺にお姫様抱っこされたまま、俺の体に両腕でからみつくように抱きついてくる。
そして、エルザの青くてきれいな瞳が金色に輝いて、俺に催眠魔法をかけてきた。
しかし、この異世界に来てから、俺とセックスをした女の子が持つ能力を吸収して入手できるという寝取りチンポのスキルを使い、幾人ものチート級の女の子とセックスを繰り返してきた俺には、そんな魔法は効かない。
「……えっ? ちょっと、これは、予想外じゃてぇ……」
簡単に制御することができると思っていた俺に催眠魔法が効かないことに、焦ったような声がエルザから聞こえてくる。
「わ、わ、わ、タマモぉ……」
そして今度は、再び十五歳の若い女の子に雰囲気が戻ったエルザの中から、一人の美女が飛び出してきた。
さて、これからが本番だ。
「……ふふ♡……すまぬのう♡……エルザは、わらわが何をしても守ると決めたのじゃ」
身長百五十センチメートル程のかわいい体に、ピンク色のきれいな髪を背中まで伸ばして、金色の妖しい瞳を輝かせた美女は、エルザがやさしく仰向けに寝かされたベッドに腰掛けると、そのまま俺に話しかけてくる。
エルザの中から飛び出してきたタマモと名乗る妖艶な美女の頭には狐耳が生えていて、彼女が身に着けている紺色の和服のようなドレスの胸元から、Hカップほどの爆乳がたわわにはみ出していた。
「……わらわの膣壺は♡……心地よいぞ♡」
そして、エルザから気をそらすようにして、俺を優美に色ごとに誘い始める。
「……約束じゃからのぉ♡……エルザの分まで♡……わらわが♡……童貞のお主に♡……なんでもしてやる♡」
どうやら、タマモは、俺のことを簡単に射精させられる童貞だと勘違いしてくれているようだ。
狐耳をピクピクとかわいく動かして、タマモが俺の体に絡みつきながら、俺の心を淫らに誘惑していた。
俺を誘惑している間、タマモのキツネ耳と金色の瞳から、俺に向かって強力な催眠魔法がかけられ続けている。
しかし、寝取りチンポスキルを持つ俺には、そんなもの一切効かない。
そのまま、俺は魔法で作り出したスライム製のやわらかいソファーの上にタマモを座らせると、正常位の体位で彼女に股を開いてもらった。
俺が作り出したスライム製のソファーは人を堕落させるソファーで、丸い形をしたソファーの上に座ると程よくお尻が沈み込み、一生立ち上がりたくなくなるほど、座った者をとろとろに気持ちよくしてくれる。
俺に押されるようにして、スライムソファーのくぼんだ部分に座ったタマモのお尻から背中までがヌップリと飲み込まれると、まるで淫らな愛撫をするかのように人を堕落させるソファーがウネウネと動き、タマモの体をゾワゾワと心地よくしていく。
「……はうぅぅぅぅぅ♡」
お尻から背中にかけてを、人を堕落させるソファーに気持ちよく丸ごと飲み込まれてしまったタマモは、その場からまったく身動きが取れなくなり、俺に何でもされるという選択肢しか選べなくなった。
そして、タマモが着ている紺色の和服ドレスを脱がせると、すべての準備が整う。
「……そのぉ、エルザには……」
「何でもするって言ったよね?」
「うぅ……」
一度、催眠魔法を使って何でもするという約束を破ろうとしたことを責めると、タマモはしおらしい態度で俺の命令に従ってくれる。
俺がタマモに命令したのは、エルザに見られながら俺とセックスをすること。
そして、自分が保護者になって、小さい女の子だったころからやさしく育て上げてきたエルザに見守られながら、タマモが俺とのセックスを開始する。
「タマモのここ、すっごい濡れてるけど?」
「……あっ♡……ユーリぃ♡……お主が魔法で作ったソファー♡……なんか♡……変じゃぞぉ♡……あっ♡……あっ♡」
ウネウネといやらしく動き続ける人を堕落させるソファーによって、タマモの背中からお尻や太ももが気持ちよく愛撫され続けたことで、タマモのおまんこは、すでに愛液でねっとりと濡れてしまっていた。
「……ひゃぁぁぁん♡……っ♡……っ♡」
スライムソファーに座りながら拘束されて、無理やり両脚を左右にパックリと広げられているタマモの下半身に俺の右手を伸ばし、ビラビラの薄くてきれいな彼女の割れ目に人差指を這わせて透明な愛液をヌルンとすくい取ると、敏感なおまんこに生まれた心地いい刺激に甘い声を出したタマモが、恥ずかしそうに瞳を横にそらす。
そして、俺は人をたぶらかすタマモのヌルヌルとしたおまんこにニュルンとやさしく人差し指と中指を根本までねじ込み、ヌトヌトとした感触をしていて生温かくていやらしい、彼女の膣の中をウネウネと丹念にかき混ぜていった。
