寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

文字の大きさ
上 下
124 / 155

レイナちゃん寝取り2♡

しおりを挟む
 

 ……むにゅぅ♡……むにゅぅ♡


「……ふぅぅぅぅんっ♡……んくぅぅぅっ♡……んあぁぁぁぁっ♡」


 野外演習が終わった後に、忘れ物のブラジャーを取りに俺の小屋を訪ねてきたレイナちゃんに転移魔法を教えてあげると、俺はまた、謝礼と称して彼女の爆乳をもみまくっていた。


 実は、この世界での転移魔法は習得難易度が高く、本来なら数十年の修行をしてようやく身につけることができるような高度な魔法だ。


 レイナちゃんは、この世界にチート能力と天才的な才能を持ってやってきた転移勇者である。しかし、そんな彼女でも、転移魔法を習得するまでおよそ一週間ほどかかるだろう。


 つまり、これから俺は、彼女の爆乳を一週間くらい自由にもみまくれるということだ。役得である。


 俺は今後の予定を楽しみにしながら、レイナちゃんの両胸に膨らんだやわらかくてもっちりとした張りのあるマシュマロおっぱいを両手でワシづかみにして、そのムニュムニュとする卑猥な感触を楽しんでいく。


「……あの……その」


「どうしたの?帰らないの?」


 そして時間が経ち、今日の分の爆乳の感触を思う存分に楽しんだ俺がレイナちゃんの体を解放しても、彼女は一向に俺の小屋から帰ろうとしない。


 その理由は、俺が爆乳をもみまくったあとに彼女の体にクリーンの魔法をかけずにいるために、今回も乳首イキを何度もしてしまったレイナちゃんのズボンが、アソコからしみ出してきた愛液で下着ごとべっとりと濡れたままだからだ。


「これじゃ、帰れない……」


 自分のアソコが分泌した愛液で、自分がはいている下着と訓練着がヌルヌルに濡れてしまっていることを恥ずかしがりながら、彼女が野外演習中に胸をもまれたときのように、クリーンの魔法をかけてほしいと俺にお願いしてくる。


 本来ならば自分でクリーンの魔法をかければ良いのであるが、勇者たちから自立能力を奪い帝国に依存させることで彼らをコントロールしたいガスター帝国は、生活魔法のような簡単に習得できる便利な魔法を、勇者たちに存在すら教えていなかった。


「じゃあ、俺がいまからレイナちゃんに、クリーンの魔法を教えてあげるよ。そのかわり……」


「……そのかわり?」


 そして、俺はレイナちゃんにクリーンの魔法を教えてあげる代わりに、今度は下半身を好き勝手に触らせてほしいと、彼女に条件を持ち出す。


 俺に突きつけられた条件を聞いて一時は激怒していた彼女であるが、このままでは、おもらしをしたかのように愛液で濡れた下半身のまま同級生たちが泊まる宿泊施設に帰らなくてはならないため、背に腹は変えられないと、彼女は俺の条件をしぶしぶと飲むことになった。


「……ねえ♡……本当に♡……今日だけだからね♡」


 そして、上半身を裸にして濡れた訓練着のズボンだけを履いたエッチな格好のままで、再びレイナちゃんがベッドの上で後ろから、俺に体を抱きかかえられることになる。


 ……スリ♡……スリ♡


「……んふぅぅぅぅぅぅぅ♡……んっ♡……あっ♡」


 俺が訓練着の上から彼女のおまんこを縦方向にいやらしく指先でこすっていくと、ベッドの上に座って俺の両腕に背後から体を抱きかかえられた格好で、レイナちゃんが上半身を気持ちよさそうにのけぞらせていく。


 そのまま、俺は中指の先を濡れた訓練着の上から彼女の割れ目に沿うようにゆっくりと縦に動かしていき、人差し指と薬指を左右に添えながら、スリスリと上下にレイナちゃんのおまんこをさすっていった。


