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レイナちゃん寝取り2♡
しおりを挟む……むにゅぅ♡……むにゅぅ♡
「……ふぅぅぅぅんっ♡……んくぅぅぅっ♡……んあぁぁぁぁっ♡」
野外演習が終わった後に、忘れ物のブラジャーを取りに俺の小屋を訪ねてきたレイナちゃんに転移魔法を教えてあげると、俺はまた、謝礼と称して彼女の爆乳をもみまくっていた。
実は、この世界での転移魔法は習得難易度が高く、本来なら数十年の修行をしてようやく身につけることができるような高度な魔法だ。
レイナちゃんは、この世界にチート能力と天才的な才能を持ってやってきた転移勇者である。しかし、そんな彼女でも、転移魔法を習得するまでおよそ一週間ほどかかるだろう。
つまり、これから俺は、彼女の爆乳を一週間くらい自由にもみまくれるということだ。役得である。
俺は今後の予定を楽しみにしながら、レイナちゃんの両胸に膨らんだやわらかくてもっちりとした張りのあるマシュマロおっぱいを両手でワシづかみにして、そのムニュムニュとする卑猥な感触を楽しんでいく。
「……あの……その」
「どうしたの?帰らないの?」
そして時間が経ち、今日の分の爆乳の感触を思う存分に楽しんだ俺がレイナちゃんの体を解放しても、彼女は一向に俺の小屋から帰ろうとしない。
その理由は、俺が爆乳をもみまくったあとに彼女の体にクリーンの魔法をかけずにいるために、今回も乳首イキを何度もしてしまったレイナちゃんのズボンが、アソコからしみ出してきた愛液で下着ごとべっとりと濡れたままだからだ。
「これじゃ、帰れない……」
自分のアソコが分泌した愛液で、自分がはいている下着と訓練着がヌルヌルに濡れてしまっていることを恥ずかしがりながら、彼女が野外演習中に胸をもまれたときのように、クリーンの魔法をかけてほしいと俺にお願いしてくる。
本来ならば自分でクリーンの魔法をかければ良いのであるが、勇者たちから自立能力を奪い帝国に依存させることで彼らをコントロールしたいガスター帝国は、生活魔法のような簡単に習得できる便利な魔法を、勇者たちに存在すら教えていなかった。
「じゃあ、俺がいまからレイナちゃんに、クリーンの魔法を教えてあげるよ。そのかわり……」
「……そのかわり?」
そして、俺はレイナちゃんにクリーンの魔法を教えてあげる代わりに、今度は下半身を好き勝手に触らせてほしいと、彼女に条件を持ち出す。
俺に突きつけられた条件を聞いて一時は激怒していた彼女であるが、このままでは、おもらしをしたかのように愛液で濡れた下半身のまま同級生たちが泊まる宿泊施設に帰らなくてはならないため、背に腹は変えられないと、彼女は俺の条件をしぶしぶと飲むことになった。
「……ねえ♡……本当に♡……今日だけだからね♡」
そして、上半身を裸にして濡れた訓練着のズボンだけを履いたエッチな格好のままで、再びレイナちゃんがベッドの上で後ろから、俺に体を抱きかかえられることになる。
……スリ♡……スリ♡
「……んふぅぅぅぅぅぅぅ♡……んっ♡……あっ♡」
俺が訓練着の上から彼女のおまんこを縦方向にいやらしく指先でこすっていくと、ベッドの上に座って俺の両腕に背後から体を抱きかかえられた格好で、レイナちゃんが上半身を気持ちよさそうにのけぞらせていく。
そのまま、俺は中指の先を濡れた訓練着の上から彼女の割れ目に沿うようにゆっくりと縦に動かしていき、人差し指と薬指を左右に添えながら、スリスリと上下にレイナちゃんのおまんこをさすっていった。
「レイナちゃんのアソコ、すごい濡れてるよ?」
「……い、言わないで♡……んっ♡……あっ♡……はうぅぅぅぅんっ♡」
俺が訓練着の上から中指の腹で彼女のおまんこの割れ目を上下にさするたびに、レイナちゃんがはいているズボンの繊維の隙間から、次々と新たな愛液がトロトロになってしみ出してくる。
そしてあっというまに、彼女がはいているジャージのような質感の訓練着にできた愛液の染みが、水たまりみたいになって大きく彼女の下半身に広がっていった。
……クチュ♡クチュ♡クチュ♡
「……はぁぁぁぁぁん♡……んぐぅぅぅっ♡……ん゛っ♡……あ゛っ♡」
訓練着越しに円を描くようにして、俺の中指、人差し指、薬指の三本の指によっていやらしくおまんこをこねられ始めたレイナちゃんが、快感に耐えきれないといった様子で甘い声を漏らす。
俺の指によって卑猥な動きでこねくり回されている、彼女の訓練着の下にある割れ目からは、粘液質な愛液がかき混ぜられる淫猥な音が、無言の室内に響き渡ってきていた。
レイナちゃんは、自分のおまんこがこんなにも愛液を大量に分泌してしまったという目の前のできごとが信じられないといった様子で、俺に下半身を愛撫されながら甘く息を乱している。
自分の下半身にあるやわらかい割れ目がクニュクニュと俺の指によって歪められるたびに、彼女は気持ちよさそうに体をクネクネと乱しながら、切ない声を漏らしていた。
……コネ♡……コネ♡
「――ねえっ♡――ちょっとっ♡――まってっ♡――ん゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁっ♡――イ゛クぅ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