……クチュ♡……クチュ♡
「……ふくぅぅぅぅぅ♡……ふくぅぅぅぅぅ♡……んっ♡……んっ♡」
エルザに見守られながら、おまんこをトロトロにいじくられ続けて性的な快楽に身をよじっている自分の姿が恥ずかしいのか、タマモは気持ちいい愛撫によってグチュグチュに濡れてしまった膣肉を俺の指に心地よくネチャネチャと手マンをされながら必死に腰をくねらせて、声を押し殺すために快感を外に逃がそうとしていた。
Hカップで極上の感触にやわらかい、天上の宝物のような美しい爆乳をふるふると揺らしながら、スライムソファーの上で悩ましそうに腰をくねらせている傾国の美貌を持つタマモが素晴らしくエロい。
――ヌチュ♡ヌチュ♡ヌチュ♡
「――っ♡――はぁぁぁぁぁんっ♡――んっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁっ♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
そのまま、彼女への手マンを続けながら、俺が見つけたタマモの膣の中にある気持ちいいポイントで位置を固定して、執拗にクイクイと指先を折り曲げ続けて彼女のおまんこを内側からグチャグチャに心地よく刺激していくと、タマモは白く透き通った美しい頬をピンク色に火照らせて、観念したようにあえぎ声をあげる。
そして、これからする、心が壊れるくらいに気持ちいいセックスのための前戯を終えた俺がタマモのおまんこから二本の指をニュルンと引き抜くと、今すぐ奥まで硬い何かを咥えたいと求めてヒクヒクと淫らに動き続ける彼女の膣穴から糸を引いた大量の愛液が、ドロリと生々しく垂れ伸びていた。
――ぴと♡
「……ひぃぃぃ♡……まつのじゃぁ♡……お主のマラはぁ♡……大きすぎるぅ♡……そんなものぉ♡……わらわの膣壺にぃ♡……入らぬ♡……入らぬ♡……入らぬぅぅぅぅ♡」
俺が勃起したペニスを濡れたタマモの膣口に押し付けると、彼女は俺のチンポのサイズを見て、あわてたように騒ぎ出す。
そして彼女は、スライムソファーに体を飲み込まれたまま、だだっ子のように騒ぎ始めた。
しかし、俺が魔力を通すことで、突然形を変えたスライムソファーに四肢を完全に拘束されてしまったタマモはもう、逃げることも、抵抗することも、何もかもができない。
そのまま、正常位の体勢で左右に股をぱっくりと開いて、仰向けになった卑猥な格好のままソファーの上からまったく動けなくなった彼女のおまんこに、俺はペニスをゆっくりと押し込んでいく。
……ぷち♡
「……んっ♡……あっ♡」
百戦錬磨の顔をして、俺をたぶらかそうとしていたタマモの処女膜が、俺のチンポで破れた。
どうやら、童貞の俺など三こすり半で射精させられるとイキっていたタマモは、耳年増のタイプだったようだ。
さて、自分の正体がバレて、頭の上にある狐耳を恥ずかしそうにピクピクと動かし続けている、耳年増な傾国の美貌を持つタマモのおまんこのネトネトとした心地いい感触を、おいしく俺のチンポで味わうことにしますか。
「……わらわが処女で♡……おどろいたか♡……戦いにばかり♡……あけくれておってのぅ♡」
スライムソファーの上に座って卑猥に股を開き、正常位の体勢になって俺のチンポの先を濡れたおまんこにヌットリと咥え込んだタマモが、処女膜が破れた痛みに涙目になりつつも、いたずらに成功したような楽しそうな瞳で俺に話しかけてくる。
彼女はどうしても、俺に対して心理的に優位な立場に立ち続けていたいらしい。
まるで、自分の計略が上手く成功したかのような得意げな顔で、おまんこの入り口に俺のチンポをくにゅンと挿れられたタマモが強がっていた。
彼女は、自分が保護者という立場を務めるエルザに対して弱い姿を見せたくないと、完璧な姿を保つために強がっているようだ。
でも、俺は、そんなタマモの心をチンポで黙らせるために、彼女とのセックスを開始する。
これから、タマモが今までずっと隠し続けてきた弱い部分も何もかも全部、ここでエルザに見せつけてしまおう。
……くにゅぅぅぅぅん♡
「――んっ♡――んっ♡――んんんんんんんっ♡」
俺が腰を前に押し付けると、もどかしそうに腰を振るタマモのおまんこが俺のペニスをニュルンと極上の感触で包み込み、膣壁の奥深くにまでトロトロに咥え込んでいった。
そして、ネットリとした感触で生温かくまとわりついてくる、心地よくウネウネと動き濡れたタマモのおまんこに、俺のチンポが根本までニュルリと一気に気持ちよく飲み込まれる。
