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シャル処女喪失2♡
しおりを挟む……にゅうううううううんっ♡
「――はぁぁぁぁんっ♡――っ♡――っ♡――あっ♡」
ねっとりとした感触の膣肉の穴を開きながら、俺のチンポがシャルの体内にゆっくりと侵入していく。そして亀頭までが生温かい彼女のおまんこに埋まりこむと、体が発情しきって早く俺とセックスを始めたい彼女が歓喜の声をあげた。
……ぴと♡
「……いいよ♡……しよっ♡」
俺のペニスに、シャルの処女膜が引っかかるのがわかった。彼女も自分の処女膜が今から失われようとしていることが感覚でわかるのか、ベッドの上で仰向けになって正常位の体勢で俺を見上げながら、欲望に染まった瞳で俺に肯定の言葉をつぶやく。
そして俺は股をM字に開いたまま仰向けになって俺のチンポを待ち構えているシャルの両脚のあいだに向かって腰を押し込むと、根元まで一気にペニスを挿入していった。
(……シャルの処女、いただきます)
……ぷちっ♡
「~~っ♡~~っ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
破瓜の痛みに身をねじりながら、黄色と紫色のオッドアイに涙をためたシャルがこの心地よさを待ちわびていたかのように身悶えている。無事に彼女は、俺のチンポで大人になった。
自分の体が少女から大人の女性へと変わった実感を感じながら、正常位の体勢で股を開いたままのシャルが自分のおまんこに初めて硬い肉の棒が侵入しているという異物感を味わっている。
……グジュっ♡……ンヂュっ♡……ンヂュっ♡
「――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁっ♡――んっ♡――あっ♡」
そして俺は処女膜が破れた痛みを取り除くために彼女の体に回復魔法をかけると、そのまま腰を振り始める。
すると、自分が左右に開いた両脚のあいだに異性が腰を振って、おまんこの中に硬いチンポをズポズポと出し入れしていくという体験を生まれて初めて知ったばかりのシャルが、その快感に甘い声を出しながら身をよじらせていった。
「――ボクのお腹の中♡――こすれて♡――グリュングリュンって♡――なってるぅぅぅ♡――これっ♡――気持ちいいっ♡――あっ♡――あっ♡」
俺のチンポをねっとりと濡れたおまんこの中に出入りさせながら、M字に股を開いたシャルが、初めてのセックスの感想をつぶやく。
俺はそんなシャルの体にさらに気持ちいい思いをさせるために、カリを使って彼女の膣肉をたっぷりと奥までえぐっていった。
「――んぎぃ♡――あ゛っ♡――っ♡――これっ♡――ダメっ♡――イ゛グぅっ♡」
俺のチンポに気持ちよく膣肉をグチャグチャとかき混ぜられながら、人生で初めての中イキに達したシャルが優等生とは思えないようなはしたない声をベッドの上で出す。
初めての中イキによって気持ちよさそうに膣肉をヒクヒクと痙攣運動させながら、セックスの途中で深くイッたシャルがベッドの上で仰向けになった体勢で上半身を強くのけぞらせていた。
――ニ゛ヂィっ♡――ニ゛ヂィっ♡――ニ゛ヂィっ♡
「――ん゛あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
そして俺が初めての中イキに意識を甘く飛ばしているシャルのおまんこに向かって再び腰を振り始めると、絶頂を経験してさらに敏感になった膣肉をチンポで直接こすられながら彼女がよがり狂う。
――クプぅっ♡――グプぅっ♡――グプぅっ♡
「――チンポぉぉぉぉぉ♡――にゃんらこれぇぇぇぇ♡――気持ちよしゅぎりゅぅぅぅ♡」
正常位の体位になったシャルのおまんこを押しつぶすようにして、俺のペニスをグラインドさせながら彼女の体内の奥深くにまで出入りさせていくと、心地よさそうにセックスの快感によがっているシャルのおまんこがベトベトになって糸を引く愛液によって卑猥な音を出していた。
ベッドの上で股を開いて仰向けになった体勢のまま両脚をM字に開いて俺のチンポに夢中になっているシャルの両胸では、プルンプルンと俺が腰を振るリズムで揺れる爆乳がムッチリと柔らかそうな感触のままピンク色の乳首をツンと上に向けていた。
俺はそんなシャルの美しい爆乳を両手で鷲掴みすると、さらに腰を振るペースを早めていく。
――むにゅぅ♡――むにゅぅ♡
「……あっ♡……っ♡……んっ♡……ふくぅぅぅぅっ♡」