「レイナちゃんのアソコ、すごい濡れてるよ?」


「……い、言わないで♡……んっ♡……あっ♡……はうぅぅぅぅんっ♡」


 俺が訓練着の上から中指の腹で彼女のおまんこの割れ目を上下にさするたびに、レイナちゃんがはいているズボンの繊維の隙間から、次々と新たな愛液がトロトロになってしみ出してくる。


 そしてあっというまに、彼女がはいているジャージのような質感の訓練着にできた愛液の染みが、水たまりみたいになって大きく彼女の下半身に広がっていった。


 ……クチュ♡クチュ♡クチュ♡


「……はぁぁぁぁぁん♡……んぐぅぅぅっ♡……ん゛っ♡……あ゛っ♡」


 訓練着越しに円を描くようにして、俺の中指、人差し指、薬指の三本の指によっていやらしくおまんこをこねられ始めたレイナちゃんが、快感に耐えきれないといった様子で甘い声を漏らす。


 俺の指によって卑猥な動きでこねくり回されている、彼女の訓練着の下にある割れ目からは、粘液質な愛液がかき混ぜられる淫猥な音が、無言の室内に響き渡ってきていた。


 レイナちゃんは、自分のおまんこがこんなにも愛液を大量に分泌してしまったという目の前のできごとが信じられないといった様子で、俺に下半身を愛撫されながら甘く息を乱している。


 自分の下半身にあるやわらかい割れ目がクニュクニュと俺の指によって歪められるたびに、彼女は気持ちよさそうに体をクネクネと乱しながら、切ない声を漏らしていた。


 ……コネ♡……コネ♡


「――ねえっ♡――ちょっとっ♡――まってっ♡――ん゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁっ♡――イ゛クぅ♡」


 ガク♡ガク♡ガク♡


 そして、俺が訓練着の上からレイナちゃんのおまんこを的確にコネ続けていると、苦しそうに身悶えをし始めた彼女が簡単にイッた。


 下半身を愛液でベトベトに濡らしたままのレイナちゃんが、ベッドの上に座って後ろから体を俺に抱きかかえられた体勢で、気持ちよさそうに上半身をのけぞらせながら、ビクビクとオーガズム中の体を痙攣させ続けている。


 訓練着の上から俺の指に濡れたおまんこをいじくられ続けた彼女の下半身が、甘くて気持ちいい快感に耐えきれなかったのか、好きな人がいると言って俺からの愛撫を嫌がっていたレイナちゃんの言動とは裏腹に、彼女の両脚はパックリと卑猥にガニ股を開いてしまっていた。


 レイナちゃんの心が、少しずつ快楽と欲望に流れ始めていく。


 ……クニぃ♡クニぃ♡クニぃ♡


「……はひぃぃぃぃんっ♡……ちょっと♡……まって♡……あっ♡……お願いぃぃぃ♡……ん゛あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」


 そして、俺がおまんこをガニ股に開いたまま意識を甘く飛ばしてしまっているレイナちゃんの隙をついて、彼女の濡れた下着の中にまで一気に右手をねじ込んでいくと、快楽に体を脱力させて座った体勢のまま後ろにいる俺の体に上半身をぐったりと預けていたレイナちゃんが、戸惑ったような声をあげる。


 しかし、俺がそんな彼女の声を無視して下着の中にねじ込んだ右手を動かし、今度は硬くガチガチに勃起してしまったレイナちゃんのクリトリスの場所を探り当てると、そのままやさしく中指の腹で押しつぶすようにして、彼女の大切な性感帯を左右に揺らしていった。


 ……グニ♡グニぃ♡


「――ん゛ぐっ♡――クリぃ♡――いまはぁっ♡――らめぇっ♡――お゛ぁっ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」


 愛液まみれになっているレイナちゃんの下着の中で、俺が中指の腹で捕まえた彼女のクリトリスを押しつぶすようにしながらグニグニと卑猥な動きで左右に揺らし続けていくと、レイナちゃんが気持ちよさそうに体をねじって嬌声をあげる。