傾国の美貌を持つ、人喰らいの悪女タマモの初体験を奪ったのは、光栄なことに俺のチンポだった。
「……うふふ♡……ユーリのチンポ♡……わらわの♡……おまんこに♡……本当に♡……せーんぶ♡……入って♡……しまったのぅ♡」
スライムソファーに腰掛けた正常位の体勢で、好奇心に満ちた瞳になったタマモが、自分のおまんこに俺のチンポが根本まで全部入ってしまった卑猥な光景をのぞき込んでいる。
「……わらわの膣壺♡……気持ちええか♡……存分に♡……楽しむがよいぞ♡」
依然として、タマモは上から俺に言葉をぶつけてきていた。
さて、生意気な狐娘のタマモのおまんこを気持ちよくして、俺のチンポで黙らせますか。
そして、俺は正常位の体位で腰を動かすと、生温かい愛液に濡れた膣壁が幾千ものヌルヌルとした極上のヒダヒダを作り、ウネウネとうごめく最高の名器であったタマモのおまんこに、勃起したチンポをヌポヌポと遠慮なく出し入れし始めた。
……ぬぷぅ♡……ぬぷぅ♡
「……はぁぁぁぁ♡……あぁぁぁぁ♡……んにゅぅ♡……っくぅぅぅ♡」
回復魔法をかけたことで、すでにタマモの体からは破瓜の痛みが消え去っており、彼女は俺とのセックスが生み出すとろけるような快楽に瞳をうるませながら、腰を振る。
「……んっ♡……エルザぁ♡……見るなぁ♡……お願いじゃぁ♡……はぁぁぁっ♡……あっ♡」
しかし、自分が保護者を務めるエルザに見つめられながら、俺とセックスをしてとろとろに体を乱すほどの快感を感じるのが恥ずかしいのか、タマモは振り絞るような声で、エルザに自分の痴態を見ないようにお願いしていた。
実はこれが、今回、タマモを堕とすために俺が立てた作戦だ。
悪賢い知恵を持つタマモを二人っきりの場面で屈服させても、彼女が俺になびくことはない。
せいぜい、俺のチンポを都合よく利用されておしまいだ。
しかし、そんなタマモが持つ強みであり、弱みであるのがエルザである。
タマモがいつも完璧な姿を見せていたいと思っているエルザに見られながら、俺のチンポを気持ちよく膣穴にヌトヌトと出し入れされて、おまんこをグチャグチャに濡らしてフニャフニャにイキまくるという痴態を晒すことで、タマモの心に楔を打ち、そのまま彼女を心地よい快楽でドロドロに堕としていく。
悪賢いタマモは俺とのセックスを学習してしまい、二回目からは堕ちることがないのだ。
だから、最初の一回目が最後のチャンスであり、タマモの心を堕とすために何でも言うことを聞くという約束を使って、俺はエルザにタマモがセックスをしている光景を見守ってもらっている。
……にゅぅぅぅ♡……にゅぅぅぅ♡
「…… エルザ♡……ごしょうじゃっ♡……からぁ♡……わらわをぉ♡……み、見るなぁ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……イクぅ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
十五歳という年頃のエルザにとって、傾国の美女であるタマモが誰かとセックスをしている姿がすごく気になるのか、彼女はベッドの上で内股の体勢になって座り、両脚をモジモジとさせながら動けなくなり、俺とタマモがスライムソファーの上でセックスをしている光景から目が離せないでいた。
そして、何をしてでも守りたい存在である愛おしいエルザに自分の恥ずかしい姿を晒し続けているタマモの心が、少しずつ弱り始めて、隙間を作っていく。
俺はタマモの心にでき始めた弱みを無理やり広げるようにして、彼女の体内に、すっごくドロドロしていて気持ちいい快楽魔法を大量に送り込んだ。
……にゅぅぅぅぅぅん♡
「……んほぉぉぉぉぉぉぉ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……ん゛っ♡……イクぅぅぅぅぅぅ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
いつも何でも知っていて、いつも何をお願いしても、絶対に助けてくれるという完璧な保護者の姿を見せ続けていたタマモのおまんこに、俺のチンポがニュルンニュルンとヌメりながらいとも簡単に、そしてすごく気持ちよさそうに、卑猥で濃密な愛液の糸を引きながら出たり入ったりを繰り返していく。
いつも完璧だと思っていたタマモが、スライムソファーに四肢を拘束されて、もどかしそうに異性と腰を振りながら、何度も何度も簡単に、そしてとても心地よさそうな表情で太いペニスに無理やりおまんこを絶頂させられ続けるという衝撃的な光景を見て、エルザが興奮と驚きに頬をピンク色の火照らせて固まっていた。