おまんこの奥までペニスを咥えて腰を振りながらおっぱいを揉まれたことでさらに快感が増したのか、俺とセックスを続けている彼女はいきむようにして歯を食いしばりながら気持ちよさそうによだれを垂らしてしまっていた。
俺のスキルによって刻まれてしまった淫紋がうっすらと黒く、シャルのお腹に浮かび上がってきている。この淫紋が完成してピンク色に光り輝けば、彼女の体はもう俺とセックスをすることしか考えられなくなる。
そして、俺はこの淫紋を完成させる際にシャルの体に極上の快楽を与えるために、思いついたあることを実行してみることにした。
「……ねえっ♡……ボクの体っ♡……なにかっ♡……変だよぉっ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
俺とセックスを続けながら自分の体に違和感を感じたシャルが、俺に疑問をぶつけてきている。
俺は彼女とセックスをしながら邪術という種類の魔法を使い、シャルの体が絶頂できないように封じてしまったのだ。
先程まで俺とのセックスで気持ちよくイキまくっていたシャルは、突然、自分の体が絶頂できなくなってしまったことに戸惑いの声をあげていた。
しかし、絶頂できないといっても、俺とのセックスの気持ちよさ自体は変わらない。俺はイクことができなくなってもどかしそうによがり声を上げ続けるシャルのおまんこに向かって、俺のチンポをグジュグジュと出入りさせていった。
――ヌ゛ヂュっ♡――ヌ゛ヂュっ♡――ヌ゛ヂュっ♡
「――ボクのおまんこぉ♡――気持ちいいのにっ♡――イけないっ♡――イキたいっ♡――イキたいっ♡――イキたいぃぃぃぃっ♡」
絶頂を封じられたことで解放されずに体内にたまり続ける快楽に歯を食いしばりながら、体をよじったシャルがもどかしそうに声をあげる。
俺の邪術によって、真面目て優等生で自制心の強かったシャルが、俺のチンポをおまんこに咥え込みながらイクことしか考えられない淫乱なメスに変わってしまっていた。
そしてイクことができずに溜まり続けるセックスの快楽によって、シャルが気持ちよさそうに背中をのけぞらせながら上半身を痙攣させていく。
セックスの中で絶頂することができないおまんこに快感が溜まって敏感になりすぎたために、俺のピストン運動の一突き一突きが、シャルにとって全身の筋肉が硬直してしまうくらいに気持ちよくなってしまっていた。
……グジュルぅ♡……グジュルぅ♡……グジュルぅぅぅぅ♡
「――ボクの♡――お゛ま゛んこぉ♡――ユーリのチンポにっ♡――こ゛わ゛されてるっ♡――ん゛あ゛っ♡――ん゛ぎぎぃぃぃっ♡」
おまんこの穴から俺のチンポを一突きされるたびに、ベトベトに糸を引く彼女の本気汁が室内に卑猥な音を響かせている。
意識が飛びそうになるくらいに気持ちいいピストン運動をされながらベッドの上で俺と腰を振るセックスがお気に召したのか、無我夢中になっておまんこに俺のチンポを出入りさせているシャルは、その瞳にピンク色のハートマークをくっきりと浮かべてしまっていた。
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俺が今回彼女の中に出すのは、俺の精液が粘膜に直接触れた瞬間に先ほど俺がシャルにかけたイケなくなる邪術が解呪される浄化魔法つきの精液だ。
さぞかし、シャルは喜んでくれることだろう。
「――いいよぉっ♡――ボクのっ♡――ナカにっ♡――ユーリのっ♡――せーえきっ♡――いっぱいっ♡――だしてっ♡」
俺がピストン運動を続けながら彼女に膣内射精することを伝えると、初めてのセックスを覚えたばかりのシャルが甘えながら好奇心旺盛な様子で俺に肯定の言葉を返してくる。
先程、自分の師匠がとっても気持ちよさそうに俺に中出しされる瞬間を目撃してしまった彼女は、今度は自分のおまんこに俺の精液を注ぎ込まれると、自分の体がどうなってしまうのかを体験してみたくてしかたがないようだ。
そして俺は人生で初めて味わう中出しの快楽にワクワクしながら、正常位の体位で俺と腰を振るシャルのおまんこの奥深くにペニスをねじ込むと、そのまま精液をたっぷりと放出していった。
――とぷぅ♡――とぷぅ♡――とぷぅ♡
「――っ♡――っ♡――なにこ゛れっ♡――あ゛がぁぁぁっ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
俺の精液を膣の中に注ぎ込まれた瞬間にシャルが気持ちよさそうに上半身をのけぞらせると、次の瞬間にはとまどいの声をあげることになる。
そして、俺が中出しした精液に含ませた浄化魔法によってシャルの体にかけられた絶頂できない邪術が解除されると、今までダムのようにせき止められていた快感が一気に彼女の体内で崩壊していく。