そして、俺が訓練着の上からレイナちゃんのおまんこを的確にコネ続けていると、苦しそうに身悶えをし始めた彼女が簡単にイッた。
下半身を愛液でベトベトに濡らしたままのレイナちゃんが、ベッドの上に座って後ろから体を俺に抱きかかえられた体勢で、気持ちよさそうに上半身をのけぞらせながら、ビクビクとオーガズム中の体を痙攣させ続けている。
訓練着の上から俺の指に濡れたおまんこをいじくられ続けた彼女の下半身が、甘くて気持ちいい快感に耐えきれなかったのか、好きな人がいると言って俺からの愛撫を嫌がっていたレイナちゃんの言動とは裏腹に、彼女の両脚はパックリと卑猥にガニ股を開いてしまっていた。
レイナちゃんの心が、少しずつ快楽と欲望に流れ始めていく。
……クニぃ♡クニぃ♡クニぃ♡
「……はひぃぃぃぃんっ♡……ちょっと♡……まって♡……あっ♡……お願いぃぃぃ♡……ん゛あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」
そして、俺がおまんこをガニ股に開いたまま意識を甘く飛ばしてしまっているレイナちゃんの隙をついて、彼女の濡れた下着の中にまで一気に右手をねじ込んでいくと、快楽に体を脱力させて座った体勢のまま後ろにいる俺の体に上半身をぐったりと預けていたレイナちゃんが、戸惑ったような声をあげる。
しかし、俺がそんな彼女の声を無視して下着の中にねじ込んだ右手を動かし、今度は硬くガチガチに勃起してしまったレイナちゃんのクリトリスの場所を探り当てると、そのままやさしく中指の腹で押しつぶすようにして、彼女の大切な性感帯を左右に揺らしていった。
……グニ♡グニぃ♡
「――ん゛ぐっ♡――クリぃ♡――いまはぁっ♡――らめぇっ♡――お゛ぁっ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
愛液まみれになっているレイナちゃんの下着の中で、俺が中指の腹で捕まえた彼女のクリトリスを押しつぶすようにしながらグニグニと卑猥な動きで左右に揺らし続けていくと、レイナちゃんが気持ちよさそうに体をねじって嬌声をあげる。
愛液によってグチャグチャに割れ目が濡れきっているために生まれる十分な潤滑によって、下着の中で俺の中指の腹にこねくりまわされ続ける彼女の小さくて硬い豆つぶのような感触をしたクリトリスが、クニクニといった卑猥な動きで左右に押しつぶされ続けていった。
……クニ♡クニ♡クニ♡
「――もうらめっ♡――ひぃぃぃぃぃっ♡――い゛っ♡――い゛ぃぃっ♡――イ゛ぃぃぃぃっ♡――イ゛グぅぅぅぅぅっ♡」
ガクン♡ガクン♡ガクン♡
そして、甘い快楽にねじり続けていた体をガニ股の体勢のままで突然、レイナちゃんが上向きにのけぞらせると、ベッドの上に座って下着の中に俺の右手をねじ込まれていた彼女が、心地よさそうに瞳を上ずらせながら絶頂を迎えていく。
「――ふくぅぅぅぅぅぅぅっ♡――ふぅぅぅぅぅぅぅっ♡――ふぅぅぅぅぅぅっ♡」
敏感なクリトリスをいじくられ続けたことで深いクリイキを経験してしまったレイナちゃんが、強い絶頂の余韻に全身をビクンビクンと跳ねさせながらも、苦しいけどそれ以上に気持ちいいという強烈な性の快感の中で、切なくて甘い呼吸を懸命に繰り返していた。
彼女の下半身を心地いいオーガズムに導いたことに満足した俺は、まだ続く絶頂に意識を飛ばしてビクンビクンとイキ続けているレイナちゃん下着の中から、ねじ込んでいた右手を抜き取ることにする。
すると、彼女のおまんこの卑猥な体温が残る俺の五本の指には、粘液質で透明な彼女の愛液がベットリと、大量の糸を引いてデロデロに広がっていた。
まあ、今日はこれくらいにしておいて、少しずつレイナちゃんの体を開発していこう。
そう思った俺は、深いクリイキに達してまだ体を痙攣させ続けているレイナちゃんの爆乳を気持ちよく後ろから両手でもみながら、彼女が人生で初めて味わったであろう強い性の快楽によってチカチカと飛んでしまったレイナちゃんの意識が元に戻るのを待つことにした。
そして、少し時間が経過したあとに、生活魔法一式を習得したレイナちゃんが、俺の小屋から帰っていくことになる。
……むにゅぅ♡……むにゅぅ♡
「……はうぅぅぅぅん♡……んっ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……なんれぇ♡……わらひ♡……乳首れぇ♡……簡単にぃ♡……イかされるのぉ♡……あっ♡……らめっ♡……またぁ♡……イクっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
もちろん、その次の日も、レイナちゃんに転移魔法の修行をつけてあげた俺は、彼女の爆乳の感触を思う存分に両手で楽しむことになる。
「……今日はぁ♡……クリーンの魔法を自分で使うからぁ♡……アソコを触るのはダメだからね♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
こうして、しばらくのあいだ、俺がレイナちゃんに転移魔法を教える日々が続いていくのであった。
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