……クニュン♡……クニュン♡
「……ユーリ♡……まて♡まて♡まてぇぇぇ♡……まつのじゃぁ♡……い、いまぁ♡……イッたぁ♡……ばかりじゃからぁ♡……おまんこぉ♡……敏感になって♡……はぁぁぁぁん♡……ん゛っ♡……ん゛っ♡」
性の知識に疎いエルザに見せつけるようにして、さらに、イッたばかりでウネウネと内側の膣肉を濡らしてネトネトと心地よくヒクつかせるタマモのおまんこに、俺は勃起したペニスを出し入れさせ続けていく。
ヌプぅヌプぅと音を立てて俺のチンポを気持ちよく出し入れされ続けるタマモのおまんこが丸い形にボッコリと広がっていて、下半身にある本気汁まみれになった膣肉のいやらしい穴を、やわらかい感触で割れ目ごと卑猥なピンク色にむわりと妖しく広げていた。
「……んくぅぅぅぅうっ♡……はぁぁぁぁぁぁっ♡……はぁぁぁぁぁぁっ♡」
クニュンというやわらかい感触で、俺のチンポの形に丸く広がったままの膣穴の奥からペニス一気に引き抜かれ、再びニュルンという感触で、膣壁とビラビラした割れ目を丸い穴の形にボッコリと左右に淫らに広げて、硬く勃起したペニスを根本まで体内にヌップリと心地よさそうに咥え込むタマモの濡れたおまんこを、エルザは見つめ続ける。
そして、しばらくの時間、いつも完璧な姿を見せ続けていたいエルザという愛しい存在に見つめられながら、スライムソファーの上に正常位の体位で寝たタマモが、心地よさそうに連続絶頂を繰り返していた。
……にゅぷぅ♡……にゅぷぅ♡
「……エルザぁ♡……見るなぁ♡……見る♡……なぁ♡……ん゛お゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡……イ゛クぅぅぅぅぅぅ♡」
ガクン♡ガクン♡ガクン♡
初めて知る、すごく気持ちよさそうなセックスという行為に興味津々になりながら、エルザは、タマモのおまんこに俺のチンポが出し入れされる様子をベッドの上に座って固まったままガン見し続けていた。
イッたばかりで敏感になったおまんこの中に、グチャグチャと愛液をかき混ぜる俺の巨根を心地よくヌプヌプと出し入れさせ続けて、魂喰らいのタマモがフニャフニャに全身を甘く脱力させながら、快楽にとろけた意識をどろりと気持ちよく濁していく。
魂までがとろけてふわふわと溶けていく、俺との気持ちいいセックスの快感にタマモは精神的な余裕がなくなってきた様子で、正常位の体位で股を開き、スライムソファーの上で背中をガクガクと仰け反らせながら全身をグワングワンと心地よさそうに痙攣絶頂させて、うっとりと天井を見上げ続けていた。
なんとか、自分の肉体がエルザの目の前で無理やりイかされ続ける状況から脱出しようとタマモはもがくが、俺が作り出したスライムソファーは抵抗するタマモの全身をムニュンと心地よく飲み込みながら変形し続けていて、彼女の体をその場から逃がすことは絶対にない。
……ヌップ♡……ヌップ♡
「……エルザぁ♡……見るなぁ♡……見るなぁ♡……見るなぁぁぁぁぁぁぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡……イクっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
そして、完璧ではない姿をエルザに見られ続けるタマモの心に、あきらめのような感情が生まれ始めていた。
もしかしたら、自分は完璧な存在でなくてもいいのかもしれない。
だって、完璧な存在でなくなってからする今のセックスは、とろけるように全身が甘くて甘くて心地いい。
エルザの前では、絶対に完璧な保護者でなくてはいけないという義務感のような苦しみが、タマモの心の中から消え始めていた。
「……どうしよう♡……エルザの前なのにぃ♡……おまんこにぃ♡……ユーリの♡……チンポ♡……無理やり♡……ズポズポされるのぉ♡……すっごい♡……気持ちいい♡……あはぁぁっ♡……あっ♡……あっ♡」
そして、魂食いの悪女と恐れられたタマモの心が快楽に溶けて堕ちていく。
彼女は俺とのセックスが生み出す甘い快楽に心の底からのめり込み始めていて、完璧ではない自分の存在を許容するかのように、スライムソファーの上で俺と一緒に腰を振り始めた。
「……はぁぁぁぁ♡……はぁぁぁぁ♡……はぁぁぁぁ♡……でも♡……待つのじゃぁ♡……エルザの前で♡……それだけはぁ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」