「――ん゛ん゛ん゛っ♡――ン゛あ゛ぁぁぁぁっ♡――ガぁあ゛っ♡――あ゛っ♡――ア゛っ♡――ア゛っ♡――ア゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
ガクン♡ガクン♡ガクン♡
シャルが正常位の体位で俺のチンポをおまんこに咥え込みながら、最高の快感の中でよだれと涙で顔中をグチャグチャにしてイッた。
現在、体内に絶頂の波が濁流のように押し寄せているのであろうシャルが、俺と性器で一つにつながっている下半身をヒクヒクと痙攣させながら、正常位の体勢で腰をヘコヘコと大きく上下に揺らしている。
強すぎる快楽の波に体中の筋肉がコントロールできぬまま収縮運動を始めてしまった彼女は、深くとぎれとぎれに呼吸をしながら、そのきれいなオッドアイをどろりと快楽に濁していった。
「……くふぅぅぅぅぅぅっ♡……くふぅぅぅぅぅぅっ♡……くふぅぅぅぅぅぅっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡ガク♡
イキ終わったと思ったら、ふたたび引き止められていた絶頂によって、体中が気持ちよく痙攣を繰り返していく。その終わらない絶頂の波によって、シャルの意識が快楽に丸ごと飲み込まれてグニャグニャに歪んでいるのがわかった。
俺はそんな彼女の体をさらに快楽漬けにするために彼女の下半身に手をやると、膣穴に俺のチンポを咥え込んだままイッている彼女のクリトリスを親指の腹でグニグニと強く押しつぶしていく。
……グニグニグニっ♡
「――ん゛あ゛っっっっ♡――い゛ま゛ぁっ♡――クリっ♡――さわ゛るなぁぁぁぁぁぁっ♡――あ゛アぁぁぁぁぁぁアアっ♡――ア゛あぁアっ♡――あ゛っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
強すぎる快楽に無我夢中になったシャルが、乱暴な言葉で俺を止めようとする。しかし、すぐに快楽の濁流に飲み込まれるようにして、正常位の体勢でガニ股になった彼女の体がまたイッた。
「――ん゛ぐぅぅぅぅぅぅぅっ♡――ぎぎぎぃぃぃぃっ♡――っ♡――あ゛あ゛っ♡」
――ビクンっ♡――ビクンっ♡ビクンっ♡ビクンっ♡
そしてガニ股にはしたなく股をひらいた体勢のままイキんで、両手でベッドのシーツをしわくちゃに握りながら、シャルが気持ちよさそうに全身をガクンガクンとのけぞらせていく。
彼女の白くて透明感のある美しい肌がぜんぶ、快感による発熱でピンク色に火照りきっていた。
イキながら体をよじり乱すシャルのやわらかそうな爆乳が、ぷるんぷるんと揺れている姿が卑猥である。
――とぷっ♡――とぷっ♡――とぷっ♡
「――ん゛っ!!!――ん゛あっ?!♡――あ゛っ♡――ぎぃっ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡――ボグのぉ♡――おまん゛こ゛ぉっ♡♡♡――熱いぃぃ???――気持ち゛いい!!!――溶けてるぅぅ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
さらに俺が彼女の体に刻んだ淫紋を完成させるために彼女の膣内に精液を注ぎ込んでみると、ふたたび自分の体におとずれた中出しの甘い快楽によって、かわいい瞳をグルンとうわずらせながらシャルが意識を飛ばす。
もともと俺の精液には女の子を夢中にさせる媚薬成分が含まれていて、そんな俺の精液をイキ続けているおまんこにさらに注がれてしまった彼女はついに、全身を気持ちよく痙攣させながら意識を飛ばしてしまっていた。
――グヂュっ♡――グヂュっ♡――グヂュっ♡
「今日から、シャルは俺の女だ。いいな?」
「――はひぃぃぃぃっ♡――あ゛っ♡――っ゛♡――わかりまひたぁっ♡――きょうからっ♡――わらひはぁっ♡――ユーリのっ♡――おんなれすぅぅっ♡」
俺がぐったりと力が抜けてしまったシャルの体を抱きしめながらピストン運動を再開し、精液を中に注ぎ込みながら彼女の膣肉をチンポでえぐっていくと、快楽によって精神をどろどろに濁されてしまったシャルが、うつろになって腰を振る。
俺とのセックスが気持ちよすぎて体が動かなくなってしまった彼女は、ベッドの上で仰向けに寝た体勢でガニ股に下半身を開いたまま俺のピストン運動をおまんこに受け入れていた。
勇者たちに魔法の教師をしているときの優等生で真面目な彼女の姿からは想像もできないような、卑猥なガニ股姿でおまんこと陰毛をぜんぶ俺にさらしながら、陰唇まわりをベトベトの淫液まみれにしたシャルがベッドの上で正常位の体勢になって俺と腰を振っていく。