 愛液によってグチャグチャに割れ目が濡れきっているために生まれる十分な潤滑によって、下着の中で俺の中指の腹にこねくりまわされ続ける彼女の小さくて硬い豆つぶのような感触をしたクリトリスが、クニクニといった卑猥な動きで左右に押しつぶされ続けていった。


 ……クニ♡クニ♡クニ♡


「――もうらめっ♡――ひぃぃぃぃぃっ♡――い゛っ♡――い゛ぃぃっ♡――イ゛ぃぃぃぃっ♡――イ゛グぅぅぅぅぅっ♡」


 ガクン♡ガクン♡ガクン♡


 そして、甘い快楽にねじり続けていた体をガニ股の体勢のままで突然、レイナちゃんが上向きにのけぞらせると、ベッドの上に座って下着の中に俺の右手をねじ込まれていた彼女が、心地よさそうに瞳を上ずらせながら絶頂を迎えていく。


「――ふくぅぅぅぅぅぅぅっ♡――ふぅぅぅぅぅぅぅっ♡――ふぅぅぅぅぅぅっ♡」


 敏感なクリトリスをいじくられ続けたことで深いクリイキを経験してしまったレイナちゃんが、強い絶頂の余韻に全身をビクンビクンと跳ねさせながらも、苦しいけどそれ以上に気持ちいいという強烈な性の快感の中で、切なくて甘い呼吸を懸命に繰り返していた。


 彼女の下半身を心地いいオーガズムに導いたことに満足した俺は、まだ続く絶頂に意識を飛ばしてビクンビクンとイキ続けているレイナちゃん下着の中から、ねじ込んでいた右手を抜き取ることにする。


 すると、彼女のおまんこの卑猥な体温が残る俺の五本の指には、粘液質で透明な彼女の愛液がベットリと、大量の糸を引いてデロデロに広がっていた。


 まあ、今日はこれくらいにしておいて、少しずつレイナちゃんの体を開発していこう。


 そう思った俺は、深いクリイキに達してまだ体を痙攣させ続けているレイナちゃんの爆乳を気持ちよく後ろから両手でもみながら、彼女が人生で初めて味わったであろう強い性の快楽によってチカチカと飛んでしまったレイナちゃんの意識が元に戻るのを待つことにした。


 そして、少し時間が経過したあとに、生活魔法一式を習得したレイナちゃんが、俺の小屋から帰っていくことになる。


 ……むにゅぅ♡……むにゅぅ♡


「……はうぅぅぅぅん♡……んっ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……なんれぇ♡……わらひ♡……乳首れぇ♡……簡単にぃ♡……イかされるのぉ♡……あっ♡……らめっ♡……またぁ♡……イクっ♡」


 ガク♡ガク♡ガク♡


 もちろん、その次の日も、レイナちゃんに転移魔法の修行をつけてあげた俺は、彼女の爆乳の感触を思う存分に両手で楽しむことになる。


「……今日はぁ♡……クリーンの魔法を自分で使うからぁ♡……アソコを触るのはダメだからね♡」


 ヒク♡ヒク♡ヒク♡


 こうして、しばらくのあいだ、俺がレイナちゃんに転移魔法を教える日々が続いていくのであった。


しおりを挟む
感想 51

あなたにおすすめの小説

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます

neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。 松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。 ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。 PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~

ある中管理職
ファンタジー
 勤続10年目10度目のレベルアップ。  人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。  すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。  なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。  チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。  探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。  万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!

仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。 しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。 そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。 一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった! これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~

いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。 他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。 「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。 しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。 1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化! 自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働! 「転移者が世界を良くする?」 「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」 追放された少年の第2の人生が、始まる――! ※本作品は他サイト様でも掲載中です。

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?

夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。 気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。 落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。 彼らはこの世界の神。 キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。 ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。 「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」

処理中です...