しかし、俺が膣内射精をするために、タマモのおまんこの中でペニスをプクリと大きく膨らませて準備をすると、本能的にその行為が何を示すのかがわかったのか、自分が種付けをされる姿をエルザに見られたくないと、タマモは懇願し始める。
タマモの心が女として俺に屈服してしまう瞬間を、彼女はエルザに見られたくなかった。
ところが、当のエルザであるが、タマモが誰かに種付けをされてしまういやらしい瞬間を、見たくて見たくてたまらない様子だ。
まばたきをするのも嫌だと言わんばかりにエルザは目をカッと見開いて、両手で口元を隠したまま、タマモのおまんこに俺のチンポが出入りしている光景を恥ずかしそうに見続けている。
真面目そうなエルザであるが、実は意外とむっつりな女の子だった。
これは、タマモを調教したあとに、エルザの体をおいしくいただく瞬間が楽しみになってきた。
「……あっ♡……わらわぁ♡……エルザの目の前で♡……ユーリに♡……種付け♡……されるぅ♡」
スライムソファーに正常位の体位で腰掛けたまま、身動きができないタマモがうっとりとした顔になって、観念したかのように甘い声をつぶやく。
そして、男を狂わせるほどに心地いいタマモのおまんこの奥深くにまで、俺は硬く勃起したペニスをニュルンと一気に突き込むと、ネトネトと愛液でうるおう彼女の膣の一番奥深くに、俺の精液を中出しした。
……とぷぅ♡……とぷぅ♡
「……はぁぁぁぁぁぁぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
快楽物質を大量に含む俺の精液がトロトロに甘く膣内射精されると、全身をガクガクと気持ちよさそうに震わせながら、正常位の体位でタマモがおまんこを心地よく中イキさせる。
ごくごくとおいしそうに、おまんこの奥に俺の精液をヌップリと飲み込み始めたタマモの恥ずかしい姿を、両手で口元を隠して驚いた表情のまま固まっているエルザが、興味深そうにジッと見つめていた。
……ビュク♡……ビュク♡
「……ユーリぃ♡……お主ぃ♡……子種をぉ♡……出し過ぎじゃぁぁぁぁぁ♡……あっ♡……あっ♡……またぁ♡……イクぅ♡」
しかし、まだ恥じらいの心を残すタマモとエルザの心を調教するために、俺は快楽魔法を使って作り出した精液を次々とタマモの子宮に送り込んでいく。
おぞましいほどに心地いい中出しの快楽が終わらずに、ドロドロと甘く甘く続く俺の膣内射精の快感に負けてしまったタマモの金色の瞳がドロリと欲望に暗く濁り始めると、彼女はスライムソファーの上でヘコヘコと腰を振りながら、おまんこの奥深くに俺の精液を種付けされる快感によだれを垂らしていた。
「……あぁぁぁぁぁぁっ♡……あぁぁぁぁぁぁっ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクっ♡」
終わらない快楽地獄からなんとか逃げ出そうと、心の底すらもとろけて甘く痺れきる俺との膣内射精セックスの快感に震える体でタマモが身じろぎするが、ピッタリと背中とお尻にくっついたまま形を変形させ続けるスライムソファーに全身を拘束されたタマモは、俺の精液をおまんこに中出しされるドロドロの爽快感から逃げることができない。
そして、タマモは、俺に膣内射精されながら、ガクガクと全身を痙攣させて、絶対に完璧な姿を見せ続けたいエルザの前で深くイッた。
……とぷぅ♡……とぷぅ♡
「……お゛ほぉっ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡」
ガクン♡ガクン♡ガクン♡
金色の妖しい瞳をグルンと上ずらせて、俺に膣内射精をされ続けるタマモが、心地よさそうにガクガクと膣肉を濡らし締めつけ、甘くてとろける中イキ痙攣絶頂を繰り返す。
そうして、俺の快楽魔法を大量に含む心地いい精液をおまんこの中に膣内射精され終わると、タマモのお尻にキツネの尻尾が一本生えることになった。
彼女の体に生えたふさふさの尻尾はスライムソファーに飲み込まれて、スライムの中でふるふると心地よさそうに震えている。
魂喰らいの悪女タマモといったら、九本の尻尾を持つ妖女であると、この世界では伝説になっているからな。
過去のエルザに転生の呪術をかけたときに魔力の大半を失ったタマモは、人間の姿のときに魔法の媒介に使う九本の尻尾をすべて失っていた。
そして、俺の魔力を含む精液を大量に体内に吸収したことで、タマモの魔力が回復し、彼女は尻尾を一本、肉体に取り戻すことになる。