俺がそんな彼女の耳元で彼女の心にとどめを刺す言葉をやさしく伝えると、シャルはうつろな意識で俺と腰を振りながら、どっぷりと快楽の世界に堕ちていった。
「シャル、愛してるよ」
「……はぁぁぁぁぁぁんっ♡……わたしもぉ♡……好きぃ♡……ユーリのことぉ♡……大好きぃ♡」
そして俺がそのまま彼女の耳元で愛の言葉をささやきながら腰を振り続けていくと、無我夢中になったシャルがだいしゅきほーるどで俺の全身にしがみついてくる。
そのまま俺は彼女の両手両足にしがみつかれながら子宮を押しつぶすようにしてペニスを膣穴にねじ込むと、たっぷりと彼女の中に精液を注ぎ込んでいった。
……とぷぅっ♡……とぷぅっ♡
「――くふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡――ん゛っ♡――あ゛っ♡――ん゛おっ???――お゛っ♡――ボクのっ♡――から゛だぁっ??!――とろ゛けてるぅっ?!!――これ゛っ!!!――しゅきぃぃぃっ♡――しあわせぇぇぇっ♡――きも゛ひいいぃぃぃ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡ゾク♡
最後のとどめとなった膣内射精によりシャルの体に刻んだ俺の淫紋が完成すると、さらに体の感度が増してしまった彼女が全身を快楽にとろけさせながらさらにだいしゅきほーるどの体勢で俺にしがみついてくる。
俺の淫紋が完成を迎えたことで、シャルのおへその下に刻み込まれていた模様がピンク色に妖しく光り輝いていた。
淫紋の効果で俺の精液を粘膜に吸収したときに意識が飛ぶような快楽を味わえるように生まれ変わったおまんこで味わう初めての膣内射精を受けて、その快楽に意識を飛ばさないように耐えるシャルが、自分の両頬がふくらんでしまうくらいに強く息を吐き出していた。
……クヂュルっ♡……ニ゛ジュルっ♡……ジュルルぅぅぅぅぅっ♡
「……はわぁぁぁぁぁぁぁっ♡……ボクぅ♡……ユーリに♡……初めてを奪われて♡……女の子にされたぁ♡」
そして俺がそんなシャルのくちびるに濃密なキスを重ねていくと、意識が溶けて消えてしまうような快楽の中でシャルが気を失っていく。どうやらここが、彼女の限界のようだ。
「……っ♡……っ♡……っ♡……あっ♡」
……ぶぴゅっ♡……ぶぴゅうっ♡
そうして、シャルとの初セックスを終えた俺が彼女のおまんこからペニスを引き抜くと、彼女の膣袋の中に注ぎ込まれた大量の精液が卑猥な音を立てながら外に漏れ出してくる。
自分のおまんこからドロドロした精液が漏れ出てくる刺激に耐えられなかったのか、ベッドの上で仰向けのまま気絶しているシャルが眠りながら絶頂を迎えていた。
そしてイキ終わって落ち着き始めたシャルの体にクリーンの魔法をかけると、俺は彼女の体に布団をかけてあげる。
すーすーと気持ちよさそうに寝息を立て始めたシャルの頭をやさしく撫でると、俺は新たな仲間に歓迎の気持ちを感じながらベッドから立ち上がった。
「……ご、主人様ぁ♡」
「……ね、ねえ♡……わたしたちにも♡……してくれるのよね?」
そんな俺に向かって、護衛のためにずっと俺とシャルとのセックスを隠れて見守っていたユキノとリンネがおねだりをするように声をかけてくる。彼女たちの瞳は、とても物欲しそうに甘えながら俺のイチモツを見つめ続けていた。
「ふたりとも、部屋を移動したら、続きをしようか」
「――はい♡――ご主人さま♡」
「――えへへっ♡――いきなりどっかに転移しちゃったご主人さまとっ♡――ひさしぶりのエッチだっ♡」
俺のために仕事をしてくれている彼女たちにも、ご褒美をあげなくてはならないからな。
……ジュルルぅぅ♡……グジュルぅぅぅぅ♡
「……はむぅっ♡……んちゅっ♡……っ♡……あっ♡……ご主人さまとのキスっ♡……ひさいしぶりぃっ♡……あむっ♡……じゅるぅっ♡」
「――ちょっとご主人さまっ♡――リンネのおっぱいばっかり揉んでっ♡――わたしがちょっと♡――ツルペタだからってっ♡――ずるいわよぉっ♡――っ♡――っ♡――まってっ♡――いきなりっ♡――クリっ♡――ツネられるとぉっ♡――っ♡……あっ♡……イクぅっ♡」
ガクン♡ガクン♡ガクン♡
俺はうれしそうにあとをついてくるユキノとリンネを俺が宿泊している小屋に連れ込むと、彼女たちとたっぷりと中出しセックスを続けるのであった。
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