「……ふぅぅぅ♡……ふぅぅぅ♡……ふぅぅぅ♡……わらわの尻尾が♡……復活したぁ♡……じゃとぉ♡」
ということは、やることは一つ。
タマモの体に九本の尻尾が戻るまで、俺は彼女のおまんこにトロトロとした感触で気持ちいい膣内射精をし続ける。
……ニュルン♡……ニュルン♡
「………ごしょうじゃぁ♡……休憩♡……させて♡……たもれぇ♡……あっ♡……あっ♡」
俺との中出しセックスに疲れてヘトヘトになっているタマモのおまんこに俺が硬く勃起し続けているペニスのピストン運動を再開すると、俺の精液でドロドロに汚れたおまんこをキュウキュウと心地よく痙攣させて締めつけながら、快楽に意識をグチャグチャに濁したタマモがうっとりとした顔で懇願してくる。
しかし、たった一回の膣内射精を受け入れたくらいで疲れていては、俺との本番セックスは楽しめない。
俺は肉体への調教の意味も込めて、連続絶頂に疲れてクタクタに脱力した体で、左右に股を開いたままスライムソファーにもたれかかっているタマモの濡れたおまんこの穴に、勃起したチンポをそのまま心地よくニュルンニュルンと出し入れしていった。
そして、俺は、タマモのおまんこに、すっごく気持ちいい二回目の中出しをキメる。
……ドプぅ♡……ドプぅ♡
「……んふぅぅぅぅぅぅっ♡……ん゛っ♡……ん゛っ♡……ん゛っ♡……ユーリの♡……せーえき♡……すっごく♡……濃いの♡……また♡……おまんこに♡……でてきたぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……イクっ♡」
快楽魔法をたっぷりと使った二回目の膣内射精をされると、タマモは金色の瞳をさらに快楽色に深くドロリと濁しながら、正常の体位のまま背中を強く仰け反らせていた。
そうして、俺とする連続中出しセックスの甘い甘い心地よさに体を快楽漬けにされ始めた彼女は、全身をガクガクと中イキ痙攣絶頂させながら、気持ちよさそうな顔でうっとりと歯を食いしばる。
タマモのHカップの爆乳の先にちょこんと膨らむ、天上の果実のようなピンク色のかわいい乳首が、俺との中出しセックスによる快感と興奮でガチガチに硬く盛り上がり、完璧なる勃起をしていた。
俺の精液を体内に吸収して、魔力をさらに回復させたタマモのお尻に、二本目の尻尾がぴょこんと生える。
そして、俺は、タマモのおまんこに、三回目の気持ちいい中出しをした。
……ビュク♡……ビュク♡
「……はぁぁぁぁぁぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
三回目の膣内射精をされると、タマモは白く透き通った全身の肌をピンク色に妖しく火照らせて、快楽の世界に意識をグチャグチャに混濁させながら、白目を向いて中イキ痙攣を心地よさそうに繰り返す。
全身に感じる感覚が、ついには俺との中出しセックスが生み出す甘い快楽だけになったタマモの顔は、ものすごくしあわせそうだった。
そして、タマモのお尻に、三本目の尻尾が復活する。
そのまま、俺はタマモの心と肉体を快楽にどっぷりと狂い堕とすようにして、彼女のおまんこを俺のチンポの形にボッコリと丸く心地よく押し広げながら、四回目の気持ちいい中出しをおこなった。
……びゅぅぅぅぅ♡……びゅぅぅぅぅ♡
「……ん゛おっ゛♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡……んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡」
俺に四回目の膣内射精をされると、イキ狂うほどにしあわせで甘くて心がとろけていく快感を全身に与えられ続けたタマモがおまんこを本気汁でグチャグチャに白く濡らし、天井を見上げてガクンと背中を仰け反らせながら、スライムソファーの上で正常位の体位のまま意識を濁して、ヘコヘコと情けなく腰を振り続けていた。
快楽魔法がたっぷりかけられた俺の精液を子宮に吸収し続けているタマモの全身が甘く火照り、しっとりと汗ばみながら心地いい痙攣絶頂を何度も繰り返す。
タマモのお尻に、四本目の尻尾が生えた。
そして俺は、タマモのおまんこに、五回目の気持ちいい中出しを容赦なくおこなう。
……とぷぅ♡……とぷぅ♡
「……あっはぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……あぁぁぁぁぁぁぁっ♡……あぁぁぁぁぁっ♡……イクっ♡……イクっ♡……イクぅぅぅぅぅぅっ♡……ん゛お゛っ♡……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ……お゛っ♡……お゛っ♡」
俺に五回目の膣内射精をされると、精神が壊れるくらいに気持ちいい俺の精液を体内に吸収し続けるとろける快楽の限界を超えた中出しによって、タマモの心がどっぷりと心地よく堕ち始めた。
彼女は俺との中出しセックスによって与えられる全身が心の底からとろけるくらいにしあわせで心地いい快楽にニヘラと暗い瞳で笑いながら、今までエルザの前で強がり、完璧な保護者としての姿を見せようと努力をし続けてきた自分の不完全さを笑う。
そして、タマモのお尻に、五本目の尻尾が生えていく。
そのまま俺は、タマモのおまんこに、六回目の気持ちいい中出しをおこなった。
……びゅるるるるるる♡……びゅるるるるぅ♡
「……わらわのぉ♡……お゛っ♡……お゛まんこっ♡……ユーリの♡……せーしで♡……こ、壊れるぅ♡……これ゛っ♡……気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃ♡……気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃ♡……気持ちい゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃ♡」
そして、六回目の膣内射精をされると、少しづつ心が俺に屈服し始めてきたタマモが、エルザの前で態度を卑猥に乱し、その本心を現すように変わった。
スライムソファーに腰掛けながら、両脚を左右に開いて淫らな正常位になった体勢で、今までエルザの前で強がっていた態度を一気に崩すと、タマモは自ら快楽を求めるようにして、グチャグチャに濡れたおまんこの穴をヒクヒクと気持ちよく開いたり閉じたりしながら、俺と一緒に楽しく腰を振り始める。
ずっと完璧な保護者としての姿を見せ続けていたタマモの変化にエルザは驚きつつも、すっごく気持ちよさそうに愛液でベトベトに濡れたおまんこに硬いチンポを咥えて楽しく俺と腰を振るタマモの姿から、エルザは目を離せないでいる。
タマモのお尻に、六本目の尻尾が生えた。
俺はタマモのおまんこに、そのまま七回目の気持ちいい中出しをおこなっていく。
……ビュク♡……ビュク♡
「……んほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡……ユーリぃ♡……もっとぉ♡……わらわの♡……おまんこに♡……気持ちいい♡……せーえき♡……ぴゅーっぴゅーって♡……出してたもれ♡」
俺から七回目の心地いい膣内射精を受けるころになると、タマモは自ら俺の精液をおまんこに欲しいと求めるように変わった。
何度も俺の精液をとろとろに心地よく飲み込み続けて、卑猥に濡れたおまんこをヘコヘコと揺らし、彼女は今までエルザの目の前では見せなかったような、おねだりまでしてしまう。
俺のペニスに栓をされたまま中出しを続けられるタマモのお腹が俺の精液で膨らみ続けて、まるで妊娠が進むかのように大きくなり始めていた。
そして、タマモのお尻に、七本目の尻尾が生える。
俺は無遠慮に、俺の精液でしあわせそうにボテ腹になり始めたタマモのおまんこに、八回目の気持ちいい中出しを続けていった。
……びゅぅぅぅぅぅ♡……びゅぅぅぅぅぅ♡
「……はぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡……ユーリとする♡……中出しせっくしゅ♡……おまんこ♡……とろけるぅ♡……気持ちいいのじゃぁ♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡」
タマモのおまんこに、八回目の膣内射精がおこなわれる。
今度は、俺の精液がたっぷりとつまったタマモの子宮をペニスの先で突き、彼女のポルチオ性感帯をやさしく刺激してあげると、ついには金色の瞳にピンク色のハートマークを浮かべて、子宮を俺のチンポの先に潰されて生まれる快楽に意識をドロドロに甘く濁したタマモが、おまんこをとろとろに濡らして全身をふるふると心地よさそうに震わせながら、ネトネトに膣肉をヒクつかせて気持ちよさそうにイキ狂う。
タマモの瞳にピンク色のハートマークが浮かんだということは、俺の精液を大量に体内に吸収したことで魔力が変質しきり、彼女の体が俺の眷属として生まれ変わり、俺の支配下に入ったということだ。
「……これ♡……しゅっごひ♡……好きぃ♡……ユーリの♡……せーえき♡……おまんこに♡……ぴゅるぅって♡……種付け♡……されるとぉ♡……ぜんぶがぁ♡……とろとろに♡……気持ちよくなって♡……わらわぁ♡……しあわせじゃぁ♡」
タマモのお尻に、八本目の尻尾が生えていく。
俺の精液でお腹をたっぷりと膨らませながら、悪女タマモが俺の眷属に生まれ変わる際に全身に生まれる、心も体もどっぷりと快楽に堕とされていく、しあわせで甘い膣内射精の快楽に心の底までをとろとろに気持ちよく溶かされて、全身を心地よくふるふると震わせていた。
そして、俺は、魂喰らいのタマモの心に完全なるトドメを刺す、九回目のすっごく気持ちいい中出しをする。
……びゅるるるるる♡……びゅるるるるぅ♡
「……魂喰らいの悪女と恐れられた♡……わらわがぁ♡……心も♡……おまんこも♡……ぜーんぶぅ♡……ユーリの♡……チンポに♡……堕とされたぁ♡」
九回目の膣内射精が終わると、俺のペニスによって出口に栓をされながら、大量の精液を中出しされ続けたタマモのお腹が、まるで臨月のように大きなボテ腹に変わっていた。
そして、俺の精液を体に吸収し続けたことで、ついにタマモの体には、全盛期のころのように九本の尻尾がすべて戻ることになる。
こうして、この異世界を一人だけでも破滅させることができる、恐ろしい力を持つ魂喰らいの悪女タマモが俺の仲間になった。
全盛期の魔力と破滅的な戦闘力を取り戻したタマモであるが、力を失っていた体に俺の魔力を含む精液を大量に吸収し続けたことで、ピンク色に光り輝く俺の淫紋が、しっかりと彼女のお腹に刻み込まれている。
「……あはぁぁぁぁぁ♡……わらわ♡……ユーリの♡……女に♡……されたぁ♡……うふふ♡」
すっごく気持ちいい俺の精液を中出しされ続けたことで臨月のように膨らんだお腹を満足そうに見下ろしながら、人生で初めて体験した俺との連続膣内射精セックスの快楽にうっとりとした顔になって、タマモがスライムソファーの上に座って股を左右に開いた卑猥な正常位の格好になったまま、金色の瞳をドロリとしあわせに輝かせていた。
……にゅぽん♡
……どろぉ♡
「……はぁぁぁぁぁっ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……イクぅ♡」
俺がタマモのおまんこの奥から、気持ちいい中出しをし終わったペニスをニュルンと一気に引き抜くと、硬い栓を引き抜かれた彼女の膣の奥から、俺の精液がドロドロと卑猥な動きで大量にこぼれ落ちてくる。
そのまま、膣の奥から垂れ落ち続ける精液の余韻で、タマモが心地よさそうに全身を痙攣させながら、甘くてしあわせなザーメンオーガズムに達していた。
そして、意識をグチャグチャに快楽で濁したまま、タマモが悪女の声を発する。
「……え、エルザもぉ♡……ユーリの女にしてもらえぇ♡……将来♡……誰かと夫婦になるのなら♡……この男が一番いい♡……女なら♡……絶対にぃ♡……しあわせになれるぅ♡」
タマモの心も体も快楽によってどっぷりと堕として支配しつくした俺が、次の獲物となったエルザの処女を奪うために彼女に近づくと、タマモは妖しく笑いながら、スライムソファーに体を拘束され続けたままの格好で、これからセックスを始めようとする俺とエルザに向かって肯定の言葉をかけてきた。
どうやら、保護者のお墨付きをもらえたことだし、エルザの処女も、このまま、俺がおいしくいただくことにしよう。
「……えっ? ……えっ? ……まって? ……えぇぇぇぇぇぇ!?」
突然、俺とセックスをすることになってしまったエルザが、混乱しながら、俺とタマモの顔をキョロキョロと見渡していた。
そして、タマモの愛液と俺の精液でベドベトに汚れた、勃起したままの俺のチンポをガン見しながら、エルザが恥ずかしそうな態度でベッドの上に座ったまま後ずさる。
しかし、そんなエルザの顔は、目の前でタマモが味わいつくしていた、イキ狂い、心がドロドロに堕ちきるほどに気持ちいい中出しセックスの快楽を自分も味わってみたいという、期待と欲望に満ちた美しい表情をしていた。
「……あ、あの♡……その♡……初めてだから♡……やさしく♡……してください♡」
そして、おどおどと、恥ずかしそうな顔で、エルザが俺に言葉をかけてくる。
そのまま俺に体をやさしく押されると、ベッドの上に仰向けに寝て、追い詰められた獲物のようにちょこんと小さく体を縮めてしまったエルザの体に、俺は遠慮なく覆いかぶさった。
さて、次は、聖女エルザの処女をおいしく、味わいますか。
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